はてなキーワード: うさんくさいとは
きのう
健康診断の問診でおすすめのメンクリ教えてもらって電話かけたら初診予約が9月中旬とか言われた
電話代400円返してほしい
漢方やらもいろいろ教えてもらったけど、ぶっちゃけ漢方うさんくさいって偏見があるし調べたら値段高杉と思ってしまった
初診までどうしても時間がかかる場合は漢方でのりきってっていうけど、1か月分で3万近くかかりますやん・・・
家賃かよっていう
そこまでして働きたくないですよ
午後はメガネつくりにいった
普段使いの弱目のメガネ壊しちゃって免許更新用の度数強めの使ってたらパソコン作業だと逆に目が疲れやすいから
オンデーズでやっすいの作った
メガネつけたりはずしたりするだけでフレームがパキパキいってるからすぐ壊れそうで怖い
まえつかってたのは2,3回まちがって踏んづけてもまがるだけで使い続けられたけど、
オンデーズのは1回踏んだらもうアウトだなこれは
牧のうどんで肉ごぼてんうどん大盛とかしわご飯とコロッケをくっておなかパンパン
しめて1100円くらい
まあおなじくらいの金額のミスドを食うよりかは食べ応え的にも栄養的にもマシだったと思う
大盛じゃなくてもよかったなー
コロッケはそのままでもうどんにのせてもって書いてあったけど明らかにうどんにのせるようのコロッケだった
大きさは100円なりかなと思ったけど、ミンチがまったく入ってなくてまじでジャガイモオンリーのコロッケで、ジャガイモ感しかなくて若干生っぽさすら感じて単品で食うにはクソまずだった
古から続くインターネット(Web社会)を生き残ってきたはてブ民こんにちは。
情報商材やうさんくさいマルチなんて引っかかるヤツいないだろと思ったら家族(姉)が引っかかってました。
姉は今まで普通に生きてきた人で数年前子どもを授かり将来に向けてお金の不安があったみたいだ。
そこでインスタで見かけた情報商材にどぼん。その広告見せてもらったらしっかり子どもが小さくて時間がない主婦って書いてあってエグさを感じた。
自身が引っかからなくても家族が引っかかることが分かったので今回得た知識を少しここに共有しておこうと思う。
むかーしむかしヤフオクで情報商材が販売されていたのは皆さんご存知だろうか?
中身はよく知らないのだがアフィリエイト系のものだったように思う。ブログ作って適当な商品レビューしてAmazonアフィや他アフィリンク繋げろって感じのやつ。
時代が移り変わってあまり見なくなったと思っていたんだけどあれが最近形を変えて再燃している。
販売する場所として使われたのはヤフオクではなくnoteだ。noteは知ってる人が多いと思うけど手軽に誰でも知識・経験・創作物を発表できる。
個人のブログのように検索上位に来るようあれこれする必要もない。ただ書くだけ。楽でいい。
そこに中身は色々だけど「お小遣い稼ぐ方法」「せどり」「転売」「ナンパ」「婚活」なんでもいいけど適当な文章を書いて、金額をつけて販売する。
ここで終わらなくてそこに紹介報酬を付ける。そのnoteをAさんが買ったとしよう。AさんがTwitterなどで紹介してBさんが購入した時、Aさんに紹介料として何%かが還元される。
よく考えているものだ。そんな訳で中身というより紹介料欲しさに中身があるようなレビューが並んであとはネズミがチューチュー取り放題。
こういう紹介はTwitterやインスタ中心で広がっているようだ。
気をつけたいのが最近Twitterのおすすめに出やすい方法というのが
この辺でスコア稼いでおすすめに出やすいようにされている。魅力的な商品とか抽選で配りますってのはこれ目的。興味のないものには反応しないようにしよう。
紹介料つけた記事の販売はしばらく前から流行っていたらしく現在noteでは禁止されているが、Brain等別サービスに移行して続けられている。
禁止されては次のサービスって感じだがそろそろカモになってる人には気づいてほしい。
結論としては 紹介料ありきの中身が薄っぺらい情報商材には気をつけろってこと。競馬予想とかも流行ってるらしいけど過去実績調べたほうがいい。
姉ちゃん落ち込んでて俺も凹んだ。
書評ブログだけ読んで本の内容について批判する人を見てイラっとした
素人がぱっと思いつく批判点なんて論文書くような研究者が考慮してないわけねーだろ
まあ確かに本に書かれていたとしても、元になったその論文は本当に信頼できるの?って話はある
しかし素人の素朴な直感で「その学術調査結果なんかうさんくさい」みたいな態度をとられるとイラっとするぜ~
→反論:自分が知らないだけで実はその人はめっちゃ詳しい人かもしれない
→それはそう
→反論:その人も第一感で批判的な感想言っただけで、あとでその本を買って読んでるかもしれない
→それはそう
→反論:キャッチーなタイトルの本の内容をうさんくさそうに思うのは自然な感情
→それはそう
→反論:素人だとしても特定の学問領域(例えば社会学など)は初手で疑ってかかった方がよい
→それはそう……なんだけど、曲がりなりにも学問に対して自分は信頼のスタンスをとってその後に裏取りして事実確認するほうが誠実な態度なんじゃないかと思っていて
→再反論:現代人は忙しくやることがたくさんあるので、そこまで興味ない分野の確認は初手で切り捨てて省エネしたほうがよい
→それはそう
昨日その本を買ったけれどまだ読んでないからな……
週末に読むぞ
「日本の新型コロナ感染者数が多く見えるのは他外国が新型コロナ感染者数をきちんとカウントしていないから」
たぶん本当なのだろうって気もするんだが、なんか微妙にうさんくさいと思っている
しかし、これが本当かどうか調べるのって結構めんどくさそうな予感がある
「○○している証拠」であればそのまま○○しているのを見つければいいのだけれど
「○○していない証拠」……この場合「日本以外の各国は新型コロナ感染者数をきっちり調査して数えていない証拠」ってのは……
主要な各国の感染者数データをまず見つける、まではすぐできそうなんだが
そのデータがきっちり数えていないってのはどうやったらわかるんだ
そのデータが作られた調査手法まで調べないとわからないじゃないか、ああめんどくさい
誰か既にこれを調べてそうなものなんだがな
そもそも誰かがこれを最初に言いだした人がいるはずなわけで、その人がもし著名な人であればどこかに記事がありそうなものだ
その記事を探した方が早そうだ