はてなキーワード: 保存食とは
さてこれからどこ行こう!ってちょっと歩いて行くって言ってもまあ多分10分もかからないところだと思うんだけど、
そのぐらい歩いて行くなら銭湯にも行けるんじゃん?って今歩く億劫さを考えたら
銭湯行ったあとは閉まってるわね。
まあそれはいいとして、
新しい私があんまり日頃行かなかったマーケットに行ってみたの。
現金かそのお店独自のなんとかポイントチャージしてプールするやつね。
普通にクレジット使えてなんら遜色ない買い物が今まで通りできるってわけよ。
知らなかったわ。
そんで近所のマーケットは閉まるのが20時で結構早い時間に閉まっていて
1駅手前で降りて寄るマーケットは夜の22時まで開いているのよね。
まあ僅差でどっちも閉まる閉店時間は変わらないからどちらに行ってもいいってことを判明!
そんでどっちのお店がより家に近いか!って計測してみたらほぼよりもまあ一緒。
じゃあどっちに行っても転んでもいいってワケになってのよね。
調べてみるものよね。
そんで
最近行き始めたマーケットは魚とか肉コーナーが以前のところより充実していて
シラス私好きなんだけど
今シラスも超絶高いのよ!
1パック500円とかの釜上げシラスうまうまなやつ食べたいけど
なんか魚の釣りの餌みたいだけど、
試しに1回買って見て食べたら美味しかったので
ジェネリックシラスとしてアキアミの釜揚げは私大好きになりそうよ!
これ本当に人間が食べていいやつ?
魚の餌じゃないでしょうね?って再度確認したいぐらいの勢い山脈に向かってヤッホー!って叫んだけれど
まあ人間用なんでしょうね。
よいタンパク源にもなるし安くって美味しくって、
ただ見た目が魚の餌ってのが難点だけど、
海老ってさー
海老っつっても虫には見えないじゃない、
まあ私が美味しくて安くて良いタンパク源としての新しい釜揚げアキアミが美味しいお知らせをしたかったのよ。
知らないマーケットにも行ってみるもんよね!って売ってるものが全然違うしさ、
前のマーケットのはどうやったらこんなに不味く作れるの?って感じの大変申し訳ないけどそれぐらいの美味しくない惣菜を
そう言えば新しいマーケットではまだから揚げ買ったことないから、
そのお店の惣菜実力をお寿司パックも含めて試してみたいところよ。
私が最近便利で食べているレンチンしたら食べられるサトウじゃない系のサトウのごはん、
あれもよく見てみたらサトウのごはんOEMでパッケージは違うものがあり価格だけが安いってのがあるみたいで、
品揃えのよいメリットだわ。
そんでね、
玄米や炊き込みご飯のレンジでチンする温めたら食べられるご飯コーナーが結構充実していて
へーこんなに種類があるんだーって思ったわ。
今で言うタイパが悪いのよね。
炊飯器洗うのも面倒くさいし、
量食べるときは最初からたくさん炊いておけるのも便利なのは分かっているけどね。
もしかして地球のバイオマス量的には地球を制覇しているアキアミいやそれ系のエビは人間より凄いんじぇね?って思ったのよね。
まあ人間にぱくぱく食べられちゃってるけど
新しいマーケットでの新しい発見は4月のフレッシュな感じがして良いわよね!
うふふ。
レンチン便利な鶏釜飯のを試しに食べてみるのを兼ねて朝ご飯にしてみました。
電子レンジで温めるご飯もう炊いたぐらいに美味しくて保存食とかにしたら便利よね。
いろんな種類があって本当にへーって思ったわ。
知らないところに行ってみるものね。
ピンクグレープフルーツを昨日は時間があったので買ってきて輪切りにして
晩から仕込んでみました。
2リットル作ったわよ。
暖かくなる季節がくるかも知れないので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
単純に消費量の違いからくるバリュエーション量の違いとかな気はするけど(※俺は消費量がどっちが多いのか知らんけどうどんのほうが高年齢層がいっぱい食べてそう)
メインが乾麺タイプで売られてるのとかも影響するのではと思った
うどんとか蕎麦とか(ソースなし)は 生麵タイプ、乾麺タイプ、冷凍タイプがあって生麺だけ日持ちしない
もともと生麺で食べてたところ、保存食として後者の2タイプが出てきた
パスタは基本的に最初から乾麺で流通していて、元々保存がきくのだからわざわざ冷凍で出しなおす意味があんまりなくて付加価値としてパスタソースをつけた
とかなのかなぁと勝手に思った 知らんけど
かまぼこ産地の親戚が気合を入れて送ってくるから良いモノのはずだけど、かまぼこはそもそもポテンシャル低いから美味しく食べるには限界がありすぎる。重箱に入ったままだから焼くとかせず冷たいままだし。
「餅」も嫌いではないけど、雑煮にぶち込む食べ方って、そこまで美味しい食べ方ではないよね。
餅があるってことは白いご飯は無い。
これが一番きつい。普段は白いご飯で食べるようなものをご飯なしでモソモソと食べなきゃならん。かまぼこや肉を単体で食べるような育ち方をしてないんだが?
普段から食事に甘いものもなんて出てこないだろ?出るとしても「デザート」という別ジャンルであってさあ。まあ、これは良い箸休めになるからギリギリ許せるんだけど流石に甘すぎるとは思う。
それはそれは立派な大根だ。具体的には自分の膝から下、ふくらはぎぐらいのサイズ感だ。正直、夫婦と子供ひとりの核家族だと持て余すこと間違いない。確か去年も持って帰ってきて、おでんやネットで大量消費レシピとして検索した大根もちに加工して……大根もちは二度と作らないだろうと思ったのだった。
では今年はどうしようかと、農家さんや先生や子供には申し訳ないことに少しだけ重い気持ちになっていたが、はたと、アレを作ってみようと思い立った。アレ。大根ずし。自分が高校生のときに亡くなったおばあちゃんの得意料理だ。
喫茶もねえ、集いもねえ、辛うじてテレビは一応ある、そんな山奥の集落にある祖父母の家に行くのはあまり楽しいことではなかった。だけど、振る舞われる大根ずしは大好きだった。大好きだったけれど、母は苦手なようで作り方を教わらなかったと言っていた。おばあちゃんが亡くなって、就職して、結婚して……時が経っても、どこかで面影を探していたようで大根ずしやかぶらずしを見かければ買って、そしておばあちゃんの味とは少し違うと寂しくなっていた。
そうだ。自分で作れば良いんだ。そう思ってレシピを検索する。いい時代になったものだ、インターネットとクックパッドがなければ一生この発想にはならなかっただろう。とはいえ、大根ずしづくりのハードルは高い。
大根漬けて一週間、麹を作るのに数日、そこから大根と麹を合わせてまた数日。うーんと唸りながら悩んでから、ほとんどは放置時間で実作業は数時間かと気づいてとりあえず腹を括ってみた。
大根を切る。切った3%の塩でまず漬けて、出てきた汁にそのまま一週間漬けるみたいだ。ボウルに入れて体重計で測ってみる。1キログラムあったから塩は30グラム。アジシオひとふくろが100グラムだから三分の一ぐらい。あっ、ひとふくろの半分ぐらい入ってしまった。まあいい、保存食だ。しょっぱい方が安全だ。知らんけど。鍋のふたを重しにして漬けておく。
それから一週間、次は麹というか甘酒づくりだ。乾燥麹を買って、色々調べてみるけれど麹の戻し方がわからない。炊いたごはんを冷やして乾燥麹とぬるま湯と合わせて保温まではわかるんだけど、保温の時間に幅がありすぎる。3時間と書いたものもあれば、8時間だったり、2週間とまで書いたものさえある。保温だってどうすればいいんだよ。炊飯器の保温はやりすぎではないのか、麹にとってマフィアシティになるんじゃないか……もっと調べると、どうやら炊飯器の保温をした上で蓋を開けて布巾を蓋がわりにするといいらしい。
炊いたお米一合と乾燥麹一パックとぬるま湯200mlを合わせてみた。えっ、これ大丈夫か、というぐらい水分量がないため慌てて100ml足す。ともかく正解がわからない。恐怖に苛まれながらもレシピを信じてやってみるしかない。保温ボタンを押すも保温が入らなくて焦る。蓋を閉めて保温をかけてから開ければよかっただけだった。
布巾というかタオルをかけて3時間。その頃にはいつも寝るタイミングだけど、微妙に忘れて朝まで保温してしまいそうだったのでゲームのギルメンさん達に定時対戦後に覚えてたら教えて下さいとお願いしておいた。ちゃんと教えてくれた。我ながら謎すぎるお願いごとだと思う。
対戦後、タオルを取ると炊飯器の中にちょっと黄色くふくらんだ水分の少ないおかゆ状のものができていた──わからん。どうなったら正解なのかが全くわからん。とりあえずスプーンですこし取り出して検分すると、しっとり柔らかく、ほんのり甘酒の匂いがする。わからないなりにたぶん伝聞のとおりで大丈夫だと判断し、保温を切って朝まで自然に冷ます。
次の朝、おひつにラップをかけてから冷蔵庫にぶっこみ出勤して、それから帰宅して最後の工程に取り掛かる。我ながらいい加減である。
細かく切ったしめ鯖、水を切った大根、麹、薄く切った人参、刻み昆布。これらをジップロックに入れていく。ジップロックのいちばん大きい袋に4袋もできてしまった。全く合っているのか、味も何もわからないものを4袋も生成してしまって、また少し不安になる。しかしながら、わくわくもする。おばあちゃんの味にまた再会できるかもしれない。いつもの日常に、すこしのハラハラドキドキ。こういう気持ちは悪くはない。
この状態から、次の日になれば食べられるらしい。次の日冷蔵庫を開けると、見た目的には行けている大根ずしが現れた。少しスプーンで取り分けて味見をしてみる。
──しょっぺえ……最初のアジシオの分量をしっかりミスっていたようだ。うん、でもギリ旨い寄りだ。ギリお世辞が言える味だ。しかし全部は絶対消費できないことを悟り、農家さんに感謝しながら少しずつできるだけ食べていこうと考えた。ここからのリカバリーは無理だ。だが──。
ヨーグルト入れたらいい感じに薄まるんじゃね。わたしの中のガバガバな悪魔が何かを唆す。こうなったらとことんやるしかない。少しの大根ずしとプレーンヨーグルトをほんの少し。恐る恐る口に入れる……旨い。ちゃんとおばあちゃんの大根ずしのとろける味だ。絶対おばあちゃんはヨーグルトなんてものを入れている訳はないが、それでもだ。
子供とわたしが力を合わせてなのかわからないけど、おばあちゃんの味を復活させることができた。別に料理なんか好きじゃないしできればやりたくない。だけどたまにこういうものを作れたらすごく嬉しくなる。嬉しくて嬉しいテンションのままこれを書く。嬉しいよ!レシピ載っけてくれた人たちギルメンにも感謝!
昨日起きたら体の節々が痛かったり喉が痛かったり体の明らかに調子がおかしくて、熱を測ってみたら39.2度くらいあった。
まあコロナかな~って思って病院探したけどPCR検査できる病院はどこも予約できなかったからとりあえず検査非対応の適当な病院で解熱剤とかだけ貰って一先ず安静に。
両親に「コロナかも」ってLINEしたら父親がすぐに仕事抜け出して保存食とか日用品とか市販薬とかを持ってきてくれて、PCR検査できる病院見つかんないからコロナかはよくわからんって言ったら母親が家周辺の病院探して開いてるところ探してくれた。(検査結果は普通に陽性)
危ないと思ったらすぐに救急車を呼べとかしつこいくらいに言われて、大人になってから久々に親の優しさに触れた。
でも、俺みたいな醜くて弱い男を愛してくれる存在なんて、多分生まれてから生涯の最後まで両親と祖父母くらいしか存在しなくて、
きっとこの両親が死んでしまったら俺の人生には本当に誰一人味方のいない牢獄みたいな永遠の孤独が待ってて、多分俺の性格的にそれは地獄みたいな苦しみで、
両親が死んだら、そのまま俺も首を吊って自分も死のう、もしくは、悲しんでくれる両親がいるうちに死んでしまおう。
こんな思考回路自体コロナの影響かもしれないし、そんな両親がいる立場で贅沢な悩みかもしれないけど、そんなナイーブなことを考えてしまった。
辛いな、人生。
東京都福祉保健局の診療・検査医療機関マップ https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/soudan/hatsunetsugairai.html
受診できる病院がないので発熱相談センターに相談することに https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/soudan/coronasodan.html感染拡大期にはなかなか受診できないらしく、市販の抗原検査やPCR検査キットの購入を勧められる。
PCR等検査無料化のご案内 https://tokyo-kensasuishin.jp
自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京) https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/shien/uchisapo_tokyo.html
濃厚接触者となられた方のための検査キット申込サイト https://tokyo-testkit.jp
https://yururito-sengoku.com/sengoku9/bushinikushokuji.html
『腹は減っては戦はできぬ』という言葉があるほど、戦国時代の武士にとって食事は大切なもの!
食事をとらなければ力がでない!
力がでないという事は動けない!
動けないという事は戦に勝てない!
そう、食事は戦に勝つ為のパワー!
食事を怠れば死、あるのみ!
それなのに、なぜか戦国時代の武士達は肉を食べるという事をあまりしていなかった?!
なぜなのか??
戦国時代、肉を食べるという事はどういう事だったのでしょう??
そもそもの話…、
戦国時代より昔から、日本人は仏教の影響で肉食文化にあまり馴染みがなかったようです。
とはいってもまったく肉食文化があったわけではなく、これにいたっては身分の高い人がその傾向にあったようです。
歴代の天皇は『肉食禁止令』なるものを出していたそうで、公家などの貴族なんかはこのお触れを守り肉を食べる事をしなかったそうです。
『肉食禁止令』なんかがあるくらいだから、肉食は普通に行われていたと考えられるわけですが、
ってな感じで魚が副食の定番となっていったそうです。
ちなみに鯉や鯛なんかが高級食材だったらしい。
そんな武士達の食事の常識を変えたのが、キリスト教文化を日本に広めに来た宣教師だといいます。
日本人ってなんで肉食べないの?
肉、美味しいんだよ?
首回りのピラピラした衣装やマント、動物の毛皮なんかの南蛮アイテムは流行に敏感な武士達に多大なる影響を及ぼしました。
食うしかねぇだろ。肉!
戦国時代になると南蛮文化の影響を受け、肉はなんか食べちゃダメという感覚が薄れていったといいます。
動物であれば猪、豚、ウサギ、狸なんかが食べられていたそうで、鳥であれば雉や鶴、小鳥なんかが食べられていたそうです。
基本的に、食べられるものは何でも食べちゃうというスタンスであったそうな。
しかし、意外にも現代では超メジャーな牛肉は食べなかったそうです。
牛は農耕に使う生き物。
食べるもんじゃない。
という常識があったんですって。
ちなみに馬も食べなかったそうです。
牛同様に、
という感じだったそうな。
ちなみに猫や犬、猿なんかのペット系は現代と同じで「食べるもんじゃない!」という感覚がちゃんとあったんだって。良かった…。
豊臣秀吉、虎の肉食べてたらしいよ。
豊臣秀吉は虎の肉を好んで食べていたそうです。
戦国時代で虎といえば『加藤清正の虎退治』が有名ですが、朝鮮出兵では秀吉のご機嫌を取る為、他の武将達もこぞって虎を討ち取ったと言われております。
武将達は討ち取った虎の肉を塩漬けにして日本にいる秀吉の元へ送ったそうですが、あまりの量に秀吉は
もういらない…。
とウンザリしていたそうな。
ちなみに虎の肉は滋養強壮に良いとされていたそうです。
その味やいかに・・・。
雉や鶴、小鳥なんかは食べられていたと言われていますが、実はこれまた意外にも鶏肉を食べていた記録はないらしいです。
鶏は昔から日本に存在する鳥、手軽かつ美味しいのになぜ昔の人は鶏肉を食べなかったのか…??
白く美しい体に映える真っ赤なトサカは『日の出』を連想させ、日本の『旭日信仰』に通じるものがあるからというのと、
毎朝正確な時間に鳴いて日の出を告げるのが、当時の人々には凄く不思議で神秘的に感じていたそうです。
鶏様は神の使いに違いねぇ!
鶏様を食べたら天罰がくだる!
という事ですね。
こんな感じなので、鶏の卵を食べていた記録なんかも見当たらないそうです。
肉が普及しだしたとはいえ、戦国時代の武士の普段の食事はと比べると極めて質素でありました。
しかし、それには…
長期戦になればなるほど兵糧の確保も大変なわけだし…
数日間食事がとれない状況になったとしても大丈夫なように、1日2食で体を慣らしておくのだよ。
このような理由があったと言われているようです。
とは言ってもその1日2食の食事量は凄まじく、1回の食事で2合半のお米を食べていたそうな…。
ちなみに米は米でもそこらの武士は玄米を食べていたんですよぉ。
ちなみにおかずは、魚や大根や芋の煮物、菜物入りの味噌汁なんかがあったそう。
玄米と漬物だけという質素なメニューの時も多かったらしいので、その時の経済状況や食料事情、それぞれの地域で結構格差がありそうですね。
世界各国から様々な食料を輸入してる現代とは事情が違うもんね。
日本国内だけじゃなかなか賄えないし、食糧難とかもあるよねぇ~。
ちなみに、いざ戦が始まると白米のほうが玄米より早く炊けて消化も良いとの理由で足軽たちも白米を食べていたんだとか。
白米に味噌やネギや野菜を混ぜ、雑炊にして食べる事が多かったよ~!
兵糧がん
そば粉に酒やはちみつ、すり胡麻を混ぜて蒸し、それにきな粉をまぶしたもの。
みそ玉
煮干し
干し飯
これがないと始まらない。このご時世なんだからあって当たり前過ぎるがまずこれがないと何も始まらない。今更語る必要もないがないと全ての前提が崩れるのでまずは記載しておく。
ぶっちゃけコレ。最強。1,2週間自分がいなくなっても「じゃ。あとよろしく」で済ませられる状況に日頃から持っていけてるかどうかで休んでる間の気の持ちようが違う。これが出来てないとガンガン電話が来て寝ることもままならない。逆に出来てれば連絡も体調報告ぐらいで済むので療養期間の後半は単に外出できないだけの休日になる。
変な咳が凄い沢山出るので医者に貰った喉の薬だけだと苦しくてのたうち回ることしか出来なくなる。咳が酷すぎて血の混じった痰が普通に出る。とにかく喉スプレーを上限まで打ち込み続ける。少しでも喉の負荷を減らすために鼻の穴もスプレーで大開きにして鼻水は全部鼻から出られるようにしてやるのも重要。解熱鎮痛剤で消せるタイプの痛みじゃないので咳のケアは最優先
ウーバーイーツ派と意見は分かれる所だが、ウーバーは結局見せで調理してるオッチャンがコロナだとコロナループを食らう可能性ががあるのでまだお取り寄せグルメの方が安全だと思ってる。普通に通販で飯買うだけじゃ駄目なのって思うかもだが、まあアレだよ飽きるんだよ。業務スーパーのエリアに入ってたとしても同じ店の同じ味付けのものばっかだと絶対飽きる。だからもう割り切ってグルメを取り寄せる。つうか保存食って食い続けると本当に美味しくないね。野菜スープとか美味しく感じたの最初だけだったわ。グルメ取り寄せるカネがない奴は桃缶でも食ってろ。美味いぞ。
文字読むのもゲームやるのもダルいし仕事も勉強もする気なくなるので漫画ぐらいしか娯楽はなくなる。今は無料のWEB漫画が沢山あるからそれで時間を潰せ。ツイッターとかで「期間限定 全巻無料」とかで打ち込むと今ならゴールデンカムイとかが引っかかるからそれを読んで暮らせ。間違っても匿名SNSとかでレスバするのに時間使うなよ。病人がやるような遊びじゃねえからアレ。本当の「病人」になっちまうぞ。
4位と逆じゃね?って思うかも知れないが音楽は漫画と違って自分のペースで消費できないので体調崩しているときは思ったより疲労する。ただ漫画をずっと読んでると目が疲れてくるし、そんなときにじゃあ寝るかと寝ても寝れなくて辛いだけなので目を閉じて音楽を聞く。妥協案として音楽を聴く。そして疲れが溜まったら寝る。瞑想でいいじゃんって思う人は瞑想しててくれ。俺はモーツァルト聞くけど。