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禁句というか、鬱の人に頑張れなんて言ったら頑張ってしまう
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俺は入社3年目、工場勤務の作業員。24時間稼働の工場で3交代で働いている。最近風邪やインフルが流行っていて欠勤者が多くなっており、この間も二人休む事になった。そこで俺が勤務の変更をすることになったんだが、まぁめんどくさい。シフトを確認して出れそうな人に一人ひとりに電話して勤務変更していいか聞かなければならない。しかし相手も交代勤務をしているので夜勤の人なんかは昼間寝ていて電話にでれないことが多い。電話が繋がるまで時間を空けなながら残業して電話をすることもある。今回も1時間くらいずつ時間を開けて電話にしていた。ラインが回せるようにシフトが変更できるまで帰れない。こっちは早く帰れないのに電話が繋がらない限り無駄に残業時間が伸びてしまう。なんとか電話がつながりシフトを組むことが出来た。しかし途中で「早く終わらせて帰りたい。無駄な残業だな」と俺が言っていたの上司が聞いていたらしく、後日注意を受けることになったんだがその注意の仕方にが感情的に怒って注意をしているようで、上司として部下に注意をする仕方としては疑問を感じてしまう。
「俺は無駄な残業だと思わない。ラインを円滑に回すために必要な作業だ。入社3年目のお前が他に何が出来るんだ。無駄だと思うなら残業つけずにやればいいじゃないか。」
という注意を受けた。
勘違いしてほしくないのが俺はシフトの変更作業が無駄な作業だとは思っておらず、電話が繋がらずに残業時間が伸びてしまうのが無駄だと感じてしまったなので、上司から注意を受けた時に違和感ありまくり。なんか勘違いしてるぞコイツ、となってしまう。
弁解をしようかと思ったが感情的に注意をしているのでここで弁解したら「言い訳すんじゃねぇ」と激情してしまいそうで何も言わずに謝罪だけしていた。
勘違いから起きた上司の注意ではあるがその注意の仕方に疑問を感じてしまう。
まず感情的に注意をするのが上司としてどうかと思う。なぜ感情的に怒っているのかと判断したかというと上司の注意の発言のうち、主語が「俺は」になっていたのと俺のことを「お前」という攻撃的な発言で言ったことから判断している(普段「お前」という二人称を使う人ではないので)。
通常、感情的に怒って注意をしてしまうと論理的に見えないため説得力が低下してしまうし、相手に怖い印象を与えてしまう。最悪今後の関係にも影響を与えてしまう恐れがある。
今回の注意についても「俺は無駄な残業だと思わない。ラインを回すために必要な残業だ」という発言も言い方を変えて「そういう発言をすると職場の雰囲気が悪くなるし、後輩への影響もあるから控えてくれ」という客観的な理由を明確にした注意の仕方をすれば納得もできる。しかし主語が「俺は」になっているので個人的にイライラして注意したんだなと思ってしまうし、実際にそうである可能性のほうが高い。まぁ若造が「無駄な残業だ」と言った発言をすればイライラするのも分かる気がするが、まず勘違いなので最初になぜそういった発言をしたのかを聞いてくれればよかったと思う。そうすればこちらとしても、電話がなかなか繋がらないため帰ることも出来ず、イライラしていましたすいませんでした。と言った具合に無事問題にならずに住んだと思う。
そして上司の発言の中に「3年目にお前に何が出来る」という発言があったが、感情的になっているからとはいえこの発言を部下に対してするのは正直どうかと思う。俺はまだ若造とは言え、それなりにやらなければいけない仕事が多々ある(ライン作業以外の業務的な作業で)。むしろ若造なので仕事を色々押し付けられてかなり業務量が多いと言っていい。なのでそういう発言をされてしまうとこちらの仕事に対するモチベーションが低下するのでやめてもらいたい。こちらの言い分として、まだ若手なので上司のように高度な内容の仕事は出来ないが、若手なりに精一杯仕事をしている自負がある。それを「お前に何が出来るんだ」というい方をされるのは正直不愉快である。
また、「無駄だと思うなら残業をつけずにやればいいじゃないか」という発言に至ってはもう完全に意味わからない事を言ってしまっている。まず残業をつけずにやれというブラックな発言自体がもうアウト。上司としてアウト。パワハラ、モラハラ、何言ってんだコイツ状態である。完全に感情的に後先考えずに言った言葉だと思うけど完全に論理破綻している。もし仮に今回の作業が無駄な残業だと仮定して、なぜ無駄な作業だからといって残業を付けずに作業することを推奨する理由になりえるのか説明してもらいたい。こんなことを言っているようでは上司として信用もクソもない。
長くなってしまったが結局何が言いたいかというと、上司の人は部下に対して、感情的にならずに注意したほうがいいよということ。
食事習慣の違いは当然ありますが、たいていの食材は売ってます。どうしても食べたかったら自炊したり、食材を送ってもらったりするべきです。
病院は英語ができれば良いです。どこが痛い、熱がある、しびれるぐらい伝えられれば相手も理解してくれます。相手も医者ですので。
同期で一人だけ脱落したことが本当に情けなくて辛くて、毎日見えない元上司に謝罪して、見えない元同期に笑われて、死ぬことしか考えてなかった。
でも家族と幼なじみが支えてくれた。家族は家族で忙しいのに病院に連れて行ってくれたし、休みの日は幼なじみが俺の趣味に付き合ってくれた。
その過程でたくさん「頑張れ」って言われた。今はまだ辛いかもしれないけど、少しずつ頑張れって。その時俺、すごく救われたよ。
鬱は頑張ろうとしても頑張れない病気だから頑張れは禁句!だって?
一緒に寄り添ってくれる人たちの「頑張れ」ほど心強いものはないんだよ。そこに論理は存在しないんだよ。
最近、すごくショックなことがあった。
鬱を患っていた頃の俺を知らない友人A・Bと呑むことがあって、たまたま話の流れで鬱で療養していたことを話した。
周囲の人にたくさん励ましてもらって立ち直ったことも話した。そしたら何て言われたと思う?
「お前それ鬱病じゃなかったんじゃねえのw」
鬱に頑張れは禁句のはずなのに、お前は立ち直ったんだから、つまり鬱じゃなかったんだろと。
AもBも盛大に笑ってた。俺、人生で初めてキレたよ。財布から自分の代金だけ出して、テーブルに叩きつけて帰った。
もうAの顔もBの顔も見たくない。ただ、この程度じゃもう当時の症状をぶり返さないと分からせてくれたことにだけ感謝している。
後になってググってみたら、鬱病どころか「頑張ってる人に頑張れは禁句」なんて持論まで引っかかって、本当に意味が分からない。
運動会で走るわが子に「頑張れ~!」と声援を送る親は毒親なの?駅伝の歩道で「頑張れ」の旗を振る人は極悪人なの?
もっかい言うけど、一緒に寄り添ってくれる人たちの「頑張れ」ほど心強いものはないんだよ。そこに論理は存在しないんだよ。
ホント、「鬱に頑張れは禁句」って誰が言い始めたの?
(ここから追記)
1つ、幼なじみの名誉のために説明不足を謝罪させてほしい。幼なじみが趣味に付き合ってくれたのは、俺が最低限寝食できるまで回復した後の話。
さすがに一日中震えていた時期に押しかけてくるようなヤツではない。ついでに言っておくと男だからフラグも立たない。
あと「本当に鬱だったの?」と言われたら、そうだよとしか言えない。診断書は残ってるけど流石にうpする勇気はない。勘弁してくれな。
一緒に寄り添ってくれる人の頑張れが“禁句”の中に含まれないというのは、正直そうだろうと思う。そうじゃなきゃいけない。
でもそうやって省略されているからこそ、あの二人みたいなとんでもない曲解も生まれる訳で。
俺はそういう曲解がどんどん進んで、肝心の寄り添ってくれる人たちが「鬱に頑張れは禁句」を気にして励ましの言葉すらかけられなくなったらと思うと
心臓のあたりがキューッとなる。だから「鬱に頑張れ禁句」だけじゃなくて、「頑張れで立ち直る人もいる」という当たり前のことも、今一度広まってほしい。
産休育休が日本ほど整備されている国はそんなにないし、会社になんとかしてもらうとか、税金で何とかするっていう発想は日本独特のものだから、いつも議論が紛糾する。アメリカやシンガポール、香港はベビーシッターを雇う。アジアの多くは親族家族(近所の人)が子守をする。会社の人が(個人としては何のメリットもないのに)子育てのために時短の人の代わりに残業をするとか、保育園がないことを社会問題にするとか、他の国であんまり聞かない。なんか無理な不自然な方向に社会が進んでいる気がする。社会の仕組み自体を考え直した方がいいと思う。
自分が子供育て始めたのもそれから結構過ぎてからだけどまだまだ人間的に未熟でさ、その時に子供にしたことが今結構自分に帰ってきて後悔してるよ。
あの頃自分がまだまだ未熟で職場の人間関係とかだけでてんてこ舞いなのに育児や家事の分担もあっていっつもテンパっててさ、それで結構ヒスってたのよ。
夫もそれに釣られたのかよくテンパってた。
2人だけなら似た者同士のちょっぴりメンヘラ夫婦で済んでたけど間に子供挟まってると本当可哀想になるね。
そんでその頃荒れてたのがいつの間にか子供に伝染してたらしくて子供が小学校入った辺りからよくヒス起こすようになってそれが未だに治らない。
今の自分が育ててたらそんなことないとまでは言えないけどもっとマシだったろうなと思うよ。
シャープの件もあり、[日本のものつくりが終わった]、などとよく目にするようになりました。
しかし、ものつくりの今後うんぬんの議論よりも、我々は目先のお金を稼がなければなりません。
私は、10年前から海外で技術者として仕事をしています。私自身はもう結構な歳になるのですが、
今後数年、本格的に海外(*)で働く技術者が増え始めると思い、海外で働くうえで必要なことを書いてみます。
(*)ちなみに日本ではありがちな、海外=シリコンバレーという意味ではなく、ここでは全世界を指します。
台湾・韓国・中国はもちろん、ドイツ、イスラエルなど技術力の高い企業・研究機関がある世界中の国へ
1.現地語を覚える。
3.不快なことをされても気にしない
です。
技術というと、専門の経験年数、論文の多少などがイメージしやすいですが
1.現地語を覚える。
技術うんぬんよりもまず、職場の人達と上手く協調しなければなりません。
現地語が英語や完全な多国籍企業での場合は、まだ良いのですが、
企業によってはほぼ社員が現地人で、少しだけ外国人、のような企業がよくあります。
この場合、現地語がわからないと仕事ができません。この場合は英語じゃダメです。
なぜなら現地人同士は現地語(母語)で仕事しており、外国人と仕事をするのが面倒だと感じるからです。
最初は英語でも良く、彼らも付き合ってくれますが、そこに甘えてはいけません。
いつまでたっても現地語を覚えないと、だんだん相手にされなくなります。
日本から来られる方に特に多いのがこれです、20代でも60代でも愚痴ばかり言う人は常に言っています。
そして決まって日本の仕事感と比べて、その国の現地人の働き方は未熟だ、適当だ、問題だらけだ、
と言っているのです。誰かを批判することで安心したい気持ちはわかるのですが、
それは何にもならないムダな行為です。外国で働くことの不安から、愚痴を言うことで安心しているだけです。
常日頃から愚痴を言っていると、現地人に対して接する時もそれが出てしまうのです。
現地の人にもそのことが伝わってしまい、意思の疎通が上手くいかなくなり、必要な情報が回ってこなくなります。
そうするとどんどん疎遠に→さらに愚痴が多くなり→仕事ができない→どんどん疎遠に・・・を
繰り返すことになります。
3.不快なことをされても気にしない
海外の民間企業で働き続ける、というのは案外泥臭かったりします。
仕事がもらえなかったり、仕事で嫌がらせされたり、外国人ということで無視されたりもします。
こんなことは当たり前だと思った方が良いです。(私は慣れてしまいました・・・)
でもそんなことは気にしてはいけません。恥をかいても差別を受けても
にこやかな笑顔になって心の中でSo What?(だから何?)と思っておけば良いです。
正当な仕事の内容なら議論すべきですが、無意味な揶揄や差別は無視しましょう。
例えば仕事に関係ない政治・外交問題や日本文化をバカにするような議論を吹っかけてくる人もいますが、
相手にしたり反論する必要もないです。やり返してやろうなんて思わなくてもよいです。無視、でいいです。
逆に言うと、現地語を覚えない人、批判・愚痴が多い人、周囲を気にしすぎな人は、
ほぼ海外に適応できていません。短くて半年、長くて3年で日本に帰っています。
精神に負担がかかり、疎外感・孤独感に耐え切れなくなり、帰ってしまうようです。
そういう方は無理をせず、一度日本に帰られて、
日本で職を見つけるか、しばらくしたら再挑戦するのが良いです。
貴方達が受けてきた教育はもちろん、身に着けてきた技術・知識は世界の中でも
海外で働く上で、個々人の家庭や病気など、いろいろな問題があることは理解していますが、
問題を受け止め、乗り越えて働いていきましょう。
この投稿が何かの参考になったら幸いです。
「周囲からはバッドエンドに見えるが、当人たちにとってはハッピーエンド」であったり、逆に「周囲からはハッピーエンドに
見えるが、当人たちにとってはバッドエンド」であったりするような物語の結末やジャンル、作劇手法。
有名な作品では「フランダースの犬」がメリーバッドエンドに当たると解釈できる(ネロとパトラッシュの死は周囲から見ると
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E1%A5%EA%A1%BC%A5%D0%A5%C3%A5%C9%A5%A8%A5%F3%A5%C9