はてなキーワード: 死にたいとは
正直、耄碌している。定年再雇用は無理だろうと分かりきっていた。バブル期に就職して務めあげた父は、再就職できるだろうか。
貯金が消えていくだけで、年金だけで足りなくなれば生活の質を落とすしかない。貯金だって、何十年と保つものじゃない。
生活保護を受けてまで、ここまで生きてきた生活を落としてまで、生き長らえたくないだろう。仕送りはできたとして、何年……?自分の手取りは最低賃金だ。
親は言葉の端々に早く死にたいな、長生きしたくないと言う。私は気持ちが分かりすぎて、また、死なないでと言われる苦しみを持っているから、ピンピンコロリがいいよねと笑う。実際そう思う。
お金が尽きた時、死ぬ手段が、苦しい自殺しかないなんて、本当に地獄だ。
私は一度30万円の借金を親に肩代わりしてもらったことがある。競馬で溶かし、首が回らなくなったから。もうやらない。そう決めたはずなのに。また資金が底をついた。今日だけで6万円負けた。来月のクレカの支払いは35万。バイト代では賄えない。大学も4回生になって私は何をしているのか。もう死にたい。人間は変わらない。カフェインに依存し、ギャンブルに依存し。コンサータでも抑えきれない衝動と、コンコルド効果で破滅する。死にたい。死んだほうがいい。助かりたい。そんな罪悪感で死にたい。頭が回って眩暈がして現実感がどんどん薄れていく。こんな繰り返しばっか。人間は変わらない。変われない。変わるのは環境だけ。自意識過剰な私がまた親に告白する。怖くて耐えられない。そうして助かろうとする自分が許せない。変われない自分が憎い。こんな気質の私自身が憎い。死にたい。死にたい。楽になりたい。助かりたい。自分に責任を持ちたくない。怠惰で傲慢。生まれた時から欠陥品。ごめんなさい。私みたいな人間と血縁関係があるなんて。そんなことないよ、じゃなくて。社会的に終わってるんだもん私。今までありがとう。ごめんなさい、また今度。
なんで嫌いなやつに友達がいるんだろう。
バズってる良いこと言ってるツイートリツイートしてるけど、お前全部全然できてへんやん。
私のDMも無視したまんまでよくそんなこと言えるってかリツイートできるよね。
どうせ陰で私の悪口言うてんねやろ。
まぁ私も言うてるけど。
ってか嫌いなやつ、本当にダサくて嫌い。
色合いもフォントも。顔は知らん。
あれは割と良かったよ。その方向でいきーや。
嫌いなやつのこと友達認定しとるやつ、頭というか目というか、、大丈夫そ?
そいつ簡単に裏切るよ。だいたい、そっちが身内に取り込もうとした人が逃げたの知ってるし。あんたらが相当えげつないこと言うてたから逃げたらしいやん。バレバレで草。
もうブロックされたのにときどき別垢から見に行ってしまう。なんで気持ち悪いのに見ちゃうんやろ。
そこは同族嫌悪かもしれんな。
私はあんなダサないけど。
いっそメンタル病んだらいいのにって気持ちと、病まへんにこしたことないよな(だってそいつが病んで喜んだらさすがに私クズすぎやん)って気持ちでぐちゃぐちゃになる。
あんたも同じやろ。知ってんで。
あんたの好きなソシャゲが全部終わって、私の好きなソシャゲがずーーーっと100年続けばいいのにって思うわ。
うける。早く死にたい。
周りの全ての人間より、私は悪い意味で1歩前を進んでいる感覚がある。
「楽しそうだなぁ、二度と無い時代を楽しんでほしいな〜」
と微笑ましく眺めたことは誰もがあると思う。
この間は老夫婦が楽しそうに話して食事をしているのを見て、いいなぁ、あんな風に誰かと楽しげに食事をしていた時もあったなぁ、と感慨にひたってしまった。
人生の先輩に失礼だし、普段私と食事を取っている人達にも失礼な話だけれど。
ありとあらゆる人生における「喜び」の概念を享受できる時代が、私はもう過ぎ去ったのだ、という認識がいつの間にか形成されていた。
もうそれはもはや、人生を終えて天国かどこかにいるかのような心持ちに近い。
喜びを得られる時代は過ぎ去った、不可逆なものであるとどこかで確信めいている。
不幸せな訳でもなく、楽しみがないと嘆くでもなく、それを通り越して、喜びがないことを受け入れている段階に入っているようで。
けれども、別に死のうとかじゃなくて淡々と、週間天気を気にして洗濯物の計画を立てたり、歳をとるとシミになるって言うしね〜と最近の日差しの強さを気にして日焼け止めを買ったりしている。
死にたい人間は年老いた時のことを考えながら日焼け止めを買わんだろう、たぶん。
でも冷静に客観的にこの心理状況があまりよろしいものでは無いことも理解している自分がいて、これからもきっと楽しいことあるよ!なんて自分を鼓舞してみたりするが、なんだか自分にお世辞を言ってるみたいでどうもしっくりと来ない。
私は、青春時代どころか、人生そのものを、心のうちでは卒業していた。
・24才
・三流大卒
・年収500万
・貯金150万円
・彼女いない歴=年齢
・友達0人
これがわいのスペックや。
平々凡々といった具合。
正に中流。
貯金は紆余曲折あり、今は少ないが、黙っていれば年間200万以上はたまる。
わいはなんのために生きているのか。
趣味を見つければよいのだが、雀の涙ほどの金融資産を失いたくはない。
仕事も面白くないから転職でもしたいところだが、ド安定しているので身動きが取れない。
身動きが取れない。
わいはどうすればいいのか。
誰か教えてくれよ。
レールに敷かれた人生ってなんだよ。
大勢の前で話す時に緊張して声が震えてしまうという悩みがある。これのせいでたくさん恥ずかしい思いをしてきたし、パフォーマンスが出せず評価を失ってきたし、最近はこれのせいでこの先のキャリアを諦めようとも考えだしていた。
それを最近インデラルという薬で克服することができた。
本当に感動したし今後の人生プランが明るい方に行きそうな気がしている。本当に助かった。。。。。!!!!
インデラルは単純に言えば血圧を下げる薬だけど、血圧つまりドキドキを抑える薬なのであがり症にも効く。
なぜインデラルを処方してもらうになったかは、数ヶ月前に「結局脳も臓器だから気持ちや性格なども薬でどうにかできる」みたいな内容の増田を読んでからだ。
その増田ではいままで自分の性格だと割り切ってた良くないところが薬でよくなったという内容だったはず(探してみたけどもう見つけられなかった…)
若い頃は大勢の前で話す機会は多くなかったのでなんとかなったが、最近はもうだいぶ管理職みたいな感じにもなり、大勢の前で代表して話すみたいな機会が多くなった。
しかも話す相手は数十人だったり、その日初めて会うお客さんだったりと、緊張しやすいシチュエーションばかり。
声が震えてしまったその瞬間もそうだけど、後からもその時のことを思い出して苦しむ。いい年なのに恥ずかしい。みんな笑えるとかよりも可哀想と思ったんだろうなとか。
シャワー中とか寝る前にフラッシュバックしては死にたい気持ちになった。
これはしかも準備ができてないから緊張するのではなく、私の場合は準備すればするほど「準備したのに」というプレッシャーを感じで緊張してしまう。
カンペを用意してそれを一字一句読むだけならいけるのでは、と思ったけどダメだった。
コロナ後テレワークできるようになってからはオンライン会議が主流になったので、酔った状態でやれば緊張しないのではと会議の前に強いお酒を一気に飲んだりもした。だめだった。普通に緊張したし、会議後に気持ち悪くなって最悪だった。
もうこの仕事辞めようかな。みんなの前でスラスラ話せたら可能性は無限に広がる。けどそれができない。頑張ってるのに。むしろ頑張りに比例して緊張は膨らみ声は震える。
そして数ヶ月前、件の増田を読んで本当にハッとした。
自分のこれもれっきとした「症状」であり、であればこれを治す薬があるのでは。
なぜ今まで薬に頼らなかったのかとも思った。
呼吸法とか話し方によっては改善できるみたいなのは「声が震える 対処法」みたいな検索でたどり着いたけど、薬で解決するは考えたことも検索結果に出てきたこともなかった。
増田を読んでから「声が震える 薬」みたいな感じで検索して、インデラルという薬があがり症の対処に使われていることを知った。
薬の口コミをみると(昔は個人輸入で簡単に手に入ったけど、いまは病院でしか処方してもらえない)自分と同じような人たちが同じ症状を克服していた。
早速オンライン診察してくれるところでインデラルを処方してもらった。
オンラインで診察してくれた先生にインデラルを飲みたい理由を話すときに「これのせいでキャリアも諦めようと思ってた」と話したら自然に涙が出てきた。
諦める必要はないですよ、って先生が言ってくれてさらに涙がでた。
つらかったんだなー。
会議が始まると、緊張してる感覚はあるけど、心拍数はあがらない(Apple Watchで都度確認してた)。そして緊張なく声は震えることなく上手く話せた…!
心臓がドキドキしないと緊張は薄れていくことが体感でわかった。
緊張のスタートは気持ち(脳?精神?)だけど、それによって心拍が早くなって、緊張が加速•持続するんだね。
結局緊張も身体の反射なんだなーと。
なのでそこの心拍数があがるのを薬で止めると緊張がなくなると。
同じこと悩んでる人、思い詰めてる人がいたら薬でどうにかできることを知って欲しい。
処方してくれた先生が言うには、薬で成功体験をたくさん作れば、そのうち薬がなくても緊張しなくなる、とのことだったので、自分もそこを目指してる。
この手の、30になったら「40になったら死にたい」って言ってそう
ずっと自殺したかった。気がついたら医学部にいた。友人はできたが人と向き合うのが怖く一人でいることが多かった。今でも自殺したいと思っている。解剖用のメスを買い、実習先からいらないシリンダーと針をもらい、管理の甘くなりがちな麻酔薬置き場まで把握した。あとは適当に麻酔して動脈を掻っ切れば絶対に死ねる。無麻酔でも痛いだろうが頸動脈を切ればすぐに落ちるだろう。
人に話すと止められた。止めた人も離れて行った。なぜ止めたのだろう。あなたの人生に私は不要だったでしょう?私がずっと死ななかったら、麻酔科医になって独立した暁には、安楽死をする人間になりたい。それだけが過去の自分への追悼になるだろう。死にたいという欲望を肯定してあげたい。