はてなキーワード: idとは
id:KoshianXが三島市の山田太郎の得票数が山本太郎に比べて多過ぎると何度も言っているが、他の地域と比べて何らおかしくない比率。
比例の票数の読み方くらい少し自分で調べれば分かるもんだと思うんだけど。
b:id:aukusoeの悪口言うなよ。あいつああ見えてホモだった過去をほじられると苦しいらしいぜ。
id:blueboy 議席数で言えば、57議席の自民党の勝利(過半数以下)だよ。国民からの支持という点では、自民は比例区で 35% しか取れていないので、惨敗だよ。要するに 「選挙制度の歪みが議席数の結果をもたらした」が真相だ。
苦戦してます。
掲載写真は数枚。ブサのため顔は鮮明にはわからない写真を掲載。
若いときはかっこいいといわれることも多かったけど、最近、年齢以上に老けているため、写真で足切りされる可能性が高いと思ってます。
アプリ開始直後: 34〜36歳
開始1ヶ月後: 36〜37歳
開始1.5ヶ月後: 37〜38歳
開始2.5ヶ月後: 37〜40歳
子供がほしいため、アプリ開始直後は34〜35歳くらいと結婚できるといいなと思って使い始めたけど、さすがに34歳女性からはなかなかいいねが帰ってこない。35歳もきつい。36歳だとたまに。37歳だとがんばればなんとか。
38歳だと子供つくるときに、さすがに「かけ」になってしまうかなと思ってパスしてたけど、やっぱりいいねの反応を見ると38歳も視野にいれないと無理になってきた。
顔は特別美人はあえて狙わない。むしろ地味で清楚な女性を中心にいいねを押しています。
●進捗
37、38歳の女性からもいいねスルーが立て続けになって、気分がブルーになっています。
今まで会った人は3人。
1人目→36歳。会って二時間お茶。いい感じの雰囲気。付き合えるかな思ったけど、先方からそろそろ時間がと言われて「だめかも」と思った。その後、メッセージを送ったけど、社交辞令的な内容が返ってきてその後数日してブロックされた。LINE交換なし。
2人目→37歳。会って二時間ちょっとお茶。きれいな人。でも前歯の虫歯が目立つ。別れたあと、今日は楽しかったです、と送った。数時間返信がなかったからだめかと思ったけど、これからもやり取りしたいと返信があってLINEのIDがそえられていた。でも「追っかけ」好きな人だったことと、うそをつくひとのような気がしたから、それからは連絡してない。
3人目→37歳。2回会った。結婚したい。その後LINEでやり取りしてたけど、今日から既読スルー。何がイケなかっただろう。たぶん、こっちの顔だろうなぁ。
●今後
いいねスルーされることが多く、これ以上続けても多分無理。副業に力を入れて、年収をあげて結婚相談所に頼ろうと思ってる。諦めると将来おひとりさまでさみしい現実が待ってるからトライ・アンド・エラーで子供産める伴侶を見つけたい。
煽りみたいなタイトルだけどさ、はてな村にいると自民党のいいところがわからないんだよ。住民偏ってるからさ。現実だと面と向かって「自民党の何がいいの?」なんて聞けないし。聞いてギクシャクしても嫌だし。何がいいのか真面目に教えてくれ。教わらなかったら多分俺はこのままはてな村で謂れのない中傷を続けて、あなた方と意見が乖離し続けて、日本はどっちみちダメになるからさ。正直、同じ国民である以上、戦いたくないんだよね〜。
id;y-wood
スターつけてる人にこそ聞いてみたい。
murasakizaru この増田はフェミニストじゃないんでないかな、トーンポリシング学級会で鬱憤晴らしたい人。 普段のidのコメはどんなだろ?
この人の言う通りで、増田、実はフェミニストでもなんでもないだろ?
「民主主義は多数決である。よって、少数民族を皆殺しにして財産を没収する法案は多数民族が多数を占める議会で、賛成多数で可決されました」
……のようなことはあってはならない。だが、残念ながらこのような政治が行われた例は多数ある。
(暴力装置をもった政権が実際にこのようなことをした時に現実的にどこまで阻止できるか、というのは難しい問題である。
だがそれとは別に、『少なくとも理念としては、あってはならないことだ』という点は強調しておく)
そのような事態を防ぐために憲法が制定され(厳密な成文憲法を持たない英国のような国もあるが)、
『犯罪に対する刑罰を含め、法律によって国民の権利を制限する際はこのような手続きを踏まなければならない。
また、このようなことをしてはならない』ということが定められているわけである。
1つは、『多数決民主主義』と呼ばれるもので、『手続きに沿って皆が意見を出し合った上で(ここ重要)、最も良い意見を選ぶためにある』というものだ。
民主主義は多数決ではないとは書いたが、実際には多数決を行わざるを得ない状況があることは否定できない。
ただし、『何でもかんでも多数決で決める、それ“だけ”が民主主義』ではない、というのが表題の意味だ。
もう1つは、『熟議民主主義(または討議民主主義)』と呼ばれるもので、
『世の中にA,B,C,Dの意見を持つ人がいるとき、その代表者たちが議会で熟議を重ね、皆が納得するEという結論を出すために議会はある』というものだ。
この2つの考えはどちらが正しいというものではない。議題によって多数決よりになることもあれば熟議よりになることもあるが、2つともが議会の役割である。
多少の誇張を含めて言うのであれば。杉田水脈は『ホモフォビアの人の代表』である。
現在の世の中には、ホモフォビアが存在する。それは自明の事実だ。
そのような『ホモフォビアの人の意見を、メディアでは取り上げません』というのはできるかもしれないし、
『ホモフォビア的な内容を掲示板やSNSに書き込むことを禁止し、削除させます』というのも、もしかしたら将来は何とか可能になるかもしれない。
だが、『選挙の立候補者が政見放送や選挙公報でホモフォビア的な主張をすることを禁止します』というのは政治的に困難だ。
それを可能にすると、次は反安倍政権的な内容が規制されるかもしれないし、逆に反移民の主張が禁止されるかもしれない。
ましてや、『あなたはレイシストだから選挙権も剥奪します。投票できません』などということは二重の意味で絶対にするべきではない
─1つには人の内面を、言動に現れていない部分まで正確に読み取る技術は存在していないし、2つ目にはアウシュビッツ博物館の”差別心を持たない人の扉”が示すように、差別心の無い人はおそらく存在しないからだ─。
だからこそ、ホモフォビアの人の代表として『俺たちの杉田水脈』が議席を持っている。
同時に、杉田水脈が議席を持って活動しているにも関わらず『俺たちの杉田水脈の主張するホモフォビア政策は議会で通らなかった』という事実こそが、
『我が国にもホモフォビアはいますが、そのような政策は実現されません』という何よりの証明になる。
『そうではない。市民の代表がホモフォビア的な主張をすること自体が、同性愛者に対する圧力になるからそのような主張をさせるべきではないし、そのような人を議会に送るべきではない』
という考えの人もいるかもしれない。だが、そのような“政治的に正しくない”意見を遠ざけていった結果がトランプ現象を生んだという事実を我々、特に“リベラル”な人たちはきちんと受け止めなければならないのではないか。
id:quick_past だから例えば殺人を犯す自由を、意見の自由、多様性として認めるのかって話でしょ。政治の場においては公共性社会性が上位に来るはずで、そこを無視した話なんてもう中学生で卒業しておくべきこと。
まさにこの意見なんかが典型。公共性社会性に欠ける有権者も大勢いるけど、そういう人を排除したら民主主義ではない。
『公共性社会性に欠けるような意見』を『政治的に正しくない』と緩やかに退場させていった結果、逆にそういう意見を持つ人たちにとって『トランプこそ俺たちの代弁者』になったという話ですよ。
Firefoxの脆弱性について日本で3本指に数えられるんじゃないかというくらい詳しい人と飲んだ。正直非常に楽しくて時間が経つのを忘れてしまった。無知の自分が聞いてばっかりだったのが恐縮な感じ。
セキュリティ部門のマネージャーであり、エンジニアとして、みた話が興味深かった。
……独占禁止法に引っかからないのが不思議、と盛り上がったあと、どうしてこんなこと考えたんだろう?と自分がもらした問いに、もしも自分がセキュリティ部門で提案したとしたら次の思考回路に則るとのこと。
→ふつーに侵入されませんでした、無事故でしたとかはまずさらに上司が納得しないよね
→どうにかして捻り出した案がユーザーのコンバージョン上げるためにアップルIDのサインイン強制
→アップルストア以外でもマルチプラットフォーム展開しているサービスならアップルID入れないといけないんやで。さもなきゃ審査で落とすよ?
→それで数値が上向けば…
みたいな思考回路だったんじゃないかとのこと。うわ、ありうると思ってしまった。
聞けば中間管理職として板挟みで悩んでる節々があって、エンジニアとしてのリスペクトよりなぜかどうにかして元気づけたいという気持ちが先に来た。
もちろん脆弱性をどうして見つけたかというのも興味深い話を色々聞けて。車輪の再発明と横井軍平さんの枯れた技術の水平思考。この2つが鍵なのだ。脆弱性の見つけ方においても。