はてなキーワード: 暴走とは
■公取委「クッキー規制検討」報道を読む あなたにも他人事じゃない
今、エンジニアの個人情報をウェブ上から勝手に集め、勝手に履歴書サイト作っている個人格付けサイトが現れ始めています。
「収集されたくない人は個人的に収集拒否を申請してくださいね」
優越的地位の濫用、独禁法違反など問題要素満載と一部で話題に。
https://jp.techcrunch.com/2019/10/24/lapras-freelance/
詳細です
https://anond.hatelabo.jp/20191104020322
そもそも海外の場合、右翼以前にセム系宗教が超強力な対抗勢力になってる気がする。
アメリカとか州によっては中絶を認めるか否かが選挙の主要な争点になるくらいだし。
日本は無宗教がメジャーなので一度火がつけばむしろ欧米よりもストップがかからずに暴れやすいのでは。
障害者の強制不妊手術とかも推進したのはフェミニストで、戦後に欧米よりも随分遅れて優生思想が来てそれが通ってしまうくらいには暴走しやすい土壌があるように思う。
思えば役所が戸籍管理一任されて、情報共有規制されてるのをネット版としてやるだけのこと
参考
■公取委「クッキー規制検討」報道を読む あなたにも他人事じゃない
今、エンジニアの個人情報をウェブ上から勝手に集め、勝手に履歴書サイト作っている個人格付けサイトが現れ始めています。
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その情報も一生記録されて共有されてしまう、クッキーの怖さについて。
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それはお前のせいじゃない
詳しくはこの記事
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整形は許されても個人情報の「改変」は許されない
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それって当事者のせいじゃない
詳しくはこの記事参照
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もう「知らん」とは言わせるな
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アンチフェミ、社会主義に関連して気になった記事(弱者保護などの点で共通点)
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今、エンジニアの個人情報をウェブ上から勝手に集め、勝手に履歴書サイト作っている個人格付けサイトが現れ始めています。
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優越的地位の濫用、独禁法違反など問題要素満載と一部で話題に。
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利用者がかんたんに規制許可/否認できる機能を、ブラウザ(またはアドオン)かスマホ設定にでもつけることになるかもしれませんね。
挙げて下さった個々の規制項目ごと、Yes/Noをボタン一つで設定可能になると思われます。
これに関する最新の情報として、
今、エンジニアの個人情報をウェブ上から勝手に集め、勝手に履歴書サイト作っている個人格付けサイトが現れ始めています。
「収集されたくない人は個人的に収集拒否を申請してくださいね」
優越的地位の濫用、独禁法違反など問題要素満載と一部で話題に。
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まだよくできるもっとよくできると考えて突っ走ってたんじゃないだろうか。
今は誰も未来に希望なんて持ってなくて明日をもっとよくしようというよりも今より悪くならないようにしようという行動原理で動く人が多いから暴走もしない。
【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは
https://seleck.cc/1063
上記の記事で取り上げられているように、ドワンゴのslack文化はおそらく社外にいる人間が予想するより遥かにフリーダムである。
そしてその自由さが何をもたらしたかといえば、一部雑談チャンネルの2ch化だ。
その中で最も参加人数の多い雑談チャンネルは、なぜかは知らないが入社時に予めjoinされた状態であてがわれる。
全社的なお知らせをbotが拾って流してたりもするので、一見全員参加の情報共有チャンネルなのかなと思うのだが、そこで話されていることは9割型業務とは無関係な話である。
まあそれでもほのぼのとした世間話が行われてるだけなら無害なのだが、時折Publicという意味を理解できないクレイジーな連中が登場して場が荒れる。
ということもあってかこの雑談チャンネルから真っ当な大人は抜けるようになってきた。
結局、ルールのないネットのコミュニケーションは同じ末路を辿る。
現職エントリ - 毎日わんわん
https://mi111.hatenablog.com/entry/2019/11/01/013545
この現職ブログがslackに対する無理解について叩かれているが、slackを業務連絡チャットとしてのみ利用している部署にとって、自分の業務外のチャンネルで目につくのはそういうところである。
そういう雑談に常駐してるのはほぼ同じメンツのエンジニアなので、彼らがいつ仕事してるのかと感じてしまうのは無理はない。
むしろこのブログ主は、開発現場を振り回しがちな番組制作者が多い中では、開発側に常に敬意を持って接している貴重な人だと思っている。
さて件の退職ブログであるが、あれが各論には同意できる部分があるのにも関わらず、一部の現職から強い反感を買っているのはこの投稿主の人となりにある。
この投稿主はmtgにしろslackにしろ、とにかく意見の異なる他人を罵倒することで有名だった。
あの記事では一切そういう面を出していないので同情が集まっているようだが、彼のtwitterの過去ログを辿ればその断片は垣間見れると思う。
あたかもニコニコの不遇と自分の境遇をシンクロさせてヒロイックに語ってはいるが、彼の場合は他の退職ブログと同列に受け取れないもやりがある。
むしろドワンゴというゆるゆるな環境の中でこれまで許されてきた振る舞いが、体制が変わって許されなくなっただけなのではないか(それでも一般的な会社に比べれば十分ゆるいが)。
今回の記事も含めてドワンゴは大企業病になったと評されることがあるようだが、個人的にはむしろ事業規模に応じてちゃんと大企業になれなかった会社だと思っている。
川上はそういうことに興味がなかった。それでも金のあるうちはなんとかなってしまったのだ。
夏野になって良くも悪くもドワンゴは普通の会社になりつつある。
それがニコニコにとって終わりに見えるのならば、そもそも終わる宿命だったのだろう。
おフェミさんとは。
なんにでも「お」をつけないと丁寧語じゃないな、
女性の権利と社会改善を要求する運動に見せかけたマヌーバーであり、
オタクという他者を抑圧するヒステリックな欲求そのものを取り込み、
勢力の肥大化のみを目論み、目的のない奸計を行うゆるい衛星的ムーブメントである。
方向性がどこに行くかわからないことも多く、いわば船頭の多い船のようだ。
ハーメルンのごとき詭弁家の笛吹きに踊る老若男女が群れなしカラースターを連打する。
簡単に現出させることが可能なオタクとそのカルチャーに対する敵対行動を好む。
結果、社会を変えていくのに全くといいほど役立っていないという特徴を持つ。
発言の量を拡大する為ならば悪書追放的な右派道徳布教を目途とする勢力をも取り込み、
てな具合に妄想をしてみましたが、いかがでしたか。まあ、今更ですね。
ほんと話にならんよ。
やっぱりコンビニのオーナーなんてなりたい人は一国一城の主になりたい欲が人よりも物凄く強く、つまり人に上から命令を下して気分良くなりたい欲が満々にあるんだろうなぁ、などと最近しみじみと思う。
オーナーが、売り場の状況を見て臨機応変に対応する事よりもオーナーの命令に従う事を強要するのでうんざりとした、今日のバイト。「臨機応変に」ってオーナーの口癖なんだけど、とんだおまいうである。
私は大人しく従順そうに見えるせいで、ただ居るだけで他人の支配欲を暴走させがちなのだけど、やはりオーナーも私には、ちょっと異議申し立てるだけで上から怒鳴りつけるようになってしまった。
私ってつくづく組織で働くの向いてないんだなぁ。職場環境悪化させてんの、私自身じゃん。しかも真面目に働くことで上司を傲慢な暴君に激変させる達人である。
今日はあまりの人手不足のせいで、業務に支障が出るほどに私に嫌がらせしてくるパートの人と組まされた。オーナーが、
って言って来たけど、「大人の対応」をしないで感情任せに仕事をグダグダにさせるのはあのパートの方なんだってば。向こうに言えよ。私はいつだって大人対応ですから。
オーナーがしつこく自分の決めた通りの順番でやれと言ったら、私への嫌がらせに余念のないパートの人がイライラし始めて一挙に不穏な空気に。
「今の状況で出来ますか、そんな事!!」
とパートの人が一喝したら、オーナーがシュンと黙った。ウンコの方が圧倒的に弱かった。対消滅は無理だった。
シュンとしたまま、オーナーは帰った。帰りがけにオーナーがパートの人の怒りのボルテージを最強に上げて行ったから、イライラの矛先が今度は私の方に向いて来るんじゃないかな、オーナーめまじ余分なことをして帰りおって……。と思いながらも粛々と仕事をした。でもパートの人は一度オーナーに怒鳴ったら気が済んだのか、特に何もして来なかった。
しかし、今度は何言われるんだろうとびくびくしながら仕事するのって、ほんと嫌だな。
前に勤めていた店も、オーナーが糞忙しい最中にあえて今やらなくてもいい仕事をやれと命令してきがちだったのだけど、昼勤の人達は平気で「は?うるせぇ💢💢💢」と言い返す剛の者しかいない、という話だった。というか、そういうチンピラメンタル以外は皆辞めてしまうのだ。
いま仕事が忙しくて、なんか悲しい気分だなと思ってたら昔のこと思い出がよみがえってきた。
博士取って数年高専で働いて、地方の零細大学の教員になって今に至る。
就職で縁もゆかりもない高専に行ったのは、受かったのがそこしかなかったから。着任した当初は感動したよ、こんな僕が先生やっていいのかってね。
幸い少数だが良い学生に出会うことができたし、愉快な同僚にも恵まれた。
辞めたのはなんかここは居場所じゃないなって、覚めた気分になったから。
やる気もなく教員がどうにかしてくれると思っている学生の補習があった。
暴力・暴走・飲酒・喫煙・窃盗・喧嘩の取り調べに明け暮れた。問題行動を引き起こす学生はもれなく複雑な家庭環境が原因ということを知った。
困ったタイトルのメールが来たときは、「どうか担任のクラスの学生じゃありませんように」と願いながら本文を読んだ。
隙あらば悪さをしようとする学生のけん制を期待されて見回りしながら寮に泊まり込んだり(6時間しか寝れないし次の日普通に授業なんだよね)。
土日は部活引率で学生がケガしないだろうかとヒヤヒヤしながらずっと緊張感を引きずった。
職場が都市から遠く離れて外界との疎外感を強く感じた。ペーパードライバーだったけれどドライブが趣味になった。
別に熱血でもなかったし、やってみても面白みを見つけることができなかった。
あるとき、毎日過ごす時間が転職のために過ごす時間になっていることに気づいた。
大学に移って、良くなったところはある。一応、学術的な専門家として尊重されるというのは嬉しい。
だけれども、人間の引き起こす厄介さというのはどこに行っても同じ。
ここではあまり根詰めず、気楽にやりたい。