それも、ただでさえウェルテル効果で、後を追うファンが何人か出ていてもおかしくないのに
先生のためを思ってやった自分の行動が、先生の死に繋がっていたとなると、もう耐えられなくなる人が多数出るのではないか。
それに加えて「ネット民のせいで自殺したのだ」などと書く人たちがいるのだ。
こういうことを書く人たちはネットリンチへの意識が高く、現在進行系で起きている実写ドラマの脚本家やプロデューサーへの攻撃を止めようとして、怒りの矛先を変えようとしているのかもしれない。
もちろん個人レベルで見れば自殺リスクが高いのは彼女らだろう。だが、逆にそれ故に、真っ先に心理療法の対象となることができる。
対して、「芦原妃名子の大ファンだから脚本家をぶっ叩いていた人たち」は、無名の人たちだ。だから誰も意識しないし、カウンセラーを派遣することもできない。
いくら少ししたら日常へ帰れる人が多数派だとしても、炎上参加者が多ければ多いほど中には感じやすい人がいるだろう。死んでニュースにならなくとも人知れず誰かが死ぬ蓋然性が高いのだ。
「原作レイプされたから死んだ」とか「炎上を意図せず引き起こしたから死んだ」とか、冷静に考えればどれも死因としての説得力に欠けている。
せいぜい、最後のひと押しとなったかなっていないかといったところで、もとから精神を強く病んだ人だったのでは?
あんまり流行らんと思うけど、元々病んでた部分はあると思うよ
どちらかというと刃物やガソリンで特攻しそうだから警備を強化した方がよい
それじゃあまるで、亡くなった方が悪いみたい。
他人を叩けるような他責な人は大丈夫だよ ストレス耐性強いから 更に脚本家が悪いってなる
今の世の中後追いで自殺するような人おるんか 全員100パー面白半分でからんでるやつしかおらんやろ
いないね これも死をネタに脅してるだけ
結局「お前らネット民のせいで人が死んだんだぞ」って言ってる奴らも 「道徳的高みから悪人を糾弾したい欲求」に勝てていないわけで、 まあ同類というか、こき下ろしてるネット民と...
そして、他人の死の自責でみんな死にましたとさ めでたしめでたし