最近太ったからと食事制限始まって、好きなだけ食事を摂ることを許されず
残業多すぎ、たまに早く帰宅しても家事だ育児だと必要な睡眠時間を削られ
「疲れてる。」「もう必要ないでしょ」と快楽だけの夜の営みも拒否が当たり前。
食欲・睡眠欲・性欲を排除し、毎日敬虔に悟りの道を進んでいるパパ達、無我の境地入れましたか?
私はまだまだ修行が足りません。
ガンダムと言えばZのハマーンみたいなタイプのキャラに思い切りピンクの髪色を当てたのって結構冒険ですよね。
馬鹿なんじゃなくて単なる習慣。
考え方の癖を直すのは誰でも時間が掛かる。
否定するプロセスには比較や検証が必ずあるはずだから、それを意識して否定を再検証すればいいだけ。
繰り返すけどこれは馬鹿とかじゃなくて癖だから、無理をするとストレスが大きい。
いや? 全然?
いい歳してどう見られるかを気にして自分の言葉遣いまで変え、さらに匿名で書いちゃう方が恥ずかしい。賛同でも募ってるの?
知恵袋でも読む?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q147958584
で、プログラマになる女が黒ギャルになんてなれる訳がないでしょ?
プログラマは偽りの自由と名ばかりの怠惰を標榜し表層だけのアナーキストを演じるが、
私服黒ギャルプログラマもまた同じように起こりえないとは思っていなかった。
だが、いややはりというべきか、理詰めで考えると動かしようのないんだよな〜この現実。
ハイソサエティがハイソサエティ向けのインフラの構築コストをケチって
底辺込みの通常インフラに一緒にぶら下がってるから攘夷10%がカリカリしちゃうことになるんだよね
まぁ厳然たる区分けをしてしまうと下層民がamazonで配送料500円のところ同じ荷物をハイソサエティ向け配送業者に運ばせると送料50000円を
下層民が1000円カットしてるのに同じぐらいの手間で髪を切るのにハイソサエティ向け理容師に100000円のお支払いをいただくような感じになるけどね
金で露出したり、店の外でそれ以上していると思うと
よっぽど今いるセックスフレンドの方がなんていうか綺麗だと思った。
『キューティーハニー』と同じ人が作ったとは思えない。
そして、これをきっかけに庵野秀明の完全新作はもう見れないかもなと思った。
おそらくこのヒットのおかげで庵野には往年の特撮をリメイクしてほしい、という依頼がいっぱいくるだろう。
庵野秀明ももう56歳で、現役でいられるのがあと何年かわからない。
新エヴァの完結にあと3〜5年かかるとして、このヒットがきっかけのリメイク案件をこなしていたら、それでもうクリエイター人生は終わり、とならないだろうか。
自分で会社を立ち上げたとき、新エヴァでエヴァにケリを付けて完全新作を作る、みたいなことを言っていた気がするが、それはあるんだろうか。
それどころか微妙な鬱陶しさや嫌悪感すら感じるようになってしまった
はじめはあんなに良いと思ってたのに、自分の気持ちの変化に困っている
向こうはなぜか乗り気
自分はとにかく結婚がしたい、が、相手には興味もなければ執着もない
伏せ字ばっかでわからん。本当に撲滅したいと思ってるなら、はっきり書け。
年収200万円を超えると西成では生活しにくいわ。いっそ階級社会になってしまえ。
って言ってるのと同じ。
見下すことしかできないその役たたずたちは働いてる。それを雇用している人は
自分の限界はここにあるゴミを金にかえることができない、というゴミの中で
生活してる。
じゃあ自分が金だとおもうところに引っ越すかゴミを金に変える努力でも
したらいいんじゃないの?
斜陽だからってなくなったりはしない。その需要がなくなる=用済みになるっていう短絡な発想が増田の悪いところ。どうせディープラーニングが伸びるとか思ってんだろ。1度できた需要はそう簡単には潰えない。
法律書を今でも全くIT化せずに本で印刷してる会社がある。どうみても時代遅れだし、やり方も原始的な手作業だが、客もITを毛嫌う弁護士とかなので、彼らの需要がある限りなくならない。
町外れにあるいつ潰れてもおかしくない喫茶店が長続きして、新装ピカピカのスウィーツ店がすぐ潰れるのは、前者は定期的に通う顧客がいるのに対し後者はそれがないからだ。
あそこいい店だよね、とネットで評判が広まり初動はいいが、定着しない。いい店以上の価値がないから。通い続けたくなる要素がない。どうせ人もバイトだから入れ替わるし。
新しいものを取り入れなくても、主流から切り離されても、その時の止まった世界にいる顧客がいる限り、斜陽産業はいつまでも残り続ける
本気と書いて「マジ」 夜露死苦
http://anond.hatelabo.jp/20160811110931
もう、こっからは惚気でしか書かないので、不快な人はそっ閉じしてくれぃ。
ももカフェにも書き込んじゃいたいよ!おっひょひょーい!
代々木公園でポケモンGOを彼女(いい響きすぎる)と一緒にやってから、
向こうの方が10歳近く若いし、100%無理ゲーと思ってたんだけど、
明日も行こう、明日も行こうと、気づいたら3日連続で会ってました。
一昨日は上野公園で彼女のコイキングをギャラドスに進化させて、
昨日はお台場のデックストーキョーあたりで電気ポケモン捕まえたのよ。
そのお台場の帰り道、駅まで歩きながら、
なんて聞いてしまったら。
もうね、我慢無理でした。この3日間がキラキラしすぎてて、楽しすぎてて、
死んでもいいと思ったね。
一瞬でミスティックにとられるかもだけど、それでも落としたかった。
で、手をつないでみました。
彼女、一瞬驚いた顔したんだけど、握り返してくれました。
いや、緊張で手から汗が吹き出して拭いても拭いても止まらないんだけど
たった3日間だけだったのだけど、
嘘みたいに、時間を忘れてずっとずっと話せてた。
興味ない話もあっただろうに、ニコニコ聞いてくれて、
彼女の話もいっぱいしてくれた。家族のこと、ケーキの美味しいカフェのこと、
実は、俺の仕事を良く見ててくれたこと。
とりあえず私。カルテに統合失調症と書かれたけれどその後通院をやめ薬も飲んでいません。
低賃金非正規だれど職に就いてそれなりに楽しく生きてます。今後は逆戻りする可能性もありますが、その時はおそらくお金や職がなくなった時でしょう。
精神病だと見えているものの多くは、実際には環境の辛さに因るものでは?
患者には投薬よりも適切な労働環境の保証された職を与える事が重要なんじゃないでしょうか?
実際に統合失調症だったのかは今となっては分かりませんが、誤診だったとしても同じ境遇の人は多いのでは?
ていうか今時フロイトって。
わたしは増田。どこにでもいるふつうの承認欲求を持ったふつうの女の子♪
今日も釣り堀で脱糞活動をしていると、沼の中から泥だらけの小さな女の子が出てきたの。
その声、聞き覚えがあった。まだまだはてなでは若輩のわたしをおねえちゃんって呼ぶこの子は。
「ハイクちゃん!? その声、もしかしてハイクちゃんなのね!?」
ハイクちゃんは一回だけコクンと頷くと、また泣き出してしまった。
よく見ると、彼女の皮膚にこびりついているのは泥ではなくて、びっしりと書かれた小さな文字の羅列だった。
《Download Листовки на тему берегите природу картинки》みたいな意味不明の呪文が書かれてある。
肌を拭って消してあげようとしても、次から次へと文字が侵食していって、ハイクちゃんはどんどん真っ黒に塗り潰されていく。
「ひどい……いったい何があったの……」
「スパムだょぉ。はてなハイクはもう、スパムたちに支配されちゃって、ハイカーの体を蝕んでるの。スターイーターさんやスターメイカーさんたちも、スパムを前に為す術がなくて、みんな隔離シェルターのなかで震えてるんだょ」
「運営は、運営は何をやってるの? だって去年はスパムだって運営さんが退治してくれてたじゃない!」
言って、わたしは首を横に振った。
はてなハイクはもうダメだ。ウェブサービスとして、収益に繋がらない。はてなわんわんワールド、はてなボトル、はてなアイデア、みんな消えてしまった。
はてなハイクが辿るのも、きっと同じ末路。
まっ、国会デビューしちゃった増田は当面安泰だけどね、えへへ。
「おねえちゃん、あたしどうしたら……いいのヒグッ」
わたしは気休めを言う。
「考えてみなさい。《はてな承認プラットフォーム 大承認》なんて頭のおかしいサービスが、まだ生き残っているのよ。それは、サバカレーさんのような、はてなのサービスを愛する人たちが、まだ残っているから。希望を持ちなさい。あなたを愛する人たちが、世界にはこんなにたくさんいるのだから」
ハイクちゃんは目を涙でいっぱいにして、わたしをぎゅっと抱きしめる。
「おねえちゃん、あのね。ツイッターはファボをやめちゃったから、スターがつけられるのはハイクだけなんだょ」
「うん、そうね」
「それにそれに、その場でお絵描きをしてその場で投稿できるSNSも、ハイクだけなんだょ。そりゃ、ほかのお絵描き投稿サイトだってあるけどさ、ハイクは画力に自信のない人でも、気軽に絵を投稿できる。すっごく優しいサービスなんだょ」
「うん、そうね」
「ツイッターは、フォロー/フォロワーさん同士のコミュニケーションしかないけれど、ハイクだったら、共通の話題を持つ人同士でゆるく繋がったり、お題でボケたりもできるんだよ!」
「うん、そうね」
「ツイッターのいいね! はたったの1回しかつけられない。でもはてなハイクなら、スターをいくつだって付けられるし、引用スターだって、カラースターだってつけられる。ツイッターのいいね!みたいな単細胞みたいに単純な意思表示じゃなくって、はてなハイクなら引用スターで皮肉を伝えたり、レッドスターで殴りあったりなんかもできるの!」
「うん、そうね」
「だから!! あたしは!!! ツイッターよりも優秀なの!!!! ツイッターよりもあたしのほうがずっとずっと、すごいの!!!!! ねぇ、どうしてみんなあたしのことを見てくれないの。あたしだけを見て、あたしだけを愛してほしいの!!!!!!」
ハイクちゃんは叫ぶ。
しかしその嘆きも虚しく、数千、数万のスパムたちが彼女の体を侵食し、喰らい尽くし、彼女はやがて闇とともに消え去ってしまった。