はてなキーワード: 底辺とは
どこまで本当のことを書いてるのか知らないけど、顔面が岡田斗司夫レベルで性格が本物の最底辺でも、50人の異性とヤれてハイスペを何人もフって公務員の旦那と三人の子供を持てる性別が別世界の住人過ぎて生きるのが辛い
ノルウェーには死刑がなくて、さすがにこの時は死刑の議論が巻き起こったらしいが、結局彼は死刑にならずに刑務所の中でプレステ2で遊んでるらしい
たぶんなんだけど、「私たちの社会がよくなかったからこういう事件を起こしてしまったのだ」というような受け止め方をしてるんじゃないかと思う
よりよい社会を作れてたらこんな悲劇は起きなかった、これはよりよい社会を作れなかった我々への罰、自然災害のようなもの…そういう感じなんじゃないかな。知らんけど
翻って国連で中世と評された司法制度の日本では、自分たちで自民党のもとに自己責任社会を作り上げ、その哲学のもとにお前みたいな底辺労働者をさげすむ社会が作り上げられていましたとさ
自己責任というなら底辺にぶっ殺されるのも自己責任なんだよね。なんでボディーガード雇ってないの?って話じゃん
まあ中世ジャップランドの民には自分を省みることなんて芸当できないので、そういう事件があったとしても単に怒りの声をキーキーあげるだけだろうね
?全然違うんじゃない?
『無敵の人予備軍を嘲笑し見下し馬鹿にしたこと』って、嘲笑した奴について打たれっぱなしはいやだし、
追記でも格闘技でも習って輩みたいな見た目でボコボコにしないとって言ってるが
見た目が残念なのと、言動が輩な奴と、底辺同士が争ってるだけだぞ
教育でどうこうなるレベルじゃないし、社会の責任じゃないでしょ
むしろ、そんなのを滅ぼそうと思ったら、田舎つぶして現場職もつぶしてってなると、
元増田も含めて巻き添えになるけど、それが望み?
いやいやいや現実理解してないじゃん...なにそのリアリストに目覚めたみたいな?
お前がナメられてんのは、お前自身に個として強さを感じない気弱な存在に見られてんだろうが。気づいたんなら見た目も態度も行動も努力してがっつり変えてから主張しろよ。まずそれしないで、なにが半グレになろうだ無敵の人の気持ちがわかるだバカヤロー。お前がそれで強くなった気になっても立ってる場所が肥溜めなら最終的に底辺職よりもバカにされんだろうが。反撃したいならナメてきた張本人に返せよ。
俺も底辺職のバイトやってたし、やっとの思いで抜け出して就職した会社をこの前退職してまた底辺職のバイトに戻ることになった後のないアラサー男性だけど、増田くんはよっぽど酷い現場でバイトしてたんだなぁ
まだ若そうだし頑張って上流まで遡上してくれ
俺はここまで鋭利じゃなくてジワジワと遅効性の毒みたいに効いてくることが多かったな
・派遣先のプロパーと派遣の女グループが仲良くてこいつらだけ特別扱いされてる
・そもそも交通費が出なくて差し引くと1時間タダ働き←これ一番萎えた
・派遣先のプロパーにタイムカードにサイン貰う必要があるのだが、頼むと面倒くさそうに対応される
・荷物の搬入搬出など体力のいる仕事は男がやらされるのに女と時給変わらない
・某有名カード会社のオフィスビルの早朝清掃のバイトで、主任のおじさんから息子の学歴でマウントされる(俺の出身高校より偏差値高かった)
・基本的に底辺ワールドは喫煙が普通なので煙草を吸わないと疎外感を感じることになるという現実
・学生時代漫画研究部でイケメンとして称えられてた俺が実は別にイケメンではなかったこと(女にモテたい)
・プロパーの還暦間近の男性からイケメンだからすぐ彼女できるよ!って言われたこと
・派遣先で二人一組で作業させられる時にたまになんか謎の時限式の友情が芽生える時
■追記
幽霊の件はあまり怖い話じゃないから期待外れかもしれないけど書くか
あれは早朝の5時過ぎだったかな
上階の執務室の清掃から始めたんだ
清掃員はその島と島の間、そしてデスクの下からコピー機の隙間に至る隅から隅までハンディ型の掃除機でゴミ取りしていくんだ
季節は初冬でまだ辺りは真っ暗だった
真っ暗なので電灯のスイッチを押してから作業を始めるんだけど、執務室全体の電灯をつけるスイッチはなくて、4箇所くらいに分割されたエリアごとにスイッチがあるんだな
暫く黙々と作業していたが、不意に掃除機の充電池が切れてしまった
ハンディ型の掃除機は取外し可能な充電池で稼働するんだけど、その充電池に寿命がきてると充電を満タンにしていてもすぐに容量が尽きてしまうんだな
健康な充電池でも30分程度が限界の代物だから、清掃員は常に予備の充電池をポケットに携帯して作業をする
ポケットに予備があったので、電池交換をしようと俺が面を上げた時にそれは起こった
俺がいるエリアの電灯の光が減衰して薄暗がりになっている隣のエリアの島と島の間
その薄闇の中で何かがスーッと滑るように動いた
青白い無表情で、両の手をだらりと下に垂らした女が闇の中を滑るように移動して、島の端に近付いた辺りで消えていなくなった
俺は5時過ぎにもかかわらず実家の母親の携帯に電話をかけて、その日は少年ハートをスマホのスピーカーから流しながら作業した
このバイトはそれから暫くして、更衣室兼休憩室に大量にコバエが湧いたので気持ち悪くて辞めた
以上、あまり怖くない話でごめんね
底辺が単身でテロとか行えるわけない事くらいは秒で想像がつくと思うのだけどやりたい気持ちが行き場を無くして増田に来ちゃうわけね
タイミングや道具や移動とか準備の資金とか用意してその目的を作るのもやっぱりその被害で利益を得る上の層の誰かなんだよね
どっちに仕える底辺になるかっていったら、なんか自分でやった気になる(やった後は自分で確認できないけどね)ほうがいいと思っちゃうんだね
こういう危険思想を持った人を雇用しないために企業も育休産休で解雇禁止はもちろんそれが迷惑だから仕事サボる人を解雇できるようにしないといけないんだよなあ
こういうこと言う奴は一生一人で寂しくないタイプなんだよ。底辺はいろんなタイプがいることを理解できないから困る→「俺もコロナまではそうやって車を出して街まで遊びにいっていたが、コロナですっかりモチベーションが無くなってしまった。コロナはすでに明けたが昔みたいに街に出て女の子と遊ぼうという気が全然起きない。面倒くさ過ぎる。」
持病で学校にあんまり行けないまま底辺高校を卒業後、地元の工場に就職したんだけど
三十分に一回、ボタンを押すという仕事をやらされた。何か知らねぇけど上司にパールでいきなり殴られたしね
気が狂いそうになったから速攻で止めて、歌舞伎町でホストやって稼いだ金で今はギリギリ合法なことやって稼いでる
正直、あんな劣悪な労働をさせるとか若者に悪いことをしろって言っているもんだよ
はてなの人達は裕福な家庭に生まれたんだろうしこういう感覚は分からないんだろうな
闇バイトに応募する人を馬鹿にするけど、やる人の気持ちは分かるもん。だって底辺の若者に希望なんてないから
釣りじゃなくて本当に辛いんだよね
清掃とか色んな底辺職のバイトをやったら世界のクソさと人間のゴミさに気づいた
職場の人間じゃなくて赤の他人がやってきたことな。仕事は普通に出来てた。
いきなり蹴り飛ばされる
空き缶を投げつけられる
小銭を足元に投げられて「お前みたいな底辺は金ねぇだろ?欲しいだろ?拾えよw」と煽られる
そりゃ世界が全部敵に見えるわ
こいつらが死のうがどうでもいいって気持ちになるわ
俺はバイトだったから反面教師にして半グレになってでも金を稼いでやろう世の中は金が全てって価値観になっただけだから良かったけど
この生活が続くし抜け出せる可能性は無いって思ったら絶望して無差別テロ起こすわなって思った
でも、お前らは被害者面するんだもんな。自分が加害者で無敵の人予備軍を嘲笑し見下し馬鹿にしたことは一切覚えてないんだもんな。
そいつが異常者だったって切り捨てて終わりだもんな。世界ってクソだわ。人間ってゴミだわ。
何かバズってるけど思ってた反応と違ったな
そうだよね!あるある!みたいな感じかと
港区とか千代田に住んでいる、強者男性・女性のはてなの人達じゃ分からないんだろうな
ちょっと治安の悪い場所でバイトをしていたのと、俺の見た目が低身長チー牛だからってのが大きな原因だと思う
とりあえず見た目と言動を輩っぽくして格闘技始めたわ。いつでもクソどもをボコボコに出来る状態にしねぇと怒りと憎悪で無敵の人になっちまう
やっぱ世界ってクソだわ。