はてなキーワード: 人知とは
それも、ただでさえウェルテル効果で、後を追うファンが何人か出ていてもおかしくないのに
先生のためを思ってやった自分の行動が、先生の死に繋がっていたとなると、もう耐えられなくなる人が多数出るのではないか。
それに加えて「ネット民のせいで自殺したのだ」などと書く人たちがいるのだ。
こういうことを書く人たちはネットリンチへの意識が高く、現在進行系で起きている実写ドラマの脚本家やプロデューサーへの攻撃を止めようとして、怒りの矛先を変えようとしているのかもしれない。
もちろん個人レベルで見れば自殺リスクが高いのは彼女らだろう。だが、逆にそれ故に、真っ先に心理療法の対象となることができる。
対して、「芦原妃名子の大ファンだから脚本家をぶっ叩いていた人たち」は、無名の人たちだ。だから誰も意識しないし、カウンセラーを派遣することもできない。
いくら少ししたら日常へ帰れる人が多数派だとしても、炎上参加者が多ければ多いほど中には感じやすい人がいるだろう。死んでニュースにならなくとも人知れず誰かが死ぬ蓋然性が高いのだ。
「原作レイプされたから死んだ」とか「炎上を意図せず引き起こしたから死んだ」とか、冷静に考えればどれも死因としての説得力に欠けている。
せいぜい、最後のひと押しとなったかなっていないかといったところで、もとから精神を強く病んだ人だったのでは?
対戦FPSは、他人に不快感を与えてマウントを取り合うだけのゲームである。
そういう環境なのだから、そういう人間が生育されるのは当然であり、そこに期待をかける方が無理筋というものだろう。
対戦FPSを題材にした創作ですら、角待ち・死体撃ち・屈伸煽り・暴言・発狂・社会で何の役にも立たない、といった自嘲的コンテンツが主流である。
対戦FPSに近しい人間ですら、対戦FPSを見限っているのである。
こんな環境でグッドルーザーを唱え、勝敗より協力貢献を意識し、人格形成を頑張ろうとしてみたところで徒労なのである。
対戦FPSから距離を取った人々、人知れず姿を消した人々、みんな気づいていたのであろう。
社会からドロップアウトした自分に、自由と生き甲斐の場をくれたことには感謝している。
だが、ここは安住の地でもなければ身を捧げるほどの祖国でもない。
そういうものだったのだ。
世の中にはBMI15台で俺の5倍くらい食べる女子が居る、2人知ってる
店がやってる大食い早食いのチャレンジをクリアするくらいだからレアなんだと思う
・本人は胃下垂だと思っている
・食欲をコントロールするのが得意(食べないのも苦じゃないし、食べる時は食べる、普段は普通)
・何でも食べる人もいるが、好き嫌いが多い人もいる
・太らないと言うより太れない
・食べないと普通に痩せて危険水域に入る(なのでタイムリミットが短いんだと思う)
サイゼリヤがいかに安くて美味くて素晴らしいか、はネットの人気コンテンツだぞ。知らんのか?
クロアチアの友人がサイゼリヤをすっかり気に入り「ゲミシュト」や「バンブス」という母国の飲み方で満喫してる - Togetter
緊急事態宣言の日々を生き抜いた『サイゼリヤ』が繰り出す新メニューが化け物みたいにうまくて思わず天を仰いだ「人知れず次の段階に入っている」 - Togetter
100日間サイゼリヤを食べ続けた人の感想「100日間食べ続けても飽きることはない」「大人になるとサイゼリヤの本当のありがたみがわかる」 - Togetter
イタリア人「サイゼリヤは本当に最強。コスパが良いし本場イタリアの味に近くて大満足。まるでイタリアに帰った気分になる」 - Togetter
・リストラやコストカットばかりする管理職やコンサルが正解っぽく見える
組織の余力がなくなってもしばらくは仕事が回るので少ない人数で以前と同じ売り上げを得られる
1、2年の短期的な実績を上げたらそれをネタに更に高いポジションに移動するのが正解になる
既に働き終わって金をたんまり溜め込んだ年金暮らしのジジイやババアが有利
資産形成できていない若者は給料も上がらず貯金できないので不利
民間の富が回転しないのでなんかジジイババアばっかり金持ってて世代間格差で社会に不満が生まれる
・デフレ下では基本的に物やサービスが売れないので、将来性のあるイノベーションを発明しても商売として成り立たせるのが難しい
目のあるサービスが人知れず生まれていても、金にならないのでポシャってしまう
その結果日本社会にはイノベーションが生まれないとか言われてしまう
日本の社会が経済的に絶好調だった時は色々な分野でイノベーションが生まれていた
関東育ちで水曜日のダウンタウンとかお笑い番組をいつも見てるオタ友がいるんだけど、彼は今まで何人もの友人知人を激怒させて縁を切られてる。しかし彼は自分の悪癖に未だ無頓着だし、むしろ自分が悪いとはつゆ程も思ってない。
彼の悪癖は「人には触れちゃならん傷みがあるんだ!! 其処に触れたら後はもう生命のやり取りしか残らんのだ!!」とまではいかないけど、当人にとってはかなりセンシティブなところを無自覚にイジってしまうというものだ。
たとえば私が大好きな作品がメディアミックスで爆死して凹んでるのに「悪名高い原作改悪箇所、面白いっすよw(プププッ」とイジってくるのだ。当人は面白いつもりで何度もコスってくるので、いい加減マジギレして「これ以上そのネタでこするようなら完全に縁を切るぞボケ!」と正面から言ってやっと止めるくらいに他人を傷つけていることに無自覚だった。
私のように面と向かって忠告しない友人知人は即ブロックして縁を切っているので彼は未だにこの悪癖に無自覚だ。彼の悪癖を知る別の友人と話してて「他人をイジる芸人ばかり見てるせいじゃない?」という意見が出て妙に納得した覚えがあることを昨今の松本の騒動で思い出した。
別に因果関係とかそんなに調べてないし、私はそもそも芸人に詳しくないので正当性はさっぱりなんだけど、思い出したので適当に増田に書く次第である。
学生時代に出会った女性。Aは22歳。俺は19…いや20歳だったか。
Aはモテた。当時、Aの事を好きだと言っていた人を少なくても4人知っている。俺の友人もAの事が好きだった。
俺の部屋に友人とAはよく遊びに来た。俺と友人のAの3人で旅行に行った事もある。
友人はその旅行で告白する事を決めていた。俺と友人で同部屋。女性のAは別部屋。夜、友人はAの部屋に行った。
数十分後に部屋に友人が戻ってきた。かわりにAが俺を自室に呼んだ。
部屋に行くと彼女は「そんなつもりじゃなかった…」「友人としては好きだけど彼氏としては…」と言った。
友人は先に卒業し、俺はまた違う友達と連むようになった。新しい友人とはバンドを組んだ。
ある日、Aから「実は付き合っている人がいる」と言われた。俺とバンドをやっている友人だった。
俺にも彼女ができた。俺が好きになって告白した彼女。Aとは疎遠になった。バンドもほどなくして解散した。
数ヶ月後、夜中にAから電話。「すぐに来てほしい」と言う。車で30分ほど離れたとある駅に向かった。
駅前のロータリーでAは泣いていた。友人と喧嘩をして手を上げられたらしい。
家を飛び出したものの途中で電車が無くなったので俺を呼んだとのこと。
俺はAの嗚咽と愚痴を聞きながら車に乗せて家に送った。
数年後、俺は付き合っていた彼女と結婚した。Aから連絡が来る事は無くなった。
去年、久しぶりにAから連絡が来た。結婚したそうだ。俺の知らない人と。
数日後、Aから手紙が来た。「もっと気軽に連絡とりたいからLINEを教えて」と。
俺は逐一スマホを見る性分ではないし既読が積もるのがとても苦手だ。
Aがお前に怒っていると。あんなに仲良かったのに冷たい対応をされたと。
学生の頃の友人は俺がAのことを好きだったと思っている。俺はAが好きだったことは1度も無い。
好きなのはAではなく、Aを中心として巻き起こる様々なことで、俺はそれを見るのが好きだった。
「私なんて」と言いながらステージのど真ん中にいるA。巻き込まれていく友人たち。
当時、俺はその一部始終を最前列で見る優越感に浸っていた。俯瞰で観察している気分。
まあそれも学生だったからの話で、今となっては俺も馬鹿だったなとしか思えない。
Aの怒っている気持ちはわからないし、当時のAの気持ちもわからない。
俺はわからないで良いと思っている。正直どうでもいい。
営業マンの本を読んで「SPIN話法」という話の順番の型を見た時に
「これ売れてる売れてないじゃなくて、こういう話の順番でしゃべるようにマニュアル化されるんだ」
っていうモノを売りつけられそうな時の独特の会話の流れを見て「うー」ってなった。
https://www.onemarketing.jp/contents/spin-re/
SPINのSはSituation (状況質問) まずは相手の現状を整理し
PはProblem(問題質問) 相手が抱えている問題(潜在ニーズ)を洗い出し
のことで、S・P・I・Nの順に質問を展開するんだけど
何をするにも型って必要だけど、型は対人戦では中級者までにしか効かないんだよ。
環境で流行ってるモノより優れてたり、自分好みのものを考えるのがゲーマーなので、
型を出し入れできない・俯瞰して見られない相手には、私は勝てます。
まぁ、私が大金持ちになって、モノホンばかりに会えば、また違うのかもしれんよ?
でも、すごいとされる人を見ても
「日常会話まで型が出て、それがないと魅力的に話が組み立てられない人」
だったので…『この界隈その程度なんじゃね?』と思うところは少しある。
…知らんけど
型学んだだけでわかったつもりになってるカスってだいたいこういう事言う。
>猫が死ぬまで旅行に行くつもりはないが、最悪友人知人に預けることになるだろう
( ^ω^ )
「ピートと共に再び冷凍睡眠で2001年の世界へ舞い戻ったダンは、善人サットン夫妻が返してくれた自分の会社と愛猫を取り戻し、真に自分を想ってくれる恋人リッキィを手に入れるのだった」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%89%89
僕も犬を18年飼ってたが、飛行機で移動しようと思ったことはない
犬が若い頃は車で一緒に連れて行くことはあったが、年老いてからは移動も負担になると思って旅行自体を控えていた
ただどうしても飛行機や電車などでの旅行をする必要が出てきた場合、友人や隣人に頼むとかが一番いいんじゃないかと思うけど
最悪、ペットホテルかなと思ったが、ペットホテルに一人で居させるのもかわいそうなんだよな
事故など極稀でめったに起こるわけではなく、数時間我慢させれば飼い主と一緒にいられるなら
ペットにとってもそっちのほうがもしかしたらそっちのほうがいいのかもしれない
ちなみに僕はほぼペット=犬としてここまで語ってきた
今猫を飼ってるけど猫だと個人的には旅行につれていくことは車でも考えられない
基本的には猫が死ぬまで旅行に行くつもりはないが、最悪友人知人に預けることになるだろう
まあ最悪ペットホテルでいいと思うが
束縛も激しくて、物を投げつけられたり引っかかれたりの暴力も受けていた
友人が同情して飲み代払ってあげて、飲み会や遊びにこっそり参加していた
嫁は結婚前はニコニコキャラだったのに結婚したとたん、仕事をさっさと辞めて
友人付き合いの場に夫婦で来てもひたすら無愛想で、すぐ夫連れて帰ってしまう
が、その人は「俺の大好きな人を悪く言ってほしくない、少し人見知りする子なだけなんだよ」
と嫁をかばっていた
そしたら間男に逃げられて狂言自殺までやらかして迷惑かけまくりだったらしい
友人は「俺の稼ぎが少なかったからなー仕方ないよ」としょげていた
なんでお前が慰謝料払うの?もらう側だろ?と、心底その男の人の良さに呆れたくらいだった
数年後の新年パーティで、例の彼がめっちゃ可愛い女の子と婚約した話が出て
「前の奥さん、気が強かったからねー離婚できて●君良かったよね」と話してたら
実際は逆だった
●のひっかき傷は、暴力やレイ○の時に奥さんが抵抗した時にできた傷
●がスーパーの買い物まで嫁に付き合うのは「束縛嫁が怒るから」ではなく嫁を監視するため
嫁が結婚後に仕事を辞めたのは子供が欲しい主婦になってほしいとが必死で頼んだからで
親友の結婚式に嫁が出席した時も●が怒鳴りながら乗り込んできて
腕掴んでむりやり連れて帰ってる
(この話は無関係の知人から基地外DV男が暴れた結婚式があったと聞いていた
まさか●の話とは思ってなかったが写メ残ってて確認したら●本人だった)
奥さんが裸足で家を飛び出してタクシーで友人宅に逃げこんで離婚になったけど
奥さんはひたすら怯えてて親や友人は被害届出せ訴えろと説得したけど
「訴えたら殺される、立ち向かう勇気も気力もない」
そっとしておくしかなく、泣き寝入り決定で、慰謝料も無しで離婚
と嫁友人がはったりを言ったら相当びびったらしく全額返してきたそうな
その額が300万、親からもらったらしい
元嫁の友人女性たちは
「あの男、嫁ちゃんが浮気したとか鬼嫁だとか言ってんの?信じられない!
嫁ちゃんは未だに精神科通ってて、家から出られなくなってんだよ!」
「睨んだりつばを吐いてきたり車に石を投げてきたりとんでもない屑だよ」
と言われ、その人らの旦那さんも
「彼のヒステリー見たことないの?二重人格なの?」と驚いててずっと「怖い怖い」と言っていた
私は、●の虐待があったと思ってる
結婚式大暴れ画像も見たし結婚後痩せて無表情になった奥さんも見てるしね
「あんな良い奴がそんなことするはずないだろ」
最低のクソ嫁だよ」と誰も信じなかった
「金ないって言ってたわりは、ロードバイクや時計買ったりしてたよ」
と言い出す人もいたけど大半が無視
それどころか「俺たちが守ってやろうぜ」
「あの糞嫁がやったこともっと広めようぜ」と結託の空気になった
それが一番の衝撃だった
なんか怖くなってその周辺とは疎遠になった
その後、●が再婚して新しい奥さんと超ラブラブでどこ行くにもぴったり手繋いでて
でも、私は手繋いでるのも束縛だろうなあ、とか思っちゃって怖かった
その●は、最近三度目の結婚をして結婚式に呼ばれたのが最近の衝撃
二度目の離婚してたのも知らなかったw
三回目の結婚式には、古くからの友人も親兄弟も出席しなかったそうなので
なんかあったんだろうね
でも何してるのか気になってFacebook見てみたら相変わらず楽しく遊んで暮らしてた
給料少ないはずなのに旅行だの何買っただ遊び歩いてて金もちの女捕まえた匂いプンプンしてた
色々と思いだして吐き出したくなったので
長々と書いてみた。
束縛も激しくて、物を投げつけられたり引っかかれたりの暴力も受けていた
友人が同情して飲み代払ってあげて、飲み会や遊びにこっそり参加していた
嫁は結婚前はニコニコキャラだったのに結婚したとたん、仕事をさっさと辞めて
友人付き合いの場に夫婦で来てもひたすら無愛想で、すぐ夫連れて帰ってしまう
が、その人は「俺の大好きな人を悪く言ってほしくない、少し人見知りする子なだけなんだよ」
と嫁をかばっていた
そしたら間男に逃げられて狂言自殺までやらかして迷惑かけまくりだったらしい
友人は「俺の稼ぎが少なかったからなー仕方ないよ」としょげていた
なんでお前が慰謝料払うの?もらう側だろ?と、心底その男の人の良さに呆れたくらいだった
数年後の新年パーティで、例の彼がめっちゃ可愛い女の子と婚約した話が出て
「前の奥さん、気が強かったからねー離婚できて●君良かったよね」と話してたら
実際は逆だった
●のひっかき傷は、暴力やレイ○の時に奥さんが抵抗した時にできた傷
●がスーパーの買い物まで嫁に付き合うのは「束縛嫁が怒るから」ではなく嫁を監視するため
嫁が結婚後に仕事を辞めたのは子供が欲しい主婦になってほしいとが必死で頼んだからで
親友の結婚式に嫁が出席した時も●が怒鳴りながら乗り込んできて
腕掴んでむりやり連れて帰ってる
(この話は無関係の知人から基地外DV男が暴れた結婚式があったと聞いていた
まさか●の話とは思ってなかったが写メ残ってて確認したら●本人だった)
奥さんが裸足で家を飛び出してタクシーで友人宅に逃げこんで離婚になったけど
奥さんはひたすら怯えてて親や友人は被害届出せ訴えろと説得したけど
「訴えたら殺される、立ち向かう勇気も気力もない」
そっとしておくしかなく、泣き寝入り決定で、慰謝料も無しで離婚
と嫁友人がはったりを言ったら相当びびったらしく全額返してきたそうな
その額が300万、親からもらったらしい
元嫁の友人女性たちは
「あの男、嫁ちゃんが浮気したとか鬼嫁だとか言ってんの?信じられない!
嫁ちゃんは未だに精神科通ってて、家から出られなくなってんだよ!」
「睨んだりつばを吐いてきたり車に石を投げてきたりとんでもない屑だよ」
と言われ、その人らの旦那さんも
「彼のヒステリー見たことないの?二重人格なの?」と驚いててずっと「怖い怖い」と言っていた
私は、●の虐待があったと思ってる
結婚式大暴れ画像も見たし結婚後痩せて無表情になった奥さんも見てるしね
「あんな良い奴がそんなことするはずないだろ」
最低のクソ嫁だよ」と誰も信じなかった
「金ないって言ってたわりは、ロードバイクや時計買ったりしてたよ」
と言い出す人もいたけど大半が無視
それどころか「俺たちが守ってやろうぜ」
「あの糞嫁がやったこともっと広めようぜ」と結託の空気になった
それが一番の衝撃だった
なんか怖くなってその周辺とは疎遠になった
その後、●が再婚して新しい奥さんと超ラブラブでどこ行くにもぴったり手繋いでて
でも、私は手繋いでるのも束縛だろうなあ、とか思っちゃって怖かった
その●は、最近三度目の結婚をして結婚式に呼ばれたのが最近の衝撃
二度目の離婚してたのも知らなかったw
三回目の結婚式には、古くからの友人も親兄弟も出席しなかったそうなので
なんかあったんだろうね
でも何してるのか気になってFacebook見てみたら相変わらず楽しく遊んで暮らしてた
給料少ないはずなのに旅行だの何買っただ遊び歩いてて金もちの女捕まえた匂いプンプンしてた
色々と思いだして吐き出したくなったので
長々と書いてみた。
ゆるく長く婚活を続けていて、先日ようやく彼女ができました。完走した感想ですが、もうマッチングアプリで時間を使わなくていいのが素晴らしいですね。
2017年くらいにTinderをインストールしたのが一番はじめだったので、もう6年以上やってました。
マッチングアプリのことを考えるのはこれでおしまいにして次のステップに進みたいので、ここで振り返っていきます。
・期間:6年半以上(Tinderの通知が2017年4月にあるため)ただし仕事が楽しかったり忙しかったりで何もしていない時期が最低12か月以上ある
・お会いした方:直近の4年で40人以上(6年分すべてを振り返るのは、アプリを退会したため不可能)
・利用したアプリ:30以上
・課金額:不明だが最低12万円(Pairsの有料会員がトータル16か月以上(最低3,000円/月)、プレミアムオプションがおそらく3か月以上(4,300円/月)、Withの有料会員プランが1か月以上(4,300円/月)、TinderのGoldがおそらく半年以上(1,700円/月)、CMBのサブスクがおそらく3か月以上(1,800円程度/月))
・プロフィール写真:TimeTicketで見つけた写真家さん(15,000円)
・プロに撮ってもらった写真を使ってから、いいねが返ってくる確率が5%程度から20~30%程度まで上がりました(当方あばれる君似です)
・一眼の写真は確かにちょっときれいすぎて怪しいのですが、プロもそれを分かっていてiPhoneとかで撮ってくれます。
・人によってはついでに仕事のプロフィール用の写真も撮ってくれます。
・お店を探してうろうろした時間のストレスが、そのまま自分の第一印象になるから。
どこでも言われているようなことだけど、この記事読んで実践してくれる人が1人でも増えたらいいことなので。
マッチングアプリを使っていた期間がそのまま以前の彼女を引きずってた期間。これが無かったらもっと早く彼女を見つけてたけど最終的に気の合う彼女ができたのでヨシとする。
AIに相談したら寂しい時に過去の良かった時間を思い出してしまうのは万国共通って言われました。
アプリを通して普段出会わない職業の人に出会えたのはめちゃ面白かった(YouTuber、物理学者、ヘッジファンド...)
子供の頃は画面の向こうにいるヒーローが本当に人知れず世界を救ってて、ヒーローが敗北した週は「今はまだ被害は東京とかだけなんだろうけど……自分たちの住む田舎町にももうすぐ怪人たちが来るんだ……」って怯えてたりしてたわけじゃん。
でもいつからか勝手に「画面の向こうの話だから自分には関係ない」って線を引き始めた。
向こう側から手を差し伸べられない限りは他人の話だって勝手に自分が思ってるだけじゃん。
コントローラーを握って主人公を遠隔操縦してるだけだとしても、一緒に冒険した仲間たちのことを本気で心配する気持ちをちゃんと持ってれば、第4の壁が壊されたって「元からここに壁なんてなかったけど?」ってなれるはずだよ。
真っ暗闇の世界で生きているから少しの明かりをやたら眩しく感じるだけだ。
ずっと光の中に生きていれば、僅かな明かりの増加に対して必要以上に驚いたりなんてしないよ。