はてなキーワード: 眞子とは
日刊スポーツのこの記事、これもこれも文章の9割以上はブログからのコピペだ。
完全な剽窃。
ブログからの剽窃記事 → https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202110260000958.html
魚拓 → https://megalodon.jp/2021-1027-1711-43/https://www.nikkansports.com:443/entertainment/news/202110260000958.html
眞子さまが結婚して急に「眞子さん」呼びになって、メディアとしてはこう呼ぶしかないんだろうけど欺瞞たらしくてあまり気に入らない、というような事を妻に話したら、あれはただの記号で「眞子さま」さん(さんは省略)から「眞子」さん
そういう見方もあるのか。
今までルサンチマンという単語は意味だけのものだったけど、このヤフーニュースのコメント見てこういう人達なのかなって思った。
遠藤周作のマリーアントワネットにでてくる少女は決して非現実的ではないね。
自分の生活と1ミリも関係のない(税金が使われているのだろうけど)この人達のことをこんなにも叩けるのが凄い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6719a4dc15833b61af8329701e550d7222a9ae07
もう、一般人になったなら運転手付きの高級車は、ご遠慮ネガイタイ。
警備も車も自費でお願いします。
お幸せに。
自宅マンションの近辺へは近づかないでほしい。
ljt***** | 16時間前
ただ小室佳代さんのことは別です。お金の貸し借りは個人同士のことなのでもう関係ありませんが、遺族年金や休業補償の件は法令に抵触する可能性がありますので徹底的に調べて欲しいと思う。
mui***** | 16時間前
この送迎の車やら、警備費やら家賃やら生活費やら、自分達の懐から出してますよね? あんな記者会見したんだから当たり前か。これみんなで宮内庁ホームページのご意見フォームで問い合わせてね。
もう一般人ならほっとこうぜ。SPとか出かけるのに送迎とか渡米するのにチャーター便とか渡航費とかは全て2人で賄って下さい。
mbg***** | 16時間前
もう、ほっとけば
この二人の行い見ていると労働意欲を削がれる
あの様子じゃ今頃二人共してやったりと今頃ほくそ笑んでるよ
やっと自由になれた〜ってね
跡を濁しまくっている事すら気付いていないのではないだろうか?!
これに関しては週刊文春もだらしなかったな。週刊現代側の仕掛けに乗って出来合いの「スクープ」やって、結局小室眞子ネタの炎上に協力していた。週刊誌がみんなグルみたいなもんだとはいえ、文春にはもう少し矜持があるだろうと思ってたから、がっかりしたよ
結論から言えば、これは、早期に元婚約者A氏を囲い込んだ「週刊現代」と担当記者Nが火をくべ、油を注ぎ、丹念に炎上させたメディア騒動だった。
この担当記者NはA氏の交渉代理人を勤めていたが(非弁行為が指摘されている)、代理人としての誠実義務を果たしていなかった。彼は事態の早期決着を妨げ、むしろ悪化・泥沼化するように情報をコントロールしながら、ワイドショーやライバル誌(週刊文春での元婚約者側の録音テープリークもこの担当記者Nが関わったと言われている)も含めた各メディアにネタを供給し続けていた。そうした「ネタ」の中にはA氏自身が言っていないことも含まれていたし、小室氏代理人(小芝弁護士)との交渉では独断で「解決したかったら400万円をポンと払えばいい」とも言った。これはA氏本人の発言ではないし、記者Nも後には「覚えていない」「酔ってて思い出せない」と言を左右にしている。
この前提を踏まえて、4月発表のいわゆる「小室文書」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210408/k10012963531000.html を読み直すと、あの文書の本当の意味と目的がよくわかる。本件に介在している代理人・担当記者のN自身が、交渉内容を歪め、混乱させ、事態の解決を遠ざけていることが容易に読み取れる文書構成によって、担当記者Nと彼に連動する他のメディア関係者が今後そうしたムーブに連座しにくくなるよう牽制したのだ。ついでに言えば、今回の結婚会見で日本雑誌協会の質問に対して眞子氏が非常に厳しい態度を見せた https://www.daily.co.jp/gossip/2021/10/26/0014793868.shtml のも、存在しない問題をあったことにし、ステークホルダーの間で行き違いを作り出し、人々の間にこの結婚への非難と呪詛の声を呼び起こし、本件を炎上させた主犯としての週刊誌メディアへの怒りがあってのことだろう。事実かどうかはともかく、2人は明らかに、記者Nを中心とした週刊誌メディアこそが本件がトラブル化した主因だと考え、批判の焦点としている。
こうした牽制の効果がどれほどあったかはわからないが、少なくとも10月に入って、「週刊現代」はA氏側の瑕疵についても指摘するような論調に転じている。具体的には、皇室ジャーナリストの山下晋司氏にA氏をインタビューさせ、この山下氏に「Aさんにも責任の一端がある」と問う記事を掲載した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/592a6ed4dd1e555738b3f24cc50a98034c2d5710 いきなりの掌返しだ。つまり彼らも、この宴のあとに何が始まるかを理解し、そのときのために予防線を張り始めたのだ。
実のところ、眞子・小室圭の結婚騒動はもう賞味期限が切れてしまった。ハイライトとなるべき結婚の瞬間は、とてつもなく地味な(メディアにとって旨味のない)形で終わった。壮麗な婚儀もなく、逆に悲劇的な破談もなく、ただ役所に届を出しただけで完了し、それによって2人は、もう無際限にプライバシーを報じることができない「私人」になった。メディアはもう、彼ら2人をターゲットとした記事・番組は作れない。でも、これまでメディアがさんざん掻き立ててきた、この結婚についての醒めやらぬ熱量・渦巻く情念は、まだまだ行き場を求めている。人々には贄が必要なのだ。
おそらく今後は、事態悪化の主犯である「週刊現代」と記者Nが、本件で実際に何をやり、どう立ち回ってきたのかが徐々に究明されていくだろう。そして「週刊現代」と記者N、そして彼らに連座するメディア関係者は、そのときのために、今度はA氏をスケープゴートにするはずだ。そのとき増田の皆さんには、ゆめゆめA氏叩きに同調しないようにしていただきたい。それでは、これまで小室・眞子氏に起きた仕打ちと同じことを、A氏に対して繰り返すことになる。A氏はグズグズした未練がましい男性かもしれないが、本当に悪い奴らは他にいる。それは自己利益のために代理人としての誠実義務を放棄し、交渉のテーブルについた両サイドを裏切り続けた人物と、そのバックにいるメディアなのだ。
こう言われている事は間違いです、本当はこうです
って仰ればよかったのにって思うよ。
そうじゃないと、みんなわかんないのだから。
でも眞子さんの今回の発言でほぼ小室さんは眞子さんのいいなりかなって
思いました。
○祝福派
・はてブ
○中立
・なんJ(5ch)
○アンチ
・ヤフコメ
・ニュー速(5ch)
・ニュー速+(5ch)
・嫌儲(5ch)
・なんJ(5ch)
・爆サイ
ざっと見てきただけだけどこんな具合で、はてブとなんJ以外はほぼ眞子さま小室さん(以下敬称略)叩き一色。
ご存知ヤフコメがひどいのは言うまでもないが、
他の多くの掲示板も同様に誹謗中傷が並ぶばかりで掲示板ごとの特色のようなものはあまり感じられず。
中立と位置付けたなんJは眞子小室自体にはあまり感心がなく、騒動を祭りのネタとして扱っているという印象。
そもそも結婚というのは他人がどうこういう問題じゃない。今の時代を考えれば皇室から眞子のような人が現れるのは当然の流れであって、たとえ眞子が表れなくても別の人が同じようなことをしていただろう。それは女かもしれないし男かもしれない。遅かれ早かれ、皇室が直面しなければならない問題だったわけだ。
ここで問われるのは、その時代における皇室のありかただと思う。
もちろん、皇族というのは節制を強いられる。生まれたときから公人としてカメラを向けられるというのは一般にはありえないことで、ストレスが溜まるというのも事実だろう。では、己に利する特権を与えられていないのかというと、そうではない。贅沢な暮らしができるし、周囲からも丁重に扱われどんなときにも敬称がつけられる。
皇族としてふさわしい立ち振舞い、節制した生活が嫌なのであれば、抜けるのは個人の自由だし、それを許さないというのは現代においては人道的であるとさえ言える。
(僕が眞子を眞子と呼び捨てにするのは、皇族としてふさわしい立ち振舞いを放棄したからだ。放棄した以上、彼女は皇族として敬意を受けるに値しない存在である。悪い意味でなく)
そして、恐らくだけれど、日本人の中で僕と同じ感覚を抱いている人はかなり多いのではないだろうか? その感覚の中で、わずかに「しこり」として感じられるのは、「碌でもない男と結婚した元皇族を、今後皇室はどのように扱うのか」という点だと思う。
皇室の権力を使ってあの男が失職しないよう手助けする、あるいは生活費に困れば援助してやる。そういった行為を重ねるのであれば皇室費を使って皇室を維持するのは馬鹿らしい。そして、おそらくは日本人的な「ナァナァで問題を少なくする」行為によって実際そうなるだろう。例えば家庭が立ち行かずに生活していけなくなれば、スラムに落として眞子が売春婦になることなど認められないから皇室から援助をする、あるいは官房機密費あたりから金を出す。
まあそうなるだろうから、「結婚自体はどうでもいいけれども、祝福するような気分にはなれない」「勝手にどっかに行けばいいのに」という気分になっている。少なくとも僕はそう。
識者の中には、皇族が強いられている生まれながらに自由でない生活と比べれば、生活の保証というのは些細すぎる特権だと言う人もいるだろう。だから眞子のような自由身勝手な振る舞いは個人として当然に赦されるべき範疇であり、その後に国家からの支援があったところで問題にするところではないと。
だが、少なくとも僕は眞子のような人が小室と一緒に皇室に居座るようであれば皇室を維持してほしいとは思わないし、壊してしまえばいいと思う。