朝日大学にも「やきう」やっている上級国民の子息が居るのだろうか?
岐阜市寺田の路上でホームレス男性(当時81歳)が死亡し、少年5人(いずれも当時19歳)が殺人や傷害致死容疑で逮捕された事件で、岐阜地検は15日、殺人容疑の3人のうち、逮捕後に成人した元少年(20)を傷害致死罪で起訴し、少年2人を傷害致死の非行内容で岐阜家裁に送致した。
ネットを眺めてたら「履歴書からストレス耐性と忍耐力の低さが見受けられる」とフィードバックを受けた上で面接を落とされた人が居た。
どうしてもストレス耐性を身につける術が未だに解らない。
嫌な事や緊張する事があるとただでさえ低いワーキングメモリがさらに萎縮する感覚がある。逃げたい衝動や恐怖や不安に駆られそこから逃げ出す(過去に何度か逃げた)と頭の回転が取り戻せるが、逃げずにその場に留まるとあらゆる動きが、歩きが、所作が、全てがぎこちなくなり、視野まで狭まり柱や物に体をぶつかって事もしばしばある。下がりようの無いぐらい低いIQが物凄く下がるのが自分でもわかる。
不安や恐怖を受け入れろ、と何かで読んだことがある。受け入れたら放心状態になってボーっとすることが多くなった。きっと俺の祖先は闘争逃走反応が逃走特化で、逃げる事で生き延びてきたタイプだったんだろう。
高校英語は得意だった、程度の人間だけど前に受けたTOEICが良かったので書いてみる
形式に慣れるのが大事と聞いたので買ってみた 高い割に二回分しか入っていないが、解説もちゃんとついてるし模試と思えばまあ許せる
手をつけるのがダルくて前々日・前日にいっぺん通しただけだが、逆にそれが助走になって良かったのかもしれない
・キクタン(990)
どうせならと思って一番ハイレベルなやつを買ってみた CDは聞いてないしそもそも全部見てすらいないので効果の程は不明だが、ビジネス英語というかTOEIC英語特有っぽい単語が学べるのは素直にありがたい 単語帳を見ることで勉強していると思い込めるのもいい
TOEICを受けようと決めてひと月くらい、リスニング対策にと思ってつとめて英語音声・英語字幕で作品を観ようとしてみた ブレイキングバッドをワンシーズンくらい観たのがメインか
まあまあつらいが、日本語字幕でみるより作品をよく味わえるのは事実 字幕ではスルーされてるギャグが結構あってお得感がある
これは勉強というより趣味で、純粋にクオリティの高い日本語翻訳が少ないので英語のままやっていた
低スペックノートパソコンで動くStardew Valley、RimWorld, Starboundあたりがメイン 全部それなりにmodが充実していて、いろんなmodの解説を読むだけでもそれなりに英語に触れられる
全部クラフト要素があってアイテムが多めのゲームだったのが地味にポイントな気がする 大量に名詞が出てきて勉強向き 特にStarboundはFrackin’ Universeっていうmodを入れると科学要素が強化されていろいろ覚えられるのでよい
RimWorldなんて500時間とかやってたので英語に親しむという点ではこれが一番でかそう Steamで何かにハマればTOEIC900点くらい取れるっていうのは全然あると思います
それまで腕時計のない暮らしを送っていて、前日に模試を解いたときも時計なしで本番に臨むことを想定してスマホのタイマーをセットしつつその画面は見ないで解いてみるってやり方だった
センター試験では毎回30分くらい余ってたからまあいけるやろwと思ったんだけど10分も残らない感じだったのでこれはいけないと思い、当日の朝100円ショップで腕時計を買って臨む
残り時間が分からない状態で解くのを2回やっていたので、本番は時計が見られることで余裕を持てたような気がする(結局10分くらい余って、見直して訂正できた箇所は2個くらいあった)
全体としてクソ長いし正直だいぶしんどかった 模試を解いてなかったらかなり点が下がってたと思う 形式に慣れるというか長丁場だということを肌で知っておくのは確かに重要そう
リスニングは正直よくわからんかった 470点とれてるからそれなりにできてるってことなんだが、俺は英語の4択問題を勘で当てることがかなり得意なのでそれで稼いでるところも多そう 一回しか読んでくれないのがキツい!!
全体的に問題が素直な感じがする あんまり引っ掛けとかはなくて、英語力というより集中力・処理能力が試されているのでは?とも思う
長文なんかもほぼそのまま答えが書いてあるやつばっかだし、ひと段落にひと問題って感じで解きやすい 逆に素直すぎて不安になる感じすらあるので疑心暗鬼にならないのが大事そう
マジで長いから途中でイヤにならないようにするのがいちばん大変なところだと思う 途中でああもうめんどくせえ、何故こんなことを、帰りたい…とか思い始めると手が止まってしまう 特にリスニングの後半でそれになると下手したら数問落とすので怖い 気合が大事
いや、人権への取り組みと社会制度の進んだ先進国の中でも、例えばフランスやスウェーデンといった国々は、多様な価値観を社会的に守りつつ、少子化問題も克服したらしいよ。
「おい、フォンさん! お上はいつになったら企画を持ってくるんだ?」
「そろそろ取り掛からないと、放送シーズンに間に合いませんよ」
父とシューゴさんは焦っていた。
当時のハテアニは自転車操業でやっていたのに、企画が全く来なかったからだ。
企画がなければアニメを作りようがなく、漕げなくなった自転車は倒れるしかない。
「フリーランスのアニメーターとの契約、場合によっては様々な専門スタジオに依頼する必要があります。その他スタッフやスケジュールの確保も早めにしておかないと」
「えーと、それがですね……」
フォンさんも気になって、上役の動向を調べていた。
「はあ!? どういうこった」
『女子ダベ』は、週刊ダイアリーにて連載されていた日常系の四コマ漫画(全4巻)。
「女子がダベる(喋る)」ので『女子ダベ』と略されているだけで、方言女子が出てくるわけではない。
そんな知る人ぞ知る漫画は、なぜか大額を投じてアニメ化された。
当時その手のジャンルが流行っていたから、企画を手に入れた上役は「いける」と思ったのかもしれない。
或いは熱烈なファンだったのか。
アニメーター達の努力もあり人気はそこそこで終わるも、それでも予算に見合った成果とはいえなかった。
有り体に言えば大赤字だ。
その結果を顧みて、親会社はスタジオを解体するつもりだったらしい。
「それは些か理不尽じゃないですか? こっちは言われたとおりの予算で過不足なく作ったのに」
「視聴者からの評価も悪くないんだぞ。それで大赤字だってんなら親会社の配分ミスだろ!」
だが父たちは不服だった。
「ワタシもスポンサーたくさん募るとか、製作委員会とか作ろうって言ったんですが、“それだと社員に給料を払えなくなる”って……」
「大赤字になってちゃ意味ねーだろ。リスクヘッジ込みでアニメの企画もってこいよ!」
子会社のスタジオで働く、雇われアニメーター達にできることは少なかった。
では、“できること”とは何か。
上が企画を持ってこないのなら、自分たちで企画を用意してアニメを作ればいい。
「しかし原作不足の昨今、上がOKしてくれるとは思えません。原作を買うのだって金がいりますし」
「となると……オリジナル作品かよ」
こうして生まれたのが『ヴァリアブルオリジナル』、通称“ヴァリオリ”だった。
・マイバッグ汚染問題(店への持ち込み、店からの持ち帰り両方危険)
店員が客のマイバッグへ袋詰めする際の問題でありサッカー台の存在する日本では無関係
最近資格の勉強とか思い立ったので、なんとか時間を捻出しようと思ってるんだけど
ニュースってよく考えたら無駄な情報ばっかだしニュースとかゴシップネタとか追ってる時間を極力圧縮させようと思ってるんだがその場合どこで情報収集するのが一番いいんだろう
ある程度情報断ってても流石に世間話についていけなくなるレベルにはなりたくない
新聞は勢いソートで情報が淘汰される5chよりも雑多すぎて話題性の低い情報も多いからなぁ、なんやかんや時間かかりそう
うーん、結局はてブのトップを1日10分だけ見るとかになっちゃうのかなぁ
なんか良いアイディアないもんですかね
急に新興宗教感出してくるやん
安保法制反対!今度こそマジ戦争法!→成立。戦争の気配すら無い
※本来、日本共産党こそ推進すべきだろ? お前ら検察にめちゃくちゃにされるぞ。戦前の弾圧を忘れたのか?
お前ら、わかっててやってるよな?
自炊したものを含め電子書籍が数学関係だけで千冊程、それ以外が二千冊程あり、買い過ぎだな。読み切ったのなんて一割以下だし、それなのになんとなく電子書籍を買ったり、自炊したりしてしまうことに、その作業の時間に読め、と思うが集めることをやめられないね。