はてなキーワード: 21世紀とは
グラドルで売れるのは厳しい。
まだエロのほうが生き残れる。
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売れていたグラドルは言った。
しかし、すかさず周りはツッコむ。
グラドルの過去を無かったかのよう語られると、ファンは悲しい限りなのだ。
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高額なレッスン料を払うために夜で働く
でもやっとの思いで端役を貰えても次に繋がらない。
全ては「売れたい」夢のために。
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女性が持つ凹凸のある身体を男性に見てもらうことで欲情させる。
そうして対価を得ている。
大事な所は見せないけれど、エロスを感じてもらわねばならない。
ところがちょっと谷間を見せるだけで投げ銭もらえる配信者に嫉妬してか、グラドルは男性ファンにエロいと言われるのを嫌う人もいる。
おっぱい震わせてなんぼ
それなのに、性に関する質問には答えない野良のインスタライブやっている女性も同じ穴のムジナである。
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女優なら30代でもチャンスが有る。
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芸能界で売れたい人がバコバコ来る。
数少ないテレビ出演の枠を争う。
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ブス、貧乳、トークが出来ないはスタートラインにすら立てない。
でも、AVは違う。
今じゃAV女優も学歴があって、トークが出来ないとネット番組にすら呼ばれない。
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布つけてるだけで稼げるなんて幻だ。
女性は脱いでなんぼ。
自習としてまとめる
死者多数のものだけ
2024/1/1 能登半島地震 Mj7.6
2015/5/30 小笠原諸島西方沖で地震 Mj8.1 史上最深
2011/3/11 東日本大震災 Mj8.4 大津波 日本史上最大
2007/7/16 新潟県中越沖地震 Mj6.8
1995/1/17 阪神淡路大震災 Mj7.3 耐震強度問題
1993/7/12 北海道南西沖地震 Mj7.8 大津波30m 死者・行方不明者230人
1983/5/26 日本海中部地震 Mj7.7 大津波 死者104人
1964/6/16 新潟地震 Mj7.5
1948/6/28 福井地震 Mj7.1 死者・行方不明者数3769人 震度7が制定 複合災害
1946/12/21 南海地震 Mj8.0 死者・行方不明者1443人
1945/1/13 三河地震 Mj6.8 死者・行方不明者2306人
1944/12/7 東南海地震 Mj7.9 大津波 死者・行方不明者1223人
1933/3/3 昭和三陸地震 Mj8.1 大津波 死者・行方不明者3064人
1927/3/7 北丹後地震 Mj7.3 死者2925人
1923/9/1 関東大震災 Mj7.9 死者・行方不明者105385人 日本史上最悪
所感
死者数が増えるのは
・津波
・火災(近年は少ない)
・土砂崩れ
・避難後
戦後、大きな被災があったのはご時世もあったのだろうと考えると、東日本大震災と阪神淡路大震災が異常
・瀬戸内
日本には逃げ場がないとはよく言うが
現代においてそれでも大惨事になる場所というのは限られているとは思う
関東北部〜東北の内陸部、近畿・中国・四国の内陸部、九州北東部など
直下型地震が頻発している地域でなく、かつ沿岸部でなければ被災確率は低そう
沿岸部はチリ地震みたいな例があるのでどうしようもない、逃げ場はない
南海トラフは有名だけど個人的にはやっぱり伊勢と愛知が大人しいのが気になる
でも地震ってむしろ連鎖するから、無いなら無いで数百年行きそうでもあるよね
昭和三陸地震(1933)、明治三陸地震(1896)があったし、三陸沖は地震頻発地域なのに
何で東日本大震災であれだけ被害が出てしまったんだろうというのは結構解せない
80年も経つと忘れるというのがよくわかる
昔の化学者のエピソードを見ると「合成した物質を舐めた」みたいな話がたまに出てくる
1965年、アメリカの製薬会社G.D.サール社の化学者ジェームズ・M・シュラッターが、ガストリンの合成に取り組んでいたときに偶然発見した[113]。シュラッターは、抗潰瘍薬の研究をして、ホルモンであるガストリンのテトラペプチドを生成する中間段階としてアスパルテームを合成した[113]。シュラッターは、薬包紙を持ち上げようとして、アスパルテームがついた指をなめて、その甘味を発見した[8][114][115]。トルン・アテラス・ガリンは、アスパルテームの開発を監督した[116]。
うん年前は私も大学で学生実験をやっていたわけだが、生成物を舐めるなんて発想はとてもじゃないが出てこなかった
まあ、私の場合は重金属を扱ってたので舐めたらヤバいと知っていたわけだが
アスパルテームの場合は製薬会社内の出来事、つまり薬学系なのでそこらへんの肌感覚が異なるのだろうか?そんなことないと思うがな……
Sucralose was discovered in 1976 by scientists from Tate & Lyle, working with researchers Leslie Hough and Shashikant Phadnis at Queen Elizabeth College (now part of King's College London).[21] While researching novel uses of sucrose and its synthetic derivatives, Phadnis was told to "test" a chlorinated sugar compound. According to an anecdotal account, Phadnis thought Hough asked him to "taste" it, so he did and found the compound to be exceptionally sweet.[22]
スクラロースは1976年、テート&ライルの科学者が、クィーン・エリザベス・カレッジ(現在はキングス・カレッジ・ロンドンの一部)の研究者レスリー・ハフ(Leslie Hough)とシャシカント・ファドニス(Shashikant Phadnis)と共同で発見した[21]。スクロースとその合成誘導体の新規用途を研究していたとき、ファドニスは塩素化された糖化合物を「テスト」するように言われた。逸話によると、ファドニスはハフから「味見」するように言われたと思い、実際に味見をしてみたところ、その化合物は非常に甘かったという[22]。
testをtasteと聞き間違えたからといって舐めるか?そうか、舐めたのか……
スクロースのヒドロキシ基を塩素で置換したものなので、まあ舐めても危険ではないくらいの認識はあったってことなんだろうか
Tate and Lyleは食品系の会社でそこの研究室での出来事なのか、なら味を確かめろって言われたら舐めるか……
科学者の倫理感の移り変わりが気になるので『世にも奇妙な人体実験の歴史』という本を買って読んでいる
少なくとも20世紀初頭くらい最近になっても現代基準で見ると危険な実験やりまくっていたようだ
自己実験とは違う話になるがデーモンコアの実験も1945年くらいか
前述の本を読んでいると「申請すると許可が下りるわけないので自分の体で実験して事後報告した」みたいなエピソードが出てきて笑う(笑えない)
シェーレが若死にしたのは同時代の化学者の例に漏れず、危険な実験条件のもとで研究を進めたためだと考えられている。また彼には物質を舐める癖があったため、毒性のある物質の毒にあたったのではともされる。
18世紀とかだと「まあ舐めて確認する人がいても不思議じゃないわな」と思うのだが
イギリスのとある医師がニトログリセリン舐めて心臓止まりそうになって死にかけたのが19世紀の出来事
舐めて死んだとか、舐めて大発見に気付いたみたいになっていないから記録に残らないだけで
有機系をやってた大学の頃の同期に「実験生成物を舐めるって発想あった?」と聞いてみたが「ありえん」の一言が返ってきた
現代日本の大学の研究室で、教授が学生に向けて「生成物を舐めて確認してみよう」なんて指導するところなんてありえるのだろうか?
流石にないだろう……あるのか?生成物がアミノ酸とかならありえるのか?有毒なものだってもちろんあるが生成物はだいたいこんな感じの物質って元素の内訳も構造もある程度予想ついてるなら舐めても多分大丈夫みたいな肌感覚が育つのだろうか?わからん世界だ
でも薬学系とか食品会社の研究所でも一度動物に摂取させるとかやると思ってたんだがな、きっと普通はやるのかもしれないが一部の人がいきなり舐めたのかもな……
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医学者による自己犠牲的とも勇敢ともいえる自分の体を使った研究ではなく
ある種の迂闊さでペロッと舐める科学者が今でも一定の割合でいるんじゃないか?という疑問を書いた日記
ペトリ皿に鼻水垂らしたのがきっかけでペニシリンを発見したという出来事は幸運な結果に終わった迂闊な出来事だったわけで
そういった種類のおおらかさは現代だとあまり許されないはずなんだよな~
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耳寄りな心臓の話(第2話)『爆薬が心臓病を癒す』 |はあと文庫|心日本心臓財団刊行物|公益財団法人 日本心臓財団
なぜニトログリセリンを舐めようという発想が出てきたのか?を伺い知ることが出来そうなエピソードもぐぐったらでてきた
20世紀初頭にイギリスの火薬工場で、週日の作業中は何も起こらないのに休みが終わって月曜日の仕事が始まると決まって胸痛を訴える工員が何人もいることが話題になりました。最初は工場で扱っている爆薬が原因で起こる病気を疑ったのですが、もともと持病に狭心症のあることがわかりました。
それというのも、原料であるニトログリセリンの粉塵が工場内に舞い、露出した皮膚や粘膜からある成分が吸収されて狭心症が抑えられていたものが、週末に休みをとることで粉塵にふれることもなく薬がきれて、月曜日に力仕事を始めることで狭心痛が起こったと推理されたのです。
痛む胸を押さえて、それこそ青息吐息の月曜日になったことから、「ブルーマンディ」という言葉が生まれたようです。今日では休日明けで、仕事や学校に行くのが億劫になる月曜日の憂鬱、月曜病の走りとなりました。
blue Mondayの語源がニトログリセリン説はかなーり怪しい気がする、勘だけど
これを調べるのも面白そうだ
『世にも奇妙な人体実験の歴史』によると1858年にフィールドという名のイギリスの医師がニトロを舐めたとある
その後1878年にウィリアム・マレルという医師が再度ニトロを舐めて効果を確認し、狭心症の治療薬として自分の患者に試した
火薬工場のエピソードは20世紀初頭……1901年頃ということになる
21世紀の金融政策 大インフレからコロナ危機までの教訓 単行本
https://www.amazon.co.jp/dp/4296116274
「日本人は、マネーサプライと物価が直接関係しているとする、過度に単純化され欠陥のあるマネタリストの教義を信頼していた」
アベノミクスの理論的基礎「バーナンキ」のノーベル賞受賞を、メディアがあまり触れない理由 髙橋 洋一
21世紀にもなって世紀めくりの話題が忘れられてるのってやっぱ人類の低能化って本当なんだな。
世紀めくりと性器の関係性について論じた論文がどこかにあったが、俺自身も低能化しているので見つからない。
性器をめくるというのはどういうことなのだろうか、この哲学的質問については、ウィトゲンシュタインの以下の名言が思い浮かぶ。
語るのではなく示せ。-- ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
性器をめくって示さない限り、性器めくりについて語るのは無意味ということか。
しかし、いくらウィトゲンシュタインと言えども、そのようなプラグマティズムに陶酔するとは、笑止千万である。
男というものは、実際に示さなくとも、妄想の中で現実と同じリアリティを感じるものである。
そのリアリティのことを、専門用語で、パミュフリーという。パミュがどこから来ているのか、フリーとは何がフリーなのかは定かではないが、とにかくそういうことだ。
俺が言いたいのは、ざっくりいうとそういうことだ。理解していただけたと思う。
https://lgbtetc.jp/wp/wp-content/uploads/2022/04/lgbtq-media-gudeline-2nd-edit-1.pdf
「体の性」は必ずしも正確ではなく、生まれたときに医師や助産師等が判断し、そして法的・社会的に「割り当てられる」
という捉え方がより適切です
医学的性別を医者が恣意的に張るレッテルかなんかと思ってるんか?
医学的な性別、身体的な性差というのは、単に外性器だけでなく、全身の細胞一つ一つの染色体、遺伝子のレベルの差であって、
内臓形成もホルモン分泌も違うし、体格、骨格、筋肉にも大きな差が生まれるってことなんやで
なにはともあれ、今年2023年。日本社会を席巻したのは「ジャニーズ」問題であろう。ジャニー喜多川が築いたアイドル王国が、BBCの番組1つで崩壊していった。昨年末、こうなるとはだれも予測できなかった。愛すべき依存物が突然消失したことで、一部のマニアたちは今日もSNSで呪詛をふりまいている。
と思っていたら、秋になって「宝塚」の全公演が中止、さらに「羽生結弦」の突然の離婚宣言、あるいは従前からの「韓流」界隈やら「ホスト」界隈やら......ジャニーズに限らず、「女の園」のパラノイア的な「負」の言葉が噴出している今日この頃である。
宮崎勤氏の例の事件から34年。男系のオタク界隈の一部の偏執狂ぶりはこれまでさんざんと語られてきた。最大勢力のアニメオタクはもちろん、撮り鉄に代表される鉄道オタク、AKBや坂道、地下系のアイドルオタク.......21世紀になってオタク趣味の「浸透と拡散」でかなり薄まりつつあるものの、往年の臭いを漂わせる10代~60代のオタクたちのアレな行動はしばし語られる機会があった。
一方、女性系のオタクのアレな部分はほとんど可視化されてこなかった。ジャニーズ系のおっかけ、宝塚の異様なファン組織、あるいはBL・同人誌界隈のあれこれ.....などなど。報道される機会がなかったわけでもないが、運営側も当事者もトラブルをあまり前面に出したくないこともあって、週刊誌などで取り上げられる機会は本当に少なかった。知らない人も多いのだろう。
そういや、20年前、暴露本で有名な鹿砦社が「ジャニーズおっかけマップ」「タカラヅカおっかけマップ」という名前の本を発行して話題となった。タレントの個人情報を暴露したり、自宅の地図を掲載した書籍である。一部の女性オタクが、この本を片手に、SMAP、嵐、V6、そしてヅカガールらの家に押し掛け、つきまといをしたり、郵便物や洗濯を盗んだり、無言電話をしたり、と傍若無人なふるまいをした。それらの本の「監修」をしていたのが、ジャニーズ性加害問題当事者の会の代表、平本淳也だ。平本はジャニーズタレントの被害者でもあり、「加害者」でもあった。
https://www.translan.com/jucc/precedent-1998-11-30d.html
当時、ジャニーズと宝塚界隈のアレっぷりには驚かされたものだが、女性オタク界隈の「負」の部分が2023年になって可視化されるようになった。
そして今週の羽生結弦界隈。クマの人形をスケートリンクに投げていれていたあたりからもちろんアレな空気は漂っていたが、年長の元タレントと結婚と報道されたあたりで、マイナスのオーラが爆発した感もある。何故人は傷つけあうの。幸せに小石を投げて。
と、2023年の女性系のオタク界隈のアレっぷりを見ていると、男女のパラノイアなふるまいは、思っていたほど違いがないもんだなあ、と改めて認識しました。撮り鉄界隈とジャニーズ界隈と本当に似ているなあと思ったり。