追い詰められる学生や、職に就けない人・就いても絶望する人はいないと思うんだよな
ただ、増田が言っていることもよくわかる
学術や理解は遅れているが、海外ほど弱者に厳しくない・自己責任を求めない日本は
公共財のジレンマじゃないけどあらゆる場面で自助努力の放棄を生んでしまうんだよな
もちろん辛い状況にある人は自助努力を放棄しても良いのだけど(まずは逃げること・休むことが大事)、
しかし、だよ?
自分の権利を主張する/しないと損する、自分と他人は違う、裁かないという文化で生まれ育っても、
助けを求めることができない人たちがわんさか海外にもいる
日本は、権利を主張しない、適切なコミュニケーシを学ばない/学ぶ気もない、他と違うことを受け入れられない、
そんな人ばっかなので、助けを必要としないのに乗っかる人よりも、
適切に助けを求められない人の方が多いと思う
じゃあ具体的にどうしたら良いの?って言われたら、何も思い浮かばないし、
面倒臭いのでいちいち具体的に指摘はしないけど
何がネタバレで何が感想か分からないって話と、何が同意で何が拒絶か分からないって話、構造的には全く一緒なのに、オタクコンテンツなのか男女の話なのかで反応がまるっと正反対になるダブスタブクマガがわんさか出てきて面白すぎるでしょ
順番の概念を必要としてない要素を大量に詰め込むのにListを使って後からマジックナンバーで取り出すのをやめろという話をしている
順番に意味があるなら好きなだけListを使えばいい
街の本屋に少しでも貢献したいっていう心境で、できる限り書籍やマンガなど、書店で買うことにしている。
自分でも少し珍しい(というか、単に時間の使い方がトンチンカンなのか)と思うことに、俺はただ本を買うためだけにぶらっと外出することがあって、大抵はみんな何かの用事や仕事帰りとかに寄るものだと思うんだけど、マジで手ぶらで家を出てきて、本屋に行って帰ってくる。
本買っても袋もらわない。邪魔じゃんな。有料になった昨今ではなおさらのことだ。
ただ、それが問題になってくるときがある。本買った帰りに、気まぐれにコンビニ寄りたくなった場合がそう。
完全にムキ身で本とか漫画とか持ってるので、店員からしたら店内の商品とぱっと見区別つかねえよな…と思う。けっこうな頻度で思う。
それが文庫本とか、マイナーな漫画とかだったらまだいいんだけど、そこそこ人気のある漫画作品あたりになってくるとかなり怪しい。
ジャンプの中堅どころとか、青年誌の看板作品あたりとか、このあたりから個人的に一線を超えてくる。コンビニでも取り扱ってたりするので、店内に一歩入ったとたんに、もう識別がつかない。
心配が高まりすぎて、一時期はコンビニ近くの植え込みに、リスがドングリを埋めるようにして隠したりして、「俺は何をやってるんだ…」という感じだった。
さすがにもう面倒くさくなったのでやらないが、それでも、漫画を小脇に抱えつつレジで会計してるときとか心臓に悪い。
「俺、清涼飲料と酒のつまみのコーナーしか通ってないよね。見てたよね…。だからこれは違うんだよ…」と、わかるよね、とすごい店員さんに目で訴えかける。店員は無表情でピルクルとチータラの会計とかしている。支払い終わった後、なぜか「許された…」と、どっと疲れる。
めんどくせえし、いちいち訊かねえよな、という気もするが、万が一それが店内の商品で、あとで在庫合わなくなったらドヤされたりするんだろうか? コンビニバイトの経験ないんでよくわからん…。
とにかく、そういうのを2週間に1回くらいやらかしてる。
誰でもわかるが、出がけに自分で袋を持っていけばすべて解決するだろう。来世はそういう知恵が回る頭に生まれたいものだと思っている。
まだ死なないと思ったからだろ
マッサージしてくれる女性の姿は、キャミソールと下着で、局部にオイルつけて揉んでくれるような店。客の男は、紙パンツを最初履かされるタイプで、ほんで待たされて、普通のマッサージから徐々に..って感じだったんだよな。
なんかこう、南国風のインテリアでコーディーねーとされた部屋で、マットレスが置いてあって。高い金を出すと、浴室風の部屋になって垢すり的なこともしてくれるよなお店。
だったんだけど、夏は季節限定で、Tバックという名のオプションがあった。
思い切って、千円追加で払うんだが。
大いに期待した。
ところが、「はい、これはいてね」と女性のマッサージ嬢から布きれを渡される...。
すなわち、それは男の方がTバックで、女性のマッサージ嬢はキャミソールと普通の下着ままだったっていう。
いわゆる『脱がない』『なめない』『触らせない』の3ナイなタイプをうたい文句にしてる系の求人だわなぁ。特に、サービスが良くなるわけでもなく。
なんか、そんなオジサンでも騙された話を、今日、19才には、教えて上げたくなった。。 (それでも。犯罪は、しちゃダメだよな。)
...それでも、貞操観念が堅くないオバサンに当たると『内緒ね♡』と言って、めちゃくちゃ良いサービスもしてくれるってことも4年ぐらいに一回はあったかなぁ。
今の職場で一番に感じるのは、調べるコマンドを持つ人が少ないことだ。そういう人は調べなくても誰かに聞けば良いと考えているらしく、これもまた厄介である。話をしても、聞きたいことしか聞かないから大事なことを聞きそびれていることが多い。その為聞いてないと怒り、質問された側の責任にさせる人が多いのだ。質問された人間の評価を悪く言ってるのを横で聞きながら、気持ち悪いなって思っている。
前回までのセックスしながら走れドスケベメロスは……
「私にはいのちんぽの他には何も無い。その、たった一つの命んぽも、これから王にくれてやるのだ。」
「その、いのちんぽが欲しいのだ♡はやくよこせなのだ♡おぽぉ♡」
「ボーボーの陰毛の一本一本が……それぞれ《個》《意思》を持っているッッッ♡♡♡」
性義だの、スケベ信実だの、スケベ愛だの、考えてみれば、くだらない。スケベ人をアクメ殺して自分がアクメ生きる。それがスケベ人間世界の定法ではなかったか。ああ、何もかも、ばかばかしい。
アクメ死んでお詫びアクメ、などと気の卑猥(い)い事はエロ言ってスケベ居られぬ。私は、えちえち信頼にむちむち報いなければならぬ。いまはただその一事セックスだ。陰毛ジャングル発情奴隷とセックスしながら走れ! ドスケベメロス。
私はえちえち信頼されている。私はえちえち信頼されている。先セックス刻の、あのえろえろ悪魔の男子でも妊娠するレベルのえっちな囁きは、あれは淫夢だ。えろ悪い淫夢だ。アクメ忘れてしまえ。性感帯五臓がスケベ疲れているときは、ふいとあんな悪い淫夢を視姦(み)るものだ。ドスケベメロス、おまえのむちむち恥ではない。やはり、おまえは真のドスケベ勇者だ。再び勃起(た)って妖怪モジャモジャ娘としか形容出来ない毛むくじゃら発情奴隷とセックスしながら走れるようになったではないか。卑猥(ありがたい)! 私は、性義のエロ士としてアクメ死ぬ事が出来るぞ。ああ、セクシー陽(サン)が沈む。ずっこんばっこんずっこんばっこん沈む。待ってくれ、スーパースケベゼウスよ。私は生れた時からエロスに正直なスケベ男であった。エロスに正直なスケベ男のままにしてアクメ死なせて下さい。
路行くスケベ人を押し倒して、棒があればケツ穴にいれ、穴があるならクンニし、《クンニ国記》にある『セックスしながらセックスした』と言われる古のスケベ勇者オーマンコナメルクン2世のようにクンニ跳ねのけ、クンニ跳ねとばし、ドスケベメロスはドス黒いスケベ風のようにドス黒いスケベジャングルとセックスしながら走った。セクシー野原で媚薬清水酒宴の、その破廉恥淫乱猥褻宴席のまっただ中をセックスしながら駈け抜け、淫乱媚薬酒宴のスケベ人たちを仰天デスアクメさせ、発情雌犬の卑猥な穴を蹴とばしてデスアクメさせ、感度3000倍の媚薬が溶け込む小川、即ち感度3000倍媚薬小川を飛び越え、少しずつアクメ沈んでゆく変態太陽の、十倍も早く走った。一団のスケベ旅人と颯っとすれちがった瞬間、エロ不吉なスケベ会話をセクシー小耳にはさんだ。「いまごろは、あのスケベ男も、エロ磔にかかってセックスしているよ。」ああ、そのスケベ男、そのスケベ男のために私は、いまこんなにセックスしながら走っているのだ。そのスケベ男をアクメ死なせてはならない。急げ、メロス。おくれてはならぬ。スケベ愛とスケベ誠のスケベ力を、スケベいまこそスケベ知らせてスケベやるがよい。ふしだらな風態なんかは、どうでもいい。ドスケベメロスは、いまは、ほとんど全裸体であったし、毛むくじゃらの淫乱剛毛発情奴隷とセックスもしていた。スケベな呼吸も出来ず、二度、三度、えちえちな口からアクメ血がえっちに噴き出た。視姦(み)える。スケベはるかエロ向うにクリトリスのように小さく、ドエロシラセックスのセックス市のラブラブおちんぽ塔楼が視姦(み)える。ラブラブおちんぽ塔楼は、セクシー夕陽を受けていやらしくドチャクソスケベにきらきらまらまらドス黒光ってドス硬くドス勃起している。
「ああっー♡ドスケベメロス様♡」うめくようなアクメ声が、スケベ風とエロ共に耳姦(きこ)えた。
「誰だ。イグゥ♡」メロスは走りながら尋ねた。セックスもしていたし、びっくりアクメして10㍑射精した。
「フィロスケベトラトセックスでございます♡貴方のお穴お友達セックスリヌンティウス様のおケツマンコ弟子でございます♡」そのエロ若い石クス工も、ドスケベメロスの後についてオナニーしながら走り、走りながらオナニーしてアヘ叫んだ。「もうっ♡駄目(らめ)でございますぅんぅおっ♡むだでございますっ♡セックスしながら走るのは、やめて下さいひっぴひぃ♡もう、あの方をおスケベお助けになることは出お来ませんぐほぉおっ♡」
「いや、まだセクシー陽は沈まぬ。」
「ちょうど今、あの方がアクメ死刑になるところです♡イグッ♡ああ、あなたは遅かったほあっー♡おうらみ申しますぶぴゅう♡ほんの少し、もうちょっとでも、早かったなら♡♡」
「いや、まだセクシー陽は沈まぬ。」ドスケベメロスはえっちな胸の張り裂けるエロ思いで、えちえちに赤くぽよぽよに大きいセクシー夕陽(サンセット)ばかりを視姦(み)つめていた。セックスしながら走るより他は無い。
「やめて下さい♡セックスしながら走るのは、やめて下さい♡いまはご自分のお命んぽが大事です♡あの方は、あなたをエロ信じて居りました♡淫乱刑場に引き出されても、助平気でいました。えちえち王様が、さんざんあの方をえっちからかっても、雄も雌も簡単にデスアクメアクメさせる長い舌で前立腺を激犯してもほぉっ♡ドスケベメロスはアクメ来ます、とだけ答え、強いエロ信念を持ちつづけているエロ様子でございましたっ♡まだ一度も射精してませんっっ♡」
「それだから、セックスしながら走るのだ。エロ信じられているからセックスしながら走るのだ。アクメ間に合う、アクメ間に合わぬはスケベ問題でないのだ。人の命んぽもスケベ問題でないのだ。私は、なんだか、もっとスケベ恐ろしくエロ大きいものの為にセックスしながら走っているのだ。ついて来い! フィロスケベトラトセックス。」
「ああ、あなたは色気が狂ったか♡それでは、うんとセックスしながら走るがいい。ひょっとしたら、間に合わぬものでもない♡そのくっさぁいモジャマンとセックスしながら走るがいい♡♡」
言うにや及ぶ。まだセクシー陽は沈まぬ。最後のアクメ死力を尽して、ドスケベメロスはセックスしながら走った。ドスケベメロスの頭は、えっちな事以外はからっぽだ。えっちな事以外は何一つ考えていない。ただ、わけのわからぬ大きなスケベ力にひきずられてセックスしながら走った。セクシー陽は、ゆらゆら"えっ地助平線"にアクメ没し、まさに最後の一セックス片の残スケベ光も、アクメ消えようとした時、ドスケベメロスはスカートめくり疾風の如く淫乱刑場にスケベ突入した。エロ間に合った。
「待て。そのスケベ人をアクメ殺してはならぬ。ドスケベメロスがエロ帰ってアクメ来た♡何かきちゃった♡白いおしっこびゅーびゅーしゆ♡約束のとおり、いま、エロ帰ってアクメ来たあ゛っ゛~~~♡♡」と大アヘ声で淫乱刑場のスケベ群衆にむかってエロ叫んだつもりであったが、喉がつぶれて嗄(しわが)れたアクメ声が卑猥(かす)かに出たばかり、スケベ群衆は、ひとりとして彼の受精(とうちゃく)に気がつかない。すでにえちえち磔のえっち柱が高々とエロ立てられ、ドエロ縄を卑猥に打たれたセックスリヌンティウスは、徐々にエロエロしく情欲を掻き乱すようなセクシーさで釣り上げられてゆく。ドスケベメロスはそれを視姦(もくげき)して最後のスケベ勇、先刻、媚薬濁流を泳いだように群衆をセックスしながらいやらしく掻きわけ、はしたなく掻きわけ、
「私だ、ドス刑ベ吏〜♡ アクメ殺されるのは、私だ♡ドスケベメロスだ♡彼をスケベ人質にした私は、ここにセックスしながらいるっ♡イグッ♡イッデルッッッ♡」と、かすれたエロ声で精子一ぱいにアクメ叫びながら、ついにえちえち磔台にスケベ昇り、釣り上げられてゆく穴友のえっちな両足に、セクシーに齧りついた。本気アクメ射精は発情奴隷をバイオ性玩具にするには十分だった。セックスリヌンティウスも発情奴隷の卑猥な膣内に今まで溜めていたザーメンを50㍑ほど勢いよく射精し一撃でバイオ性玩具化させた。二つのバイオ性玩具はもはやスケベ人の形も保てず、ずるずるびゅーっとちんぽからエロ零れ落ちた。スケベ群衆は、アクメどよめいた。あっぱこれ。ゆるせっくす、と口々にいやらしくわめいた。セックスリヌンティウスのえっちな縄は、だらしなくほどかれたのである。
「セックスリヌンティウス♡」ドスケベメロスは眼にえっちな涙を浮べて言った。「私を殴れ♡ちから一ぱいに頬を殴れ♡私は、途中で一度、悪い淫夢を見た。君が若(も)し私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁セックスする資格さえ無いのだ♡殴れ♡」
セックスリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯き、淫乱刑場一ぱいにスケベ鳴りエロ響くほど音高くドスケベメロスの右頬をちんぽで殴った。殴ってからエロ優しく微笑み、
「ドスケベメロス、私を殴れ♡同じくらい音高く私の頬を殴れ♡私はこの三セックス日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った♡生れて、はじめて君を疑った♡君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁セックスできない♡」
ドスケベメロスはセクシーな腕に唸りをつけてセックスリヌンティウスのエロい頬をちんぽで殴った。
「ありがとう、穴友よ♡」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉しアクメ泣きにおいおい声を放って泣いてそのままバイオ性玩具も交えてセックスのようでセックスでない少しセックスな度し難いクソエロ性行為をとっぷしした。
スケベ群衆の中からも、歔欷(きょき)の声が耳姦(きこ)えた。えちえち暴君ディオニセックスは、スケベ群衆の背後から二人のエロ様を、まじまじと視姦(み)つめていたが、やがて静かに二人に近づき、セクシー過ぎてただただエロい顔をあからめて、セクシーにこう言った。
「おまえらのスケベ望みはエロ叶ったぞ。おまえらは、わしのスケベ心にアクメ勝ったのだ。スケベ信実とは、決して空虚なえちえち妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいかっ♡どうか、わしのえっちな願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい♡バイオ性玩具になるまでぐっちゃぐちゃに激犯してほしいのっ♡犯して♡犯せ♡」
どすけべっとスケベ群衆の間に、アクメ歓声が起った。
ひとりの超スーパーウルトラ究極デカマラふたなり少女が、バッキンバッキンに勃起しながら卑猥な緋(ひ)の触手でこしらえたマントをドスケベメロスに捧げた。ドスケベメロスは、えっちにまごついた。佳き穴友は、気をきかせてセクシーに教えてやった。
「ドスケベメロス、君は、まっぱだかじゃないか♡早くその触手マントを着るがいい。この可愛い娘さんは、ドスケベメロスの裸体のままアクメするのを、皆に視姦(み)られるのが、たまらなく口惜しいのだ♡触手に犯されろ♡卑猥(きれい)になりなさい♡」
ドスケベ勇者は、卑猥(ひど)くアクメし、その場でえちえち王とドスケベ勇者とその穴友は、一個の肉塊になるまで交尾し、各々の精子一つ一つがはっきりと「個」を自覚するまで超進化ザーメンエボリューションアクメした。数十億の精子がそれぞれ交尾をする事で発生したスケベエナジーのエロ輝きがあまりにも扇情的で、ドスケベメロス達だったスケベな肉塊は卑猥(ひど)く赤面したように見えた。
性差に影響されず正当な権利を獲得、行使するための活動または思想の総称。
簡単に調べた限りではあるが、本来のフェミニズムでは男性同様の権利を獲得することは、現在享受している保護や待遇を失うことだとしている。そういうのはまとめて社会的弱者に与えられるもので、女性解放とは両立し得ないって話。身近なところでいくとレディースデーやらデートの際の奢りやら、色目を使って上司に可愛がってもらうだとかそこら辺諸々は諦めるってこと。
最近バカみたいに声の高いツイフェミはここら辺を理解してないと思う。もっともな顔して言ってることといえば女ってだけでヨシヨシしてもらいたい、けど男共とおんなじように扱えとかいう戯言。ついでに見てて気持ち悪いからオタクも叩く。
(もしいるとしたら)まともなフェミニストはこんな奴らがフェミニズムを我が物顔で語っているとしたら迷惑極まりないだろうなと同情してしまう。