はてなキーワード: マーガリンとは
俺の職場にいる、何度注意しても取引先の「高梁様」を「高橋様」と間違えてメールを送る奴。
友人の職場にいる、ベルトコンベアで流れてくる食パンの右にマーガリン・左にカラシを塗るのを間違えて塗る奴。
妹の職場にいる、業務時間の半分以上をお喋りに費やして終業までに作業を終わらせることができない奴。
こういう奴らほど、教え方が悪いだの周囲が口煩くてつらいだのと愚痴が多いのは何故なのか。しかもメモも取らず、下手すると「自分がやるべき仕事はこんなことじゃない」「適性を考えて仕事を振ってくれないのが悪い」と開き直ったりする。
申し訳ないが「職場でバカにされてつらい…」みたいな呟きをTwitterで見かけたりすると、あ〜たぶんそういう(上述のような)人なんだろうなと思ってしまう。仕事ができない奴ほど愚痴が多く、また客観視することもできないんだろう。
図書館で借りたパウンドケーキの本を参考にキャラメルバナナパウンドを作ってみることにした。
但し、24.5cm型用のレシピだったので材料は適当に3分の2くらいとした。うちの型は18cmくらいのやつ。
バナナ(完熟)正味200g(中くらいのバナナ2.5本分くらい)
三温糖100g
水25ml
熱湯60ml
3.熱湯を入れて混ぜ溶かし、火にかけてバナナを加えて手早く煮絡めて、器に取り出し冷ます。
卵2個
三温糖40g
薄力粉120g
1.室温に戻したマーガリンを練り混ぜる。
2.三温糖を入れて混ぜる。
3.室温に戻した卵を少しずつ入れながら混ぜる。
4.薄力粉とベーキングパウダーをふるいながら入れてゴムベラで混ぜる。
6.パウンド型に入れ、粗く刻んだナッツを散らして180度に予熱したオーブンで25分焼き、アルミ箔をかぶせて160度に下げて40分焼く。
95点。
めっちゃ美味いんだが。
やっぱナッツは乗せた方が良い。美味い。
キャラメル美味い。味が複雑になって美味い。
手軽で美味しいバナナケーキを研究したいのだ。洗い物が増えるしキャラメルは失敗する可能性高いし困る。
キャラメルバナナ半分くらい余ったし。アイスかパンに乗せて食べるけど。
バナナを潰さず3ミリスライスするのは意外と面倒ではなかった。今後はこれでも良い。
今後はナッツを乗せて焼く。
また何か別のレシピを参考にしてみる予定。
バナナ(完熟)中2本
薄力粉100g
卵2つ
2.黒糖を入れて混ぜる。
3.湯煎して温めた溶き卵を少しずつ入れながら混ぜる。
(卵の温度が高くマーガリンが完全に溶けてしまった。全然分離しなくて混ぜるの超楽)
4.薄力粉とベーキングパウダーをふるいながら入れてゴムベラで混ぜる。
5. 荒く潰したバナナを入れてザッと混ぜる。
6.パウンド型に入れ180度に予熱したオーブンで45分焼く。
95点。
甘さがちょうどよい。
マーガリンが溶けてしまったので心配だったがちゃんと膨らんだ。ベーキングパウダーを入れるので全然問題ないようだ。
簡単で美味しい。最高だ!
ただ黒糖感はやはり薄い。ダマはどこに行ったのか、全然存在を感じない。
バナナ(完熟)中2本
薄力粉100g
黒糖70g
卵2つ
ベーキングパウダー小さじ1
2.黒糖を3回に分けて入れながら練り混ぜる。
3.溶き卵を少しずつ入れながら混ぜる。
4.薄力粉とベーキングパウダーをふるいながら入れてゴムベラで混ぜる。
5. 荒く潰したバナナを入れてザッと混ぜる。
6.パウンド型に入れ180度に予熱したオーブンで45分焼く。
90点。
前回のブコメを参考に、バナナは粗く潰して最後に混ぜ込むようにしたのが大成功。
バナナは買ってから1週間置いて皮が真っ茶色になったものを使ったのでそれも功を奏したようだ。
黒糖自体の香りがあまり強くなかったのかもしれない。次は沖縄産の高いのを買ってみよう。
(近所のスーパーの製菓コーナーにラム酒が無くラムエッセンスしか置いてなかったためラムエッセンス使用)
砂糖を60gにする。
黒糖を高いのにする。
ベーキングパウダーを小さじで計るのが面倒。
小さじ1=4gらしいので次から重さで計る。
溶き卵を湯煎で少し温めてから入れたら全然分離せず簡単に混ざって良かった。
次からも同じようにする。
――ふわとろ半熟オムライスを作りたい!!
表面を破ると半熟の卵がトトトっと出てくる、ふわふわ生地のまろやかなオムライス。 その味を想像してからは一瞬だった。
次の瞬間にはフライパンを握っていた。
まず卵2つを茶碗とかに割り、箸で混ぜる! この際、格好いい俺は「卵片手割り」という高等技術を使うので、必ず殻が混入してしまう。 なので取り除く。
そして塩コショウを少々。
牛乳を大さじ1くらい投入。
続いてフライパンにバターを落とすのだが、バターが無いのでマーガリンを取り出す。 しかしここで悩む。 「動物性か植物性かの違いだったっけ? 代用してもいいのかしら」 不安なことは即座にググる。
結果、マーガリンは特別なやつじゃない限り焦げるので代用は不可、との結果が得られる。 ヒュー、調べてよかった。 しかし実は、好奇心に勝てなかった俺はググる前にマーガリンを焦がし済み! なので「やっぱりダメなんだ^^;」程度の感想しか抱かなかった。 プロの料理人は常に慌てないのである。
仕方が無いのでバター無し、オリーブオイルのみで頑張ることになる。
強火でギャンギャン加熱するのだが、ここらへんの火加減が難しい。 サイトによって、強火で、とか中火で、とかバターがグツグツ言ったら、とか情報が統一されていない。
とりあえず総合的に判断した結果、強火で過熱しきった後に濡れタオルでフライパンを20秒冷ます、後 に中火、という火加減を選択。
中火にして、そこに卵を一気に流すのだ。
そしてイメージでは、一気に空気と共にかき混ぜて、フライパンを傾けて順に折りたたんでいく。 半熟の卵を中に残しつつチキンライスの上に優しく乗せる。
最後にナイフで半熟の卵を切り開き、フィニッシュ である。このとき同時に自分の未来も切り開くのがポイントだ。
しかし実際には、卵を投入した瞬間にゴゴゴと固まり、必死に混ぜるとなぜかフライパンの底に卵がくっ ついてバラバラになってしまう。
とにかくくっつく。
ここで涙目。 仕方が無く、底にくっつきまくった卵のピースをかき集めてチキンライスにかける。 食う。 半熟オムライスを食いたかったのに、スクランブルエッグもどきを食っている俺。 半熟要素が何処にも無い。 強いて言うなら未熟な俺の姿だけがそこにある。うまい! 飯はまずい。
そういう失敗を、実はもう4回やった。 4回ともスクランブルエッグになったので流石に泣いた。
そして卵が切れた。
なので次は卵を買いがてらバターを買う。
まじで買う。
バターが鍵に違いない。 アンパンマン的に見ても、バタコの投球力がいつも鍵となっている。 それと同じことだ。
半熟オムライスが完成したとき、そのときこそ俺が完熟オムライサーとなるときである。 道のりは、遠い。待ってろよ素敵なオムライフ。
最初はエビフライのために小型マヨ型チューブで買ってたけどご飯にこれ乗せるだけでいくらでもイケる人がいるので買い足しが相次ぎ
たまごごはんにもいいし卵がなければご飯に水と天かすとかけるだけでうまい茶漬けになる
・四角い個包装クリームチーズ「きり」と粉のオニオンコンソメスープ
キリ1つにコンソメ2つまぜて湯で溶くとハンバーグにめちゃあうチーズソースができる
・マーボー豆腐セット
豆板醤、甜麺醤、ホワジャオ。マーボー豆腐のためだけに存在する
よし牛のためだけにある。
あとふつうの味噌醤油みりん日本酒ジャムわさびしょうがにんにくメイプルシロップマーガリンお好みソースとんかつソースウスターソース・マヨネーズ酢ポン酢レモン汁カレー粉バルサミコ酢バニラエッセンスナツメグ黒胡椒ラー油アジノモトもある