はてなキーワード: 結婚式場とは
「おしゃれには見られたいけど、気張りすぎて悪目立ちしたく無い」
と言う文言が見受けられる。
気張っておしゃれすること=恥ずかしいのかな?
そもそもいないと思う。
会場がおしゃれな結婚式場で、会費もだいぶ高かったので
それに合わせて少し華やかな格好していったら、思っきし浮いた。
女性陣はお仕事帰りのOLさんぽい人が多くて、男性陣の中にはジーンズや
チェックのネルシャツできてる人も。。
という風情。
主催者のMCさん二人はスーツと美しいドレスにアップヘアで素敵だったのに
ゲスト陣どうした?!
冬だったのでファーストールで、カジュアルすぎないか心配したけど
あの場所にふさわしいのはそれなりにフォーマルな格好だったと私は今でも思う。
なのに、大多数があんなラフな格好で、気合なんて入ってませんよみたいな
顔して、内心はギラギラしてたみたいな空気、私は瞬時に嫌気がさした。
照れくさいんだろうけど、わざとへらへらチャラチャラして
カッコつけるんだったら、シャキッとすればいいのに。
ここでモジモジしてたら余計みっともない、と開き直って
つまらないゲームタイムはこっそり抜け出す協調性のなさも発揮して
帰ってきたのも懐かしい。。
みんなオシャレできれいな格好してたのになんでだろう?
おしゃれした男女見れるの楽しみだったのに。(趣味は人間観察)
もちろんカップルにもならず、そそくさと退散。
それだけのこと。
安くない会費払ったのにな。。
友人の結婚式の披露宴に参加した時、最後にムービーの上映があった。
その日の新郎新婦や参加者の姿を写して編集して音楽を付ける。披露宴中に撮影したものを披露宴中に編集して披露宴の最後に上映する。プロすごい。
なにより感心したのが、1カット以外私の顔が写り込まないようになっていたことだった。3人並んでたシーンで横の美人2人(と私のドレスが見切れたもの)がごくごく自然に写っていたり、後頭部や背中のみだったり。
プロのメイクをもってしても見るに耐えない顔であることを自覚してたつもりだったけど、披露宴というハレの日の記録に残ってしまうには相応しくない顔だと式場側に判断されたというのはいい意味でハッとした。辛うじて1カット(10名くらいの集合写真)は入れるという配慮もすごい。1カットもなく存在を消されたらさすがにまぁまぁ傷付くけども、可能な限り映さないというのはブスへの最適解なんじゃないだろうか。※個人の感想
そしてそんな、客観的に見てブスであるという証明映像にとても勇気が出た。普段友人たちは(そもそも他人の顔面の話を私の前でしないけど、)私を「ブスじゃないよ、普通だよ」と言ってくれてて、逆方向への自意識過剰なんじゃないかと不安に思ってたりしたのだけど、全然そんなことなかった。私の美的感覚は友人たちと別にズレてなかったし、顔面を知ってる人からセクハラを受けたことが全くない事実ともちゃんと合致した(電車痴漢には遭う)。安心した。あと友人みんな優しいんだって改めて気付いた。いつもありがとう。気を遣わせてすみません。
いやしかし本当に式場のムービーサービスすごい。短時間で見栄えの良い素材の取捨選択する一方、取りこぼしはないようにする配慮は本当に見事でしかない。プロすごい。これからもぜひぜひお仕事頑張ってください。
イオンの経営する病院で生まれ、⇒イオンモールに総合クリニックを開設~「ドクターランド船橋」
イオンの経営する保育園に預けられ、⇒イオンのゆめみらい保育園
イオンの経営する広告代理店の紹介で、⇒イオンマーケティング(株)
イオンの経営する会社で働き、⇒イオンエンターテイメント(株)
イオンの経営する結婚紹介所で出会い、⇒ツヴァイ (今はイオングループを離脱)
イオンの経営する病院で子供を産み、⇒イオンモールに総合クリニックを開設~「ドクターランド船橋」
イオンの経営する保育園に子を預け、⇒イオンのゆめみらい保育園
先程夢見の悪い夢を見たので聞いて欲しい。
まず出だし。プーさんかミッキーとハイエナ(ライオンキング)とインコが掛け合っている。
私はある旅館に仕事で用事があったのだが、旅館のすぐ手前が水没しており旅館に辿り着く事ができなかった。
奥の座敷から入るよう勧められたが、
ハイエナはインコをおとり(?)にミッキーとプーがドジを踏んでるのを見て笑っていた。
ミッキーが何かを考え、腕時計をインコに持たせる。ハイエナはインコの持つ腕時計欲しさにインコに飛び付くようにして付いていき、インコは何処か遠くへと飛び去っていった。
「こちら◯番機、異常なし」
どうやら先ほどのインコを捜索してるらしい。
「◯バンキカックウチュウ」
と割り当てられた数字で応答した。
「なんだ!?今の声!」
パイロットが驚いてる所に私は「その無線に応答して!」とオペレート室から指示を出した。
私は駅にいた。
何故か遮断機が駅のホーム内にしか無く、外からホームを行き来するには遮断機のない線路を渡る必要があった。
「ここは結婚式場だ」と思い、駅の姿は大きく変容した。
ここからは少し覚えていない。
僕は彼女と結婚して、青年を設けた。その青年の結婚式のようだった。
式には神前婚や教会式などではない(座席の配置図的には教会式が近いかもしれない)。
相手の親族はおらず、どうやら斜め前にいた車椅子に乗った男性が相手のようだった。
「生まれ変わっても僕は貴方の息子である事に変わりは無い」と僕に抱き付いた。
私は何故か祭壇のど真ん中の台車に横たわり祝いの歌を歌う。(覚えてないがメジャーな曲だった気がする)
それを車椅子の彼が笑って見守ってくれていた。
結婚式場は吹き抜けになっていて、空には先ほどのインコが飛んでいた。
「そのインコを捕まえて!」話が戻る。
私は仕事を中止させる訳にはいかなかったが、どうしてもそのインコを確保しなければならなかった。
パイロットに応答して誘導するよう伝えるが、電車の方で重大なミスがあり、大事故が発生したようだった。
ぺらりと一枚垂れ幕が下がる。
背景は真っ黒で、「そういう演出だった」と言われれば納得するものだった。
おみくじの垂れ幕がちぎれて落ちると、瓦礫、人の山のような高い壁の間をグレーのぐちゃぐちゃなものが遠くから歩いてくる。
劇団イヌカレーみたいだったものは近寄るほど人型になりそれが少年だと気付いた。
燃え盛る火の手から逃げているようで、カメラは少年の正面から背後にシフトする。
歩き去って行く少年。
車を運転する父の窓の向こうに目玉を描いたカラス除けのような頭の妖怪が藁笠を被って佇んでいた。
「お父さん、お父さん、外、お父さん、お父さん、お父さん、」
何度父を呼んだかわからない。
私の異常に気付いた父が宥め、抱き締めてくれたのだが、その父の顔も目玉の模様になっていた。
ここで目が覚めた。
私がいまいるのは、何処なのだろうか。
・ネットでホテルや交通の予約ができるようになりマージンを抜く仕事が儲からなくなってきている。
・JTBは冬のボーナスカットがすでに表明、3月の時点で非正規のスタッフは大幅カット。
・日本旅行は夏冬の賞与がでなかった・でないと決定したらしい。Jもここの社員も某給付金の事務所へ出向して働かされる人多数。
・1月までホテルの稼働率が100%を超えるところもあったのにに、今は東京大阪で10%ぐらい。
・関西圏ではそれでも4000人/月ぐらいのインバウンドはある。
・リネンの会社やベッドメイキングのスタッフが全然たりず、ホテルを開業するもシーツの手配ができなかったのが12月まで。
・そこで設備投資や人を増員したリネン会社が傾いている(外国人労働者も多く、解雇の憂き目にあっている)。
・大手広告代理店など五輪関係の特需を当て込んでいたがすっかり冷え込んでいる。
・大手制作会社も現実に人が集まるイベント、SPがなくなり、Webに特化してマーケできるところだけが生き残りを図っている。
・観光通訳、商業通訳、イベント・会議通訳は事実上の廃業状態。
・オンライン通訳が出てきたので、ここらのスキルがある人間だけが生き残れるかもしれない。
・小屋は全滅。音照などスタッフは個人事業主のフリーランスがおおく食えない状態。
・舞台以外の利用用途を模索するも、他にあてもないといった状況。
・ホテルも宴会で持っていたのに、宴会のキャンセルが相次ぎ、どうにもならない状況。
・この辺はよく把握できておらず。
あーそうなんだと思った。
いや、ちゃんとしたんだよ何回か。
デートもしたし。
でも何故か2回目で振られるんだよなぁ。
ちゃんと上品に振る舞った自信はあるし、お話も盛り上げる努力はした。
でもなんか2回目。
本気で愛想良くニコニコ振る舞ってた初回の頃は、パーティーでも結構人気だったけど
徐々に徐々に疲れてきて、回数を重ねるごとに覇気がなくなったのが自分でもわかった。
最初の頃は選ばれて嬉しかったけど、だんだんここで選ばれてもなーって思うようになって。
矛盾してるのはよくわかってるんだけど、なんで相手もいないのに結婚したいと思えるの?
老後が不安とか言うけどさ、女の方が長生きするんだから、どっちにしたって1人だし。
子供が大嫌いで絶対に産みたくないから、切実さは無いかもしれないけど。
就活もそうじゃない?
ほんとにこの企業に入りたいのか分かんないけど、とりあえず受けまくったよね。
私の時、超氷河期で選ぶ余裕もなかったし、でも就職しないと奨学金払えないから
がむしゃらに頑張ったの覚えてる。
嫌々働いてきたけど、去年やっと奨学金完済できたのも当時のおかげ。
私もなんでやってんのかわかんないんだよ。
相手に悪いとか言われるけどさ、パーティー行く時はいつも本気だよ。
でも結婚式場のフォーマル指定パーティーなのに、Tシャツで来る男性の多いこと!
そういうの見るごとにどんどんすり減って行って、私何やってるんだろうって。
同時に、なんで2回目以降にうまくいかないんだろうって。
自分にすごく自信なくした。
外見はセーフ?だけど、話してみたらアウトだったってこと?
そっちの方が落ち込むんだけど。
私もできることならしなくて済むならしたくないよ。
好きだと思える人間と結婚できるなら幸せだし、それができないならできないで
自分1人で食べていくだけなら、何とかなると思ってる。
子供の頃から貧乏に慣れてるし、食いっぱぐれない程度のスキルを身に付けたと思う。
じゃあなんでしてんのかって、私もわかんないんだよ。
みんな言うじゃん。
それに関するコンプレックスも、この年なると逆にもうないよね。
本格的な診断を受けたわけじゃないけど、アセクシャル(無性愛者)の傾向があるって
冥土の土産に1回位と思ったんだけど、そもそも興味がないんだなーって。
10以上も年下のいとこが結婚して、ちゃんと子供を産んで家まで建てて
すげえ大変だなと思うし、親族が集まったときの母やいとこの微妙な気遣いされたり、
20年ぶりに会った同窓生が、私が結婚してないことを知って、あからさまにニヤあっとしたり、
お世話になった上司が、未だ独り身の私を心配してるのをわかってるから、挨拶に行きにくかったり
そういう諸々のことに対して、申し訳なさや苛立ちはあるけども、だからって結婚したいかとなると
違うかもしれない。
唯一、ウェディングドレスを着てバージンロードを歩くときの音楽までは、
中学生の頃から決めてて、坂本龍一の戦場のメリークリスマスなんだけど、これを
結婚式と葬式に流すと当時から決めてるんだけど、葬式だけでもいいかなと最近思ってる。
ただ40代の先輩方が言うには、後悔するかもよって。
後悔したくなくて、とりあえず今やってる感じ。
むしろ、ほんと、なんで、子供が欲しいと思ったり、結婚したいって思うの?
子供って犬や猫と違うんだよ?
彼氏すら欲しいってどうして思うの?
そりゃ、ミッチーとかもこみちみたいなイケメンの彼氏であれば、欲しいけどさ、
なんで婚活してるのかって、私もわかんないんだよ。
むしろ教えて欲しいわ。
でも絶対私みたいな人いっぱいいると思うの。
就職したくて就活してた人ばっかりじゃないんだから、それと同じなんだよ。
一通りやり切って納得して、最終的にどうするか決めないと止めれない気がする。
あと、2回目で振られた理由も知りたいです。
私そんなに性格に難があるんだろうか。
てかなんでしなきゃいけないの?
1人で生きていくの大変だよーってさ。
しないで済むならしたくないよ。
結婚式でのアルバイト経験と母子家庭で育った経験から家族の温かさをサポートできる結婚式が大好きになってプランナーを志した。
大して勉強もしてなかったけど、目の前のアルバイトにただ夢中になってたら選考への道が開けて入社できることになった。
新郎新婦とゲストへの価値にこだわって、価格以上の商品を提供したいと考えてた。
当たり前だけど現実は全く違ってた。
ビジネスパーソンとして成果にこだわることは当然。そこに反論の余地はないし、
結果、全社でも上位の成績を出すことが増えた。褒められる機会も増えて、仕事もやりやすくなってきて、会社に貢献できている実感も増えてきた。
いつもいつも、罪悪感でいっぱいだった。
そんな言葉を言われることが増えた。
家や車のように、形が残る訳でもない。はっきり言えば「あってもなくてもいい」
でも、だからこそ、そんな「あってもなくてもいい」結婚式をやろうと思った顧客に対して
誠実に向き合うこと、価格以上の価値を提供すること、こんな世の中を生きていかなければいけない現代の夫婦にウソでもいいから夢を見せてあげること、
そんな風に向き合っていくことができないと、「あってもなくてもいい」結婚式は、「なくていいもの」の烙印を押される日がやってくるのではないかと思った。
理由の上位は「費用が高い」「準備がめんどくさい」「内容が画一的」こればっかり。
「結婚式に費用と時間を使う価値はないですよ」と半数のカップルから伝えられている。
ここから目を背けて、結婚式を挙げるカップルから金を絞り取るのが本当に「現実と向き合う」ということなのだろうか。
違和感に目をつぶり、自分を騙しながら、最高の笑顔で、適切な情報を伝えずに、即決を促すことが「現実と向き合う」ということなのだろうか。
結婚式場の集客構造が変われば、真っ当な競争と、正確な情報を届けられるのではないかと思ったから。
「お前ができるなら、みんなとっくにやってる」「夢ばかり言ってないで地に足つけろ」「だからお前はダメなんだ」
全部、正解だと思う。
でも、自分はそんな言葉を吐く連中にひとつだけ言ってやりたい。
確かに一人でできることは少ないだろう。
でも、少しづつやり続ければ、賛同してくれる人が増えるかもしれない。
コロナのような大きな変化の中で、古い仕組みを変えられるきっかけが生まれるかもしれない。
愚直に、地道に、少しずつ。できることからやってみようと思う。できることを少しずつ、増やしてみようと思う。
何故か結婚式場のインスタに流れ着いてしまい、幸せそうな若い新郎新婦の姿を眺めていた
(老いさらばえた夫婦の結婚式というのも味はあるが、あのはちきれんばかりの眩さは矢張り若い夫婦ならではだな)
そしてつくづく
「真っ当な人生」
というものについて考えた。
きっと「真っ当な人生」というものは、節目節目があり、その都度「式」を催すものなのだ。
で。
自分の「式」は一体いくつあっただろう。これからいくつあるだろう。
成人式は出ていない。
未婚なので結婚式もない。
そしてたぶん葬式もない。
普段特に注目されない普通の人間が、人生の中でセレモニーを開催するというのは
真っ当な人間に許されたご褒美…なんだろうか。
面倒臭いの一言に尽きるけど、それを乗り越えてあの笑顔を見せているのだろう。
そしてしっかりと気持ちにも区切りを付けて、新たな人生を歩む。
それが出来るのが真っ当なんだろう。
いつも「その話は前にも聞いたよ」と言うかどうか悩む。
私はいつも、さも初めて聞いたかのように振る舞って驚いたり笑ったりの演技をしてしまう。
でも、話してる側が既出の話であると思い出したら恥ずかしい思いをするんじゃないかとも思うし、
もしやわざと同じ話をすることでちゃんと聞いているか試してるんじゃ?と思うことすらある。
妻がよく同じ話をする。
妻は結婚式場の配膳スタッフのパートをしていて、私によく仕事の話をする。
「こんな余興があって面白かった」
普通なら見ることのできない他人の結婚式の話は面白く、いつも楽しく聞いていた。
妻はもともと忘れっぽく、昔から同じ話をすることはよくあった。
その頃、私は都度「それ前も聞いたよ」と軽く言っていたのだが、
何故今それを言うか悩んでるかというと、正確には同じ話じゃないからだ。
「新婦が持ってきた手作りテディベアを参列の子供が欲しがって泣いてしまった」
「新婦が持ってきた手作りテディベアを義母がばかにしているのを聞いてしまった」
「新婦が持ってきた手作りテディベアを義妹が汚してしまった、わざとなんじゃないか」
ディテールは一緒だから、同じ式のことを話していると思うが、その展開違いの話を色んなタイミングで3パターンくらい聞く。
どれが本当か、またはどれも本当では無いのか私にはわからないが、内容がどんどんドラマティックになっているようにも感じる。
なぜ妻は創作の話をするんだろう?
私はもはや恐怖すら感じていて、全く初めての話を聞くと「この話が今度はどうなるんだろう」と思い、集中して聞けなくなってしまった。
ちゃんと新鮮に驚いて笑えているかわからないし、とにかく怖い。もう突っ込めなくなっている。
妻が「そういえばこないだ…」というと身構える。
突っ込まないともっと悪化していくんじゃないかという不安はある、でも指摘したらどうなるのかわからない。
「その話は前にも聞いたよ」って、私はもう言えないと思う。
旅籠屋2部屋2泊が32000円が身の丈にあってるけど、数年に1度の旅行で別部屋もちょっと。
9万円は確かに高い。交通費や昼食代、娯楽施設代であと3-4万ぐらいはかかりそう。
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妻が三日の休暇を取り、子どもにどこに遊びに行きたいか聞いている
「泊まる必要はないんじゃないか」宿代がもったいないので妻に確認する。
「私3万出すから、温泉旅館予約しといて」とかのたまってきた。
俺は家族4人で2泊の部屋、どう考えても10万以上するだろと思ったが、
妻の真意(旦那の俺が多く出すのが当然か、3万で充分だろ)を確かめるのも面倒なので、
何とか安めの部屋、大人2人、子供2人、2泊3日朝夕食付93000円を探して妻にメールした。
妻は明らかにテンションが低くなり、「9万円て大丈夫?もっと安い部屋無いの?」
大人一人一泊6000円ぐらいで考えてたらしい。
こんな安いホテル嫌だとか言われなくてよかった。