ちょっと真面目に聞きたいんだけど、普通に社会人をそれなりな期間やってたら、元増田みたいな経験、多少はしたことあるんじゃないの?
全く同じじゃなくても、似たような事は体験した人は結構、居ると思うんだけどね。
この手の話は、よく聞く話だからさぁ。
「世間で利口と言われる選択肢をとっていたが(少なくとも主観において)報われたことがない」から、逆張りに走ったってことだろ。
会社の殆どの人間が大丈夫なのに、1人だけ精神病になった人がいたとして、その場合「会社の人事、労務管理のまずさが精神疾患の大きな原因」と言えるもんなんですかね。
俺は増田の気持ちもわかります。似たような状況を体験したことあるから。
精神病を発症する前から、ちょっと変わった方で、1人2人におかしいと思われるだけならともかく、殆どの社員、またお客さんも首をかしげられるような方でした。
ストレスの感じ方は個人差があるから一概には言えないですが、そういうのを体験してると、まずもって増田を叩く気にはならないなぁ。
私「子供の頃は、スーパーの前の公園で親を待ってる間に遊んでたな〜今じゃ危ないってなるよね」
A「うちは最初からちゃんとした家だからそういうことはなかった」
A「安物だからじゃない?」
A「うわ、すごいね。私は別に仕事にそこまで熱意ないから、そうまでして評価されたい気持ちがわからない。」
私「遅れてごめん。○○線が止まってて…」(←事実、事前連絡済み
A「え、意外とそんなとこに勤めてるような人が知り合いにいるんだね」
私「全身紫の人がいるね。○○のファンなのかな?」
A「くさそう。」
A「それ買ったの?すごい今流行ってるよね。」
私「うん。つい欲しくなっちゃって。」
A「私は流行りに流されたくないからそういうのはいらない。私なら絶対買わない。」
私メール「○時に○○でどう?」
私メール「○時でどう?もし他の時間がよければ都合のいい時間を教えて。」
Aメール「OK」
私メール「○月〜○月の間の3日だよ。○○さんが管理カレンダーを作ってるから相談してって言ってたよ。」
めちゃくちゃ小さいことだけどこういうどうでもいい違和感が1日に何十回もあった同期Aとの会話。
先月からペアが変わった。
新しい人は、こっちが時間とか連絡したら「調べてくれてありがとう」って必ず言ってくれる。
聞いてもないのにわざわざ、「なぜそれを自分が嫌いか」を説明してきたりもしない。
地味にずっと不眠気味だったのが治った。。
初対面からAと自分とはタイプがかなり違うなと思ったから、相手を否定しないように努めてしまった。それが全ての間違いだった。
Aからは妙に好かれてしまって新しいペアの愚痴やランチや休日に飲もうという誘いが頻繁にくるようになった。
Aは怒っていたし、かなりショックだったようだ。
Aは愚痴を受け入れてくれる人を探していた。でもAの新しいペアも、周りの人も、Aを拒否した。
正直、自分みたいな凡人が感じる嫌悪感は、当たり前に周りも感じるんだなとほっとした。
でも私はAが苦手だったけど、ここまで追い詰めたいわけではなかった。かといって助けたいわけでも、改めさせたいわけでもなかった。
苦手だから関わりたくない、みんながそう思っただけだった。
あんな人はどこ行っても嫌われるよ、と先輩は言っていたが、AはAのせいで心の病をかかえてしまったとして、じゃあもう誰も助けてはあげられないんだろうか。
中途半端に開いた穴に下級妖怪が群がってるのを傍観してる上級妖怪たちが
「くくく、バカどもが我先にと突っ込んでやがる。おれたちは賢くて用心深いからあいつらを利用して様子を見るんだぜ」
みたいなこといってるシーンあるじゃん。
あれ、Appleの新製品とかネットで新しいサービスが出来した時に繰り広げられる光景まんまだよね。
そういうわけで俺も kindle unlimited を遠巻きに眺めながら「ククク……」とつぶやいてます。
「私には当てはまらないし感覚もわからないけど、世の中にはそういう人間もいる」
すごく疲れる。
しかし、往々にして自分の物差しで測れない境界外の事象に対しても(他者から見れば)無理やり測ろうとする。
本人的にはその物差し一つあらゆるものを測りきり整合性がとれているつもりなのだから気付きようがない。
手っ取り早いのは世にも奇妙なでありそうな思考回路も含め他人になれる装置を使って強制的に物差しを増やすことだがそれができる頃には自分は死んでいるだろうな。
・AとBは揉めて10年以上経つ。
・Bの奥さんの方は精神的に参る直前だった。今でもAとの経緯を話そうとすると、泣き出し、やや取り乱す。
A曰く
・近所で空き巣が入ったが、あれはおそらくBだ。車を見ればわかるが、貧乏だから。
・帰宅後、B家族がみな帰宅するまで警戒しなければ、何をされるかわからない。
→その結果が防犯カメラ数台。
→なぜそんな属性を知っているのか。
・世界有数の企業に長年勤務する自分と頻繁に転職するBではどちらが信頼するに足りるか明白ではないか。
・夜勤や妊娠中の人間には配慮しなければならないのに、この近辺の母親はそれができない。
宣伝すくねーし違和感しかなかったけど公開初日に見に行くだけのエポックさはあった
初代とギャレゴジしか見たことないけど、どちらとも今回のは毛色が違った
それは会社の組織そのものに問題があったわけで、「精神病んで休職した人」全体を批判していることとは違いますよね。
この手の主張のおかしなところは「誰かに迷惑をかけられて同情されるべき立場」だからといって、「誰か」だけではなく「誰かに似た人全体」へ向けて主張し、自分の問題の原因を見知らぬ他人へ押し付けてしまうことにある。
反転攻勢のきっかけは、2010年7月の第22回参院選である。自民に代わって第一党となった民主党に加え、社会民主党(社民党)・国民新党が連立を組み民社国連立政権としてスタートしたものの、鳩山由紀夫内閣の失政と崩壊、続く菅直人の失言などに助けられて、改選第1党となり与党の参院過半数獲得を阻止した。
2011年(平成23年)、菅内閣は東日本大震災の対応不手際などで総辞職。代わって野田佳彦が首相となったものの、野田内閣は発足当初から閣僚の不祥事や離党者が連発し、民主党は分裂寸前であった。2012年(平成24年)9月の総裁選で安倍晋三が返り咲きを果たすと、野田との党首討論で解散総選挙の言質を引き出すことに成功する。12月、第46回衆院選で自民党は絶対安定多数を超える294議席を獲得[24](その後鳩山邦夫が復党し295人)、3年3か月ぶりに与党復帰を果たした。
以降、民主党は党勢を政権獲得前にまで回復させることができず、低迷している。また、中堅野党の日本維新の会やみんなの党なども分裂・解党を繰り返しており、野党は停滞状況にある。そのため、2013年(平成25年)の第23回参院選で公明党と合わせて過半数割れを解消、2014年(平成26年)の第47回衆院選でも現有議席をほぼ維持するなど、自民党優位の体制は継続している。
自民党が強いってわけじゃないんですよ。
強い政党が誕生すれば勝てるってハードルなのにそれを達成できない・勝てない野党が悪いんですよ。
まずそれ認識してよ。
読者のヘイトを集めるために設定されたような内面が醜悪なサブキャラクターがヒロインに横恋慕し、いくつかの出来事を経て彼女は自分の事が好きに違いないと核心(勘違い)するんだけれども、結局最後でヒロインは一途で真面目で不器用な主人公と相思相愛の仲になり、それを見せつけられて地獄のどん底に突き落とされる…という流れがもの凄く好きだ
この増田が叩かれている直接の原因は「会社の人事、労務管理のまずさ」が精神疾患の大きな原因であるのに、その原因の責任のすべてを個人に被せてるからだよ。
お前みたいなやつの何よりも困った部分は「精神疾患は自分の身にも起こる可能性がある」という想像力を持っていないことだ。
世の中には「いざ事が自分の身に起こらなければ想像することもできない」という人がいる。
「俺は平気だから」とか「俺の周りにはいないから」とか世の中にとってはどうでもいいんだよ。
マッチョ思考の奴は精神を病んでる人よりもずっと世の迷惑になってるの。だからこれだけ批判が集まる。
これだけ批判があっても「でも俺の周りは違うから俺が正しい」としか考えられないのは頭の病気だよ。
なぜお前みたいなやつは自分自身の精神異常には気が付かないの?
精神を病んでることに気づいて休職してるやつより、自分の精神がおかしくなってることに気づいていないお前の方がずっとずっと世の中の足を引っ張ってる。
でも自分じゃ気づけないだろうな……。コメントの助言に従って「プリントアウトして病院へ」行くのが一番だと思うよ。
実際ブクマコメントでは「おそらくこの増田は、自身が精神を病んでいる立場から書かれている」と指摘してる人がいて当たっている。