はてなキーワード: ピンポイントとは
私の場合、なんというか私自身の無駄な男らしさで「けじめをつける」的な感じで卒業を見送って留年しました。やる気だとか根気は無いのに、ピンポイントで自分を貶める側の決断力はある人間なので、そういうことはできるのです。貴方も同じ側の人間の香りがしました。「李徴」の匂い、みたいなものでしょうか。私の勘違いでしたらごめんなさい。
私の場合、一年後もやる気が戻ってくるわけではなく、結局適当な修論を出して卒業しました。その後、博士課程にも残らせてもらいましたが、爪痕を残せず研究室からフェードアウトし、いまは研究とは関係のない仕事をしています。
修士論文を出すのも出さないのも本人次第と思います。しかし、それより、やる気を出せるようになるかどうかが本質であるように思います。当時の自分に私がいまアドバイスをするのなら、「修論どうするかより自分の人生どうするか考えろよ」と言うかなと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2df5ee600e853a65b6a4bfe5ee60ce9d374827a4?page=2
その中でその犯人に対する「一人で死ね」という言葉が槍玉に挙げられているが
『川崎殺傷事件の犯行直後に自死した容疑者に対して投げつけられた「(死にたいんだったら)ひとりで死ね」という言葉。』
の()内は違うでしょ。
誰も「(死にたいんだったら)ひとりで死ね」だなどとは言っていない。
「(人を殺すくらいなら)ひとりで死ね」でしょう?
あくまでも、実際に人を殺そうとしてそのような行為に及んだ人間に対して、その行為の残虐性や身勝手さを非難する言葉だよ
しかも元首相という権力者をピンポイントで狙った山上容疑者においてはそのような社会的弱者男性による犯罪の系譜に掲げていいものかどうかも疑問だし。
そこそこの規模の会社でテクニカルアーティストをやっているものです。
耳慣れない役職だと思いますので、どんなことをしているかは以下のURLをごらんください。
https://magazine.cygames.co.jp/archives/12870
端的に言えば、アーティストの方々の業務効率化を図るのが仕事です。きな臭くなってきましたね。
ゲーム業界のアーティストという職種において、数年のうちにあらゆるこだわりは邪魔なものになると予想しています。
狙った出力を出せるように工夫する? AIで「入力」を作ればOK。 (すでにあるものの発展+多少の力技でできそうです)
大量の出力から良いものを選び出す? ではAIでピックアップします。 (設定表との比較と、マス向けなら審美AIで相当絞れると見込んでいます)
ピンポイントな微修正? 該当部分の再出力一覧を表示しました。(再出力範囲が小さければ力技もやりやすいでしょう)
という制作は可能と予想されますし、そうする判断のできる人が評価される日は近いでしょう。
そして、そのような人々を自分も"TAとしては"評価しますし、自分たちはそれを支援するツールを作ります。
その結果、ワイシャツの左右の襟の高低差からみえるキャラクター性について熱く語ってくれたあの人や、
設定から街の気候を考えると窓は一回り小さくしたほうが良いと指摘していたあの人のような、
一人の"趣味者として"尊敬していた人々を追い出す後押しをしてしまう。
当時のオフィスがタワマンの上層階にあって本当に死を覚悟するくらい揺れたのがトラウマなのと
子供の頃通ってた通学路が津波に浸かっていくのとか原発の爆発をドキドキしながらニュースで見てた経験がやっぱりすごく鮮明だったし
もう諦めて遺体無しで葬式が済んでしまった知り合いもちょいちょいいる
俺は直接の被害者じゃないけどそんな事もあって今でも地震速報が聞こえるとちょっとドキドキするんだよね、ちょっとだけどさ
今回、映画館であのアラーム音が鳴ったときも正直緊張が走ったし
震災跡の描写とか黒い日記帳とか大量の「いってきます」には感情がハチャメチャになって鳥肌が止まんなかった
それと同時に「これをエンタメにしちゃうのかよ」っていう気持ちが生まれなかったと言えば嘘になる
別に嘘で塗り固めてなかったし、優しい人達が優しい世界を構成していて、俺たち生きてる人間が受け取れるメッセージとしては総じてポジティブなものだったから
「警報音を鳴らさない」「津波を想起させる描写を控える」みたいなピンポイントの配慮じゃなくて、トータルでみたときにポジティブで優しい作品にするってことが、あの災害をエンタメ作品で扱う条件だったんじゃないかと思うし、それがちゃんと実現されていたと思う
俺はそう受け取った
それなのに猫に対してはとても厳しい
どうして…