採用やってるものから言うと、以下二点だけは守っておいたほうがいいと思う。
Twitterって気軽に投稿できるものだから、どうしたって採用担当者から見れば、
眉をひそめる内容の方が多い。バカッター騒ぎで警戒度をあげている昨今、
3次面接に来るからには、なぜこの会社に入りたいかぐらいは説明できるようになろうな。
色々聞いていくと、「あの会社もこの会社も目移りしてて」だの、「最終的にどの会社にしようか決め手がなくて」だの、
そんなのキャリアセンターの職員に聞けよ、という受け答えをする学生が多すぎる。
基本面接担当は「どのくらい本気で自分の会社を志望しているのか」を見極めようとしているのに、
「まだまだいっぱい受けたいです!」みたいな結論を述べて、合格出すわけないじゃない。
後、「そこの会社の雰囲気」・「社員さんの人柄」っていう判断基準を持ち出す学生がいるけど、
「あ、またきちんと会社研究していないやつが、逃げ口上言ってるぞ」としか思わないんだよね。
どうやって、所属したことない組織の実際の雰囲気なんて、数時間の接触で判断できるんだよ。
二次で評価高いのに、あるいはそつなくこなしたのに、三次で連敗続きの学生は、
恋愛と同じだな
優秀な人ほど3回も面接する前に他が決まるオチ