任天堂のマリオ、ポケモンを使ったマイナーチェンジ商法。自社のハードで人気キャラクターを使った商売が多いものの、ハード売上が最近落ち気味。最近ではPS3にハード一位を明け渡した。似たようなハードしか作れずボリューム不足から他社ゲームの内容量が比例して低くなる負の連鎖。株式会社ポケモンとかいう高給マターリホワイト企業が近年有名だが、ポケモンしか扱わないので非常に飽きやすく社員によってはやりがいが全くない。しかし腐ってもホワイト企業。そのためかゲーム開発は近年旧作と似通ったものが多い。完全に守りに入っている。
コーエー無双の完全版商法。猛将伝でフリーモード入れればいいや。DLCにしてみました等。システム面もさることながら、史上最高峰という言葉が好きな割に稚拙なストーリーモードが有名な無双シリーズ。能力バランスが演義より且つ蜀贔屓で史実にほぼ忠実でない三國志等、
コナミ、パワプロの決定版商法。後でフリーズやバグを改善すればいい。最近課金制始めました。毎シリーズなぜか特定の球団だけ最強設定になっている(例:セリーグ在阪球団)。
カプコンのバイオハザードシリーズ。ナンバリングが打たれる度にもはや「バイオ」である必要がなくなった海外FPSを意識したゲームシステム及び世界観、旧作スタッフを続々解雇する等しても未だ失敗に気付かない無能な首脳陣の横暴。逆転裁判シリーズに至っては当時でも画期的と話題になった裁判員制度を採用して物議を醸した。基本的に新しいことがしたくて堪らないらしい。その結果がこのざまである。
グリーのガシャポン商法。何が出るか分からないクジ引きという画期的?なシステムを採用するも実は当たりくじがなかったという人を小馬鹿にしたような商法が主力。またパクリ商法。
「任天堂の倒し方、知らないでしょ?オレらはもう知ってる」といったスタッフの迷言や他社製品と酷似したゲームを最安値で大量生産する中国的な会社。IT通信関係では近年稀にみる圧倒的な離職率の高さ、大量採用大量離職をやってのけ常に人材不足であり、技術不足が露呈していること、消費者庁からガシャポン禁止令が発布されたことで実はとんでもないブラック企業であることが判明。同業のDeNAにまで馬鹿にされる始末。
日本一ソフトウェア。超大作ラストリベリオンを引っさげクソゲー界に名乗りを上げたSRPGの巨匠。ディスガイア等やりこみゲーが評価される一方でこのざまである。最近ではなぜか「検索してはいけない言葉」に挙がっている。なお、2ちゃんねる界隈ではブラック企業としてかなり有名。
タカラトミー。クソゲー界の任天堂の呼び声高い老舗。ダメジャー三部作など10秒に一回笑わせてくれるお笑いストーリーが話題。システム面も勿論酷い。クソゲーマイスター。ゾイドや人生ゲームなどの失敗から去年完全撤退を余儀なくされた。
ドリームファクトリー。通称ドリフ。ダメジャーを初め専門学校レベルと呼ばれるシステム面が有名。タカラトミー等の下請けとして活躍した。過去の栄光に縋りついていたが近年は多少見直されている。
アクワイア。忍道や天誅で有名。しかし版権でよく揉める。金銭面にがめつい為、近年はオンライン事業に着手。また過去の問題から他社ゲーを貶しているみっともない会社体質を持っている。あとバグが多い。
バンダイナムコゲームスのアイマス商法を筆頭に課金商法および劣化移植商法。ゼノシリーズ等の版権商法。何も進歩しないシステム。常に金儲けだけ。集めた金でしょうもないイベント開催。テイルズシリーズではDLC商法が酷い。下請けの失敗は徹底的に叩くのに成功は下請けから奪うやり方が有名で、版権を持って横槍を入れまくった挙句失敗すると責任を下請けに擦り付けるなどヤクザ的な感性を持ち合わせた会社。
SNKプレイモア。KOFシリーズやサムスピ、メタルスラッグ等。作風が常に転換している。近年ではパチンカスと揶揄されるパチンコ事業で裁判沙汰になる。過去の栄光はどこへやら。ネオジオ()。
セガ。自社のセガサターンや早すぎた次世代機ドリームキャストなどハード機が有名だった。湯川専務といったキャラクターが有名か。あまりにも早すぎた登場によって当時は殆ど理解されず埋没したが、近年は見直されつつある。
スクエアエニックスのリメイク商法。ただハードを移しただけ。バグ・フリーズ改善は当然も今度は3Dグラフィックが問題に。過去の栄光に縋り移植を乱発。今年に入ってやっと完全新作に着手する模様だが、リメイク乞食は今年も健在。
「Aさんは当然するべき事をしないのはなんで?」
とBさんに訊いてもBさんを困らせるだけなんだよ。
Bさんとおしゃべりを楽しみたいなら
「Aさんが当然するべき事をしないのは、あんな理由やこんな理由があるに違いない!」
って持って行かないと。
これってどっちを選択しても後悔するパターンだよね。
で、どんなにひどい結果になっても、「自分は正しかった。間違ってなかった」って自分を慰めながら、惨めったらしい一生を送るんだよね。
俺はうつ病で休職したときに発達障害である事がわかったんだけど、
発達障害者って実は社会にかなり溶け込んでるんじゃないかと思い始めた。
復職したときに上司になった相手はかなりやりづらくて、自分はひどく困ってしまった。
上司は自分が間違っているなんて絶対に認めないし、自分がほんのちょっぴりでも非難されると感じると烈火の如く怒る。
周りに話を聞いてみると、やはり扱いづらい人間だそうだ。
周囲とトラブルを起こしてしまうのでなかなか大きい仕事に出せないらしい。
そういった特性のためにもういい年で課長クラスなのにプロジェクトリーダーにもなれないのだそうだ。
それでもある程度社内での居場所を確保しているので少なくともクビにはされない。
周りが配慮する事で何とか仕事が回っているという状態だ。
社会で上手くいっている発達障害者は上手くいってない発達障害者をよく叩くけど、
仕事の適性だとか周りの環境や理解者がいるかとか会社自体が上手くいっているかとか…
いろんなファクターが絡んでくるんじゃないのだろうか。
自分は自分の特性を理解してから一年間SSTや認知行動療法などのコミュニケーションの練習を繰り返して、
なんとか社会に戻っても大丈夫だと主治医に一応の太鼓判を押してもらえたから帰ってきたのだけれど
人事部長に上司についての相談をして、自分と同じようにコミュニケーションの練習をすれば今よりも絶対に良くなると言ったら
部長は「君は若いから一年で復帰できたが、彼に同じような事をすればおそらく再起不能になってしまうだろうし、彼にも家族がいる」と言う。
確かに自分の特性を理解して、それと向き合う作業は非常に辛かった。
最初は三ヶ月くらいで戻れると思っていたが、一年もかかってしまった。
上司はもういい年だから自分の価値観の破壊と再構築を行うには長い時間がかかってしまうかもしれない。
でも、自分はそれでも周りと上手くやっていけるようになれば今よりもずっと視界が広がるだろうし、人間としても大きくなれると思うのだけれど…
一体なにが正しいのだろう。
周りが配慮している事で一応上手くいっている状態を無理矢理変えるのも問題かもしれないけれど、
何とかするべきだとは思うのだけれど、自分はまず自分を何とかする事に全力を傾けるしかないのだろう…
自分の無力さに涙が出てくる。
事実「婚」と呼ぶからには事実婚も結婚として扱ってるんだろーに。
事実婚が主流になるから結婚がオワコンて言い方も勿論おかしい。
『正論を言っているのに無視される』というが、それは、たとえばこういう状況ではないだろうか?
大人A「○○さんの旦那さんが最近奥さんに黙って借金を作られたみたいよ」
大人B「まあ…借金の理由は何なの?」
大人A「それが、奥さんが聞いてもハッキリしないんだって…」
子ども「ねえねえ。それってだんなさんが、ちゃんとはっきりいえばいいんじゃないの」
大人B「(無視)何か理由がおありなんでしょうけれど、奥さんも辛いわよねえ」
大人A「(同じく無視)そうよね。何も言って貰えないのが辛くて、最近は会話もないような状態で…」
大人B「家庭内別居みたいな」
大人A「そうそう。言葉に出して喧嘩してるほうがまだマシみたいな」
子ども「ねえねえ、けんかしたら、ちゃんとどっちも『ごめんなさい』いえばいいとおもうの」
大人B「(無視)辛いわねえ-」
大人A「(同じく無視)ほんとにねえ-」
何が問題かは、自分で考えてみるといいと思うけど。
なぜKindleではないかというと、常時PCからネットに接続できる環境にあるため、わざわざ専用端末を
用意してまで電子書籍を読む必要性がゼロだったため。電車やバスでの通勤がないせいもある。
Kindleもちょっと込み入ったやりかたならPCで利用できるらしいが、そこまでの手間はかけたくなかった。
自分の読書のスタイルだが、趣味的に人文系の新書や、学問の成果を一般向けにわかりやすく書いたような
本を多く読む。それも体系的に読むというよりは、興味の赴くまま気の向くままといった感じで、
で、興味のあることについては、とりあえずはネットを調べてみるのだが、ネットというのは、
「ここから先」についてはどうにもわからないことが多い。そこから先は書籍の世界だ。
それを「知りたい」と思った瞬間に本を買える、というのは想像以上のメリットだった。
別にアマゾンで紙の本を買っても同じかもしれないが、自分のように「趣味でしかない」読書の場合だと、
調べ物というのは一種の情熱のなせる業であって、ひとつづきの情熱のなかで調べたい。
そういうときに検索からのひとつながりとしてそのままシームレスに本を買えるというのは、ありがたい。
電子書籍を利用しはじめてから、本を買う数は爆発的に増えた。1日から2日で1冊といったところだ。
その「ちょっと考える」感じが、購入をためらわせる。物理的にかさばるという問題ももちろんある。
特に新書なんかだと、知識を仕入れて自分なりにまとめれば、それで本そのものは読み返さないことが多い。
結果、たまる。
ひとつひとつは小さいことだが、トータルで考えるときに「紙の本を買う」というのは、ややストレスがある。
それがないことによって、本を買うようになった、という感じだ。
デメリットとしては、品揃えが悪い。これに尽きる。
Kindleのことはよく知らないので、ひょっとしたら状況は違うかもしれないが、
電子書籍を買うにあたって、どうやら自分は無自覚に「品揃えがよい」という信頼を抱いていたらしい。
それはおそらく「探せば何かはある」というネットに対する信頼の延長線上に電子書籍というものを
品揃えが悪いという事実に気がついたときに自分が考えたことは「図書館に通う習慣を復活させたほうがいいのでは」
ということだった。
自分の感覚では「品揃えが悪い」ということは、電子書籍のメリットそのものをみずから殺しているのに等しい。
品揃えのことでは「学術寄りの本の品揃えはもうちょっとよくならないのか」ということもある。
ああした本が高いのは、小部数では相対的に出版コストが高くなってしまうからだろうが、
電子書籍ならそうはならないはずだ。
まあ論文についてはすでに閲覧のシステムが完成しているということもあるのかもしれないが、
それにしても3000円や4000円クラスの「ちょっと噛み砕いた」学術書を読みたいと思いながらも、
価格の問題で手を出しかねている人は決して少なくないと思われる。
そういうものを期待したい。
貴方がそうかは知らないけれど、当たり前の正論しか言わない人、たまにいるよね。
何の提案も問題提起もしてないから「へぇ」とか「それで?」以外リアクションが思いつかないし、わざわざそんなリアクション返しても仕方ないから特に反応もしないのだけれど。
ただな、じゃあ、貴方の息子が「就活ってのはおかしいから、オレはオレのやりたいように生きていくよ!」って言ってきたらどうすんだよ。
俺を含めて多くの人間は甲子園優勝投手でもねーし、絵がうまいわけでも、作曲の才能があるわけでもない。
起業するにしてもそんなリスクを取れと貴方は息子に言えるのか。
誰もがみな、この戦争はおかしいと思いながらも最前線に送られれば、銃を取らざるをえない。
生き残るために。
貴方たちは俺らいわゆる若者の感じている閉塞感なんて分かってくれないよね、ずっと。
子供の頃、アンパンマンが好きという女の子がいたかもしれない。
でも、小学校・中学校…に上がるにつれ、段々とアンパンマンが好き、と言う人は限られてくるだろう。
それが、成長というものの寂しさでもある。
でも、ふと気が付いたら夜な夜なその女の子は、アンパンマンという音をベッドの上で奏でることになる。
(1)あ、あん(喘ぎ声)
(2)パンパン(バックで突かれてケツが鳴る音)
(3)マ、マンコに出してぇ(懇願)
(1)~(3)をまとめると、「アンパンマン」になる。
男の方が女より稼いでいて、年上が年下より稼いでるのが当たり前だった時代の名残
一緒にいる相手より稼いでないと思うのなら、無理に奢る必要はないと思う
旦那がいるのに、バイト先で相性バッチリでメッチャ仲良くなった男子がいて、
いいなぐらいには思ってたけど、別に旦那と別れてまで付き合いたいとは思ってなかった。
別の理由で旦那と離婚することになって、その仲良くなった男子に「離婚することになった」と
伝えたら、次の日からバイトに来なくなった…。コレって…逃げた?
迫られるのが怖くなったのか?つか、そんな気全くなかったのに…。あの仲良かったのは何だったの??
よく考えてな。
例えば男が食事代を払わないことはありえないみたいな概念って、一体どこから生まれてくるのだろう。
ワリカンとか器ちっちゃいよね〜とか、食事代は男が出すのが当たり前、歳上の男なんだからおごってくれて当然でしょ?、など。
何でそう思うの?
大爆発の人は元気だろうか