はてなキーワード: 蓮コラとは
この増田の立場を書いておくと「たわわ広告出したのはまずいから批判いくらでもすればいいがたわわ広告規制しようとするのは反対」な。まずそこよろしく
広告規制は「蓮コラ広告を規制できるか」につきるのよ。蓮コラ広告、されたくない人が圧倒的多数だろうな。
さて実際に規制するガイドラインを作ってみよう。作れます?この増田は作れない。
「不快な表現は禁止」にしたらほぼ何も広告できなくなる。元ソースを指定してこれをコラージュした広告としたら違うソースを使われたらすり抜けられる。類似品は規制としたとき、今度は蓮コラでもなんでもないはずのものが規制される場合が出てくる。例えばにきび面の顔が「蓮コラだ!」と言われたとき全てきちんと否定できるか。無理だ。草間彌生アートに絶妙にコラされたら?
とまあ仮にガイドライン作ってもこぼれるものは必ずできるのよ。そういうものがあることを前提にできるかできないかがこの手の議論の分かれ目だと思う。
あと規制議論にしても「全出稿側がきちんとガイドライン持ってるべき」「広告受けるメディアが規制してればよし」「国が規制しろ」みたいなレイヤもあるわけだが誰もそのライン共有しようさせようって気ないよな?
結論として、遺伝子に組み込まれた有毒動物・植物に対するアラートのようなものらしい。
あー長年の疑問がとけてスッキリした。
ブツブツが怖い「トライポフォビア」は、「皆が聞いたことのない、もっともありふれた恐怖症」なのだそうです。
ネットで恐れられている言葉に「蓮コラ」というものがあります。蓮の花托を模したコラ画像で、ぶつぶつとたくさん穴が開いたものです。人によっては見ると計り知れないダメージを受けてしまうため、“検索しないこと”が推奨されています。蓮の花托や蜂の巣といった穴の集合体への過度な恐怖症は「トライポフォビア」と呼ばれています。
英エセックス大学で視覚科学を専攻しているジェフ・コール博士とアーノルド・ウィルキンス教授は先ごろ、こうした症状は人類が進化する過程で得られた教訓かもしれないと発表しました。何でも蓮コラにゾワゾワするのは、毒を持つ動物の視覚的特徴と関係があるのだとか。詳しい研究結果は「Psychological Science」に掲載されています。
エセックス大学の研究チームが実施したある実験では、参加者の16%にトライポフォビックな反応があったそうです。しかしながら、トライポフォビアの認知度は低く、学術的な研究成果もほとんどありません。「もっともありふれた恐怖症なのに皆聞いたことがない」とコール博士は言います。
コール博士たちは、トライポフォビアの原因を探るため、インターネット上にあるトライポフォビアが関連付けられた画像(≒蓮コラ)76枚と、ただ複数の穴が開いた画像を比較しました。その結果、前者に特定の傾向が存在することをつかみます。
さらに、あるトライポフォビア患者の「ヒョウモンダコを見たときに、苦手な穴だらけの画像と同じ衝撃を受けた」という体験から、ヒョウモンダコをはじめ、オブトサソリやキングコブラなどさまざまな有毒生物の画像を分析しました。すると、やはりトライポフォビアの関連画像にみられる傾向が確認できたそうです。
ヒョウモンダコ(クリックで拡大。閲覧注意) image credit:Jens Petersen
これにより、コール博士らはトライポフォビアが人類が過去に遭遇した有毒動物に起因する可能性があり、我々は危険をもたらすものを警戒する生まれもった素質があると結論付けていました。
なお、コール博士は研究過程で多くの蓮コラ的な画像をみた結果、次第に鈍感になっていったそうです。このことは、トライポフォビアの克服方法を示唆しているのかもしれません。
だが読んでてまとめページの下の方にスクロールすると最近蓮コラみたいなグロ画像広告が出てくることが多い。
毎回ではないが結構な頻度で表示される。
怖くてあまりじっくり見れず具体的に何の広告か不明なのだがおそらく角栓のスキンケア関連だと思う。
合成だと思うのだがなんか不潔でキモい。
今まで蓮コラ自体にはそこまで嫌悪感なかったが何度も目にするうちにだんだんキモい無理ってなってきた。
問題の画像はおそらくここ1週間くらい前から目にするようになった。
はてなや他のサイトでは目にしないので自分の最近の商品検索結果が反映されてる広告でもないと思う。
直近ではオリーブオイルを検索しまくったせいかそれらのターゲット広告はいろんなとこで表示される。
広告って不快感与えたら商品も売れずアウトだと思ってるんだが。
それとも何かのトラップ?
こういうのってどうやって回避したらいいんだろう?
それともBPO?
それを言ったら、公共の場の表現で「ヌードの局部は修正すべき」とする意見も、局部OK派から見たら「表現規制派」となってしまう。
表現の自由問題はどこまでをOK、どこからがNGという線引をどこにするかの議論なので、相対的なものだと思う。
公共の場で全ての表現をOKとする意見以外は、程度の差でしかない。
無修正ポルノも差別的文言も蓮コラやゴキブリのような多くが不快とする表現も公共の場に掲げてOKでありその影響は許容すべきとする意見以外はすべて、ある程度の規制を受け入れている。このようにほとんどの人が規制を許容しているのだから萌え絵批判者を「表現規制派」とするのは不適切である。
治ったと思って放置していたらまたあの忌々しいプツプツが手のひらと指先に出てきて正直本当にムカついている。俺自身にも菌にもだ。
みんなも自分がかかったときは気を付けてほしい。水虫との戦いは蛮族か戦国武将の精神をおろしてカビの女子供まで根絶やしにするつもりでないとダメらしい。
俺の水虫は手のひらや手の指にも出るタイプで、皮に水泡が生じてかゆみもなくむけた後、同じことがそのまんま、その下の皮にも起きてどんどん地層がえぐられていく。
治ったときは(治ってなかったわけだが)殺真菌クリームに喝采を送った。ざまあみろカビ野郎。二度と俺に逆らうな、わかったかクソが。
あの憎たらしいプツプツと再見したときはゾッとした。怒りよりも恐怖が最初に来た。あの有名な蓮コラが何故人々の恐怖をかき立てるのかはじめて心の底から理解した。俺の体が何か得体の知れないものに侵食されて食い荒らされている。
ちょっと前の革靴増田の情熱にほだされて、革靴を買ったんだよ、革底の。一目惚れした、めっちゃかっこよくてキレイなやつ。今まで履いてたテクシーリュクスが6足買えるような値段で。「革靴はタイトに履くもの」「本物の革靴は伸びてくる」らしいから、ちょっとキツイかなくらいのを買ったんだよ。午後だったし。
足がクッソ痛いんだが。キツさは少しマシになったが、足の裏がめっちゃ痛い。クッション性0か?これは靴なのか?
タイル張りの床とかすっげえ滑るんだが。ちょっとでも湿ってたらスケートリンクかってくらい。
革底に小石がアホほど刺さってるんだが。蓮コラか?ってくらい。気持ち悪い。
高い革靴ってのは、歩くことを想定してないのか?冠婚葬祭等のイベント用で、普段遣いは考えられてないの?
あとこの革底の手入れどうしたらいいんだ?革なら湿って乾いたときヤバいよな?快晴が何日も続いた日でもない限り、靴底って湿るよな?履くたびに靴底用のクリーム塗るのか?
私は赤子が嫌いだ。ぐにゃぐにゃとした見た目もさることながら、むっとする匂いや口元のだらしなさからどうしても汚物に見えてしまう。
一応最低限の社会性は持ち合わせており、一般的に赤子は「可愛く」、「愛されるべき存在」であるので、リアルでは公言していない。
また、将来的には年金や税金を払ってくれる貴重な存在なので、他人がせっせと人口を増やしてくれるのは大変ありがたい。子どもを残す意思決定をした人たちには尊敬の念すら感じている。
ただ、最近次々と友人や知人(またはその配偶者)が出産し、FacebookやInstagramに赤子の写真が溢れるようになった。
写真や動画でありながらも、赤子を見てしまうと脳が拒否反応を示しているのか全身に鳥肌が立ってしまう。私にとって赤子の写真はさながら蓮コラだ。
人が赤子の写真を挙げるたびに、そのアカウントの投稿ごと「ミュート」にしてきた。ここ最近は、知人のアカウントの半数近くが「ミュート」になっている。
かわりに猫の写真をあげているアカウントをせっせとフォローするようにした。
猫はやはりすばらしい。
ブツブツ恐怖症の原因に新説 #トライポフォビア 「 #蓮コラ 」などでも知られる #集合恐怖症 ですが、怖い人にとっては、肌がぞわぞわするような感覚だそうです。科学者が検証してみました #ナショジオニュース #ナショジオ https://t.co/mIWEGTA4n0— ナショナルジオグラフィック日本版 (@NatGeoMagJP) 2017年7月17日