はてなキーワード: SuiCaとは
今朝雨が酷かったのと傘を職場に忘れてしまったというのもあって、いつも持ち歩いているリュックをあえて家に置いて出勤した。
いつものリュックにはノートPCと財布くらいしか入れて持ち歩かないし、PCが雨で濡れるのが嫌だったとうのもある。
なので、持っていった物はスマホと鍵と財布くらい。
基本職場では事務仕事がメインなので、必要書類等は全部クラウドに上がっているし、スマホでメール確認もできる。
定期はSuicaで済む。移動中はスマホで電子書籍も読める。職場デスクにもPCが置いてあるので問題ないと思っていた。
そして仕事を終えて(忘れた傘は持ってる)ほぼ手ぶらで帰宅しようとした時、上司に呼び止められ仕事をする格好じゃないと言われてしまったのだ。
仕事をする正しい格好とは何だろうか?
職種にもよるけど普段皆は何をそんなに鞄に入れて持ち歩いているのだろうか?
身軽な方が良くない?
服 は 着 て ま す ! !
あと、指摘された格好とは"鞄"の有る無しの事で、ウチはリュックは許されてます。
それと営業職とかではなく、基本人の目に触れない場所でひたすら入力作業する感じの事務職というのもあって、
会社から帰る途中で確認したらコメントがすごい事になってビビりました。
たくさんの方の色々な意見を聞かせて頂いたおかげで自分なりに反省や考えを深めるキッカケを得ることができました。
本当にありがとうございます。
そろそろ令和ということで平成を振り返る投稿が増えていますね。というわけで僕も真似して振り返ってみた。
平成になって生まれたサービス、その他で僕たちの暮らしはどう変化したのだろうか。
なおSNSや動画サイト等のネット上のサービスやパソコン、スマホ、テレビゲームをはじめとするデバイスはあえて除外した。
・カラオケ
92年頃からブームが始まり、音楽を聴くものから歌うものへと認識を変えた。学校帰りにカラオケ、飲みの2次会でカラオケ、
デートでカラオケ、時間ができたら1人カラオケと完全に娯楽の一つとして浸透したのではないか。
開園自体は1983年。平成史に入れていいものか迷ったが、ディズニーが磐石の地位を築き始めたのは平成に入ってからなので入れることにした。
ちょっと日常から抜け出したいとき真っ先にディズニーが思い浮かぶのは凄いことである。
ここまで不特定多数を惹きつける非日常的空間は昭和には存在しなかったのではないだろうか。
2018年の来場者数はなんと32,558,000人。令和でもしばらく王座は揺るぎなさそうだ。
電子マネーはいまいち広まりきってないなと思っていたら交通系ICカードがあった。
券売機の前で目的地までの料金を調べている姿はもはや過去の遺物だろう。
友人のJR職員談だが、「切符落としたんだけどどうすればいい?」という乗客に遭遇するのはもはや年に数件のようだ。
・サッカー
1つのスポーツが国に浸透するまでには大変な期間を要する。そんな中、キャプテン翼人気を土壌とし、93年Jリーグ開幕、98年W杯フランス大会初出場、02年日韓W杯開催と
4年毎に一般層の興味を引き付けるイベントがあったとはいえ驚くほど急速に日本に広まったのではないだろうか。
なお中学では2013年に、高校では2016年にサッカー部員の数が野球部員の数を上回るという現象が起きている。
飲酒運転の罰則自体は昭和からあったが、それが大幅に強化されたのは2002年のこと。2007、2009年にはさらに強化されている。
お酒を飲んで車を運転したら危ないという今となっては当たり前すぎることだが、昭和では酔ってフラフラの人たちが当然のように運転していた。
恐ろしいことである。
・ネットカフェ
漫画喫茶にパソコンを導入するという形で2001年頃から普及し始めた。初めは純粋に漫画、ネットを楽しむ層や外出先でネットに接続しなくてはいけない人たちに利用されていたが、
近年はネットカフェ難民といわれる日雇い労働者の住居として機能し、家を借りられない人たちでもとりあえず雨風をしのげる待機所としての機能も果たしている。
髪なんて適当に短くしてもらえればそれで十分、という人たちの救世主的存在。ファッションに興味が無い人がいるのだから髪型にも興味が無い人がいて当然なのだが、
文化史なんて意気込んで思いつくままに書き始めたはいいがなんと7項目で終わってしまった。中途半端極まりないが令和に突入する前にとりあえず投稿したかったので仕方ない。
いつか100項目くらいの完全版を作りたいと思う。
ネットや情報機器が今後どんどん発展に向かうのは容易に想像がつくが、それとは違う方面で令和の生活にどんな変化が起こるのか楽しみだ。
その日終電ギリギリで乗り換えの山手線駅へたどり着き、乗り換えの階段を駆け上がり改札を潜ろうとした所、Suicaのチャージ残高が足りずせき止められた。
急いで券売機に走りチャージする。そこで駅員の「乗りますか?」の掛け声に「乗ります」と返答。
しかしそこで改札を通ろうとするタイミングで「電車行ってしまいました」と。
駅員の言ってることは正しい。彼に非はない。
とはいえそこでイラッとするのは人間として致し方ないことであろう。
もちろん声を荒げたり、何かしら警察のお世話になるような行為はしない。
この時間であればタクシー乗り場の先頭にたどり着くのに、タクシー行列最後尾から数十分〜1時間はかかるであろう。
その先頭のタクシーに乗り込んだ。そして静かに自宅への経路を案内する。
そして1駅の距離でしかないため、タクシーの初乗り料金410円以内で家にたどり着く。
もちろん支払いは電子マネーだ。
その手数料が運転手の稼ぎの中から支払われることはもちろん知っている。
あのタクシーのおっちゃんは1時間並んで得られたのは410円。
もちろん良い気はしないだろう。
でもそれは私の気を晴らすために、イライラが彼に向けられた結果である。
私はそれを悪いとも思っていない。
顧客件数は500件ほどあるが、営業を介さずサイト上で勝手に売上があがるシステム。商品は倉庫から勝手に出荷されるので納品も無し。顧客訪問の目標が毎月決められてるがほとんど行ってない。毎日嘘のスケジュールいれて達成したことにしてる。
上位顧客や行ってないことがバレそうなお客さんは訪問してるけど、それも週に1、2件だけ。あとはずっとファミレスでネットサーフィンしてる。GPSで管理はされていないものの、Suicaの移動履歴を提出しないといけないので担当エリア内で無駄に電車乗り回ってる。暇してるおかげで、急ぎの対応が早いことが功を奏してるのか売上目標はずっと達成してる。
結局営業の訪問なんて必要ないんだよな。でも訪問目標と同時に売上が達成してるから、社内的にはやっぱ訪問必要だね!ってなってる。
世の中の営業ってどのくらい暇してるんだろうか。日中のファミレスにいると同じような暇人がたくさんいるように見える。たまに話しかけてみようかなと思うことすらある。それか暇人営業同士でお茶とか出来るアプリとかあったらいいのになって思う。なぞの人脈広がりそうだし。
ちょっと話が噛み合わないんだけど、もしかして、決済機能持った端末を購入する決済記録と思ってる?
普通、Suicaでもなんでも利用した決済情報が記録されるから、不正に決済を行ったとしてもそこから追える。
そして、お前が決済端末だけ持ってても無意味で、まずSuica加盟店(AriPayなり楽天Payなりで)になって決済端末に情報を登録する必要があるわけ。その情報からお前を追える。
もし万が一にもお前が凄腕ハッカーでSuica加盟店の決済情報を取得できるのなら大量の空決済をして返金の処理みたいなのをしたほうがわざわざリアルで不審な行為をするというリスクを起こさなくていいから楽。
前に財布はジップロックて話が話題になって、いろんなブコメを読ませてもらった。
おれの財布はそんなに高くない革製のやつで、しかもパンパンだ。
その原因はお察しの通りお金じゃない。パンパンの原因はカードだ。
で、財布をスリムにする方法も時々考えるし、実際やってみてはいる。
使わないポイントカードは持つのをやめたりアプリ会員証に切り替えたりしたし、SUICAはスマホケースに内蔵させてみた。
(Apple Payにはまだ踏み切っていない)
クレジットカードは1枚だけにした。
それでも財布はパンパンなんだよね。
何が残ったかというと、キャッシュカードとクレカと保険証以外は、ほとんど診察拳。
体の弱いやっちゃなー、ていうのは自覚してるよ。年だから医者いらずてわけにもいかないのよ。
通院はそれぞれ月1程度だけど、だからこそ家に置いてると忘れてきがちなんだよな。