はてなキーワード: ウエストランドとは
そもそも漫才というジャンル自体が人の悪口のオンパレードなのに何でウエストランドのネタに限って「悪口漫才」なんて言われ方されなきゃならないんだろうな。悪口漫才じゃない漫才って何だよ。
さや香どころかウエストランドのネタもまともに見てないと思うぞ
「バラエティ好きだけどウエストランド嫌いだからテレビ出演が増えると困る」とかもなくそもそも普段アニメ特撮声優番組以外でテレビ見てないしこれからも見ないからウエストランドが売れても売れなくても何にも困らないし関係ない奴らがなぜか文句を言ってる
優勝したウエストランドがお笑い評論家気取りの一般人をディスっていたので、「やれ」と言われているのだと解釈して、お笑い素人が審査員気取って採点してみたよv(^_^)vチョキピース
92点
2人とも清潔感のあるふつうの見た目なので、良くも悪くもネタの内容だけに集中できた。
ネタ終わりに自分もスンドゥブって大きな声で言えるかこっそり真似してニヤニヤした。ちなみに結構大きな声が出た。
90点
面白かったけど「シ」のポーズのところが少し分かりにくかったり、「俺でなきゃ見逃しちゃうね」がなんか嫌らしくてちょっとさめちゃった。
頭空っぽにして見ることができなくて4分間でお腹いっぱい。もっと見ていたいとは思わなかった。
確かに面白かったんだけど、終わってみると1番印象に残っていなくて不思議なかんじ。
89点
面白いはずなんだけど、2人の掛け合いとテンポに気持ちがついていかなくて妙に笑えなかった。
なんか2008年M-1のキングコングを見ているときみたいな気分だった。ネタは確かに面白いはずなんだけども。
93点
面白かった。次はどんな人が来るんだろう?って毎ターンすごくわくわくした。
個人的には、人混みだと思ってる人と、靴まだ履いてない人が特に好き。
ネタが終わった時はえ!もう終わり!?とさみしくなったし、あと5分くらい見続けていたかった。
ひとつ、大奥の人の「暑すぎる」だけよく分からなかった。着物が暑いの?それとも暑いって有名なフレーズがある?あまり気にならなかったけどそこだけ引っかかった。
98点
めちゃくちゃ面白かった。変な話をしているのに、2人の会話が嘘に聞こえないくらい流れがナチュラルだったし、聞いていて「おや?」と思ったところは的確なタイミングと言葉で突っ込んでくれるので、すごく心地よかった。
2人ともさわやかで華があるので、これからもっと活躍して、色んな媒体で見れたら嬉しいな。
94点
面白かった。死んじゃう演技が上手すぎて笑っちゃうし、アワアワしているところもわざとらしすぎるのに妙に自然で、ネタの面白さだけじゃなくてうますぎて面白いってのも乗っかってすごく笑った。
2人とも落ち着いた雰囲気でまともなことを言いそうなのにやってることはトンデモなギャップが良かった。
83点
ところで、服と靴は「流行った」という概念のうちに入らないのでは?その辺の言葉選びも雑すぎる感じがして、共感できなくてモヤモヤしてしまった。
95点
めちゃくちゃ楽しかった。いちばん好き。リズム天国ゴールドをやってるような爽快感があった。
「面白い」というより「楽しい」ネタで、最初から最後まで何が何だか分からないからこそ何も考えず笑えたし、もっとずっと見ていたかった。
85点
次も上手いこと言うんだろうとは思っても、なんか2人の雰囲気が不気味すぎてどんなワードが来るかワクワクしなかった。
強すぎる緩急で笑いどころの提示が分かりやすすぎて、そんな面白くないのに無理に笑わされてる感じがしてきつかった。
79点
4分間、一度も笑えず終始しんどかった。
個人的にこのコンビのことはいいともレギュラーの頃からずっと嫌いなのだけど、嫌いな芸人のネタはどれだけ周りがウケていようと楽しめないし、正当な評価もできなくなってしまうんだなということが今回身をもってわかった。
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanabeyuki/20221219-00328975
ウエストランドのこの、ネットでは批判的な反応も多いってヤツ、
これ毒舌漫才だから叩かれてるってより毒吐く対象への解像度が低いってのが引っかかってる点じゃないのか?
例えば「恋愛映画」ネタとか「YouTuber」ネタとか対象が絞り込めてないってか大雑把でさ。
それがこれらに詳しい界隈からすれば、半可通が雑な知識で知ったかカマしてるみたいな印象になってムカつくんだろ。
逆にそこに興味のない層からすりゃ、ああまぁだいたいそんな感じだなですんなり入って来るんだけどさ。
対象を具体的に絞り込めればそういう層の納得度も上がるんじゃないの?皆何だかんだ言って好きだろうからな、的を射た揶揄自体は。
M-1における井口の河本に対する態度を見て「相方を見下している」だとか「当たりがきつい」だとか「パートナーへのリスペクトがない」だとか、色々言われておりますな。
初めてあれを見る人はみんなそう思うと思います。その感想は正しい。
でもね、井口の態度はあれで正解なんです。
YouTubeの「ぶちラジ」やSpotifyの「週刊少年ツヤマ」やらをともかく20本くらいずつ聴いてからもう一度振り返ってみてほしい。
https://www.youtube.com/@buchiraji
https://open.spotify.com/show/5KW9o9GXeZZnq0KbUSMOf4
これらを聴けば、いかに河本がお笑い芸人としてポンコツで、自覚的に井口に人生ぶら下がって生きているかがよくわかります。
このコンビを男女関係としたら、ヒモです。河本は、井口のヒモ。
井口にはピンの仕事が多くてコンビの仕事は少ないため、河本は基本的にヒマで普段は内装工事のバイトをしています。
たまに河本にテレビの仕事があっても雛壇に座ったまま何一つ言葉を発することはできず、たまに何かを喋れば場を凍らせるような発言をして当然放送ではカットばかり。
なのにコンビ結成初期にふたりは「ギャラはコンビで折半」という取り決めを交わしており、そのため「休みなく働いている井口よりも、ネタも書かずお笑いの仕事もほとんどない河本のほうがバイトの分だけ収入が多い」という逆転現象が起きています。
独身非モテキャラとして文字通り身を削ってネタを作っている井口の稼いだお金で、河本は妻子を養い幸福な家庭を築いています。
なので、ウエストランドファンの間では井口が河本を罵倒するのは当然、という共通認識があるのです。
知らない人がいきなりあれを聞いたらびっくりするのも当然なんですけどね。
井口はことあるごとに「私ひとりの力でM-1決勝に行きました」と言っていますが河本自身もそれは否定していません。悪びれもせず笑顔で「連れてってくれてありがとな!」と言っています。井口は「頼むから邪魔だけはしないでくれ」「早く解散してえわー」と返します。
そういう関係性なのです。
ヒモではありますが、とにかく従順に井口につき従う姿勢を河本は貫いています。
「ぶちラジ」を見ていると、ほんのたまにですが、井口が河本に対してとても素敵な笑顔を見せる時があります。一瞬のことなのであやうく見逃してしまいそうになりますが、それは普段の井口の心の闇からは想像もつかないような、純粋で穏やかな、やさしい笑顔です。
このふたりがお互いを心の底から信頼しあっていることは間違いありません。
おそらくインタビューでもこうした関係性は当人たちの口からは語られないことでしょう。
でも、上記のラジオ等で彼らのやり取りをとにかくたくさん聴けば、きっとわかると思います。
ふたりを結びつけている絆は、ちょっとやそっとの、いや、見ている者が引くくらい辛辣な罵倒であってもビクともしないくらい強いものだということが。
さや香とロングコートダディの2本目がいまいちだったのがすべての原因だろう。
ウエストランドは2本目をやりきった時点で大団円だったはずなのに
他の2組が不甲斐なかったばかりに優勝させられてヘイトの大波を受けちゃった。
なんかそういうの、すごくタイタンらしさがあってよい。
ウエストランド優勝!
「時代が古いです!」
俺は忘れねぇからな!
天然パーマと顔がデカいという外見の特徴だけで365日俺の事を笑いものにし続けてクラスの精神バランス取ってたお前らの事をな!
全員誰一人許してねぇからな!
お前らが一流大学、一流企業に行っても小中高の頃に散々やらかしたいじめ仲間外れ絶対許さねぇし忘れねぇからな!!!!
さて本題
そんなウエストランドの優勝を気に入らない人たちがいる
ミルクボーイが優勝した2019年ごろから、人を傷つけない笑いがお笑いの未来だよねと評していた連中だ
「コーンフレークは生産者の顔が見えない」などのネタではしゃいでおきながら、人を傷つけないネタは最高だねと言っていた連中だ
人を傷つけない笑いがだめとかそういう話ではない、それはそれで素晴らしい
問題は、傷つくかどうかは我々が決めるし決められると妄信している傲慢なSNSの連中が嫌いなのだ
コーンフレークの生産者は傷つけてもOKみたいなそういう話だったりするのだろうか?
ウエストランド「俺らクラスの忙しさの芸人が毎月最低1本新ネタあげるの大変なんすよ」
ウエストランド「なのにタイタンライブが2か月に一回あって爆笑さんが毎回必ず新ネタを上げてくる」
ウエストランド「本当にやめてほしい」