はてなキーワード: エロ本とは
本屋から撤去しろとか見たことないけど?と思ったらコンビニかい
子供の目の高さにズラッと並ぶクソ環境で近くのコピー機などで用のある親は苦慮するし、前を通る女も気分悪い。
エロ漫画家はコンビニに置くためにむりやり18禁がつかない全年齢向けのマイルドエロを書かなければならない、コンビニもエロ本の売上ふるわないし、プリカやイートインとかに変えたいけど付き合いで置いていた、擁護してる男たちも俺は買わないけど撤去反対と騒ぎ立てるだけ誰にも得が無かったあれ。
コンビニが超快適空間になって、フェミさんには無くしてくれて感謝しか無いわ。
学生時代に本屋バイトしてた頃、エロ本買いに来る客に「おじさんもねこういうのね見ないと男だからね…」とかたまにセクハラされていたし、女の子バイトも深夜に人がいないときとかエロ本立ち読み客からセクハラとか嫌な思いしてたんじゃないか多分。
エロ本であれば、書店にエロ本コーナーを作って、「エロ本コーナー」と明示すればよい。
それだけでゾーニングになる。
本来のゾーニングは「そこにあることを知らせる」ために行われるのである。
ところがいま「ゾーニング」を推進するフェミニストが望んでいるのはむしろ逆である。
彼らはゾーニングのことを「そこにあることを気づかせない」ための手段だと思っている。
「自分にとって不快なものを視界に入れたくない」と訴えている。
つまり、これは「ゾーニング反対派」と「ゾーニング推進派」の対立ではなく、
「本来のゾーニング」派と「フェミ・ゾーニング」派の対立なのだ。
「本来のゾーニング」と「フェミ・ゾーニング」は正反対と言っていいものだが、
その食い違いが意識されていないために議論が迷走してしまうのである。
そして「フェミ・ゾーニング」には本質的な問題が存在している。
仮に、エロ本を見たくない人の視界から、エロ本が完全に消えたとしよう。
一つめは、彼らはエロ本が消えたということにすら気付けない、ということだ。
なぜなら「フェミ・ゾーニング」とは「その存在に気付くまえに撤去されること」であるからだ。
二つめは、「彼らが認識しうるなかでいちばんエロい本」が新しく「エロ本」の座に収まる、ということだ。
つまりイスラム教徒が女性の生脚を見ただけで興奮するのと同じ現象である。
この二つが組み合わさると怖ろしいことが起きる。
既にゾーニングが行われているにもかかわらず「なぜこの店はゾーニングをしていないのか」という苦情が来るようになるのである。
当時のコンビニからは、一般に「18禁」とされるエロ本が既に撤去されていた(これは「フェミ・ゾーニング」である)。
残った「全年齢向けのエロ本」でさえ、わざわざ「成年雑誌」というコーナーにまとめられていた(これは「本来のゾーニング」である)。
にもかかわらず「コンビニに18禁のものを置くな」「コンビニはちゃんとゾーニングしろ」という意見が絶えなかったのである。
10が撤去されれば9が糾弾され、9が排除されれば8が問題視されるようになる。
とあるチー牛が目について、ムカついてムカついて仕方がない。
腹に据えかねて、警察に「あの人が近くにいることに不安を感じている。職務質問をしてくれ」と頼んだ。
警察ははじめ渋っていたけれど、きちんとした手続きを踏んで依頼をかけたらちゃんとチー牛のところに職務質問しに行ってくれた。
警察が職務質問をして持ち物を検めている間、「もしかしたら危ない武器とか児ポのエロ本とか持ってるかもしれないよねー!」と大声で言いまくった。
周りに集まった人も私に同意して、そうだそうだと大声で囃し立てた。やっぱりあのチー牛が嫌いな人は大勢いたみたい。
警察が職務質問してくれたってことはあいつヤバいもの持ってるってことじゃん!と先走る人もいた。肯定も否定もしないでおいたけど。
警察があれこれ探ったけど、決定的にヤバイってものはでてこなかったみたい。
でもどうしても見せられないって書類を抱え込んでた。顧客のプライバシーに関わるんですとかなんとか言い訳してた。
「ほらやっぱり!見せられないものがあるんだってーー!」って大声で言ってやった。
私はさ、あいつがもう絶対に女を叩いたりしませんって謝りさえすれば、
即座に警察に「やっぱり大丈夫です、怖いと思ったの勘違いでした」って言ってあげる気があったんだよ?
でも謝らないんだからしょうがないよね。
警察が動いたのは私がちゃんと法的に正しい手続きを踏んだからだし。
私が正しい手続きで当然の権利を使ったことに、文句言う方がおかしくない?
https://anond.hatelabo.jp/20230914181924
俺の母親がこの後輩母タイプに近かったけど、病院行ってないだけでかなり重いメンタルヘルス患ってたんだと思う。
あとマイマザー含めてこの手の人って日焼けしたら死ぬんじゃないかってくらい日焼けを恐れて外出するとき異様な格好したりする傾向があるように思える。
そして外でもエアコンの温度設定や風量にめちゃくちゃ厳しく、いきなりかなり偉そうに調整の指示を始める。
あとエロ本見つけたとき獣みたいに発狂してたな。精神崩壊して男声で人間が出さないような叫び声あげるんだよ。
要するに社会生活普通に送るために最低限必要な精神的キャパや知能水準に全くまーったく足りてないで大人になった個体なんだと今になって思う。
もう3年間一切会ってないし連絡取ってない。
おニャン子クラブが1980年代なので、「しなかった」は断言しすぎだけど、その転換期に10代だった人間にとっては実感としてよくわかる。1990年代初めまで、エロ本の主流はハイレグの大人のお姉さんだった。
ブルマやスク水も、ここまでエロのアイコンとして爆発的に普及する(その結果として教育現場から排除される)なんて、想像もしていなかった。
「セーラー服を脱がさないで」が当時許容されていたのも、セーラー服がまだエロのアイコンになっておらず、曲の明るさもあって「ちょっとエッチな青春の歌」ぐらいに受け止められていたから。当時のフェミニストも、家父長制的な性規範を解体するようなコンテンツには、どちらかと言えば好意的だった。
はてサは金玉以外にもチャーミングポイントが欲しいと考えていた
金玉は素晴らしい
金玉だけではなく竿も売り出そう
竿の魅力も知ってもらおう
竿をギンギンに隆起させて見せてみた
使うことができるようになる
いや問題ではない
変身すればその辺は何とでもなる
では何が問題なのか
まずは出会いだ
子ども食堂をやれば役に立つと教えてやったら
草をむしったり虫を取ったりドブを漁ったり海へ行ったりして
はてサは気づいた
日本人のレベルが低すぎてこの素晴らしい料理が理解できないのだと
ならば導くしかあるまい
僕のソーセージは食ったのか?
何が僕のソーセージだ
ちんぽを誇るより金玉を誇れ
と言って金玉を出して
食って質問を始めた
はてサは夜中に目を覚ました
目の前に髪の長い女がいる
顔色が悪く目つきも悪い
白い服を着た陰気な女
知らない女
泥棒か
それにしては部屋の中を物色していない
はてサのことをじっと見ている
何者かわからない
おそらく不審者だ
ならば遠慮はいらない
はてサはぶん殴ることにした
が
手が動かない
全身動かない
指先もまぶたも何もかも動かせない
化け物か
妖怪か
とんでもないやつというとこは理解できた
このままではやられる
はてサは焦るが体は動かない
女が手を伸ばし
女の指先が
金玉に触れた
もにゅもにゅ
もにゅもにゅ
女は五分ほど金玉を揉んだ後
歩いて部屋を出て行った
海賊王に俺はなる!
と言ってはてサが姿を消したのはもう何ヶ月も前のことになる
自分の手下としてこのグランドラインでワンピースを探すために働かせていた
手下たちを後ろに従え宝探しをする
そろそろ暗くなってきたので解散かと言う空気になってきたところ
ワンピースはこれだぁぁぁぁあと
奪い合いになり
金玉を引きちぎって持ち去った
この世の全てを手に入るような宝物を求めて旅立った
宝は地底の迷宮に隠されていた
それは持つものの金玉に無限のエネルギーを与える金玉ブースターだった
人間には過大な力だ
はてサは宝を置いて帰ろうとしたところで
以降