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はてなキーワード: 企業減税とは

2022-09-24

anond:20220924154039

新自由主義の特徴は規制緩和構造改革税制フラット化財政規律政府裁量の最小化、費用対効果への還元あたりですな。

スタグフレーションの原因を政府肥大化に求めて、政府の関与を小さくする政策が正しい」というもの

しかし、そもそもデフレでも緊縮財政を狙い、フラット税制というのは金持ち企業減税で金を滞らせるから不景気永久に続ける。更に近視眼的な費用対効果で基礎応用研究破壊する。よって今の日本のように失われた30年を作る。

そして、今まさに食料・エネルギー不足のスタグフレーションに落ち込みそうなのに、規制緩和構造改革がなにか役に立ちそう?必要なのは財政支援で足りない供給を増産をすることだろ?

2021-09-27

anond:20210927002206

景気を上げるかどうかです。その上では税制がどうかでしょう。

過去の貯蓄の取り崩しを含めて、資金調達しての支出を初項、収入のうちに占める消費の割合を公比とした等比数列の我が経済規模です。

自民党は少し景気がマシになったら消費税増税します。対価として所得税法人税減税をしますが、平均消費性向以下の富裕層資金余剰局面企業減税はむしろ景気を落とします。

まだ景気がマシになったあとの増税を貯め込まれ可能性が高い所得税法人税でしてくれたほうが景気の減衰は弱くなります

さらに言うと具体的に使ったもののみの減税であれば富裕層企業であってもいいので、そこも組み合わせるべきです。

2019-11-24

安倍政権は、ついに限界に達しつつある。

というのも、安倍支持から見てももう無理になりつつある。

今まで、安倍自民が勝てた理由は、「民主党に比べれば経済政策がマシ」だった以上の理由はない。

なぜ限界に達するかというと「民主党に比べればマシ」だったのが、民主党レベル経済政策をやり始めたことに尽きる。

経済政策は3本の矢と繰り返し言っていたが、実際には1本の矢しか撃っていない。

そして、消費増税をしながら企業減税検討するという悪循環検討している。

それだけならばまだしも、「非正規正規格差是正」をよりにもよって、「非正規待遇の悪さに世紀を合わせる形で検討する」という流れを生み出してしまった。

これでは民主党よりましな経済政策とは言えない。

実際に安部支持層というのは強固なものではない。

単に野党自爆自滅で、勝てる論点を争点にせずに、自分たち支持層をきちんと固めることを怠り続けたから、棚ぼた式に勝っていたということが大きい。

無党派層が「こりゃダメだなあ」と思えばそれでひっくり返る程度の有利さでしかない。

うそろそろ原価に達しつつあるというのが、個人的もの見方だ。

2019-09-09

anond:20190909085610

社会保険料の方なら富裕層側のキャップを外して上げても仕方ないだろうな。というか、毎年上がってるからな。

消費税の方であれば、医療福祉のためと言って全く関係ない富裕層企業減税につぎ込まれて、挙句の果てに、金を貯めこまれて景気を落とされる。

anond:20190909084659

医療福祉がまともになるならと思って消費税を上げて、それはほぼ全額企業減税と金持ち減税に使われただけの話じゃろ?挙句の果てにそいつら貯めこんで景気を落とすというおまけ付きの。

多少高くなっても仕方がないと思ってたところ、献金で俺らの税金安くしてくれってやつのところに回って、バカ高じゃないと成り立たないって嘘ついてるだけ。

社会保険料を上げて凌ぐだけにするべきだわ。後、富裕層キャップも外して。どのみちこれから富裕層でも賄いきれるか怪しい薬がいっぱい出てくる時代になってるからな。

2019-07-17

anond:20190716211627

LIXIL逃げようとしたら「日本会社でいないと客が逃げる」ということで、社長自体が追い出される事態になりましたよ。

企業富裕層は儲かる国に集まるってことだ。まだ、LIXILにとって日本は儲かる国だった。

儲かる国ってのは金の量と金の回転が強い国。

企業富裕層はほっといたら金を貯めこむ存在なのだけど、翻せば、税金で取るか、税金誘導して強引に使わせるかで、金の回転を上げないとならない。

フリーハンド富裕層企業減税はむしろ貯めこむ結果に成り逃げる国にする。それをひたすらやってきたのがこの30年間。

anond:20190716182513

消費税増税と同時に法人税減税と、累進所得税減税をしてるからな。

んだから消費税は、金持ち企業減税のためのものよ。そして、減税の使途を問われないから、貯めこんでも減税で、案の定貯めこんだ。

経済は金の量×金の回転なので、経済は低落した。経済が低落したゆえに、当初設計した以上に、税収が落ちたというもの

制度設計している奴が、消費税を上げて、その代わりに法人税減税、累進所得税減税したらごまかせると思ってたのだろう。

致命的に金の回転への意識経済への認識が足りないので、金の回転が落ち、制度設計以上に法人税、累進所得税が落ちたって話。

アベノミクスで金の量増やしている状態で、消費税増やして、法人税減税をしても大丈夫だ(2014年消費税増税に合わせても法人税減税をしている!)と思ったが、

致命的に景気を墜落させたというのも直近な。だけど、それをさらにやりたいから今回公約に掲げてまた消費税増税フリーハンド法人税減税をしようとしてるんよ。

福祉にはまず使われない。ほしいのは、法人税減税のための原資。

2018-12-19

anond:20181219172405

大体同じだけど、新自由主義ちょっとだけ金利操作などの技法を入れた。また、一部だけケインズの知見を入れてる。

だけど、国民生活干渉してはならないという前提なので、金持ち減税、企業減税は著しい。

金利操作は0近郊ではほぼ無意味になる流動性のわなという現象があるのだが、もろそれに近い状態になっても企業設備投資が起きないということになっている。

ケインズにより、国全体の貯蓄(資金余剰)と投資資金不足)が一致するということが示されている。で、企業設備投資をしないところかため込み、家計もため込んでる。

そのもとだと政府しか投資、つまり資金調達して事業する主体がいないのに、新自由主義の下政府財政均衡叫び案の定そのたびに景気の墜落を発生させている。(小泉自民党、民主党

小泉自民党は口がうまかっただけで、やってるのは民主党と同じ。

まあ、金持ち税金とられるのが嫌だからというのはわからんことはないが、せめてため込ませないようにさせんと、金回り(貨幣流通速度)は低下し続けるだけ。

で、案の定戦前みたいな景気低迷と格差拡大を作っている。

国軍兵士姉妹売春宿に売られて、国軍クーデター起こされるまで行きつくで。

2015-03-08

需要供給から見た経済学の流れ

増田がこそっと独断偏見で流れを整理してみるよ

というか、まともな経済学史はガン無視して、需要供給観点から

サプライサイド経済学ディスります

話の始めは1970~80年代から

共産主義崩壊資本主義が勝利を収めた


その結果、経済的新自由主義と呼ばれるもの世界を席巻したわけ

レーガンとかサッチャーとか、まあ、おっさん世代には懐かしい名前だよね

内容としてはサプライサイド経済学という名前からして供給に重点を置いた考え方だ

民間投資活性化させるような企業減税

・貯蓄を増加させ民間投資活性化させるような家計減税

民間投資を阻害したり非効率経済活動を強いたりする規制の、緩和・撤廃規制緩和

財政投資から民間投資へのシフト目的にした「小さな政府」化

([wikipedia:サプライサイド経済学])



ようするに、ときどき増田にも出てくる、金持ち優遇したほうがいんじゃね、というあれ

お金持ちはお金をもうけるのが得意なんだから、より多くお金があればより有意義投資をして

イノベーションやなんかを起こして経済活性化するから結局みんなが幸せになると

確かにこれは旧共産国途上国ではかなり上手くいった。少なくとも最初のうちは

もともと、こういった国では計画経済やなんかのせいで供給がぼろぼろだった

から需要たっぷりあって、供給側の企業税金面などで優遇して、邪魔規制

撤廃してやれば、どんどん供給が増え、増えたものはちゃんと売れて、みんな豊かになった

(実際には、きちんとした資本を整備するというのは、もっと繊細な仕事で、そこらへんは

ルワンダ中央銀行総裁日記」とか読んでみると面白い

そして、このころ、いわゆる伝統的な金融政策というものが強固になった

・景気が良くてインフレが加熱してきたら金利を引き上げる⇒企業お金を借りにくくなり

経済活動を減速させる

・景気が悪くて困ったら金利を引き下げる⇒企業お金を借りやすくなり、経済活動を活発化する

ちなみに、これも、読んでわかるように供給側(企業)に注目した政策だね

もちろん、この政策を実行した国は格差が拡大したし、途中から不調に陥る国もあった

ただ、格差自体経済問題ではないし(トリクルダウンが起きるはずとか)、汚職教育

由来する問題が足をひっぱているだけだと思われていた

社会問題として改善余地があるが、経済政策としては問題ないはずだった

だけど日本はこのざまだよ


バブル崩壊以降、日本サプライサイド経済学で頑張ろうとした

金利を下げた。実質ゼロまで下げた。もってけどろぼー

でも、景気は回復しなかった

確かに、金融機関不良債権で困っていた。でも、優良企業には貸さないと業績が上がらない

ところが優良企業は借りてくれなかった

法人税を下げた。40%(1989年)⇒30%(1999年

でも、景気は回復しなかった

税収だけは減って財政赤字が増えた

規制を緩和した。もりもり緩和した

金融ビッグバン非正規雇用大店法、酒タバコ医薬品販売、タクシー台数制限撤廃にいたるまで

でも、景気は回復しなかった

雇用者賃金だけは下がった

それでもサプライサイド経済学のひとは、うまくいかないのは政策が徹底していないからという

もっと法人税減税を。もっと規制緩和を。もっと小さい政府

ただ、ここまでくれば、もういくらなんでもおかしいだろうと思われだした

サプライサイド経済学が正しければ「セイの法則」が発動するはずだった

セイの法則は、「供給はそれ自身需要創造する」と要約される([wikipedia:セイの法則])



もういちどさっきの例を書いてみる

お金持ちはお金をもうけるのが得意なんだから、より多くお金があればより有意義投資をして

イノベーションやなんかを起こして経済活性化するから結局みんなが幸せになると

もう、みんな答えを知っている

減税や人件費圧縮で作り出された資金は、イノベーションへの投資ではなく値下げ競争に使われた

だって、それが市場の出した答えなんだもん。イノベーション投資した企業は死んだ

セイの法則なんだそれ。地獄デフレスパイラルだぞコラ

需要のない市場資本優遇しても、溜め込まれるか値下げに回る

そりゃ企業も売れる見込みもないのに、投資もしないしお金も借りない

ここに至って、今まで供給の付随物と軽視されていた需要が景気のカギになると認識されたわけだ

期待インフレ率の登場


さて、どうやら需要が景気の動向に大きな影響を与えるらしいということがわかったけど

なんだかあやふや概念で、どう扱えばよいのか見当がつかない

そこで登場したのが期待インフレ率

需要が多ければ、商品をほしがる人が多いので、値上がりしてインフレになるだろう

需要が少なければ、売れ行きが悪くて、値下がりしてデフレになるだろう

なにより素晴らしいのは、金利とあわせることにより、以前の経済学需要接続することができた

期待インフレ率が高ければ、たとえ金利が高くても、将来的にお金価値が下がるので返済は楽

期待インフレ率デフレなら、たとえゼロ金利でも、将来的にお金価値が上がるので返済は苦しい

これで、日本伝統的な金融政策が効かなかった理由も見えた

さて、じゃあ期待インフレ率を上げるのはどうしたらよいか

リフレやあれこれ


需要を上げるためには再分配したらよいのではという意見がある

確かに、個々人の購買力需要につながるので、究極的な需要の制約条件ではある

しかし、財産を多くもつ高齢者が金を使うかというとそうではないように

ただお金を配分しても、貯金されてしまっては意味がない

なので、重要政策ではあるが、これだけでは足りない

じゃあ、財政的に必要な人に配ればよいのか。高校無償化とか

だけど、これには財政としての問題がついてくる

本当に有効な使い道を官僚政治家が決められるのか。汚職財政規律問題がある

まあ、ほかに人口動態のせいとかで、そもそも需要上げるの無理という人もいる

そんなこんなで最終的に期待インフレ率貨幣に結びついているのを利用することにした

まりお札を刷って物理的にインフレを起こし、需要を上げやすお金を借りやすくした

リフレ政策に至ったわけだ

そしてアベノミクス


あえて書くまでもないかもしれないけど、第一の矢はリフレ政策だけど

第三の矢は昔ながらのサプライサイドの政策に近く、あまり期待できない

というか、需要を重視する立場からは足を引っ張るだけと思うので止めてほしい部類だ

消費税需要の足を引っ張るのは長引く「反動減」で、もううんざりするくらい明らか

この3月消費税の納付期限なので企業業績がどうなるかで場合によってはリストラ

倒産などひどい影響が出るかもしれない(出ないことを祈るが)

さら法人税の引き下げ

消費税が消費への罰税であるのと同じように法人税企業活動への罰税と思ってる人もいるが

端的にそれは間違い

設備投資人件費など経費にはかからないのだから利益が出たのに事業拡張しない

ことに対する罰税なんだ。働かないことに対する罰税ね

そして、事業拡張需要を作り出す

また、一部の人法人税節税のための無駄投資を生むから良くないという

しかし、良くないというのはやはり供給から見た視点で、需要から見れば特に問題はない

というか、推奨すらされる

それに対し法人税の減税は、何もしない溜め込みに有利に働く。これは最悪

ここから伝統的な金融政策に代わる理想的経済政策が考えられたりする

まり期待インフレ率が高いとき法人税を下げて消費税を上げ

期待インフレ率が低いとき消費税を下げて法人税を上げる

まあ、実際には税金をいじるのは大変なので、最低限、消費税を上げるなと

それだけ

まとめ


サプライサイド経済学はもうやめよう

---

2015-3-10追記

皆様たくさんコメントいただきありがとうございます

財政出動の項で話としてややこしくなるけど出しといたほうがいいか迷った点

id:cider_kondo これを完全反転させた「全部ケインズが悪い流れ」も割と簡単に書けるよなー、と思った。散髪行くから書かないけど(嘘

財政出動については効果がない」説があることは確かです

ただ、クルーグマン代表されるように、財政出動していなかったら

もっとひどいことになった派も沢山いて議論が分かれています

これについては、欧州緊縮財政が行われているので、近い将来

日本比較する研究定説が出るものと期待します(玉虫色

(cider_kondoさんが、財政出動派の皆さんとガチで殴り合ってくれることを期待/マテコラ)

2010-12-22

http://anond.hatelabo.jp/20101222123757

でも企業減税とかやってたときは「内部留保なっちゃって下に金が回ってこない!」とか言われてたしな。実際どうなのかはしらんけど。統計とかあんのかな?

2008-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20080921224233

金持ちっていうか、企業自営業者からしっかり税金取ればかなりの問題が解決できると思う

企業減税こそ格差の根源

 
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