2018年02月06日の日記

2018-02-06

男向けのエロ同人とかでブヨブヨおっさん(性欲つよい)がよく出てくるのはなぜ?

そういうのって大体作風とかプレイが”強め”で、男性側はダークなやつが多いんだけど

どうせならイケメンでかつアレが凄いキャラのほうが良くないか

多分「かわいい娘がひどいことをされている」ということがグッと来るんだろうけど

感情移入するならブヨブヨおっさん(ダーク)よりかはイケメン(ダーク)のほうが事後の余韻というか

没入し終わった後の感じの嫌悪感の質が変わってくると思うんだけど

みんなどこまで考えて抜いとるの?

anond:20180206220725

お前らってもしかして私も含んでます?私も私の周りの多くのジャニーズファンドルオタ迫害する人の事は好ましく思ってませんよ。

下着泥棒と疑われた

ある日、同居している14歳になる姪っ子の下着類が一切合切まれ

という事件が起きたのです。あろうことか真っ先に疑われたのは私でした。

30歳過ぎて独身だということだけで血の繋がった実の兄の娘の下着を盗んだだろうと

この弟である私が真っ先に疑われたのです。肉親なのに。兄弟なのに。ずっと一緒に育った

兄弟なのに。ただただ30過ぎて独身だというだけで実の弟である私が 一方的にかつ

疑われたのです。とても心外で悲しいことです。やりきれない気分で一杯です。

かに盗んだのは私でした。 しかし、そんなことはささいな事です。論点がはずれています

私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに” 既に“私を疑っていた”という事実なんです。

まり30歳で独身だという事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という疑いの目で見られている、

というリアル現実なのです。これはまさに冤罪の温床です。

我々30過ぎた独身中年は常にそういったいわれ無き迫害に晒されながら

毎日ビクビクして生きて行かなければならないのでしょうか?

結局私が犯人だということがばれ、兄嫁と姪っ子は

気持ち悪い。もう、出て行くか死んでくれないかな」と悲しそうに言いました。

ですが 私はそのような兄夫婦と姪を許す事はできません。

私が犯人だとばれる前から私を疑っていた、という事実は消えないからです。

みなさんはこのことにつきどう思われますか?

肌がなめらかなのだ

米を控えてるせいか

はとむぎエキスサプリビタミンCマルチビタミン

(全部ドラストで買ったDHCの)を飲んでるせいか

からない

お酒は飲んでる

やめたい

零細企業で働いてきたある社会人の恨み言

まえがき

きっかけは今日仕事中に聞いていたFMラジオで、「こんな理由謝罪文書きました」という体験談募集していたことだ。

あれ、私謝罪文って書かされたことあるな…

っていうかその謝罪文書いたあげくでその会社やめたな…とふと過った。

一体なんでそんなことになったんだっけ。

思い出せないのだ。

これが。

謝罪文書くなんてそうそうないことなのに、しかもそのせいで仕事をやめまでしているのに、何を謝らなければいけなかったか思い出せない。

たぶん、今でも理解していないからだ。

これから書くのは、大体10年くらい前に働いていた零細企業に対する恨み言だ。

きっと世の中にはあふれているタイプ理不尽だと思う。

これを世に放つことに何らの建設的な意義はない。

ただ、社会人をはじめて十年を数えて思うんだが、

理不尽にたいして「理不尽だ」と考え、適切に怒ることには、知性と経験値必要なのだと思う。

どちらも足りていない私は、こうして何年かあとにじんわりと怒ることしかできない。

それでも、次に待ち受ける理不尽に対抗するために、私は私の怒りを書きとめ理解しておこうと思う。

目次としては

会社のこと

社長くそだったこ

次期社長くそだったこ

謝罪文を書いて辞めさせられたこ

である

思い付いた順にむかついたことを書くのでものすごく長くなると思う。


会社のこと

私が勤めていたのは小さな編集プロダクションだ。

経験でその会社入社した。

編集プロダクションというのは、ジャンルにもよるが

ほとんどが零細で人が足りなくて激務で、即戦力以外を雇う余裕はない。

から、未経験者を雇ってくれる会社なんて貴重だった。私は飛び付いた。編集仕事がしたかったのだ。

よそで編集を学んできたやつは素直じゃないから、未経験若いやつを育てるのだ、という話だった。

社長は当時60前後、すでに編集者としては現役を退いていた。

ある30半ばの社員に時期社長を譲ると決めていた。

というか、それ以上年上の社員はいなかった。


社長PCを使えないので、社員PC仕事をすることはあまりまれなかった。

もう一度いうが10年前、2008年前後のはなしである

たとえばメール連絡。たとえばPDFによる校正のやりとり。

それらはなるべく避けるべき手段とされ、

電話FAXと郵送による仕事を余儀なくされた。

会社コピー機は白黒コピーFAXしかできなかった。

(余談だが、そこをやめてスキャナつき複合機に触れたとき、便利すぎて涙が出た)

机の回りにはいつも紙が溢れ、複数案件を進行しているとすぐになにがなんだかわからなくなった。

でも社員は全員その環境仕事をしていたので、これは私が能力が足りなかっただけかもしれない。

社長くそだったこ

そういえば入社時の面接からくそであった。

確かどっかの転職サイトを通じて応募したんだが、

エントリーシート大学の在籍ゼミテーマ、という欄があった。

私は素直に書いた。社会学部出身構造主義を中心に学ぶゼミで、卒論テーマはこれこれでした。

そしたら面接の場で、構造主義とはなにか説明しろ、と言われた。

私は一瞬言葉につまった。

どこからどう説明したらいいんだろう?構造主義のあらましを知りたいんだろうか、考え方を知りたいんだろうか?

そんなことを探り探り喋ったので要領を得ない話し方になった。

それは確かに私の力不足だった。

ただ、そしたらそこからブチキレられた。

雑居ビルのワンフロアで、仕切りもなにもない打ち合わせスペースみたいなところで、

社員みんなが聞き耳をたてているなかで怒鳴り散らされた。

バカの癖にいきがるんじゃない、その利口ぶった精神が気にくわない。

そのくらいのこと俺はわかる、教えてやろう構造主義というのは~~で○○で××だ!

みたいなことだった。

ちなみに~~で○○で××の部分は、あとでわかったがウィキペディア丸写しだった。


今ならわかるんだが、要するにエントリーシートに偉そうに小難しいこと(?)を書いたのが気にくわず

私の鼻っ柱を折りたくて、わざと答えにくい質問をし、わざと怒鳴り、

事前に用意しておいた丸暗記の知識を捲し立てたのだと思う。

ともかく社員自分の知らないことを知っている、のが許せない人だった。

ただ、その時はわからなかった。

バカだったし、まだ就職氷河期の残り香が漂っている頃だったし、編集者になりたかった。

すらすらと説明できなかった私が悪いし、中途半端しか理解していないのに偉そうにエントリーシートに書いた私が悪い。

そう思ってしまった。


もちろん裁量労働制()だったか残業代という概念はなかった。

仕事をしていると、時々社長に呼び出された。

○○~、ちょっとこ~い、といって。

呼び出されていくと、近くの店でおしることかハンバーグとかを奢られた。

ありがたいようだがそれで一、二時間はゆうにつぶれたし、そのぶんの時間は深夜まで働いて埋めるしかなかった。

聞かされる話は益体もないものだった。

キャバクラのおねえちゃんは学費を稼ぎながら大学にも通っていて偉いんだ、俺がバッグを買ってあげたら喜んでいた。

スナックママに褒められた。俺はどうもそこら辺のおっさんとは違うようだ。

俺は百人切りを目指しているんだ、あと何人だ。

ほんとにこんな話ばっかりだった。

勤めて一年かなにかのとき、お祝いだと言ってつれていかれた焼肉屋で、

社長がした一番よかったセックスについてとうとうと語られた。

あと高校同級生半陰陽の人がいて、性器を見せてもらった話とかもしてた。

ここまで書いてふと注釈必要に気づいたが、エロ本会社ではない。

しろエロはやらないというのが社長方針だった。

次期社長くそだったこ

次期社長の話は社長に比べたら小粒なんだが書く。

当時まだ30半ばだったが社長になれと言われて会社の株を買わされていた。

見た目は好青年風であり人当たりが柔らかかった。

だが、その実態は、上には媚びへつらい下には無理をさせる、社長イエスマンだった。

少し話が遠回りをするが、私には同期入社の同僚がいた。

なんだか惚れっぽい女の子で、入社一ヶ月後には次期社長に心酔していた。

の子が、次期社長仕事の采配が甘かったせいで、

恐ろしいくそ進行の仕事に巻き込まれた。

はじめから無理とわかっているスケジュール仕事を、次期社長はなんの調整もせず経験一年にも満たない彼女に投げた。

仕事のできる子だったが、無理なものは無理だった。

悪いことに彼女実家住まいで、片道二時間弱くらいかけて通っていたため終電が早かった。ますます彼女仕事は進まない。

私は気の毒に思い、帰れない日はうちに泊めてあげていた。

そしたらものすごい速度で依存された。

もともとそういう性質の子だったのだと思う。

彼女は平日だけではなく休日も私の家に入り浸るようになった。

もちろん仕事を手伝わされた。

の子は次期社長に心酔していたぶん、采配が甘く助けてもくれないことがわかると怒りもひとしおで、ずーっとうちで次期社長悪口をいっていた。

彼女が辛い立場なのはわかっていた。でも私は一人で眠りたかった。

休みの日まで侵食されてしまうと逃げ場がなかった。

ある日、「悪いがどうしても無理だ、なんとか今週末は一人にしてくれ、家に帰ってくれ」と彼女に頼んだ。

本当に限界だった。

しか彼女彼女で、それは困るなんとか手伝ってくれと食い下がった。

そこでわかったのだが、彼女上司である次期社長とともに、

「私の家に泊まれる前提で」「休みの日は私が手伝う前提で」仕事スケジュールを組み立てていた。

待てと思った。

百万歩譲って同僚の彼女は仕方がない。

彼女立場では、次期社長にそういわれてはそのスケジュールに間に合わせるしかない。

だが、次期社長は。

次期社長は私が私生活侵食されていることを知っていて、

その対策を講じるどころかそれを利用して、

しかも次期社長自ら言うのでなく同僚の彼女にその交渉を任せて、

それで社長には「仕事は進んでますよ、でも彼女新人ですから」なんて言っていたのだ。

くそではないか

この次期社長のやりくちは一事が万事こうだった。

そうして社長はいい顔をし続け、部下への嫌な交渉は部下にやらせていたのだ。

私はこの人が大嫌いだった。社長も大概くそだが社長より嫌いだった。

長くなったので続く。

anond:20180206215944

原作でも警察ポジ人達とかが言ってる事を理解するの時間かかる事あるけど

ゆっくり読んだり後ろから前に読み直すとかすると理解度深まって全然楽しめるよ。

20時間寝ちゃった

深夜2時に寝て今起きた

死にたい

カラオケランキングで見ると、

アナ雪の唄は洋楽で歌うのがランキング高いんだな。

もう、May Jとか見る影も無いな。

話題になるのも早いが、飽きられるのも早いんだろうな。

ジャニオタキモいって言うけど

ここにあるジャニオタ投稿、3つに一つは決まり文句のようにこのコメントがついてる気がする。

ジャニオタキモい

そりゃあキモいでしょうよ。

会ったことも言葉を交わしたこともない男の子に夢を見て。

理想押し付け勝手に期待して勝手がっかりする。

ジャニオタ経験したことのない人からすればそれは奇妙な感覚であって得体の知れないもの気持ち悪い、になるんだろう。

そんなものこっちだってわかってるよ。

でもこんな所で匿名相手から気持ち悪い」と言われたとしてこっちは「はあ、そうですか」としか返しようがない。

蚊帳の外からジャニオタに石を投げる人達って結局はジャニオタにどうして欲しいの?

結露

賃貸住宅に住んでるが結露がひどい.雪の積もる地方在住だが,いまどき電車の窓ですら結露なんかしない.断熱性能の低い窓ガラスアルミサッシを法律廃止してほしい.

バリキャリフェミニストって「お母さん」のことマジで嫌いだよね

なんで?

どうやったら自分は生きていいんだと思えるんだろう

10年前大学中退して引きこもって統合失調症になった

幻覚幻聴はないけど被害的に物事を考えてしま

一度病気になってしまったら完全に治ることはないらしい

兄弟も身内に障害者しか統失いるか結婚もできない

友達付き合いもない

だって精神障害者とわざわざ遊びたい人間なんていない

生きてるだけで税金食らってるのに

病気じゃない人に配慮という名の負担をかけてしまっている

togetterとかで精神障害者発達障害者の人が障害説明してるまとめがあるけれど

やはり迷惑だ、負担だ、しんどいという声が大きい

何で病気になってしまったんだろう

でも死ぬのは怖いと言う気持ちが一端にあるのが自分でも馬鹿らしい

退職届を出してからのこの気持ちがわからない

私は今年度で退職をする。

円満退職であるしかし今とてつもない不安感と罪悪感と劣等感で頭がいっぱいだ。

退職届を出す前は絶対に辞める、辞めたらやりたいことをやるんだと意気込んでいた。それがなぜなのだろうか。今では辞めなければよかったのではないかという言葉が頭の中をぐるぐる回っている。

そもそも退職理由としては

仕事精神的にキツかった

留学がしたかった

の二点だ。

①に関しては、介護職なため利用者対応に追われていた。支援楽しいし好きな仕事だったが、同じくらい精神的にきつい仕事だった。いつかカッとした瞬間利用者に手を上げてしまうのではないか不安になることも少なくなく、少し生きづらい環境だった。体にも少しずつ影響が出てしまい、逆流性食道炎になったこともあった。また、事務作業過酷一年前までは全く残業代がつかないというブラックぷり(現在改善されているがいつ元に戻るかわからないと言われた)。

留学

イギリスワーホリを使って留学をするのが夢だ。そのために仕事をしてきたといっても過言ではない。

他の人から見ればこんな理由で?となるかもしれないが一応動機はある。退職届を出すまでは本当にこの動機で満足していたのである

ではなぜこんなにも気持ちが落ち込んでいるのだろうか。少し考えた

留学が決まらなかった

正確にはイギリスワーホリビザを取得することができなかった。

収入不安

辞めたことにより暫く収入が激減する。そのことへはかなり不安がある

繋ぎ仕事への不安

イギリスワーホリビザを取得できない場合9月を期限に他国ワーホリに挑戦するつもりでいる。しかし、その9月までの間に何の仕事ができるのか?そもそも仕事がしたいのか?

現実を目の当たりにした

お気付きの通り私はかなり計画性がない。辞める=自由 という方程式ばかりに目がいっていた。急に今まであまり良い印象を持っていなかった『無職フリーター』が間近に迫って現実味が増してしまったのではないか

おそらく他にもあるだろうが、なんとなく上記理由もやもやの原因と思われる。

しかしこれらの理由が私の中では腑に落ちない。

少し気をぬくと、今辞めるべきじゃなかった…今後どうすれば…という気持ちでいっぱいになる。なにをしても面白く感じることができず、挙げ句の果てには夢であったワーホリでさえ本当に行きたかったの?と懐疑的になってしまっている。

今すぐに絶対動かなくてはいけないことがあるはずなのに、悪い考えばかりが頭を巡らしてしまう。どうしよう。ほんと、どうすりゃいいんだ。以前のがんばればどうにかなるよ私!みたいか考えを持っていた頃の自分になりたい。答えを自力で探すなんて状況に陥ることがあまりいから、ついはてな投稿してしまったとさ…。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん