はてなキーワード: パジャマとは
同じ年に還暦を迎える母は、パジャマが欲しそうだったので、わりとすんなりパジャマをあげることに決まった。
結果、ジェラピケのトイプードルのぬいぐるみをあげた。トイプーも、還暦のおじさんへのプレゼントになるとは青天の霹靂だったに違いない。
一応、その頃父がぬいぐるみを欲しがっていた(半分冗談だと思っていたが、思ったよりガチだったらしい)ことと、昔から父は犬が好きで飼いたがっていたが、母が動物苦手なので飼えなかったという過去もあったので、トイプーのぬいぐるみを選んでみた。
とはいえ、いい年したおじさんに、ジェラピケのぬいぐるみをあげても喜ぶんだろうかと、あげるまでずっと不安が拭えないままトイプーをあげる日がやってきた。
結果は大喜びで、今でもたまにラインでトイプーの写真が送られてくるし、実家に帰ると大切にされてのびのびと過ごしている様子が伺えてほっこりする。ただ、わたしはららちゃん(仮名)で、そう両親に呼ばれているのだが、そのトイプーはらら茶と名付けられており、なんともいえない気持ちになることはある。
幼少期〜学童期
(デレキを手に持って)「これで叩いてやろうか?」
「お父さん(仕事に行ってて)居ないんだから、誰も助けてくれないんだからね!」
「泣いて済まそうとしたってダメなんだからね!」(泣いて済まそうとしてはいないが、どうしても泣き声が止まらない)
夜中に文字通り叩き起こされ、怒鳴られまくる。理由は私が寝ぼけてパジャマを脱いで布団にくるまっていたから。
1週間、早く寝られたらビニールプールを買ってやる、と言われたが、寝付きの悪い子どもだったし当時は寝かしつけという概念がなかったのでなかなか寝られず、「もう買ってやんない!あんたが悪いんだからね!」寝られたら丸を書き込む表を壁に貼ってあったのだが、ビリビリに破られる。
食事中「しゃべってないで食•べ•な•さ•い!」(テーブルをドンドン叩きながら)
トイレに、チラシの裏を使って書いた『トイレ新聞』を貼っておいたら、無言で捨てられてた。
「あんた本当におじいちゃん(父方の祖父、実母にとっての舅。母は舅が大嫌い)にそっくりだよねえ!」
「誰に似たんだか!」
「せっかく苦労して産んだのに!」
テストで98点取ったとき「どうして100点取れなかったの?」
「あんたって本当、学校で何があったかとか話してくれないよねえ」
他に思い出したら追記する。
続く予定。たぶん。
※最後に、唐突にジャニーズ性加害についての自分の考えを述べているため、ジャニーズが好きな方や苦手な方は見ないで。全体的に暴力を受けた?ような話だから苦手な人は読まないでください。
文章力がないから上手くまとめきれないけど、ジャニーズ性加害の報道を見てから、ずっと苦しい。苦しいという感情と怒りが頭の中をぐるぐるして、どうにもコントロールできそうにない。
普段は、ツイッターの鍵アカで毎日の不満を叫んだり推し活ではしゃいだりしているけど、それもいまは無理。鍵アカのフォロワーは完全なる赤の他人ではなくて、たまに会って遊んで話をする友達だ。
友達にも言えない。会社の人に言ってもしょうがない。家族にはもっと言えない。無理。
心配されたくないし、同情されたくないし、でも、吐き出さないとやってられない。顔も声も、自分のことを、誰も知らない人に、聞いてもらいたい。
数ヶ月前にも今と同じような混乱と絶望と虚しさと生きにくさを感じたときは、匿名性のカウンセラーに助けてもらえて、3ヶ月くらいしたら落ち着いた。でもまた、いま、苦しくて、手は震え食べ物を吐き夜は眠れず何をすることもなく時間だけが過ぎていってる。
なんでこんなことになってしまったのか。
当時は気づかなかったけど、幼い頃に祖父母から虐待されていたようだった。
虐待というと、殴られたり蹴られたりタバコの火を押し付けられたり性的な加害や、酷い言葉を浴びせるなど、悲惨な状況を想像すると思うが、自分はそんなことはなかった。
夜に騒ぐと、裸足とパジャマで外に追い出された。騒がなくても、遅い時間まで起きていると怒鳴られた。だから夜9時には寝ていた。
彼らにとって不都合なことが生じたときに、兄弟が殴られた。兄弟を殴ったことに抗議した母は、暴力をくわえられていた。母は殺されそうになっていた。自分はそれを黙って見ていた。自分が泣くと、怒鳴られるから、泣くことはできなかった。
1番新しい記憶の中では、彼は私に刃物を向けて、殺してやる!と叫んでた。ふとした時にあの瞬間を思い出す。あの時、自分は、兄弟と一緒に家の1番遠い部屋に逃げて、鍵をかけて座っていた。ついに殺されるんだと思った。無力だった。
今考えると、本気で殺されると思っていたなら、家から逃げて、近所の人に助けを求めるべきだった。でもそれができなかった。今なら、周囲の人に助けを求めたり、警察に電話したりするべきだと思えるが、当時の自分には選択肢がなかった。
家族に殺されかけたなんて、家族以外の人には知られたくなかった。
そんな祖父母も、もう亡くなった。
葬儀に参列したあと、夢を見たり、突然頭の中に刃物を向けてくる人の映像が浮かぶようになった。映像に襲われると、足元がぐらつき立っていられなくなりあの時の無力感でいっぱいになる。涙が出てきて、どうしていいかわからなくなる。死にたくなる。自分は死んだ方がいいと思う。死んだ方が楽なんだと思う。
でも死に方がわからない。辛い。どうにもならない。
個人的にこの体験は、児童虐待というやつで、フラッシュバックというやつなんだと思う。
でもこの決めつけも、自分が勝手にそうだと思って、自分を慰めているだけかもしれない。
自分で自分を悲劇的に脚色するのは許されると思う。別に誰に迷惑をかけるわけでもないし。
ただ、誰かにこの体験や自分の考え、苦しみを吐露しようとしたときこの話を聞いた相手に、
この体験や感情を否定されたら辛いし、嘲笑われても引かれても辛い。同情されても困るし、そもそもこの話をしたところで自分は何も得られない、と思った。だから友達にはとても話せない。
自分の顔と名前を知っている程度の仕事上の付き合いの人に話ても意味はない。
そして家族。家族に話すのは1番辛い。父母は、自分たち兄弟を守るために抵抗してくれた。でも自分は、今現在も過去を思い出して泣いたり吐いたり絶望したり希死念慮を募らせたりしている。こんなことを父母が知ったら、きっと自責的になると思う。父母を、苦しめなくない。そして自分も、楽にはなれない。
兄弟は話し相手としてどうか。同じ経験をした身だから、話し合えるか?話したことはないが、そうは思わない。同じ経験をした身だからこそ、自分が兄弟に体験を話すことで、過去に苦しんでいない兄弟が苦しむようになったら、そう思うと、兄弟にも話はできない。
以前、会話をすることで楽になったカウンセラーにまた頼るのはどうか。
カウンセラーとて暇ではない。予約が取れない、そもそも仕事を抜け出してカウンセリングを受けることも勇気がいる。会社の人にも知られたくはない。
「自分は児童虐待にあっていた。だから今も精神的に不安定だ。」と、詳細を語らずも良いのでないか?と思った。ダメだ。
本当に、自分でも意味がわからないけど、今でも苦しめられている相手を、虐待した人だ と声に出さない。報復が恐ろしいわけではない。報復なんてされるわけない。
本当に、信じられないことに、祖父母を虐待加害者として扱うことに抵抗がある。意味がわからない。思い出が邪魔をする。優しい祖父母のことも知っている。当時は、ただ厳しいだけの人たちだと思っていた。でも、テストでいい点を取ると褒めてくれて、こっそりお菓子をくれたり、一緒に遊んでくれたときは楽しかった。幸せだった。
混乱する。事実と感情がごちゃ混ぜになって涙が止まらない。ここ数日は仕事にも集中できず、何もできない日々が続いている。
そんな自分が情けない。
悪い奴は悪い奴だから、と裁ければいいのに。感情なんて無くなればいい。事実と感情の整理ができない。烈しい記憶と優しい思い出と交互に出てきてもうどうすればいいかわからない。死にたい。それだけで頭がいっぱいになる。
でも知らなかった人や知ってて無視した人はしょうがないと思う。逆らえるわけない。
被害を受けたのにも関わらず、愛情を持っているように見える行動についても、理解できる。思考と感情は結びつかない。精神科医ではないからよくわからないけど、そうやって、自分の心を守ってしまうらしい。本当に守れているのかは疑問がある。
誰が悪いのか?加害者が100%悪い。加害行為を知っていて隠蔽した人も100%悪い。噂程度にしか知らなかった人は、しょうがないと思う。
被害者が悪いという声がある。被害者が、被害を訴えなければ良かったと。本当に被害にあったのか疑う声もある。二次加害。二次加害が1番見ていてきつい。被害者が本当のことを言っているのかわからないけど、今後補償を検討する際に在籍時期とか証言の妥当性を判断するだろうから自分にはどうでもいいし、自分にはどうすることもできない。
被害者に対して「金目当てでしょ」「デビューできなかったひがみ」「ブスが調子に乗るな」と。
広告取り下げ企業に対しては、「タレントの人権侵害だ!」と突っかかる。見てられない。
嗜めた。不満そう。納得できないらしい。
「警察に訴えないということは金目当ての揺すりに決まっている」
と。
本当にきつい。自分にも当てはまる。
いわゆる普通に生きてきた人には通じないらしい。
もう、対話する元気も勇気もなく、ツイッターのアカウントはログオフした。
死にたいとか希死念慮うんぬん言ってるのに、お前生きてるじゃんって思うひともいるんだろうなぁ。そうなんだよ、なんで自分は生きているんだろう。早く死んだ方がいいんだよ、生きる価値がない。
ここまで読んでくれた人がいたら、ありがとうございました。
試合はあまりゴールが生まれないミスの多い凡戦だったが、それなりに楽しめた。
2時間くらい座席に座ってみているだけで、たまに盛り上がってくるとゴール裏の応援に合わせて手拍子を打ったりするくらい。
それでも試合が終わって家に帰りつくと、ものすごく疲労している自分に気が付く。
自分の認識では激しく体を動かしたわけでもないし、なぜここまで疲労感があるのかがわからない。
ゴール裏で旗を振ったり飛び跳ねたりしている人の中には50代の人はいないのだろうか。
確かに若いころと比べると、日々の生活でも疲れやすくなっていることを感じる。
若いころには疲れても「食べて寝て起きて」で回復していた体力が、いまでは体力回復のためにもっと気を使わなければならなくなっている。
消化に良くて栄養素高めの食事をとるようにしたり、寝るときはきちんとパジャマに着替えてから眠ったり。
今後の人生を考えると今が一番若いのは確かなのだから、これからはもっともっと、疲れやすくなっていくのだろうか。
今後はもっと、生活そのものに気を使わなければならなくなるのだろうか。
正直言って、面倒くさいな。
3か月くらい、ノイローゼになりそうだったけど、おそらく終止符を打ったので書く。
「トコジラミ」で困ってる人が、ここにたどり着いたかもしれないので、
結果から書く。
やること。
・「これ、蚊じゃないかも!」と思ったらトコジラミの可能性も疑おう。
・布団をくまなくチェック!
・皮膚科で薬を処方してもらおう。そして布団をくまなくチェック
・血糞を探しつつも、布団をくまなくチェック!
「布団くらい見たよ!」と思ってないで、
布団の縫い目やフチをとにかくチェックしてほしい。
見る!見る!見る!見ろ!
私はこれで解決した。うう。何やってたんだろ。
※以下、あくまでn=1です。専門家ではないです。経験と考察です。
■お家スペック
・8畳と6畳の1DK
■経緯と落とし穴
見たことないくらい真っ赤に腫れあがり、掻いてもないのに痒い。
「ブヨかな?桜を見るために川沿い歩いたからかな?」と思い込んだ。
2週間後、また発生する。
次は1週間後。次は3日後。
ある時は手首、ある時は足首。腫れの大きさは大小様々。
蚊じゃないと気付いてはいたけど、トコジラミだとは思っていなかった。
痒みが発生した時間は、職場で仕事をしている夕方だったり、夜だったり。
彼氏が家に泊まりにきた事もあったけど、痒みが出たのは私だけ。
これが落とし穴だった。
トコジラミは、アレルギー性らしく、刺されても痒みを感じない人や遅れて痒みを感じる人がいるらしい。
寝てる時に「痒い!」って思ったなら、「家に何かいるぞ!」「ベッドに何かいるぞ!」と疑うけど、
「職場で何かに刺された。」「私しか刺されてないから家じゃない。」という先入観から、
なかなかトコジラミにたどり着けなかった。
そのあともどこかの漫画喫茶で「トコジラミにやられました」的なやつ!!!
「え?これって、トコジラミじゃない?」と思ったのは、
でも私の痒みは1回に2.3か所くらいで、あんなに何か所も刺されてないけど、
インバウンドの影響で、トコジラミ被害が発生しているニュースを見て、
ようやくトコジラミを疑うようになった。
もっと早く「トコジラミ」の存在・可能性に気づけたらよかったな。
→「蚊じゃないな!」「ダニじゃないな!」」と思ったら、「トコジラミ」も疑おう。
痒い=皮膚科へ!
症状を見てステロイドの強い系の塗り薬を処方してくれると思うので、
痒みが比較的早く治まる。と思う。
■刺された痕について
蚊より硬くて大きいボコができる。
真ん中に刺されたチクッ!がある。
トコジラミに刺された後って、「吸い口が2つだ!」とか言うけど、1つでした。私の場合。
一晩で何か所も刺されたらいっぱいトコジラミがいるんだと思う。(繁殖してる。)
■痒みについて
シャワーで熱めのお湯かけたら痒みがやわらいだ。
蚊に刺されると、冷やすと痒み治まるんだけど、それとは全然違う感じ。
でも、自己責任でお願いします。やけどしちゃうかもしれないし。
痕が残らないと言い切れないです。すみません。
結局依頼しなかったのでわからない。
ミツモアで見積もり依頼もしたけど、かなりアバウトなイメージ。
作業工程がよくわからなかったり、状況によって、作業代別途請求だったり。
(作業工程がはっきりしている依頼には良いサービスだと思う。)
「状況を見て見積もりする」と。
すでに、トコジラミの痕跡(血糞)や、トコジラミ(死骸含む)を何匹も見つけた人は、
■血糞探す前に、布団を探せ!
これが最大の落とし穴だった。
ネットで検索しまくって、トコジラミの血糞=水玉みたいな模様がないかとにかく探した。
探しても探してもなかった。
現地調査に来てくれた駆除業者さんと一緒に探したりもしたけどなかった。
私はトコジラミ=血糞に完全に捕らわれていた。
■では、トコジラミはどこにいた?
捕らえたのは誰だ?
彼氏だ。
「YouTubeで見たんだけど、こういうとこにいるみたいだよ。」と、
布団のフチや縫い目を見て、小さくて茶色い虫を発見したのだった。
埃が動いてるのかと思った。小さい、ほんとに小さい。
一通りギャーギャー騒いで、
そして潰して捨てた。
それ以来、刺されていない。
けど、半袖短パンで眠れるようになった。
彼は、なんでもYouTubeで調べている。
私はトコジラミの大きさを把握してなかった。
彼はトコジラミの大きさを把握していた。
→YouTubeを見てみよう。
布団の縫い目、フチ、カバーのファスナーのところか、くまなくチェックしよう。
仕事から帰って布団にコロコロして埃っぽのはガムテでエイエイ!と取った。
すごい疲れるけど、がんばろ。
■推測ですが。
一晩でたくさん刺されるのは、もう繁殖してるんだと思う。
あのたった1匹(他の対策で殺したのかもしれないけど。)と、
闘っていたんだなと思うとなんだか悔しい。
■やったこといろいろ。
・部屋中に殺虫剤
・ベッドを壁から離す。
壁からベッドに来ると困るので、隙間を作った。
⇒結果:やった方がいい。
・長袖長ズボンで寝る
肌を露出してるところをとにかく刺される。
暑いからと無意識にボタンをはずしたら、鎖骨あたりを刺された。
露出部分を徹底的に刺された。それでも半袖よりマシだと思う。
⇒結果:やった方がいい。
・虫よけスプレー
結局、ビショビショになるくらいしないと、刺された。
虫よけスプレーが塗れてない小指の第二関節の皺とか、
手の側面とか、足裏の際とか刺された。
耳の近くを刺されたこともあった。
マニキュアが溶けるほどビショビショにしないと刺された。
⇒結果:やった方がいい。
・掃除と布団干し
とにかく干す!けど、トコジラミは死なない。
布団干すついでに探すのが良いと思う。
掃除機もかけまくった。
キレイにして、発見しやすい環境にしておいた方が心がめげない。
布製品の全て疑うようになり、不潔に思え、憎らしくなる。
いろいろ捨てた。良い機会だと思おう。
でも、焦って捨ててもしょうがないので、
熱湯をかけて洗濯機をまわしたりした。
布団は毎晩寝る前にコロコロをした。
⇒結果:まあ、やった方がいいと思う。清潔大事。
部屋が臭くなる。祖父母の家の押し入れを思い出して悲しくなる。
効かない気がする。わからない。身体にも良くなさそうだし、慎重に。
疑いのある部屋で、尚且つ寝ない部屋に置いたら、効果あるかも。
⇒結果:気休めになる。
・電気をつけて寝る。
寝るのが怖くなった。
結局、4日目に小指の先を刺された。
■やろうと思って、やってないこと
・トラップ
成功例を見ていない。ドライアイスやクエン酸+重曹やイースト菌?で
よくわからないままやろうやろうと思ってやらなかった。
寝室とリビングの間に貼って、リビングへの侵入を防ごうと思ったけど、
やらない間に終わったため。
でもアッチもコッチも!ってならないためには、部屋数の多い人はやった方がいいかも。(繁殖してる場合)
トコジラミはツルツルに弱いらしいので、
季節的に長袖売ってなかった。
・布団乾燥機
買おうか迷ったけど、布団のフチに逃げられたら意味がないし、
高いので衝動的に買わなくてよかった。
⇒あれもこれもと出費がかさむので、落ち着いて対策しよう。
落ち着こう。落ち着こう。
■どこで?
駆除業者さんは「服に着いていれば満員電車でもうつりますし。」と。
ひぃーー。
■まとめ
かゆみが治まっても、痕が残るのが結構つらい。
今も「え?どうしたの?」って言われるくらい虫刺され痕が残ってる。
もし、友人・知人の手足とか見える場所に虫刺されが複数あっても、
「うわーー」みたいな反応しないで。傷つくから。
多分、これからトコジラミ被害ってどんどん身近になるかもしれないから、
私がよく調べたワードは、
「毎日 虫刺され」「毎日 虫に刺される」「毎日 痒い」でした。
めげないめげない!がんばろ。