はてなキーワード: かせいとは
はてブに限らず、最近の減税しろみたいな意見を多くみかけるけど減税すると円安になるよね
150円の天井を破ると思うから、160円か165円くらいが目標になると思う
だけど一方では(その多くが同じ人にみえる)円安どうにかせいやって言うよね
円安解消するには日経がしきりに主張しているように利上げするしかないと思う
利上げを同時に行えば1ドル150円前後のまま減税は可能なのかもしれない
しれないけれど、間違いなく景気は悪くなると思うんだけど
悪くならず、むしろ景気はよくなるって考えている方はどういう理屈なのか教えて欲しい
俺が使った言葉なんだけど
→いきなりどういう意図の反論かな?お前が使った言葉使っちゃいけないの?言葉に著作権があるとでも主張するか?
全部に答えてやったしそれは第三者からも確認できる形で可視化されてるのにとうとうこんな出鱈目な出まかせいうようになったか
https://anond.hatelabo.jp/20230928154141#
とかね。ちゃんと見ろよ。
その上で反論についてお前の言ってることに対して網羅してない部分があると言うなら言うなら具体的に何に対する反論が抜けてるか摘示して書けよな。
もっとも反論に抜けがあると言うことは俺からお前に言い始めたことでそれこそお前は俺の発想を使い回してるだけなんだがな。そんな奴が言葉を独占しようとするとか変な話だわ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4740783532628346575/comment/dlit
例えばもともと「murmur(つぶやく)」という表現だったらXになっても変わらず使い続ける選択肢もあったはずで、twitterをやめてしまったらtweetをやめるのはかなり必然で…という話はたぶんid:dlitさんとも共有できてると思います。
というのが、id:dlitさんもわたしも共有できるいちばんの感情で、そのtweetという新しい意味が失われてしまうかもしれない・少なくともXとしては公式にやめてしまうのは、もったいないし、さみしいよね、というのが、記事の根幹ではないかと思いました。
なので、最初にtweet(さえずる)という原義に触れるのが、自然な流れかなぁと思ったのです。(第三者が余計なお世話じゃい!好きに書かせい!というような反応は、まったくその通りです)
あと、英語圏で新しい意味のtweetという言葉が失われることと、日本語圏での「つぶやく」が失われることは、ちょっとレベルが違う印象もあります。なぜなら、先ほども書いたように、英語でのtweetは、まんまTwitterというサービス名と結びついてるからです。
みたいな思いが発展していきました。
野暮なツッコミをしてしまって申し訳なかったなぁと思っています。
追記:
お返事いただきました→ https://dlit.hatenadiary.com/entry/2023/08/16/113723
もう結構な年なんだけどいまだに若い頃の嫌だった思い出や真面目な思い出がフラッシュバックする。
考えないようにしてはいるんだけど。
よくある話だと思うが、自分は容姿が悪いので、20歳くらいまでよく揶揄われたり馬鹿にされたりしてきた。
柄物の服を着ていたら、それってオシャレだと思ってるの?と馬鹿にされ無地の服しか着れなくなった。一度じゃない。
奇形体型なことをわざわざ指摘してくるクラスメイト、そんなこと言っちゃダメだよと制止する別のクラスメイト。
人と並ぶと常に公開処刑。集合写真は一枚も残していない。遺影もないかもしれない。
こんなことで悩むのって15歳かせいぜい17歳くらいまでが普通だと思うのに、
いい年したオバさんになった今でも唐突に思い出して暗い気分になる。
肉体の容姿を忘れるために、VRとかゲーム上で友人作りたいなと思う時がある。
https://img.magazineworld.jp/2019/04/17172453/cro996-kobore-01.jpg
脚を前に伸ばして床にL字型に座るこの姿勢を長座というのだけれど、絶望的に身体が硬い人は、これができない。
常に腹筋で上体を支えていないと後ろにひっくり返る。
そういうおっさん向けに書く(おばさんが読んでも大丈夫なようには書く)。
脱力したままいつまででも長座していられるくらい柔軟な人間は、年齢性別問わず読まなくていい。
さて、長座ができないくらい硬いおっさんは、あれこれやるより、今はただ、ひたすら片脚前屈にだけ集中しろ。
https://www.my-yoga.love/wp-content/uploads/2020/04/p1280x1280_18106d0f.jpg
やり方!
床に腰をおろして片脚を前に伸ばし、反対の脚はあぐらをかくように内側にたたむ。
そして、伸ばした脚の方向へ上半身を倒していく。
これが片脚前屈。
もっと詳しいやり方!
胸を張って、顔は正面を向ける。
そして、倒すというよりは下腹部から上全部をまるごとズズイと前進させるようなイメージで、じんわりと、骨盤から前に倒す。
「C」のようにたわませるんじゃなくて、「く」のように折り曲げるのです。
ひざの裏が少し浮いてしまってもいい。足首は曲げてても伸ばしててもいい。
両脚交互に3回ずつやる。
1回ごとに前よりもちょっとだけ深く曲がるようになるので、さっき痛かったポイントのイメージはいったん捨てて、止めるポイントを毎回探すこと。
翌日はちょっと硬さが戻って、今日の1回目は昨日の3回目よりは曲がらないと思う。
でも、今日の3回目は昨日の3回目よりは曲がる。ごくわずかな差だけど、これが積み重なるんだ。
時々サボりながらでもこれを3週間くらい続けると「俺の身体ってこのくらいは曲がるのね」とちょっといい気分になれるくらいは変化するぜ。
もちろん長座もできないようなおっさんが最初から上の写真みたいに深々と曲がるわけがない。
たぶん最初は鈍角かせいぜい直角がいいとこだろう。ほんのちょっと曲げただけでも腿裏がビーンと張って痛いだろう。こんなに曲がらないものなのかとショックだと思う。
それでいいのです。
倒れてる感じを出したくて上体が水泳の飛び込みみたいな姿勢になってしまうのがダメ!
指先がどこまで遠くに届くかを競っているわけじゃないので、両手はひざのあたりにでも置いとけばいい。
骨盤の前傾を使って上手に腿の裏を伸ばせていると、テコの要領でかかとがギューッと床に押し付けられるはず。
この感じがないなら、骨盤を前傾方向にうまくプレスできていない。
粘り強くこれを続けているうちに、どんどん曲がりが深くなっていくのが楽しくなってくると思う。
そうしたら、今度はひざをしっかり伸ばしてひざの裏も伸ばそう。
足首も直角に立ててふくらはぎも伸ばそう。
腿裏~ひざ裏~ふくらはぎは全部つながっていて、手のひらが地面にベターッとつくような前屈は、これら全部が柔軟じゃないと無理なんだ。
それじゃグッドラック! チャオ!