はてなキーワード: 法テラスとは
マッマが働いてるけど給料が足りないとか、定年退職したけど年金が足りない、という状況なら、よほど自分達が稼いでいて払いたいと思わない限り一緒に住むべきではないよ。
生活保護を受けさせるべき。
ただし投げ捨てろという意味ではなく、お互いに幸せに生きていくためにそうした方がいい。
一緒に住んでると生活保護は受けられないから、一方的に吸い取られて、恨みたくなくても恨んでしまうようになる。
逆に例えば別の住まいだけど近くに住んでもらって、そこで生活保護を受けてもらって、お金以外のことなら助けたければ助ければいい。
たぶんこれが一番リーズナブルでそれなりにみんなが幸せになる方法。
金額までは言わなくてもいいから、友達には正直にお金がないことを話して飲み会とかはやめなさい
中にはそこで関係が途切れちゃう子もいるかもしれないけど、その友達は借金を代わりに払ってくれたりはしないよ
それに友達のために夜のお店で体を売ろうとか、自己破産したりまでしようとは思わないでしょ
でも今のままだといつかそうなるよ
変わるなら今からでも遅くないんだよ
そもそも借金への対応って自己破産だけでなく、任意整理(借入先と交渉し、おもに将来利息を減らしてもらう)や個人再生(借金を1/5~1/10に減額してもらい3~5年程度で返済する)もあるからね
法テラスって言う弁護士に無料もしくは安く相談できる場所が各地方にあるから、まずはそこで相談しなよ
あとはそれこそ今奨学金で話題になってる POSSE に相談したら、借金だけでなく生活全般に相談に乗ってくれるんじゃないかな
独裁主義や共産主義のいいところはこういうところだよね。民主主義というか日本人が訴訟に馴染みなさすぎなのが問題だと思ってるよ。
クズ親クズ教師クズ上司がいたりおかしな会社があったりイジメ首謀者がいたりすれば、強制収容所の代わりに弁護士と裁判所がポンポン出てきて命令なり金銭賠償なりをバンバンしてくる。こいつらが人を守ってるからクズも変なことが出来ないわけだ。
いじめ虐待盗撮をなくしたいなら、民事訴訟の税金扶助制度を設けてお金のない人が刑事のみならず民事訴訟においても司法に助けてもらえるようにすることが先決だよ。法テラスの二の舞にならないようにキチンとした制度を作りつつ。
「痴漢をしても前科をつけたくない!痴漢をしてしまったけど仕事を辞めたくない!人生が終わってしまう!
痴漢をしても前科をつけずに今まで通り暮らしたい!!そのご要望にお応えします。ぜひ相談してください!」
痴漢犯と痴漢側弁護士はこういうノウハウに長けてるわけじゃん?痴漢同士のネットワークもあるわけだし
それに対して被害者は貧困層や学生であることも少なくなく、法に疎く、上記のサービスを利用されてた場合は二次加害されたり心身にダメージを受けてる最中にいきなり弁護士が出てきて、あれこれ言いくるめられて示談交渉をさせられる。
刑事事件にしたって、加害者には弁護士がついてくれるけど、被害者は検察官や警察が事情を聞いてくれるだけ。必ず助けてくれるという保証もない。中には二次加害してくる警察もいる。
弁護士は「被告人の味方でなければならず、被告人の損になることはできない」のに対し、警察や検察官は「被害者に対して」二次加害しても対被告人に比べて大きな問題にならない。
ブラック企業についてもそう。
ブラック企業側には資金があり、バックがついているが、労働者側は潤沢なお金があるわけでもなく、労働組合がなければ正しく法による救済を受けづらい。
受けることが当然だと思えない人もいるだろう。
なまじそこそこのお金を貰ってしまっていれば、法テラスを必ず利用できるわけでもない。法テラスは弁護士からの評判がすこぶる悪い。
結局必要な人に、法的なサポートが全く行き届かず、法が弱いもの虐めの道具になってると思うんだ。
国民健康保険みたいに、国民法律保険を作るべきじゃないかと思うんだが。税金や保険で国が手厚くサポートするべきじゃないの?
法に触れる機会がないからこんなにお気持ち主義と選挙への無関心が罷り通るんじゃないの?
どう思うはてなーよ
「痴漢をしても前科をつけたくない!痴漢をしてしまったけど仕事を辞めたくない!人生が終わってしまう!
痴漢をしても前科をつけずに今まで通り暮らしたい!!そのご要望にお応えします。ぜひ相談してください!」
痴漢犯と痴漢側弁護士はこういうノウハウに長けてるわけじゃん?痴漢同士のネットワークもあるわけだし
それに対して被害者は貧困層や学生であることも少なくなく、法に疎く、上記のサービスを利用されてた場合は二次加害されたり心身にダメージを受けてる最中にいきなり弁護士が出てきて、あれこれ言いくるめられて示談交渉をさせられる。
刑事事件にしたって、加害者には弁護士がついてくれるけど、被害者は検察官や警察が事情を聞いてくれるだけ。必ず助けてくれるという保証もない。中には二次加害してくる警察もいる。
弁護士は「被告人の味方でなければならず、被告人の損になることはできない」のに対し、警察や検察官は「被害者に対して」二次加害しても対被告人に比べて大きな問題にならない。
ブラック企業についてもそう。
ブラック企業側には資金があり、バックがついているが、労働者側は潤沢なお金があるわけでもなく、労働組合がなければ正しく法による救済を受けづらい。
受けることが当然だと思えない人もいるだろう。
なまじそこそこのお金を貰ってしまっていれば、法テラスを必ず利用できるわけでもない。法テラスは弁護士からの評判がすこぶる悪い。
結局必要な人に、法的なサポートが全く行き届かず、法が弱いもの虐めの道具になってると思うんだ。