はてなキーワード: バカッターとは
本来、非正規なんて遅刻欠勤当たり前、居眠りサボりも当たり前、嫌になったら即バックレ、
協調性も向上心もゼロ、面倒な仕事は全部正社員に押し付けて早退、責任とらない挨拶しない指示命令にも従わない、
ぐらいでちょうどいいんだよ。
だっていくら真面目に頑張っても給与も増えないし賞与も退職金もないし数年で雇い止めでポイ捨てされるだけだから。
なのに頑張れば評価してもらえるかもとか、いくら給料安くても仕事はちゃんとやらなきゃ!
ちゃんと仕事させるには正社員として雇わなきゃダメなんだって流れにしないといけないんだよ、本来は。
能力を評価してもらえれば正社員として雇用してくれるかもしれないし、とか言ってるバカいるけど、
だったらお前は100均で買った商品が意外に使い勝手良かったからという理由で店に
「これ予想以上に便利だったんで千円の価値ありますよ」って千円払うのかって話。
100均で買ったものが便利で耐久性があればあるほど、やったぜお買い得だったわラッキー、
これが100円で買えるならずっと100均で買えばいいや、で終わりだろ。
違うんだよ、100均で買ったものなんてしょせん粗悪品、ちゃんとしたものが欲しいなら
人の趣味を馬鹿にするな!!!!!オタクもそれで苦しんできただろう!!!!!
オタク趣味や外見、挙動を馬鹿にするのは論理的な指摘ではないから反発を受けて当然だろう。
タピオカインスタ蠅は仲間のポイ捨てに注意喚起を行っているか?
全くしていないだろう。
それどころか、その他人に迷惑しかかけていないろくでもないタピオカブームをオタクに批判にされて反発する始末だ。
オタクは犯罪的な行為やモラルに欠けた行為を確認すれば身内でも批判を行うし、外部からの批判も真摯に受け入れる。
自分たちがどう見られているかを少しも意識していない連中は本当に見苦しい。
インスタ蠅は滅びなければならない。
バカッターみたいな事言ってんな
採用やってるものから言うと、以下二点だけは守っておいたほうがいいと思う。
Twitterって気軽に投稿できるものだから、どうしたって採用担当者から見れば、
眉をひそめる内容の方が多い。バカッター騒ぎで警戒度をあげている昨今、
3次面接に来るからには、なぜこの会社に入りたいかぐらいは説明できるようになろうな。
色々聞いていくと、「あの会社もこの会社も目移りしてて」だの、「最終的にどの会社にしようか決め手がなくて」だの、
そんなのキャリアセンターの職員に聞けよ、という受け答えをする学生が多すぎる。
基本面接担当は「どのくらい本気で自分の会社を志望しているのか」を見極めようとしているのに、
「まだまだいっぱい受けたいです!」みたいな結論を述べて、合格出すわけないじゃない。
後、「そこの会社の雰囲気」・「社員さんの人柄」っていう判断基準を持ち出す学生がいるけど、
「あ、またきちんと会社研究していないやつが、逃げ口上言ってるぞ」としか思わないんだよね。
どうやって、所属したことない組織の実際の雰囲気なんて、数時間の接触で判断できるんだよ。
二次で評価高いのに、あるいはそつなくこなしたのに、三次で連敗続きの学生は、
「ネット上で本名&所属出して犯罪・モラル違反行為自慢で炎上」って枠なら
未成年の東大生? mixi日記で飲酒運転告白 東大「事実なら厳しく対処」
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/09/news091.html
ゲーム好きはゲーム好きが集まるサイトがあったし、ほかのジャンルでもしかり。
しかし、ツイッターが台頭してからそういった棲み分けがなくなってしまった。
全員がツイッターで会話する状態になってしまったので、そのせいで衝突が起きるようになってしまった。
たとえば、以前はオタクとヤンキーは使うサービスが違ったので、バカッターだの晒しあげたりすることもなかった。
主義主張の違いも、それぞれ使うサイトが違ってたから激しい衝突も起きなかった。
たとえば昔はネトウヨとリベラルが同じサイトを利用していて返信しあうなんてことはあり得なかったわけよ。
今、断絶が深まってるみたいに言われているけど、実態はまったく逆。
むしろツイッターがなんでもかんでもタイムラインに表示してゾーニングをなき者にしたから、変な衝突が起きている。
つまりかつてないほど断絶してないからこそ、こんなに交流が激しくなっている。