はてなキーワード: 絶滅とは
俺はない
子供作る気がないから、まず未来に対して感情移入する要素がない
生命そのものが呪いみたいなモンだと思っているので、たとえ地球環境がメチャクチャになって全生物が絶滅しようと、何も惜しいと思わない
むしろ、いいことだと思う
長い間意味もなく生き永らえて、苦しみ続ける vs 短い間苦しんで滅ぶ
こんなもん、Slaughter, Destroy, Genocideだろ
人類が200年後に元気にやってることを想像しても、まったく嬉しい気持ちになんねえもん
他の生物種も同様
実際、アマガエルとかすげえ好きなんだけど、やつらもべつにそんなこだわりがあって生きてるわけじゃねえだろうし、謎の生存本能の被害者みたいなとこあると思うんで、滅んでもOKだと思う
美しい自然がゴミまみれになって生き物が死にまくってもなんとも思わない
どうでもいいんだ心底
生物多様性なんかクソだ
生物がヘンに多様で、冗長性があったせいで、せっかく滅びる機会があったのにしぶとく生き残りやがって、いまの俺の苦しみがあるんだよな
進化なんてすんなって話なんだ
人間がチョー傲慢に好き勝手やりまくって、完全に人間の天下!って感じにして、そのあとなんらかの要因で一発アウトになり綺麗さっぱり滅んだ結果、何も残りませんでした、サラバ生命!ってことになったほうがいいに決まってる
そうなんだよな
俺は、環境なんてどうでもいい、SDGsなんか知ったことかって立場ではないんだ
環境ごとすべての生物が滅んでほしい、SDGsは敵だって立場なんだよ
なぜこういう立場の人間が生まれるか?ってことなんですが、これは資本主義が悪い
俺だって、毎日働かねえでプラプラ遊び回ってられるんだったら生命を呪うことはなかった
むしろ、世界は輝いて見え、あらゆる生命に祝福あれ!と心から思っていたに違いない
でもそうはならなかったんだよ なので滅ぶしかない
俺は力のない雑魚なので、はてな匿名ダイアリーでウンチみたいな文を書き無視されることしかできないが、世界の潮流がどうなっているか?というところに目を向けると、実際、少なくとも人類くらいは滅びかねないような方向性に向かってるような気がしなくもない
いいぞいいぞ!と思うんだ
NASAの科学者が、銀行の前に陣取って、涙ながらに地球環境のヤバさを訴えて、邪魔や!つって捕まったらしいですね
こういうニュース、抗議行動が、なんの意味ももたないでほしいんだよな
と同時に、彼らのもつ危機感が、杞憂なんかではないといいな、と思う
マジで、世の中、ロクなことにならないでくれ
滅んでくれ 全員死んでくれ
全員死んでくれ……
全員死にますように
俺がそんなこと言わなくたってどうせ全員死ぬんだけどな
ホントなんなんだよこれ
生きるのって苦しい割に意味がなさすぎる
せめてどっちかにしてくれ
そんなものはないほうがいいよな
自民Twitter炎上で注目 「ダーウィンの進化論」とは:東京新聞 TOKYO Web
ダーウィンは「生き残ることができるのは変化できる者である」とは言わなかった。英語で流布しているのはこうである。
It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change.
The evolution of a misquotation | Darwin Correspondence Project には、この誤った引用の由来が解き明かされている。これをうけた日本語の記事もある。
じつはこれはダーウィンの言葉ではない。彼の考えでさえないのだ。科学史家の調査によれば、これは元々1960年代に米国の経営学者レオン・メギンソンがダーウィンの考えを独自に解釈して論文中に記した言葉であった。それを他者が引用を重ねるうち少しずつ変化して、最後にダーウィンの言葉として誤って伝えられるに至ったものである。
では、どういう考えを解釈していたのだろうか。すくなくとも、こうは書いている。
ある土地にすむ生物の多くが変化し改良されているとしたら、競争の原理と生物相互の関係をめぐる重要な原理により、あまり変化せず改良されなかった生物種は消滅させられる定めにあることが理解できる。そういうわけで、長い目で見ると、同じ地域にすむすべての種はなぜ最終的には変化するのかという理由がわかってくる。変わらない種は絶滅してしまうからなのだ。(強調引用者)
原文では
When many of the inhabitants of any area have become modified and improved, we can understand, on the principle of competition, and from the all-important relations of organism to organism in the struggle for life, that any form which did not become in some degree modified and improved, would be liable to extermination. Hence we see why all the species in the same region do at last, if we look to long enough intervals of time, become modified, for otherwise they would become extinct. (強調引用者)
いや出会いなくてもいいんだけどさぁ……。
自分はお酒好きじゃないので、飲み会でも2杯目以降はいつもソフトドリンク。最近は「運転するので」なんて言って1杯目から避けられるようになって嬉しい。
でもまー、家族になるならアルコールを好んで飲まない人の方が楽なんだよな。
タバコ吸わない人同士のマッチングはあるらしいけど、お酒飲まない人のマッチングってどうなんだろ。
ちな前提として「禁酒中」は全力で避けたいんだよね。モノに対する価値観がまず違うので。
あんまり飲まない人ちょくちょく見るので、そういう街コン的なのがあればなー……て思ったけど、コロナ以降街コンて単語聞かなくなった気がするので絶滅したイベントだったらごめん。
時期を失ってしまったが、来年以降も続くことだし、書いておこうと思う。
某大手スーパーの惣菜売場勤め。今年も土用丑の日はうな重などを売る。たくさん予約をとり、たくさん製造し、たくさん値引きをし、そこそこ廃棄した。
夏の土用の丑の日に「う」のつくものを食べると無病息災なんていうのは単なる迷信に過ぎないし、分かった上でそれに乗るとしてもわざわざ絶滅が危惧されるものを喰う必要はない。うどん、梅干し、ういろうと「う」のつくものはいくらでもある。夏バテ防止の栄養がというのも、さまざま代替はあるわけだ。
土用丑の日にうなぎを食べるというのがいつ始まったのか知らないが(源内関係ないんだってね。すっかり騙されていた)、コンビニやスーパーなんかでガンガン宣伝して大量に売るようになったのはここ10年20年みたいな話を聞く。この自由主義経済社会においてもともと存在しなかった需要を掘り起こしたのは偉いことだけれども、結果として絶滅するまで喰い尽くしてしまうおそれがでてきたのは残念なことだ。しかし、いったん掘り当ててしまった金脈をみすみす捨て去るのは難しい。
とはいえ、それでもこれは客が自主的に買ってるものだ。店側の宣伝に煽られ乗せられなので必ずしも自主的とはいえないという見方もできるけど、自分で選んで購入しているというのは事実。一方で、押し売りとでも言うべき半強制の販売・購入が店内で行われている。これは主体性のかなり低いものだ。
スーパーやコンビニでは、土用うなぎに限らずクリスマスのチキンやケーキ、節分の恵方巻など、季節もので大々的に売り出す商品は予約販売をしている。予約期間になると担当部門の若手が店内をまわり従業員から予約をとって回る。もちろん強制ではない。断ろうと思えば断れるわけだけど、断れねえよ、こんなん。みんな買ってるしお互い様だし。というわけでクリスマスにはケーキを食べるし、母の日に花を贈り、父の日は肉を買うことになってる。青果のは果物をギフトに使い、鮮魚からは別にうなぎを予約した。こういうの惣菜が1番多いからね。土用丑のうな重、クリスマスチキン、おせち、恵方巻。買ってもらうには方々にいい顔しなくっちゃならない。もちろん自分でも予約する。目標は去年の数字超え。
製造業でも自社商品を購入したりするっていうし、なんだかんだ新人の店内コミュニケーションになったりするし、こういうの必ずしも悪いだけの制度ではないとは思う。正直やめて欲しいけど、仕方ないのかなとあきらめの気持ち。
ただ、うなぎはやめようよ。絶滅しそうなんだし。土用丑の日はうなぎを食べようという宣伝で強引に需要を掘り起こしてるのでもかなり問題だと思うが、事実上強制的に購入させ、たいして喰いたくもないのに無理に消費させているという、さらに無茶苦茶なことが行われているというのはさすがに酷い。せめてこの押し売りだけはなんとかならんかなあと思う。ほかの商品はともかく、せめてうなぎだけは。
人類が消えようと消えまいと地球は勝手に定期的に大絶滅繰り返しながら太陽に飲み込まれて消えるまで続くだけだけど
人類を消すことで「何」が守られると思ってるの?
今の地球環境は人類に都合がいいから人類のために守る必要があるだけで、別に人類がいなくなるなら現存種がすべて消滅しようと地球にとってはどうでもいいしな。
オス…狩り
メス…育児
このような性別分業が生物として自然だから人間もそうすべきと言うコメントをネットでは見るが、
哺乳類だろうが哺乳類以外だろうが上記の分業法則に当てはまらない例はあるからだ。
次に出てくる(ことのあった)反論は、上記分業法則に当てはまらない生物は少数だというものだが、これはもはや論理の体をなしていないので相手にする必要は無い。
事情が特殊であるという証明がない限りは、ただの多数決論に過ぎないから意味が無い。
いったい誰が他の生物との多数決で決めろって言ったのか?多数決で少数派になった生物は早々に絶滅したのか(していないから人間の観測されているのでは?)?
仮にオス…狩り、メス…育児が人間以外の動物に100%該当したとしても、人類もこれに合わせるべきというのはただの仮定に過ぎない。