職場と違う場所で食事しながら仕事以外のこと話すってのはお互いのキャラ理解するいい方法だからな。
よく「女化粧で変わりすぎだろwwwwww」的なまとめがあって、女性の化粧前と化粧後の画像が比較される。
これに対して如上のリアクションがなされるのだが、リアルの女をよくみてない奴らだな、と私は思う。
私は男だが、女性の化粧による変化を容易に推測することができる。すっぴんがどんなのかも簡単にわかる。
まぁ、つまり、私と会っている女性は常にすっぴんみたいなもんだ。
では今日は男性諸氏に女性のすっぴんがどんななのかを推測する方法を伝授しよう。
まず前提として、日々顔を合わせる人間でないと無理だぞ。初見はだめ。
女性ってのは化粧が濃い時と薄い時がある。忙しかったり、デートで気合が入っていたりとかなんだろ。
とにかく化粧の度合いに違いがある。
でだ、化粧が濃い時と薄い時の2点があれば一次方程式が導き出せる。
その女性が様々な化粧の度合いをするのであれば、その女性の一次方程式はより明確な直線を描くだろう。
それで化粧に0を代入するんだ。するとすっぴんがどんなだかが導き出せるというわけだ。
簡単だろう。中学生でもできるぞ。
三四十年前に当時としても(正直いうと今考えても)キラッキラッした名前を付けられた私から、元増田に頼みたいことと言いたいことがある。
頼みたいことは簡単なことだ。
将来あなたがその姪御さんと普通に親戚付き合いするようになったとしても、決して名前について触れるな。
その名前が原因で避けてたなんて言うな。
姪からしたらそんな叔父の存在を知るだけで、馬鹿らしかったり、呆れたり、叔父を切り捨てたくなったり、よい感情はない。
この下に言いたいことを書くが、言いたいことのついでに自分語りもするので後は読まずに無視してくれて構わない。
一行目にキラッキラッした名前だと書いたが、私の名前は私の年齢にしては非常に日本人らしくない。
幼稚園の先生に笑われ、中学では男子にからかわれ、英語圏にホームスティに行けばホストファミリーにそれはあなたの本当の名前なのかときかれるような名前だ。
「これからは海外に日本人がでていかなければならないのだから」とか「子供のころから英語を習わせたり最高の教育を受けさせたい」とか、うちの親も同じことを言っていた。
だからって、親がむかし世話になった外国人の名前をそのまま娘につけなくてもいいと思うんだ。
日本では変な名前だし、名前のもとになった人の国でも古臭い名前でそんな名前をもつのはひ孫がいる年齢の年寄りしかおらん。
私は小学生の頃親に内緒で改名のやり方を調べて、親の許可がなくても改名できる年齢になったら名前を変えようと思っていた。
中学生になって冠婚葬祭で出くわす親戚のおっさんたち(当時20~39歳)に自分の名前のことを散々に言われてから気が変わった。
そのおっさんたちにはもっと幼いころから名前については言われてたんだが、思春期の中二病的なものと大人への反発が合わさったのかもしれない。
当時はとにかくその人たちが気に食わなかった。
気が変わってから高校や大学で周りを見れば、意外に世の中自分よりもっとキラキラした名前の人がいた。
高校の同級生に漫画の主人公の名前に無理やり字画の多い漢字を当て字した名前の女子がいた。
当時の彼女は、彼女の名前について「親戚からいろいろ言われないか」と無神経な同級生に聞かれた時にこう答えていた。
「名前のことで文句つける親戚は、血の繋がる私のことが大事だと私に伝えるよりも、私の名前を否定したい自分の感情を優先している」
それを聞いて視界が晴れた気がした。
私が成人して何年もたってから、私とそれまで接触がなかった親戚の一人(親と同年代)に謝罪された。
「(私の)名前がアレだったので今まで避けていて申し訳なかった」だそうだ。
(彼はそれで謝ったつもりなのだ)
年齢のせいもあるが、彼より私のほうが社会的に上の立場になったから謝ろうと思いついたのかもしれない。
今も昔も、その親戚は私につけられた名前にかこつけて、私個人を見る気がない。
でなければ、そんな謝罪はすまい。
元増田も姪御さん個人を見る気がないようだ。
姪御さんが生まれて三年。
今何ができるようになったのか。
食べ物は何が好きなのか。
絵はどんなものを描くのか。
どんな色が好きなのか。
どんな風に笑って、何を怖がるのか。
顔立ちは父母のどちらにどこが似ているのか。
そういう姪にまつわる名前以外の全てのものまで、元増田の人生から排斥する意味はあるのか。
たとえ影響がどこかの会社で今あるとしても、姪御さんが大人になる頃には限りなくゼロに近いだろう。
追記:
キラ☆キラネームの当人にとっては、世間の人や同級生よりも一番直接名前を否定してくるのが、自分の親戚だ。
血が繋がっているからこそ、一部の親戚は同級生の親や学校の先生よりも遠慮なく、直接言ってくる。親ではなく子どもに。
子どもは守られるべきで、悪意を受けるべきではない。
男1「新人が入ってきて飲み会やったんだよ。そしたら残業代出るんですかだって。」
男1「でしょ?大学とかで飲み会行かないとそういう発想になるんだよなあ。交遊を深めないと。」
昼飯食べに行った時に近くの人らがこんな感じで言っていた。
正直残業代もらいたい派なのでこれが一般の考えなのかと痛感させられる。
・ただごとじゃなさそうだったので救急車を呼んだ。
・救急車到着、即行病院搬送かと思いきや、「普段服用している薬は?」「持病は?」「保険証は?」とか色々訊かれた。それが死の原因ではないけど、かなり焦ったしイライラした。
・服用薬のリストを作って、保険証と一緒にわかるところに置いておくといいかもと思った。特にある程度の年齢になったら。
2.死んだとき
・今まで特別病気とかしたことのない人だったので、ただただ急過ぎて意味が分からなかった。
・死因は大動脈瘤破裂。これと心筋梗塞と脳梗塞とくも膜下出血あたりが突然死四天王みたい。
・死んでからすぐに「どこの葬儀屋に頼むか決めてくれ、ここで」と言われた。マジか。
・結局農協へ依頼。
・シンプル火葬とかのサービスもあるけど、その辺を利用する決断をこの場で下すのは難しい気がした。故人が生前からシンプル火葬希望の旨を周知徹底しておくとかでもない限りは。葬儀業界は市場原理とかあんま無いみたいで、地場に根付いているかがほぼ全て。
・逝ったのは月曜だけど、最寄りの斎場が混んでるらしく通夜告別式は次の土日に行うことに。冬の方が他の季節より死ぬ人が多いみたい。
・「今くらいの寒い時期なら、ドライアイス敷いとけば一週間近くは平気でしょ」とのこと。そんなわけで我が家に仏が5泊。
・その日の内に葬式の見積もりとか色々もらう。誰が花をいくつ贈るかとかそんなのに気を遣う。本当はそんなことより泣きたい。
・実際、すぐ焼かないで何日か一緒にいられたのはラッキーだったのかもしれない。
・納棺した仏に顔を近づけ過ぎると、ドライアイスから放たれた二酸化炭素をめっちゃ吸い込むので注意。
・戒名たけーよ。1文字3万円くらいよ。いっそ戒名ジェネレータとかあればいいのに。
・どこの誰なのか正直よくわからない人達が何人も来る。でも、ありがたい。
・離れて住んでる親戚とかって、盆と正月と身内が死んだときくらいしか会わないね。
・アサヒスーパードライがめっちゃ届く。エビスとかプレモルは何となくダメで、こういう場だとスーパードライなのかね。ウエットな場なのにね。
・坊さんが地味めの袈裟で登場。何を言ってるのかよくわからない。
・式の司会担当のおばちゃんがやけに抑揚をつけた声で「天国から見守っていることでしょうーー」とか話す。三文芝居みたいで興ざめ、でも、泣く。このおばちゃんに3万円。
・寿司やらを皆で食べる。会場には瓶を下げてくれたりするおばちゃんが3人。このおばちゃん達に一人当たり1万円。
・嫌味なくらいに気持ちのよい朝。
・昨日よりもかなり高級そうな袈裟を纏い、坊さん満を持して登場。相変わらず何を言っているのかは不明。
・式が終わり、皆で棺に色々詰める。もう焼かれてしまう。仏をよく触る。泣く。
・「1時間程度で火葬が終了しますから」と、待っている間にまたプチ宴会。酒を飲むも、酔えない。
・「ご遺族の代表の方は、遺骨の確認をお願いします」のアナウンスを受け、席を立つ。
・頭蓋骨とか大腿骨とか、丈夫な骨はちゃんと形を保っているものだと思っていたが、かなり強い火力で焼くらしく、全部ばらばら。自分の時は、ミディアムレアくらいがいいな。
・確認とか言われても、こうなっちゃ誰のを出されてもわからんわ。
・その後みんなで骨を拾い、壷に入れて帰宅。
6.帰宅後のこと
・帰って早々に諸々の清算。いっそ前払いでクレジット決済とかにして欲しいわ。
※今ここ
ネット民の思う「常識人」がDQNネーマーを選別できる時代というのは本当に来るのだろうか
なるほどなぁ。自分も気をつけないと。
時々二人で飲みに行くくらいで、特に何もない。
でも完全に好きになってしまった。
と清々したくらいだったのに。
今更好きな人ができたとか本当に困る。
困りすぎて痩せた。原因を知らない旦那は
「身体が老けたな」と風呂上がりの私を見て笑った。
夫婦間がなあなあになっていたということ。
仲は良いけど、結局私が我慢することが多かった。
…はずなのに。よくわからない。
好きな人とどうこうなろうとは思わないけど、
これを乗り越えた先に何があるの?
仮にどうこうなったとしても、10年後またこうして
気持ちが冷めてしまうのかな。冷めるんだろうな。
なんかもう、台風が過ぎ去るのを待つような気持ちだ。
結婚したら誰も好きにならないような仕組みでもあればいいのに。
これ分かるなあ。というか男女で上司部下という関係あると必ずこういう勘繰りでるよね。いや実際に本当に当りなこと沢山あると思うし。
まあこういう事例、女性の社会進出が進めばさらに多数出てくるわけで、だからこそ、今後の道をちゃんとするためにもこの笹井という人も徹底的に糾弾して、なぜ彼女を抜擢したのかというのはとことんはっきりさせるべきだと思うよ。
そうなのか。 アメリカの大学では高校や大学入学時などに授業として教えてもらえるのか。 自分自身も語学留学ではあるけど、とあるアイビーリーグの語学スクールに一年ほど通った事があるが、Plagiarismに関しては相当厳しく注意を促していた記憶がある。
あまりにその量が多いのか、それ専用のインターネットベースのツールを使って徹底的にやっていた。
大学は日本だったが、口頭で注意を促し、ばれれば点数は与えられなかった。 実際問題、少し内容を変えたり順番変えたりするだけで意外にもばれてはいなかったようだけど。 量も多いだろうし、グーグルだけを使ったりするようなやり方だと時間的にも厳しいのかも。
ともあれ、日本もインターネットなど通じてある種の多様化し始めているので、やはり日本でも授業なりでPlagiarismなどに関してはっきりとした価値観をもたせていくべきだと思う。
俺も、そんな感じなんだろうなと思ってまったく触ってなかったけど、思ったより気持ち悪いんですね。戦艦についても、女の子キャラについても。
誰か教えてください…
どうしてみんなアウトプットしないのか。
文章にまとめておくだけで、暗記する時間が省けるし、
次の作業も取り掛かりやすくなると思うのだけど。
どうしてやらんのか考えてみる。
1.頭の中にしか情報が無い状態にすることで、仕事を引きずることができる?
3.文章にする時間がない?
4.文章にする能力がない?
5.俺が率先してwikiを更新しまくるので、俺がやってくれると思って何もやらない?
7.文章にするメリットが感じられない?
特にいまのプロジェクトメンバーとは会話の脚の引っ張り合いが多く負荷が非常に大きいので、
コミュニケーションコストを最小限にするために文章化を進めていたのだけど、
それが裏目にでちゃったのかなあと。
いまではサーバの設定も誰も教えてくれない。
他メンバーに聞いてくれる上司が来る月曜だけ知るチャンスがある。
どうすればしあわせになれるんだ。
あとは「こんなんじゃだめだ」はやめて「こうすればいい」の発想でやれ。
どっかの啓蒙本とかにもそんなようなこと書いてあるだろが。
俺とはクラスが違っていたし、家の方向も違っていたのであまり接点は無く話をしたことも無かった。
ある日の学校帰り、そいつ(A君)とその取り巻きが突っかかってきた。
最初は無視してやり過ごそうとしたが、殴ってきたのでこちらも応酬。
1対3で負けそうになったがAを集中的に殴り、まぁ引き分け。
後日知ったのだがAの母親も、今で言うモンペと言うかDQN系。
俺が教務室に呼ばれ「Aを殴ったのだから謝りなさい」と言う話になったが納得のいかない俺は、腹に力を込めて大声で謝った。
「A君を泣かせてごめんなさい」
「A君が『もう止めて』って泣きながら言っているのに止めないでごめんなさい」
「A君が・・・」
ってところでAが再び殴りかかってきたので、
これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するにははてな匿名ダイアリーへのログインが必要です。