はてなキーワード: mixi疲れとは
そっちの方面は、掲示板(個人サイト)、ブログ、SNSと流れていく
ブログなら相互リンクから一歩進んで、互いに言及し合うことで客を融通しあって繋がってた
それまでは「ポータルサイト」とかのお世話になることになる
相互リンクからサイトを辿って、掲示板で挨拶から入って、即売会で訪問してオフ会ってな感じ
結構狭い世界だったけど、それまでの雑誌の読者コーナーとかで繋がるよりかは遥かに広くて
mixi発足当時は、招待制により荒れない場として注目され、ログインできることがステータスの時期もあったりした
コンテンツとしての充実は、ネット回線の拡幅とサーバー容量の増大を待つ必要があった
それまではテキストサイトが主流で
Pとか提督とかではなく、普通にボクが話をするってパターンが多かった
思い出すとベッドを転がりたい御仁も多かろう
正直、あの当時のログとか残ってなくて本当に良かったと思う
テキストサイトの延長という訳では無いが
ケータイ小説などで一時期注目もされた
スマホじゃなくケータイでよく書いたよなって今にすると思うけど
インターネットの話をする時に、imodeのことはスコーンって抜ける人いるよね
携帯(imode)で活動してる人と、PCで活動してる人のインターネット観は全然別物なんじゃなかろかって思うんだよな
私はあんまし携帯で活動してないからモバゲタウンとかの内情をしらないんだよね
毛色の違うところでは
番頭ビデオとか、アレ間違いなく中の人の仕業だよなって思う編集だけど
デジタルでないアナログでよくぞあそこまでって出来だったよ(当時は)
ツールがデジタル化されて、ニコニコとかで気楽に(違法)コンテンツがやり取りされるようになって
そこからだよね
ボカロによって、それまでmidi文化に閉じこもっていた音楽界隈が表に出てきて
動画制作が楽になってMAD職人が特別な機材なしに誕生できるようになった
これらは、マネタイズがどうとかそういうことじゃなくて
それは元増田がうだうだ並べてるようなことじゃなくて
単に「新規性がなくなった」だけの話よね
昔mixiが流行ってしばらくした時にmixi疲れなる言葉が流行った。
今、増田に疲れ始めている。
もちろん他人のネタ投稿も気になるので、ざっと読まなくてはいけない。
この悩んでいる時がまた楽しみでもある。
そして業務が開始するも増田のネタがうまくまとまっていない間は、
なるべくコードを書いているふりをするために
「この行に間違いがあったのか……。したりしたり。」
などと意味もなく呟いてみる。
そしてお昼ごはん。
飲食店の混雑が嫌いなので11時50分にはきっちり会社を出る。
なるべく早く食べて、ドトールでタバコを吸いながら増田をチェックする。
午後になるとMTGが入っている日が多く、それだけで数時間が過ぎていく。
この時間帯は不作時間帯であまりおもしろいネタが無いことを経験的に知っているが、
そうこうしているうちに退社時間になっていることが多い。
晩ごはんは外食はしない。お金はあるが増田のチェックがおざなりになるからだ。
近所のスーパー玉出でかってきた安い鶏肉を食べながら、増田をチェックする。
適当に「釣り針太すぎ。」などと半分本気になった投稿に突っ込んでみたりする。
あれは本当なのだろうか?と突っ込んでみてから気になったりする。
声には出さないけど、日本社会に嫌韓寄りの人って結構いるような気がしてる。
今ちょうど竹島の問題もあって余計に、口にこそしないけどネガティブに捉えてる人が多そうだと思ってる。自分もそうだった。
でも国家とか例のサッカー選手を批判することと、その国を手放しでまるっと敵対視するのは思考停止だと気づいた。
何でもかんでも韓国なら敵対視ってそれこそ誰と戦ってるんだ状態だし、すごく疲れるし精神衛生上よくない。
それではいかんと思って、少なくとも自分はそうではないように努めて、批判するべき対象とそれ以外をきちんと分けて考えようとしてきた。
だから例の男子サッカーの結果が出た時に、「日本惜しかった、韓国おめでとう。アジア勢がサッカーで四強入りすごい!」みたいなことをツイートしようとした。
なんてない一文だけどツイートするまですっごい汗だらだらで、ツイートするかすごく迷った。これって、空気読めないツイートなんじゃねって。
フォロワーはリアル知人ばかりで、口にこそしないけど嫌韓気味の人がいるかもしれなくて、あいつ韓国寄りかよとか思われて悪いイメージを持たれるのが恐かった。
これは空気読まずに自分の言いたいことを言う奴になるのかなーと。失恋で苦しんでるフォロワーがいるのに恋人とのいちゃいちゃ話をツイートするみたいなね。
何も悪いことではないし気にならない人もいると思うんだけど、コミュニティの雰囲気によっては、あいつツイッターで空気よめない発言してるよね、とかなってしまいそうなアレ。
でもやっぱりツイートした。微妙に空気が変化する可能性があるかもしれないけど。韓国語を勉強するAKBメンバーみたいに謎のバッシング感情持たれるかもだけど。
でもこれが相手国が日本に人気のある国だったら、何も迷わずツイートするだろうし、やろうとしてることに恥ずかしさがなかったからツイートした。
人の目線が気になって仕方ないんだろうなとは思う。なおしてきたい。でも嫌われるというかKY発言で好感度ダウンだよねーなんてのを何度も見てきたからちょっと怖かった。
そんな上司がいる。
社員同士非常に仲がよく、私の入社と同時ぐらいに第1次twitterブームが着たので、若手はすぐにそこでつながっていた。
twitterでの話題は、大学関係者とも関わることが多いので教育的な話から、コードのことであったり、最新インタフェースのことであったり、ネタやプライベートな話まで
まぁ初期ユーザに一番多い使い方をしてきたのだと思う。
一方、その上司は3、4年前から今の会社にやってきた。現在、40代前半。
上司が転職してきた直後は別のチームにいたから全く関わりがなかったが、1年前から新たなプロジェクトとして同じチームに編成された。
前いたチームの同期からの評判もよい人だった。
上司がtwitterを始めたのは、ちょうど1年前くらいのtwitterがメディアでかなり取り上げられてきた時だったので、誰かが上司さんもやってみたらいいじゃないですかーとでも言ったのだろう。
あっさりその上司はtwitterにはまり、職場の人から大学時代同期の研究者だったりをフォローして楽しんでいた。
そうすると、職場でもtwitterの話をするようになっていて、「~さんこの前twitterで言ってたあれどうなったのー?」なんてことを上司が聞いたりしていた。
それまでは職場でtwitterの話題をすることはなく、最初は私も合わせていたが、その上司にかなり気に入られたらしい私は、特にtwitterの話をされることが多く、次第にエスカレートしていった。
随分前に私が会社での飲み会について投稿したことをネタにしてきたりもした。
その飲み会には上司もいたし、投稿をみればなんの話かは分かるだろう。しかしその投稿をした時はまだ上司がtwitterを始める1か月以上前だった。
上司は、あっさりと「君のつぶやき読めるだけ読んだんだよねー」と認めたし
「あれって、"more reading"し続けるとページ重くなって全部は見れないんだねー」とケラケラ笑いながら言うし、その後ももっと前の私の話をネタにして話続けることもしばしばあった。
さらには、別クラスタでフォローしてる子と私のリプライのやり取りの話までしてきた。つまりは私のprofileページをチェックしているということだ。
別に読めるようにしているのだから、昔のを読むことは文句言えなし、読むなとも思わない。
しかしそれはこっそりやってほしい。よりによって本人に告げるな。
webでも現実世界でも同一人物であることは本人も認めているわけだけれど、私はやはりネットとリアルは異なるものと捉えている。ネットという画面を通したものだからこそリアル世界で知り合ってる人とも向き合えることがあると考えている。
今まで、webでのルールなんて意識したことなかったけれど、あぁ実は自分にもwebルールがあるのだとまざまざと実感した。
上司には、私や若手が持つそんなweb概念が全くない人だった。
こんなことがずっと続き、少し私が嫌がっているのも気にせずtwitterの話ばかりされるのが本当につらくなってきたので、上司とは徐々に距離を置くことを決めた。
ネットとリアルの区別がつけられない人だからリムーブしただけで傷つくだろうなと思い、フォローはしたままで、仕事としては全く悪い人ではないので、ただ表面上仲良くし、飲みに誘われても断っていた。
どうやら、その時点で上司はひどく傷ついていたらしい。さらにひどい事が起きた。
その頃私は、プライベートなことで深く悩んでいて、ネガティブな発言が多かったし、誰とも分からないように人を批判する分を投稿していたりした。
できるだけ一般的な話に持ち込むようにはしていたけれど、感情的な部分もあったのかもしれない。
なんと、上司はそういう私の一連の投稿を、自分のことについて書かれたと思ったらしい。
長期休暇などもかぶりしばらくぶりに上司に会う日があった。
廊下で会っても無視するくらいの機嫌の悪さ。
なんだ?と思っていたら上司に個室に呼ばれた。
すると、上司は私のその問題のついーとをプリントしたものを数枚もってて、いきなり目の前のデスクにその用紙を投げ出し「これはないよね」と言い放った。
初めて空いた口が塞がらなかった。
はっきりいって、そんなことを投稿してる間、上司のことは微塵も考えていない。完全にドン引いた。
仕方がないのでその投稿をするに至った経緯まで全て話、関係ないことを主張し、なぜか上司がうなだれていた。
そして私が避けていることが気になったようなので、さらに自分のwebの使い方と上司のwebの使い方の違いを説明し、
ネット上の話をされるのは私はつらいとだけ訴えた。
これが約半年前。
その時上司は分かったとは言っていたが、現在もなにも分かっていない。
落ち込んだ投稿をした時は、一緒にがんばりましょうというDがきた。
つい最近もまた思わず愚痴っぽいきついことを書いてしまったら、
ボクだって努力してるんですというDがきた。
だからお前のことじゃねーよ、親とのことだよ
「だからといって、人がどういう考え方をしていても勝手で、使い方を他人に強制されるようなものではない」と上司は言った。
確かにその通りである。
上司のようなネットの使い方をして、自分が傷ついたんだ!ってことを相手に伝えれば、そっちだってある程度もしくはそれ以上の傷を被る。
相手にそんな傷をつけた時点で、自分の使い方を強制したことになっていることを上司は気がついていない。
それだってその通りである。
でも上司には「受け手側はそれをどう受信したかの責任は自分で持つべき」と言いたい。
私の発言が軽薄な時も確かにあるかもしれないが、鬱ポストを連発するわけでないし、個人を中傷したポストをしているわけでもない。
流そうと思えば流せるものを真に受け止めるのは、その受け手だけで留めてほしい。リアルにまで持ち込み、他者を責めるな。
彼ら彼女らは、どうしてそんな自分が不幸になるような使い方をするのだろう。
ネットでは発信者の状況は分からない。それなのにどうしてそれを真に受け止めて、ネットがつらくなるような使い方をするのだろう。
しかしそういった人達は一定数必ずいる。
結局はtwitterもまた一部の人の利用に留まっていくだろう。
すばらしいツールなだけに、そういった考え方をする人達のせいで広まらなくなるのならなんとも勿体ないことだ。
しかしもっと勿体ないのは、ネット上で実力を発揮している人がそういった人達のせいで姿を消していくことにある。
素晴らしい人がひとり姿を消せば、このweb上の可能性も同時に一つずつ消えていく。
ネットとリアルを区別しない人達による罪というのは実は予想以上に大きい。
今でも上司とのフォロー関係は続いている。恐らく今後も変わらない。
確かにめんどくさくなる時もあるけれど、折角いいツールを見つけ、いい人達とも巡り会えたのに、やめたくはない。
自分がweb界にいつか影響をもたらすとは思いもしないが、確実にそんなやつらよりはいい使い方をできる気はする。
なのでなにがあろうともやめることはない。
1. 中毒タイプ…ログイン率と日記up率が異常。だが、同じように異常なヘビーユーザーと仲良く馴れ合っているので、
コメント欄はチャットのごとく伸びる。「やべぇ」「すげぇ」など、タイトルが適当で内容が推し量れない。
2. 近況報告タイプ…別名・真のリア充タイプ。多忙な日々を送っていて、自分にとって大きな出来事があった時のみ日記を書く。
なかなか会えない人との繋がりを維持するツールとして割り切ってmixiを使用している。古参ユーザーに多い。
3. ROM専タイプ…自分では滅多にor全く日記を書かないが、マイミクの日記は律儀に覗きに来てくれる。
4. 幽霊部員タイプ…常に最終ログイン3日以上で完全にmixiに飽きているのだが、特に理由もないので退会もしない。
かと思えば、唐突に「生きてます(笑)」から始まる日記をupしたりする。もちろん怒涛のようなコメントが。
最近は、ブームでとりあえず入ってみた程度の人が去り、ごく自然にmixiを楽しめる人だけでまったりやっているという印象だ。
ただしそういう人も多少”mixi疲れ”はしているようで、コメント数は確実に、全体的にかなり落ち着いてきた。
でも友人の近況はやっぱり気になるので、みんな閲覧だけは淡々と続けている。
こんな感じでmixiは、なんだかんだで細々と生きながらえて行くのだと思う。
正直、空気が読めない当たり障りのないウザいコメントには適当すぎる返し方で「お前はウザコメしたんだよ」
と暗に分かるようにレスします。まあ分からない人も多々いますが直で会った時に酒飲みながら言及する。
とことんどういう積もりか言及する。大抵そういう奴はあちらこちらで空気読んでないコメント書いているから
他の連中も調子に乗って同じような事書いてきたりする。イジメ?苛めじゃないよ。お前のコメントで皆が気分害してるんだ。
を明るく説教。それで分かって貰える。
とはいっても、がんばれ!とか自分もやった事ある!(共感!)
みたいなレスはそいつの人徳にも因るんじゃなかろうか。
つまり元増田には人徳があって、そういう軽いノリの返信しても相手してくれるイイ奴!
という雰囲気が漂ってる。つまり、今の元増田は凄いいい奴。
今、その手のレス返しがなんかダルかったら適当に流しておけばいいじゃないか。
後でそのダルいレスした奴がいい人脈を持ってこないとも限らないし。うまく往なしてしまえ!
というか自分の書いている日記の内容がまずウザコメを許すような、相手の思考が進まないような
そんな話を書いていないかどうか?をまず見直した方がいいと思う。あと、敢えて即レスやめてみるとか。
mixiはホント怖いね。
トラバ先とは話題かなりそれるけど第一印象が自分はだめすぎた。
ネットって今はほぼ誰でも見れるからオープンなイメージついたけど
そういうのがあって外に漏れる事はないですよ!っていう先入観を強く持ってる人が多くて
あのちょっとした閉鎖的な印象が更にオフレコ的な感覚を加速させて最後には麻痺る。
マイミクには身内や更に身内の知り合い、いわゆるトモトモとかもいて
近しい人のたくさんの目がそろう前で
同意や慰めやただのコメントが欲しくて誰でも見られるところに堂々と他の人を傷つけかねない事書きまくってる。
ここで喋ってることは外の人にはひみつで><的な日記も良く見かけた。
何が外だと。あけっぴろげにしてる以上秘密も何もないと思った。
そういうことを言う事によって自分自身に暗示みたいなものをかけてるんだろうか。
たいていの事はネガい事や表におおっぴらに出したくないと思ってる事書いてるんだろうなあとか先入観で考えてしまう。
自分はそういうの赤の他人のネガをうっかり踏んで見てしまうのが嫌で退会した。むしろ逃げた。
わくわくして楽しい空間っぽいと思ったら人間の愛憎劇や第二の人格をお手軽に見られる空間だった。
こういうのもmixi疲れの一つに入るのかなぁー
Mixi疲れしたから、ちょうど上手い具合に抜ける口実が見つかった、ってところじゃないかな?
"インターネット"といわれるものとの付き合いは結構長くて、始めた当時は、あちゃらNAVI(懐かしい)とかのディレクトリを辿ってゲームの攻略サイトやテキストサイトを閲覧していた。それからいくらか時間は流れ、ネットの世界ではweb2.0だの何だのといわれているのに、自分のやっていることはほとんど様変わりしていなかった。そう、ひきこもっていたのだった。アクセスするのはポータルサイトや大手のニュースサイトばかり。あとはちょっとした調べものをしたり、買い物をしたりするくらいで、入口としてはGoogleだけあればほとんどの用は足りていた。コミュニティ的なものからは限りなく縁遠く、リアルでの知り合い以外のメールアドレスなんて1人も知らないし、メッセもやらない。2chなんて半年ROMるどころの話ではない(そもそもめったに見ない)し、mixiは初めてログインした瞬間、足あとやマイミク数表示に震え上がった。
リアルとは正反対にネットでは攻撃的な性格になるというような、リアルとネットの人格解離はよくいわれるところだが、自分に限ってはむしろ逆で、ネットのほうがよりひきこもっている。何というかネットの世界のほうがより生々しいからだ。リアルではある程度オブラートに包んでお世辞なんかを言ったりもするが、ネットでは人々の感情がすべてむき出しになっているようで、とてもこわい。下手なことをいえば容赦のない罵声が浴びせられ、ともするとブログ炎上のような形で祭り上げられることはよくある話だ。最近の報道の体質をみれば、そういうネットでの慣習がマスメディアにまで浸透してきているように思える。しかしこれからの長い間、様々な形でネットと関わっていくことを避けられないのは自明であり、ネットとの接し方を大きく狭めてしまうのは、もったいないことだと思うようになった。
そこで最近では、なるべくネット上に自分なりの考えた形跡を残すように努めている。その取り組みの一環として先日、はてなIDを取得してみた。以前からはてな界隈のトピックには触れる機会が多かったのでそれほど抵抗はなく、たまにダイアリーを更新したり、気になった記事をブクマしたりしている。しばらくして思ったのは、コメントやトラバはほとんどなくても、少なからずダイアリーを見てくれている人がいることや、ブクマコメントにスターをつけてもらったりすることは、とてもうれしいということだ。こちらが望みさえすれば、誰でも容易にリアクションを得られるのはネットの強みだと思った(一方では危険だが)。ただ結局は反応ありきというか、誰かが反応してくれないだろうかということに、必要以上の労力を払ってしまう。これはいわゆる"mixi疲れ"なんかと通じるところかもしれない。まあしばらくやっていればそこまで敏感になることもなく、だんだんと自分のペースでやれるようになると思って、気長にやっていくことにしたい。また、得られた反応をどのようにフィードバックしていくかということも、考えていく必要がありそうだ。
mixi疲れとか言う人並みに「無視すりゃ良いじゃん」と思うが。
http://anond.hatelabo.jp/20070228150653
痰壷を一気に呷っておいて「痰が入っている!」とか騒いでどうすんだ兄弟。そんな日記見なければいいだけじゃないの。
ちなみにもうそのネタはCGIベースの日記システム、いや手でしこしこWeb日記が書かれだした10年前から見かける代物だよ。結局日記系・ブログ系をシステムを使って「読み物を書く奴」と「本当にチラ裏な日記メモを書く奴」、更に「チラ裏メモを使って身内と近況を把握しあうぬるま湯コミュニケーションツールとして使う奴」に、もう随分前から分化してんだから。mixi疲れって書いてあるけど、全然mixi固有の話でもmixiによって出てきた話でもあるまいに。
書き手は読み手に対して出来る限りコミュニケートしようという努力と意識を保つべきだ
君が書き手の想定している読み手ではないというだけのことかもよ。意図してる読み手にはそれで十分とか。mixiに話を返すなら、その日記がマイミク2hop限定とかなら「君が想定外の読者」ってだけの可能性もあるし。
ま、そんな「私の存在を見て的な」モノを公共の閲覧にも供してるとすれば、その神経は俺も理解はできないんだけどね。ただその場合も、単に読まないという選択肢を選べばいいだけのこと。かつ、相手を自分の中で「リテラシの無い奴か、単に自意識の足りない子供のどっちか」に分類して見下げとけばいいよ。「貴様は努力と意識を保つべきだ!」とか、多分血圧の無駄遣いだ、兄弟。