2023年01月30日の日記

2023-01-30

anond:20230127223535

そらバイトは次すぐ見つかるでしょバカみたい

[]パウエル議長の狭い道、バーンズ氏やボルカー氏と一線画すも達成困難

パウエル米連邦準備制度理事会FRB議長は、インフレ抑制リセッション景気後退回避の両方を求める強力な圧力に直面する中、バーンズボルカー両元FRB議長とは別の路線模索している。

  バーンズ議長物価上昇圧力を徹底的に抑え込むことに失敗。金融政策を十分な期間にわたって十分に引き締めることをせず、1970年代インフレを手に負えない状態にさせた。一方、ボルカー元議長1980年代、2桁に上っていたインフレ率の抑制には成功したが、その代償も大きかった。失業率10%を上回るなど、経済は深く落ち込んだ。

  元FRB金融政策局長現在ドレイファス・アンド・メロンチーフエコノミストビンセントラインハート氏は「パウエル議長歴史自分の功績を残したがっている。バーンズ氏のように見て見ぬふりをして時期尚早に政策を転換したわけでもなく、ボルカー氏のように意図的リセッション引き起こしたわけでもない人物としてだ」と述べた。

  米金融当局は当初軽視していた物価急騰のペースに追い付こうと、積極的な利上げを昨年進めた。今週の連邦公開市場委員会(FOMC)会合では利上げペースを0.25ポイントに落とすと予想されているが、パウエル議長は同時に、政策金利を当面、高水準に維持し、物価上昇圧力抑制されたと確信するまで金融緩和に転じることはないと表明する公算が大きい。

  しかし、こうしたハイブリッド戦略がうまくいかない可能性は高い。世界2位の経済大国である中国経済活動を再開させる中で石油価格高騰とインフレが再燃し、米金融当局政策金利を据え置いた後、年内に再び利上げに追い込まれるかもしれない。引き締めスタンス固執することで、当局の予想以上に失業率が上昇する可能性もある。

  民間エコノミストの大半は、金融当局が米景気を悪化させることなく、うまくやれるとは考えていない。ブルームバーグが今月行った調査によれば、エコノミストは向こう1年間に米経済リセッションに陥る確率を65%とみている。

  住宅市場は昨年の急ピッチな利上げを受け、既にひどい打撃を受けている。

  ドイチェバンクセキュリティーズの米国担当チーフエコノミストマシュー・ルゼッティ氏は「消費支出が勢いを失い始めているかもしれない」と指摘。同氏は米経済2023年後半に緩やかなリセッションに陥ると予想している。

  ムーディーズアナティクスのチーフエコノミストマーク・ザンディ氏は「リセッション回避するには、ちょっとした幸運と、ほどほどに巧みな金融政策必要だろう」と述べた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-29/RP91JXDWLU6901

anond:20230127224416

旦那社会的地位が失われると、嫁の社会的地位暴落に直結するので、嫁が旦那尊敬する理由がなくなる

どうにも昭和な考え方だけど、江戸時代の藩に所属していた時代から綿々と続いているのでなくならないよ

「育休中に勉強もしないようなやつ、まずいんじゃないの」に反対

タイトルの通りなんですが。

育児休暇に学ぶには、学ぶための余裕を作るための精神的な余裕を作るための経済的な余裕が無いと、現実には絶対に無理。

そこを無視して会話すると、ツッコミが入る。

育児休暇就労、の間の移行期間に学ぶのならまだ分かる。

ただその移行期間さえ社会進出理由就労するのでなく、経済的に厳しいのを補助する目的から仕方なく就労する場合、そんな余裕は全くない。

余裕があるなら育児休暇という休暇を取る必要がない。育児休暇があるのは育児が大変だからそもそも育児も次の世代を育てるという立派な仕事だろう。

余裕がないながらも学ぶための支援を、なら分かる。

学ばないやつはまずいんじゃないの、は流石に大多数の世の中が見えてなさすぎる。

学ばないと就労に戻る際キャリアが下がる現実があるから学ぶための支援を、なら分かる。

なので、支援に関しては、まずは最初の一歩として大いに評価する。

しかし、育児休暇中は学ぶことができる、学ぶことが当然、学ばないのは怠惰だ、という育児休暇を軽んじる意見には反発する。

上記が僕の主張。

おまけ、上記主張に至った僕のバックグラウンドを。

多分、僕は、かなり恵まれている。

現在、うちは子ども4人。

1番上の息子が生後半年とき、僕の仕事が超絶忙しかったのが続いていたのがちょうど節目が来たこと、ワイフが育児ノイローゼ気味になったこと、僕もワイフもヘトヘトで消耗しきってもう駄目だ、となり僕は会社休職を願い出た。

育児休暇みたいなカッコいい休みでなく、完全に消耗の末の仕方なくの休みだった。

最初の二週間、僕は家のこと子どものことを手伝ったが、いくら僕が頑張ってもあくまで手伝っただけで、ワイフの育児ノイローゼは改善する見込みは弱かった。

蓄えがあるから休職したのでなく、仕方なく休職したのもあり、経済的な余裕は無い状況、育児ノイローゼの改善傾向が弱い状況から夫婦相談してワイフが働くことになった。

ワイフは元々金融畑の営業キャリアウーマンだったが、結婚を機に引っ越し引っ越しを機に退職結婚就職就職しばらくして妊娠就職してすぐのため産休育休が取れなかったため退職復職しようも条件にあう仕事がほぼ無い(残業前提、ストレスフル、立地などなど)、で前のキャリアを活かす仕事はすぐに見つからず、一ヶ月経った頃仕方なく近くの工場で働くことになった。

ここから半年専業主婦逆転生活が続く。

ワイフは外で働くことで少しずつ回復していった。

一方、僕は、離乳食が始まったばかりの息子を見ながらの専業主夫生活となった。

実際に専業主夫をやってみると、サポート役だった最初の1ヶ月と自分主体半年では、精神的な負担難易度全然違っていた。

子ども夜泣きするとどんなに眠くても抱いていないといけない、泣かしておいても良いんじゃね?とも思っても近所や翌日仕事があるワイフに迷惑をかけられず仕方なく抱く、泣いてる子どもはいつも気まぐれでいつ大人しくなるかが予想つきそうで微妙に予想を外してくる。

翌日眠気で死にそうでも子どもを放っておくわけにもいか家事をやりつつ子どもの世話をする、ちょっとした作業の合間に一息ついて思わず少し子どもから目を離すと何かやりだす、ちょっとしたことでだいたい死にかける、死にかけるリスクが高くなるので部屋の片付けはしないと、片付けばかりもやってられないので食事洗濯など別の家事を、別の家事をしてる間にちらかす、散らかさないようにものを完全に片付けると泣いて騒ぐ、対策をうっても必ず何か別の問題が引き起こされそしてそれが堂々巡りしてる感が結構強い。

ワイフが仕事から帰ってくると、一通り世話したあと、子どもの世話をお願いして仮眠する。ひとりの時に寝ると、子ども死ぬリスク、部屋が大惨事になるリスクがあるので、ここでやっと眠れる。

眠した後は夜中子どもの世話がまたやってくる。その繰り返し。

これだけならまだ良かった。

この生活が続き2ヶ月目過ぎたあたりから、洗剤などの家の各種ストック品が切れてきて在庫管理必要になり考えることが増えてきた、経済的な余裕がない中家に使える少しのお金だけを買い物に使う機会が増えたせいか金銭感覚がかなり細かくなり数円の金額差が気になるようになってきた、寝ても寝てないような疲れが取れたような取れていないような中途半端体調が続くようになった、なんとなく視野がかなり狭くなっていた感じがした。

一方で、子どもは今まで以上に懐いてきた気がする。母乳育児だったのだが、母乳が欲しい時以外は僕に懐いて僕の方が泣き止んでいたため、ワイフは「私がただの母乳製造マシーンと化してる」とボヤいていた。ワイフとの戦友感、自分自身が兄弟4人一番上で子どもの大変さがなんとなく慣れてたこと、自分自身が子育て家事比較的苦でなかったこと、などなどがあいまってなんとかやってこれたが、なにか一つでも噛み合わせが悪ければズタボロだった気がしてる。

その後、その生活半年続き、僕は復職

なんやかんやで、今4人目も産まれ、今隣で寝ている。上の子たちは寝相が悪いのでワイフと一緒に寝ている。

2人目、3人目、4人目、と子育てに対する慣れ熟練度により楽になる、僕のキャリアアップに伴い経済的に楽になる、楽になる部分がある一方、同じ遺伝子から始まって似てるはずなのに個性が強く同じようで同じでない、下の子を見るのと同時に上の子を見るので大変なのは全然変わらない。

家電の違いでの負担軽減はかなり大きい。食洗機洗濯乾燥機ロボット掃除機、大容量冷蔵庫、電鍋ホットクッカー、等々の家電のお陰で一日に必要家事に要する時間が減って助かっている。

それに、家事したくない疲れた時、外食に行けるのは気晴らしになる。

子どもが大きくなれば、24時間目を離せられないような大変さはなくなり、直接的な疲労はぐっと減るが、幼稚園小学校の世話などやることが多いのは変わらない。

結局、それで頑張って時間を捻出して残るのは一日数時間

その数時間は正直休憩にまわしたい。

ワイフは元々キャリアウーマンで仕事好きな人間なので、ゆくゆくは復職したいと思ってるが、また金融系の仕事に戻るには再度勉強して資格など取り直さなければいけない。

勉強をする余裕がまだ無いので、お預け状態になってる。

余裕は、子どもが大きくなれば多少はできてくるのかもしれない。でも、その世代ごとに大変なことがあるので、なんやかんやいってずっと楽にならないのかも。

今余裕を作ろうとするには、金があれば改善する部分が大きそう。

実際ここまで作ってきた余裕は子育てによる慣れよりも、経済的部分が寄与した割合がかなり大きかった気がしてる。

家電外食家事代行、子どもストレス発散のためのレジャー、何をするにも金をかけなければ自分が動くしかなく、金をかければ楽に満たすことができる。

当たり前の話だ。

我が家はワイフが専業主婦でもなんとか暮らしていける稼ぎがあったから辛うじてやっていけた。

だが、幼稚園小学校の親の同世代を見ると、皆経済的理由で仕方なく共働きしてる。

一人目を育てていたあの頃、あの頃のまま経済状況だったら、仕方なく共働きになっていたと思うし、共働きになっていたら精神的な余裕は全くないだろう。精神的に余裕ない中では勉強ができないし、余裕を作るには金がいる、金を作るには働かなきゃいけないし、働いていると余裕がなくなる。

そんな堂々巡りのなか、皆苦労しながらやってる。

うちは、僕がほぼ完全リモートワーク&ワイフが専業主婦から、乗り越えられてる。

まれている。

という背景があっての最初の主張だ。

子育て支援復職キャリア支援は支持する。

育児休暇を軽視する意見には反発する。

以上

anond:20230129165100

役員えっちなオーダーをこなせないからね。

これもスキルの差、成果主義ですよ。

anond:20230129100508

肌の疾患って皮膚科医の言うこと聞いても治らないから信用が無い。

anond:20230130050426

そんな増田お薦めの落ち着いて考えられる方法を学ぶセミナーがあるんだけど

anond:20230129200226

洗脳されてたと主張して都の関係者議員名前を出せば一発逆転で作家とかで大成功出来そうな気がする。

同栞拒否

「うわっ、あの人がブクマしてる…ブクマせんとこ…」

もう昨日のこと一生忘れない

近所の飯屋行かない

外の飲み屋で一人で酒飲まない

バルはやめとけ

って言ったよな?

バー

死ね

ふざけんな

冬の間二度と部屋から出るな

anond:20230130042857

元増田人格キモいかはわからんけど、性欲無い女の一番救えないところは性欲があれば男にモテるっていう常識に対する理解が浅い事だと思う。

眼鏡を新調しようとメガネ屋に行ったら

最近レンズデカくて丸っこい眼鏡流行りなのかそればっかりだった

普通の横長レンズ眼鏡がねえ

ただでさえ丸顔のオタクくんワイにはちと厳しい流れやで 

ずっとのおうちを探しています

お外では生きていけない、あまえんぼうの発達女達が

ずっとのおうちを探しています

こわーい

500円のステーキ食べたと思ったら

1300円払わされてました〜

チック症〜!

冬の俺、怖すぎる

特に病院かに為すがままにされちゃう

あーーーーーーほんとベッドに縛り付けよ

顔面か性欲があればモテる

顔面非モテで性欲ないとモテいね

美形でも性欲なさすぎて破綻はよくある

anond:20230130042313

いや肉そのものは美味かった

1ドリンク制とテーブルチャージは先に言って欲しかった

肉頼んだあとに云われて出ようかと思ったけど「いや肉作っちゃってるんでー」とか言われたか

マジでこのシステムふざけんなって思う

ワンドリンクテーブルチャージも先に言えよ

肉美味かったよ

ほんとやらかし

マジで明日の予定全キャンセルして冬は引きこもるわ

買い物すれば商品説明ろくに読まない

開封後要冷蔵食べ物を冷やさな

マジで頭わいてるわ俺

windows10勝手再起動まじでしね

1億歩ゆずって許すから再起動前に起動してたプログラムとか開いてたファイルとか全部100%復元しろこのカス

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