はてなキーワード: Accessとは
C++は全然詳しくないので、それこそSTLがどうこうみたいなのは正直分からない。
あくまでCとの比較なんだけど、一般的に難しい方の言語と言われるRustでも、Cのソースに比べたら全然読みやすいことにびっくりした。
特にポインタ周りの記述は、&とか*の書き方がCから少し変わっただけなのに、ぐっと読みやすくなってる件。
これならCやRustを使う上で絶対的に必要な、メモリの話も理解しやすいだろう。
なので先にRustを学んでおけば、後でCに取り掛かる際のハードルはだいぶ低くなりそう。
そうなると、今だと全くのゼロからプログラミングを学ぶなら順番としてはPython→Go→Rustになるのかな。
正直JavaやC#やSwiftは必要になってから学んでも遅くはないし、Goを知っていれば多分そこまで難しくない。
選挙直前に安倍首相が銃撃され、お亡くなりになられるという痛ましい事件があった
しかしながら、マスメディアは容疑者の犯行の背景の核心である統一教会と政治家の癒着を報道をせずあるべき選挙を歪めた
関係の特に深かった自民党は多数当選、大きな問題になっているはずだが、未だに統一教会との関係を清算する、統括するという言葉は出ていない
そもそも、インターネットメディアに触れられないものからすればだまし討ちで同様の報道下で当選した議員たちは本当に国民の信任を得たと言えるのか?
我々日本国民は明白な反社会団体である統一教会と最大与党である自民党の癒着を許すのか?
統一教会に関わった議員全員に有権者である我々に説明する明確な義務がある
我々はニュースを日常的に見ているが実際に行動を起こすことができる人は少ない
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「そういうことが言われている団体であるということは認識をしておりました」
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「本当に皆様には我々自民党に対して大変大きな力をいただいていることを改めて感謝を申し上げたいと思います」
自民党に対して大変大きな力をいただいているというのはどういった意味ですか?
「あ ごめんなさい」
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「反社会的勢力と認定されれば関係を断つがそうではないのでお付き合いしていくつもり」
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emotet対策として6月頭くらいのアップデートでOfficeのある程度のバージョン以降はサーバー上やメールに添付されたAccessやマクロの実行を完全に止めるようにセキュリティが厳しくなった。
トラストセンターの信頼できる場所に登録しようにもIPアドレスをそのままでは登録できないのでhostsファイルで引き当てして、その後にトラストセンターに登録、ショートカットからアクセスしている場合はそれを全部置き換える必要がある。
結局、共有越しのACCESSやマクロが使えなくなった原因って何なんだべか。
弊社ではWinアプデ起因のトラブルって、目立ったものはほぼ無いんよね。。。
(数年前、VC++のランタイムに不具合が出た事があった、くらい)
Winアプデのせいというよりは、それで再起動した時にIPアドレスが振り直されちゃって
マクロの中のハードコードしてたIPアドレスが通用しなくなって。。。というのが一番ありえるトラブルかなあ。
windowsアップデートの影響で共有サーバー上のACCESSやExcelのマクロが使用できなくなったんだけど、その相談を受けた「職場のパソコンの先生(単なる事務員)」が「ローカル環境にコピーしてやればいいですよ」ってアドバイスをしまくったのね。
あのね、共有サーバー上にあるってことは、それを共有する必要があるからそうしてんのね。
みんながローカルで動かしまくった結果、現時点でデータの整合性が取れなくなって月末の締めがガタガタになってるし、データのアップデートが共有されずに古いデータを使用した計算結果がばらまかれて収拾がつかなくなっちゃってんのね。
なんで職場のパソコンの先生って、こう、自分の域を超えたことを平気でやっちゃうの?
前にもExcelが壊れた!って相談を受けて割れOffice勝手に入れてめちゃくちゃ怒られたし、
PCの挙動が遅いって相談を受けて勝手にいじって動かなくしてめちゃくちゃ怒られたよね?
今、緊急部長会開かれてるけどどうすんの?
Googleのスプレットシートで家計簿をつけていて、qureyというSQLっぽいのを使える関数を見つけた。
これ使ったら相当なことができるんじゃね?と思って少しいじったけど、やっぱ普通のリレーショナルDBのSQLに比べたら使いにくい。
月々の出費をメモ程度につけているだけだから、そんなに凝らなくていいんだけど、いじってるうちにもう少しなんとかしたい欲求が湧いてきた。
ロリポップで月130円でPHPとSqliteが使えるから、自分用にしょぼい家計簿アプリ作れるけど、百三十円とはいえ、今まで無料でやってたのを有料サービスにするっていうのも抵抗ある。
そんなExcel VBAですが、当然メリットとデメリットがあります。主なものを挙
げます。
メリット1・備わっているExcelの機能だけでは実現できない処理が実現可能
最大のメリットがこれです。
例えばボタンを押したら処理が走る、なんて機能にしても、VBAでボタンを押し
大規模なExcelファイルになると、いろいろと凝った計算処理が出てきます。
こっちのセルを参照し、そっちのセルを参照し、二つの結果に処理を施し…など
のような事例です。
Excelの式で書くのが厄介になってくる場合があります。というか、たいていそ
うです。
そんなとき、計算処理をVBAにすれば、複雑な計算も見やすく書けますし、後々
Windowsのコアな部分の機能を使ったり、外部のテキストファイル(ログファイ
ル、JSONファイル、HTMLファイルなど)やACCESSと連携することもできます。
これらを活用すれば、Excelが実用に耐える大規模システムの一部になるのです。
そのような大規模システムは、一般的にはエンジニアの手によって開発されま
同じExcelファイルの中に、同一の処理が散在していることはよくあります。
そんなとき、VBAを使ってコードを記述し、VBAを呼び出すようにしておけば、処
デメリット1・VBAを知っている人でないとメンテナンスできない
当然ながら、VBAを含むExcelファイルをメンテナンスするのにはVBAの知識が必
要です。
すると、作成者がいなくなると誰もそのExcelファイルをメンテナンスできな
い、なんてことが起こり得ます。
メンテナンスしなくてもいいITシステムは存在しないので、これは大きなデメ
リットです。
筆者が最大のデメリットだと感じているのはこれです。
セル参照であれば、ある範囲のセルを削除したり、逆に挿入したりすると、参照
ところが、そのセルを使うVBAのコードには調整は一切かかりません。手作業で
ここの問題は仕方がない部分ではあるのですが、実際なんとかしてほしいところ
できれば2人紹介したかったが、1人に留める。
ここまでの6人は問題ない。何かあっても私が責任を取ろう。が、この2人は今でもK市で働いている。うち1人は男性で、接触当時は入庁4年目だった。
協調性がないとの評判であり、人事評価では直属の上司から「免職を促すことが相当である」とのコメントが入っていた。しかし、実際に本人と面談してみると……といったパターンの子だ。本質が見えていないのは上司の方だった。
残り1人は女性で、接触当時は入庁1年目。先に挙げたGさんと同じく直向きな職員だった。地元の新聞記事にも「期待の新人職員!」という記事が載るほどに期待されていたのだが、残念なことに、頑張りすぎてうつ病になってしまった。その後のじりじりとしたリハビリと、復活後の活躍には目を見張るものがあった。よって、この子を取り上げようと思っていた。
迷ったが、男性の方を選んだ。理由は私と同性で、気質も似ているところがあったので心の内部を覗きやすいと感じたからだ。登場人物の男女比の関係もある。仮に、E太さんとする。
私が特定任期付き職員として採用されて3年目のことだった。E太さんと話したのは。彼は入庁4年目だった。ある意味で先輩にあたる。
当時は20代後半で、福祉の部署で働いていた。といっても、ケースワーカーや自立支援、福祉事業者の審査といった類ではなく、裏方の仕事だった。直接福祉の仕事に携わることはなかったが、それでも部署全体を支えるポジションだったのは間違いない。
梅雨時のある日、彼について人事面談をしてほしいと福祉課長から依頼があった。このE太さんというのは、いわゆる問題職員という扱いだった。私は、彼のいったい何が問題だったのか、その時は理解していなかった。が、K市の問題職員リストにE太さんが名を連ねていたのは事実だ。
福祉課長によると、彼には以下のような問題点があり、人事で指導してほしいという。
・みんなと協調的な行動を取ることができない。自己中心的である。
今回は3点目で引っかかったようだ。
いろいろと調べていったが、やはり机上のデータでは見えてこない。他の福祉課の職員から聞き取った情報も総合すると、先週あった課全体の飲み会でひと悶着あったらしい。
うす暗い飲み屋の片隅に座っていたE太さんが、近くにいた福祉課長やその他先輩がいた席まで呼ばれた。「この間のことで話がある。ちょっとこっちに座れ」と言われたE太さんは、ダイレクトに断った。「行きません」と突っぱねたとのこと。それで先輩職員らと口論になって、そのうち優しめの先輩職員が彼の席に移ってきて、まあ飲みなよとお酒を注ごうとしたところ、これもまた「帰りがバイクなので」(※真偽はわからない。E太さんの嘘かもしれない)と断った。
そんな態度に憤ったほかの上司や先輩が、E太さんに詰め寄り、お酒を吞ませようとした。それでも断固とした態度のE太さんに、先輩は次第に声を荒げ、ついに係長級の職員がE太さんの首根っこを掴んだところで、「やめてください!」と彼が拒否して……市役所職員の宴席から大声が響いたものだから、近くに座っていた別のお客のグループが店員に静かにさせるよう苦情を入れるも、店側も注意ができず……翌日になって、その居酒屋で飲んでいた人が市役所に直接クレームを入れたというのが顛末になる。
福祉課長の言うことは明らかに自分寄りである。ここまでのハラスメント行為があったとは聞いていない。私がほかの係員に聞き取りをしなかったら、あやうくE太さんだけを悪者にするところだった。
彼にしても、飲み会に参加したなら、もっと仲間意識を持つ必要があった。飲み会は、「供食」の場だ。供食は仲間同士でしかしない。古今東西、自分達の敵と一緒に食事を取るなんて文化はない。一緒に食事を取るということが仲間であることの証なのだ。昔の人間というのは、そんな儀式を神聖視せざるを得ないほどには、人間や組織の生き死にが間近にある生活をしていた。
ある日の午前、窓ガラスに雨粒が叩きつける中、面談室に入ってきたE太さんはソファの前で立ち止まった。「座ってください」と私が言うと、彼はゆっくりと腰かけた。
初めに言ってしまうと、私はE太さんがそこまで悪い人間ではないとわかっていた(後述)。それで、リラックスしながら、今日は何を話すんだっけ? とバインダーに挟んだ聞取票を手に取った私は、簡単な挨拶の後、E太さんとのやり取りを始めた。
「朝ご飯は食べた?」
「はい。食べました」
「どんなものを?」
「どんなカップ麺が好き?」
「特に好みはないです」
「そうか。私も毎日そんな感じだ。おにぎりとカップ麺は合うよね」
「そうですね」
「E太さんは、バイクだっけ?」
「私は……バイクではありません」
「バイクじゃないの?」
「自転車です」
「そういう意味じゃありません」
※重ねて言うが、これまで私が記してきた会話の記録には不自然さが否めない。方言や言葉の癖など、個人情報に関わる内容を編集していることによる。
指導を目的とした人事面談というと厳しいイメージが漂うだろうが、相手が筋金入りの問題職員でなければ概ねこんなスタートを切ることが多い。信頼関係を築くためだ。
雑談が続いた後、いよいよ問題の核心のフチに触れる問いかけをしてみる。
「それで、福祉課長から聞いた件なんだけど。今回の面談のきっかけ」
「……はい」
「周りの職員のこと、どう思ってる? この人は好きとか、嫌な人とかいる?」
「特にいません」
「E太さんの態度や行動が、同じ課の職員を傷つけることがあるみたいだ。私も調べてみたけど、そう思ってる人も確かにいる。どうしてこの結果になってしまうのか、考えていることを教えてほしい」
「普通に、とは」
「正しいと思うことを言ったりやったりして、でもほかの職員からするとそうでないみたいです。嫌われるのはわかっても、でも自分がやるべきだと思うのでやっています」
思ったより早く本音を出してくれている。チャンスだ。私は、聞取票が挟んであるバインダーを机の端に裏返しに置いた。ここからのやり取りはうろ覚えだ。
「E太さん。せっかくの機会だから、腹を割って話そう。公文書には残さないから、もうこのバインダーはいらない。一対一でE太さんと話したいと思ってる。ところで、私のことは知ってるよね。ここのプロパー職員じゃないって」
「知っています。2年前にK新聞(※地元情報誌)で読みました。〇〇社の出身で、人事領域のプロだと書いてありました」
「知ってるんだね。ありがとう。でも、プロと言えるほど経験は積んでない。社会人を20年以上やっているけど、人事は6年くらいしか経験がない。ほとんど営業だった。大人の事情というやつで、プロにはほど遠くてもプロなんだと――そうアピールしないといけないことがあるんだ(ここで両者の笑い声があった)。で、話を戻すけど、E太さんはどうして今の状態を保ってるのかな。変えてみたいとは思わない?」
「キツイと感じることはありますが、これでいいと思っています」
「どういう理由で、キツくてもいいと思ってる?」
「自分のやりたいことがあります。社会人として、こういう生き方がいいって。それで、その目的から逆算して考えると、今は人間関係よりも実力がほしいんです」
申し訳ないがここまでだ。これ以上は、私の記憶からE太さんの口述を曝け出すことはしない。
簡潔に言うと、彼は仕事が一番ではないタイプだった。E太さんの人生の優先順位の中で、仕事は3番目ということだった。だから、民間から公務員に転職しようと思ったし、だから、どれだけみんなに嫌われようがどこ吹く風でやってこれたのだ。
肝心なことを述べていなかった。E太さんの仕事ぶりだ。毎年、人事課に提出される査定表で、彼は3年連続で5段階中の2を取っていた。もちろん低い数字だ。実務能力は平均3.5だったが、礼儀やマナー、人格、職務遂行姿勢などで大幅に減点を受けていた。
私が再調査したところだと、彼の査定は控えめに見ても3はあったように思える。福祉課で彼と同じくらい「人柄が悪い」と評価を受けている人間も、その多くが3を取っていた。それに彼は、年は若いが福祉課の裏方として3年以上も職場を支えてきた実績がある。
ちなみに調査方法だが、①人事権限で福祉課の共有フォルダに入ってE太さんの成果物を確認する、②E太さんの同僚を面談室に呼んで印象に残った行為や実績を聞き出す、③過去のE太さん関係の始末書を読み解く――という3通りの方法で行った。確認できた事実は以下のとおりだ。
・オフィスソフトの腕前は一流である。パワポもExcelもAccessも使いこなせる。文も読みやすい。
・プレゼンテーションの能力が高い。普段は物静かだが、かつて大都市の商工会議所で行われた各市町合同での新人職員研修会の折、K市の未来について数分間のスピーチを行い、拍手喝采をもらったとのこと。
・事業計画立案。E太さんは広告会社の出身だった。その経験を活かし、福祉課の裏方としてケースワーカーなど福祉職を支えるための各種設備・インフラを整えるための計画書を作り、それがそのまま課の予算要求に使われていた → ということは、彼の上司はその仕事振りだけは認めていたということだ。
・福祉課の職員からの苦情はあるが、市民や取引業者とのトラブルの記録はない。
・年下の職員には人気があるらしい。例えば、彼が選挙のスタッフとして従事した際、開票作業の前に事務吏員の腕章をみんな装着するらしいのだが、「安全ピンが刺さりそうなので、私の腕に腕章をつけてください」という体で、何人かの女子職員がE太さんの前に並んでいたという。尾ひれが付いているとは思うが、そういうこともあったのだろう。
私が退職するまでの数年間で、E太さんと呑みに行くことが何度かあった。まさしく意気投合であり、今回ここまで赤裸々に彼のことを書いてきたのも、彼なら笑って許してくれるだろうという甘えから来ている。
私は、彼が悪い奴ではないとわかっていた。上の面談の1年前のことだ。かなり広めの川べりで行われたK市の音楽イベントに、私と彼もスタッフとして動員されていた。ステージ発表が始まると、スタッフはみな暇そうに周辺警備をしていた。
さて。一級河川にかかる橋の袂だった。カートを押している高齢のおばあさんがE太さんに声を掛けた。私は、高いところから偶然それを眺めていた。
E太さんは、話しかけてきた老婆としばらくにこやかに話をしていた。その老婆は、さっきはE太さんの上司や、ほかの若手職員にも声をかけていた。誰もが皆、迷惑そうに会話を切り上げてどこかに去ったというのに、彼だけは、その老婆の話し相手をしていた――貴重な体験だった。こういうところに人格が滲み出るのだ。
とはいえ、このままではE太さんの株は落ち続ける一方だ。それに、職員を傷つけるような冷たい態度もよくない。社会人には、絶えず相手を不快にさせないよう振る舞う義務がある。会話をしたくなくても、そうした態度をおくびにも出さず、明るく振る舞わねばならないことだってある。わかっているのといないのとでは、社会生活に大きな差が出てしまう。
E太さんに何度も伝えた。「こんなのはもったいない。もっと仕事に打ち込んで、本気をアピールして、みんなの信頼を集めてみたら?」と伝えてみたが、なしのつぶてだった。こちらとしても、今の状態でE太さんを問題職員リストから外すことはできない。どこかの部署で重大な人間関係トラブルを起こす可能性があるからだ。私はE太さんのことが好きだけれども、それとこれとは別問題だ。
結局、私が辞める時まで、E太さんを理解する人は少なかった。孤高で、人とは交わらない。でも仕事ができて、市民や業者からの受けがいい。いろいろと惜しい職員だった。今でも彼を思い出すことがある。今度K市に遊びに行った時は、また彼を呑みに誘うつもりだ。
この章の最後に。なぜ、私は彼を好きになったのか。
『渇き』を感じたからだ。E太さんは人生に飢えている。自分がやりたいこと、どんな人間になりたいのかはっきりしているのに、叶えられずにいる。叶えられる保障もない。
でも、足掻き続けている。まるで昔の私自身を思い出すようであり、懐かしい感じが脳内からビンビンと込み上げてくる――ビールは、渇いているからおいしいのだ。いつかE太さんが大成して、そんな美味を楽しめる未来があることを祈っている。
なんか昨日から色々悩みまくってググりまくって、どうもVisual Studioのバグみたい、
というところまでGitHubのissuesとか読んで、たどり着いたけど、なんか精神的にもつらい…
そういえば、だいぶ昔にAccessの開発中にバグを見つけたこともあったなぁ…
あれは自分で試行錯誤して回避できたけど、昨今のMicrosoftのデスクトップ開発はわけわからん…
WPFだのUWPだの、これからReunionだのWinUI 3だの、.Net Frameworkのバージョンも乱立し、
.Net coreだのstandardだの、なんか面倒になってElectronだの、
もうゲームのフレームワークでOpenGLなりDirectXなりでGUIも自分で書いた方が早いんでなの?
みたいになったり、なんだかんだでWindowsのストアが盛り上がらないの分かる気がする、
というか、Windows Phoneが失敗した痛手をまだ引き摺ってる気もする
HTMLだけ書ければWebは最低限GUIができてしまうわけだけど、
どうしてこんなにネイティブWindowsだと、.NET時代になっても魔窟になるんだろうな
MVVMフレームワークも乱立してるし、
でも、それでできたアプリがElectronと変わらないような感じだったりして落胆するんだけど、
ここ最近、Excelで作られたデータや簡易的な業務ツールが「けしからん」という空気をひしひしと感じている。
サイ○ウズとかがいかにもExcelは悪というCMを流して自社製品への誘導を企んでいる。
そういった類の「Webデータベース・ノンプログラミング開発ツール」が隆盛を極めている状況だが、実のところExcelの様に柔軟にエンドユーザーが何かを作れる仕様にはなっていない。
Excelを5年くらい使っている人が作ったファイルをそういうツールに乗せ換えようとすると、「出来ない」事が多すぎてすぐに頓挫してしまう。
ExcelにVBやAccessを組み合わせようとして難易度が跳ね上がるのとは真逆の、「低機能で作れない」という状態に陥るのだ。
そしてサービス提供会社は「専任のスタッフが開発代行するなら30万円です」「追加でDBを構築する必要があるので○○万円くらいは必要かと」とか言って来る。
あのな、「簡単に出来ます」っていうならせめてExcelくらい柔軟にノーコード、ローコードで開発できる環境を提供しよろタコ。
もしくはクラウド系の経費精算や売掛管理サービスと同等レベルのプリセットくらい最初に用意しておけ。そこから自社用にカスタマイズ出来て初めて「便利」だろうが。
「Excelはファイル作った人が居なくなったらメンテ出来ない」って言うけど、そんなの内製化したアプリなら何だって同じ。担当者が居なくなった時点で一時的にブラックボックスになってしまう。
Excelが悪なら「Webデータベース・ノンプログラミング開発ツール」だってすべからく悪だ。ツールの内製化には死を。クソDXは地獄に落ちろ。
デザイナ会社のweb部隊でディレクション・マークアップ・JS書いてる三十路前の女
30代後半~50歳手前のおっさんばっか。
入社当時は、10人ほどいた部隊はこの4年で6人辞めた。私も辞めたい。
社内でそれなりに評価は貰えてると思う。
同年代平均よりも貰ってるだろうし、出身地方の月給15万とか見るとこの道進んでよかったなぁと思う。
だけれど、仕事が楽しくない。
ディレクションが増え、実務でコーディングする時間が徐々に減ってきて..あれなんでここ会社居るんだっけ?と思うこともしばしば。
IT技術の勉強でもするかと奮起するが、何を勉強していいかいつも悩む。
情報系専門学校卒で、資格だけはとにかく持ってる。知識でっかちの豆もやし。
実際に手を動かすと、全く何も出来ない。
なにがしたいかわかんねぇ。
ノリと勢いでweb業界にいる私に、次何を学べばいいかおしえてちょ☆
保持資格
・Oracle bronze
基本情報午後のCASL勉強してた10年ぐらい前と応用情報受かって、ネットワークスペシャリスト受かるぞと燃えてた頃が、1番楽しかったな。