はてなキーワード: レッドブルとは
高校以来、食べていなかった『からあげクン』が値段相応においしいかったので
ひょっとしてマックも値段相応においしくなっていたりする?🤔と思って買いに行ってみた
結果、マフィンじゃなくてパンケーキっぽい味と食感だけど卵とソーセージを挟むのに使ってるやつ普通においしい。ふわふわでメイプルの味がする
大昔食べた時はPASCOのイングリッシュマフィンの軽いやつみたいなのに卵とソーセージが挟まってた気がするなぁ・・・と公式サイト見たら
『マックグリドル ソーセージエッグ』はパンケーキっぽいではなくパンケーキだった。
ソーセージと卵を挟んでいたふわふわタイプで提供されるかは不明だが
メイプルシロップ入りのパンケーキは『ハワイアンパンケーキ 3種のベリーソース(290円)』を注文すると食べれるらしい
290円なら普通にコスパ良いのでは?少なくともコンビニのパンケーキっぽい何かよりは確実においしい
ほかの選択肢があったら他の店を選ぶけどコンビニのおにぎりとの二択なら
あと地味にチキンナゲットのルイジアナホットソースがおいしかった
Red bull 5Gってe-Sportsのイベントやってるんだけど、今回麻雀(雀魂)が採用されてんのね。
いまオンライン予選会やってるんだけど人がいなさすぎてヤバい。腕に覚えなくてもいいから来てくれ
レッドブル飲んだ直後なら翼があるはずなので余裕
ハミルトンに勝てなかったのは残念だったけれど、
勝つためには何が必要なのか?をあらためて考えているだろうし、
あのチームなら、その答えを見つけ出すことをするのではないかな。
あとはあれだね、バーレーン以外のサーキットでも互角にメルセデスと戦える競争力があるのかどうかは注目するところだ。
テストも初戦も同じサーキットだったから、ひょっとしたら単に今年のマシンに合っていたサーキットだった可能性もある。
どちらにしろメルセデスは次のレースでは今回より強力になっているのは間違いないだろうから、より難しい戦いになるだろう。
昔のように16戦で終わりだったら、
ハミルトンに少し届かずタイトルを逃すところなのだろうけれど、
今は長丁場だから、負けて学ぶをやりながらでも、シーズン中での逆転が可能なはずだ。
と期待したい。
今年も無事に開催されてよかったよかったのF1ですが
先日のテストではレッドブルが非常に高いマシンポテンシャルを見せており
王者メルセデスはパフォーマンスが低い、問題があるなどと三味線を弾いていましたが
最終的にはメルセデスのハミルトンが優勝という結果になりました
本当にマシンに問題を抱えていたが、ハミルトンの腕で勝ててしまった、という所ではないでしょうか
ハミルトンはレース内外グレーを最大限に利用するのが上手いですね(皮肉)
レッドブルも開幕ペレスにマシントラブルが起こっていなければボッタスと戦えていたのではないかと思いますが
その分角田がきちんとコンスト5位でポイントを持ち帰って仕事を果たしました
F2ではF3から昇格してきたピアストリがかなりの速さを見せていて
今年多くいる新人の中ではこれから目立ってきそうな気配が感じられます
いよいよ来週Formula-1が開幕する。
事前のテストではホンダとパートナーシップを組むレッドブルのマシンの調子が良い。
今年のFormula-1のレギュレーションの改正による空力学的な変更の要素がレッドブルのマシンにはプラスに働いたようだ。
ライバルのメルセデスチームのマシンの特徴はレーキ角と呼ばれる、
マシンの後方から前方に向けての傾斜が比較的緩やかなのが特徴だ。
対してレッドブルチームのマシンはハイレーキと言われる傾斜が急なことが特徴である。
今季のレギュレーション改正はマシンのフロア面積を縮小することにより、
ダウンフォースの削減を行い、タイヤに対するダメージとスピードの抑制を図るというものであった。
どちらに有利であるかというのは事前予測されていたものの結局走行しなくてはわからなかったのだが、
とはいえ実際にシリーズが開幕しなくては真の実力はわからない。
特に、メルセデスチームはパワーユニットの出力を抑えて走行していたのではないか?という疑問を個人的に抱いている。
いざ走り出してみたら、パワー差での文字通りの力技を発揮してくるのではないだろうか?
友人に借りて聴いたオムニバスアルバム「FAT MUSIC FOR FAT PEOPLE」
そのバンド名は STRUNG OUT,
僕が STRUNG OUTと 対バン?
「リハでやってみてメンバーからOKが出たら本番もやろうか」と連絡があった。
何がやりたいだと??
そしてセトリを貰っていない。
当日の動画です↓
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友人に借りて聴いたオムニバスアルバム「FAT MUSIC FOR FAT PEOPLE」
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伝説の名盤として後世に語られるオムニバス。その三曲目だったかな?それを聴いた時に始まった。
それを聴いた中学生はこんな事を思った。
web「自分がいつかバンドをやるとしたらこの三曲目のバンドみたいなのをやりたい!」
そのバンド名は STRUNG OUT,
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すぐに今は亡き新越谷タワレコに探しに行った。そこでFATから出た「twisted by design」を買い、一曲目の「too close to see」に心を撃ち抜かれた。
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それから数年。僕が今もやっているRIDDLEというバンドを始める直前の話だ。19歳の時の話。
先輩と一緒に初めてSTRUNGOUTのライブを観た。横浜ベイホール。黒づくめの五人組は次から次へと爆音で高速メロディックチューンを繰り出し、僕はモッシュピットで灰になった
新宿アシベ
どんだけ好きなんだと。
19歳の時も30越えてからも同じテンションでシンガロングし、ダイブし、号泣した。
2016年。いろんな巡り合わせで僕のバンドRIDDLEは結成から13年経ったこのタイミングで吉祥寺シータでのオープニングを務める事になった。
僕が STRUNG OUTと 対バン?
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公演当日。
STRUNGOUTへの愛。STRUNG OUT だけでなくFAT wreckというレーベルが、90sメロコアがどれだけ僕達の青春を彩ったか。
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あなたたちが!どれだけ日本のライブハウスシーンに夢を与えたか!
楽屋に帰ってからもSTRUNGOUTメンバーに拙い英語で同じような事を伝えた。たぶん僕は泣いてた。ギターのロブがハグしてくれた。
その日のライブは格別だった。最初は関係者エリアで観ていたのに「vevet alley」のイントロでモッシュピットに突っ込んで行った。
「too close to see」はいつだって、何回観たって泣いてしまう。何度聴いても完璧な一曲だと思ってしまう。
夢が一つ叶った。
そして、また共演したい!て夢ができた。
またまたSTRUNG OUT来日公演が決定した。今回は東京のみ二公演。
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今回は共演出来ないのはちょっと残念だけど当然僕はワンマンの方に行く気まんまんでワクワクしていた。
ところがだ。
前日に招聘元のチームの一員であるY君とメールしていたら「ギターのジェイクが身内の不幸で来れない。ギター一本の四人体制でやる事になりそうだ」と
何故かこの時僕は冗談で「残念だなー!僕結構弾けるけどなー!」みたいな事をメールした。
え!待って待って!冗談だよ!待って!お前は何を言っているんだ!
来れなくなったのは仕方ないとして一曲でも彼等のバンドの持ち味であるツインギターで演奏された方がお客さんも楽しいだろうという話だった。
話はサクサクと転がり、とりあえず僕は翌日会場にギターを持っていく事になった。
メンバーが何をやるかも解らないので練習しようにも出来ないし、何より前日の深夜だった。
「色々聞いてるかもだけどベストは尽くすけど期待しないでね。明日楽しみにしてます!」とメールして、開き直って寝た。
起きたらY君から連絡が来ていた。
「リハでやってみてメンバーからOKが出たら本番もやろうか」と連絡があった。
逆に言うとメンバーからNGが出る可能性も多いにあるということだ。
自信など全く無いがリハでちょこっと彼等の曲を合わせるだけでも一生の思い出だ!と腹をくくってアシベに向かった。
到着するとサウンドチェック最中。マジでジェイクはおらず、四人でワンマンをやり切る気のようだ。
Baのクリスが僕を見て「タカヒロだろ!早速合わせよう!」と声をかけてくれた。
雲の上を歩いてるみたいな気持ちでセッティングをしていると、Gtロブが「なにが弾ける?何がやりたい?」と。
何がやりたいだと??
僕はもしそう聞かれたら「too close to see!」と言うつもりだったのに何故か「vevet alley」と言った。何故わざわざ難しい曲を!!
五人で一回velvet alleyを通して、Voジェイソンが「完璧!」と言って何処かへ行った笑
この時点で僕は幸せ死にしそうだった。STRUNG OUTのメンバーとSTRUNG OUT演奏してるんだぜ!
クリスが「セッティングの時別の曲のリフ弾いてただろ?それをやってみよう!」と言い「no voice of mine」という曲を一回通した。「完璧!」と言いクリスはどこかへ去った。
ロブとジョーダンが僕の目を観て「too closeは弾けないの?」と言った。反射で僕は「自信無い!」と言った。
本当は一番弾ける曲だった。何度も何度も弾いてきた曲だ。
でも彼等の代表曲だ。僕なんかが弾いたらおこがましいし、日本のファンも良い顔しないだろうと思った。
ロブが弾いてみてと言うので軽くコード進行をひと回ししたら、二人は特に何も言わず何処かへ行った。
アメリカのバンドは日本とは違う。セットリストを提出などしないし、直前まで決めない。
オープンし続々とお客さんが入る中。僕は何曲やるのか何をやるのか何曲目にやるのかも解らないまま、アシベの倉庫でカチャカチャ練習していた。
19歳当時の僕を横浜ベイホールに連れてってくれた先輩バンドマンの上野さんに電話して、状況を説明し、「頑張れっていってください」とお願いするくらいにはテンパってた笑
先輩。TOO CLOSE TO SEEというバンドのギタリスト上野さんは「思いっきりやんなよ!」と言ってくれた。
スタートまで十五分というところで陰でガチャガチャ練習していた僕のところへロブが現れ、「さっきのアレだけどちょいちょい押さえ方違ったぞ。本当はこうだよ」と修正をしに来た。今言う?それ今言う?!