読者のヘイトを集めるために設定されたような内面が醜悪なサブキャラクターがヒロインに横恋慕し、いくつかの出来事を経て彼女は自分の事が好きに違いないと核心(勘違い)するんだけれども、結局最後でヒロインは一途で真面目で不器用な主人公と相思相愛の仲になり、それを見せつけられて地獄のどん底に突き落とされる…という流れがもの凄く好きだ
主人公とヒロインへのおめでという感情と、サブキャラクターへのざまあみろという感情の相乗効果というべきか
Permalink | 記事への反応(0) | 17:25
ツイートシェア