ネットでは港区といえば都会の粋を集めたような土地として名高いけど、中央区や千代田区は全くと言っていいほど名前が上がらないのはなぜだろう。
まず例の動画だがどう見ても女性がど素人で鍛えてもいない。1回目の蹴りはインパクトの瞬間に力が入ってないし、2,3回目は飛ぶ意味がわからん。
こんな素人の動画を見せて男女の体格差、筋力差のリアルなんて言うのは、素人の女性を連れてきて将棋させて男女の知力差のリアルと言っているのとほとんど変わらなくて女性に失礼な気がする。実際女子格の選手とかも一般人の男に勝てると思われててムカつくみたいなのはあるみたいだしな。
例えば理系の人数とかになると、もともとの能力ではなく環境のせいで女性は目指さないといわれるが、格闘技や護身術もほとんど同じだと思う。
女性はゴリゴリマッチョになってまで格闘技を身に着けようとは思わないし、格闘技の試合を見て布団や電気の紐を殴ってパンチの練習しない。それは文化的なものもあるだろう。
どの競技でも真面目にトレーニングしている男女を比べると性差による記録の差は10%ぐらいで、正直性差よりも同性間での才能の差のほうが大きいと思う。
普通の体格の女性でもちゃんとスパーリングのある格闘技をやれば、掴まれた男に膝入れたり、突き飛ばして逃げるぐらいはできるようになると思うのでこの動画はミスリーディングだと思う。
競技に出ないならステロイドやってギャビガルシアみたいになればたいていの男は超えられるだろう。
ただこの動画みたいにスパーリングしないで型が中心の格闘技だと難しいとは思う。
うちの格闘技じゃ男女差覆せませんよという動画なら正直でよいのだが、護身術まとめて女性に間違った夢を見せてはいけないは違うだろ。
筋トレして、飯食って、組技格闘技やれば女性でも男性に勝てるようになります。しかもゴリゴリになればモテなくなってそもそも襲われなくなります。これが正解。
北里大学のwebサイトでは、ネコはペストにかからないと書いてあった。
https://www.kitasato.ac.jp/kinen-shitsu/kids/plague/index.html
でも、横浜市のwebサイトでは、ネコもペストに感染するし、そこから人にも感染すると書いてあった。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/eiken/kansen-center/shikkan/ha/plague1.html
厚労省のサイトでは、感染経路の説明ではネコへの言及は無いのに、予防の説明ではネコにも気をつけろと書いてあった。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000179877.html
お前だけじゃないけどさーいい加減その論法見ているだけで恥ずかしいんだけど
停戦合意しちゃったらもう無理だろ
ソシャゲみたいに昔はネットで盛大にバカにされてたコンテンツが、ネット上でもメインストリームになるとは思わんかったよ
今更考えの切り替えもできないし、困るよな……
これって、元府知事の言った通りにしてたほうが、有利な形で停戦からの領土奪還に繋げられたんじゃないか?
お前らも実は今となっては早め早めの停戦しといたほうが良かったと思ってるだろ
もっと早くハマりたかった!!今年に入って初めて偶然にTHE ORIGIN見たらめっちゃ面白くてシャアってこんなサイコパスみたいな面白イカレ野郎なのかよと興奮して
ファーストの劇場版やZのTVアニメ版と劇場版、ZZと立て続けに見た。逆シャアやハサウェイも見てアナザーガンダムも追い始めた。
面白い。
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ガンダムは初見ではなく、俺がリアタイでも見始めたのはSEED以降だけ
Zガンダムを見たことでもしかして酷評されてるSEED DESTINYってZを少しオマージュしてた?っていうのにも気づけて感動した。
シンは最初こそカミーユっぽいけど結局ジェリドだったなと感じている。これは当時も言われてたんだろうか?
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個人的にはZガンダムが一番好きで、ZZは対象年齢を少し下げたのか子供っぽいというか、コメディタッチな要素が多いなと思った。
カミーユやアムロが割と鬱屈しているのに対してジュドーがあっけらかんとしているというか。
ただ、アムロやカミーユは家庭こそ機能不全でネグレクトに近い状態ではあるが教育は施されているし食べるものには困っていない。フラウ・ボゥやファが面倒見てくれてるし。
対してジュドーって貧困層の子どもで親は出稼ぎ行ってて明日を生きるのにも精一杯、閃光のハサウェイで現地の運転手がマフティーが1000年先の話してたってこっちは今日や明日で精一杯、みたいなこと言ってたけど、
ジュドーはまさしくその運転手側の立場の子どもで、それが戦闘に巻き込まれていく中で最終的にちゃんと自分や周囲の未来を考えられるように成長していて嬉しくなった。
アムロに関しても親と決別した後に自分の居場所を見つけて生きがいや目的を逆シャアまでにきちんと確立していくところが描かれていて良いなあと思うので、カミーユのそういう姿も見たかった。
Z劇場版はある意味そういう成長したカミーユを見せてもらえたのかもしれないということで思うところは色々あるが受け入れている。
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この作品を見て、改めて富野由悠季監督の描くガンダムでの女性の描き方について考えるところもあったんだけど、
ファやフラウ・ボゥが男の子をケアする側として描かれているものの(30年以上前の作品にそんなことでケチ付けるつもりはない)、Zでは女性パイロットもたくさんいる。
最初見た時にほんとレコアさんの考えが理解できなかったんだが、
戦争で家族を亡くして行き当たりばったりな生き方をしてきて、ジャブロー降下作戦でもひどい目(おそらく性的被害)にあって、女性性というものにとらわれざるを得なかったのか、
男性社会で求められる女性のあり方を内面化して生き抜こうとしたものの、やっぱり女をモノとしてしか扱わないシロッコや他の男達に傷ついてしまったんだろうなと考えるに至った。
エマ中尉は男性社会での現行ルールに則ったまま自力でガラスの天井を爆破する的なあの時代に求められる”強い女性"を描いてる部分があるのかなあとも思った。
富野監督のインタビューもいくつか読んだけど作品をつくる上でその社会がどんな歴史、文化を形成してきたかというのがちゃんと練られていて、その上でこの社会の中のこの時代に生まれた人がこういう経験をしたらどう人格が形成されるかも考えているんだなぁと感じたから俺ももっと早くガンダムを好きになって富野由悠季の世界展に行きたかった。
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女性の描き方だと、カミーユの母親とかF91のシーブックの母親とかも仕事をバリバリこなす女性だけどどちらも家庭を顧みてない状態で、
仕事で成果をあげるには男性と同様に家庭を放り出して仕事をこなさないといけないまだまだ自力でのガラスの天井爆破型女性が求められる、という作品外での社会問題を感じたし、
逆シャアではチェーンが技術者としてバリバリ仕事していたけど彼女は独身だからやれてるだけで仮にアムロと結婚とかなってたらどうなっていたのか、とも思うし、
そう思うとアストナージとケーラの関係はあの時代にあってすごく先進的というか、男性であるアストナージから「サラダを作って食べよう」みたいな提案してるのはかなり新鮮で結構驚いた。
ジェンダー的な部分だと∀でもさらに踏み込もうとしている感はあったし、Gレコではノレドが乱暴な喋り方なのが新鮮だった。
けっこう「~だわ」みたいな「女言葉」っていわれるような言葉遣いがZとか昔は多かったのがノレドは「~だろ!」みたいな荒っぽい言葉遣いしていて、思えば中高生のときの同級生の女子も結構そんな感じだったなと思うし、
そうした描写の変化を追っていくのも楽しい(まだ∀もGレコも途中までしか見れてない)
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こうした点も踏まえて富野監督作品じゃないけど「水星の魔女」ってすごく踏み込んだ作品だと感じた。
まず女性キャラクターを主人公にした上でさらに家父長制的なあり方を初っ端から批判的に描いている。
鉄血のオルフェンズで同性愛キャラクターがいたり、最終話でアトラとクーデリアがおそらくパートナー関係?(恋愛ではなさそう)になっていたりとアナザーガンダムでもじわじわ踏み込んできていたのが
いつだったか韓国のエンタメか映画「パラサイト」のポン・ジュノ監督の特集だったか忘れたけど、
韓国では人口が少ないし少子化でもあるから映画や音楽は最初から海外で利益を上げることを視野に入れていて、そのために世界に通用するやり方が必須と言ってて、
働き方はもちろん、作品の制作でもいろんな人(国籍、人種などなど)が見ることを前提にしているとかで、BTSも曲の歌詞は自分たちの表現が差別的でないか専門家のチェックを仰ぐとやっていた。
ガンダムはすでに世界で人気だけどより本気で世界で儲けるために社会問題とかフェミニズムを積極的に取り入れ始めたのかなぁとちょっと思ったし、
さらにはもとからいるファン(ガノタと呼ばれる人たち?と美少女好きそうなオタクとか?)も突き放さないために美少女キャラを入れてウテナっぽくして百合アニメと受け取れるような演出してて”うまい”なぁと思った。
まだプロローグと1話だけだしどうなるかなんて分かんないけどさ、とりあえずまだ見れていないガンダム作品があって水星の魔女もあって楽しみがたくさんで幸せだ。
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圧倒的に少数派だから無理だろ。
しかし結婚した当初は全然そんなのいらなくて、いますごく拒否権が欲しくなってしまっていることにどうしようもない寂しさを感じている
どうしてこんなことになっちゃったんだろうな。
役に立っている事例を持ち出しても
「だったら犬のほうがいいでしょ」としか言わないのが目に見えている
こういう顧客を相手にしたことは何度もあるが、結局は相手の価値観に真正面から付き合う必要がないとわかって相手することがなくなったな
「あとで読む」んやろなあという話