はてなキーワード: 正当化とは
とりあえず議論の前提となっていると思われる部分に同意できないんだが、それぞれ例を示してくれませんか。
あ、「私のタイムラインの中」とか「私の友人」みたいなエコーチャンバーの話はいらないです。
ある程度権威付けされたきちんとしたものか、権威付けはされていないけれども、客観的に絶対数で多くの人がそのように考えていると見ることのできる方法でお願いします。
一部の反AIが掲げる「AI生成物に限定して、著作権の非親告罪化」に対して、人間による創作物にまで範囲が拡大し、表現の自由萎縮することへの危惧から反対する人が、AIに対して中立的な立場の人にまで見られるけど、今のようなAI利用を縛る法も倫理もない状態で、知的基盤のレベル合わせができるまで待ってればどこまで被害が拡大するか分かったもんじゃない。
表現の自由を犠牲にすることで、今の無秩序なAI利用に歯止めをかけられるのであれば、それは甘んじて受け入れべき必要な犠牲じゃないかな。
そもそも昨今の表現の自由は、さいたまのプールのあれで顕著だけど、性的搾取や、公序良俗に反する行為を正当化する文脈で使われる機会の方が多く、社会秩序を乱す概念と化している以上、表現の自由が適用される範囲をもっと制限すべきって話でもあるけど。性的搾取を正当化する為に使われる表現の自由っていりますか?
人類学者であるデヴィッド・グレーバー氏は、現代社会において多くの仕事が無意味であり、社会にとって価値を生み出していないと主張しています。2018年に出版された著書『ブルシット・ジョブ:クソどうでもいい仕事の理論』の中で、彼はこのような「ブルシット・ジョブ」の存在について論じています。
グレーバー氏は、以下の特徴を持つ仕事が「ブルシット・ジョブ」であると提案しています。
企業法務、テレマーケティング、広報、一部の管理職などが、「ブルシット・ジョブ」に該当する可能性があります。これらの職業は、必ずしも社会に貢献していないと断言することはできませんが、その価値が明確に見えにくい場合が多いと言えます。
粗雑なコードを修正するプログラマーは、「尻拭い」のカテゴリーに分類される可能性があり、以下のような問題に直面しがちです。
このような状況下でプログラマーは、本来創造的な活動であるはずの新しい価値を生み出す作業ではなく、過去の過ちの修正に追われることになります。これは、ソフトウェア開発プロセス全体に大きな問題があることを示唆しています。
ぶっちゃけ馬を金儲けの道具に使ってる側の欺瞞が鼻についてるだけで
馬が絶滅しても生態系は変わらないしぶっちゃけどっちでもいいんだよな
賎しいことで金を稼いでいる自覚があり罪悪感によるストレスを少しでも軽くするために必死こいて自己正当化の言葉を並べ立ててるんだろって
私は金持ちから馬を仕入れて肉に加工して売っているだけですって
道楽で命を弄んで金にならなくなったら売る金持ちにもグチグチ自己正当化してる奴らにも反吐しか出ねえな
ザ・賎業だわ
「すべての馬を生かしておくことが幸せなのか」
これ誰にとっての幸せなん?馬にとって?それとも馬を使役して飯のタネにしてきた人間にとって?
死を望まないのに殺されるのは生命にとって不幸だし、馬にとっては生きられるほうが幸福だというのは自明だから
って話なんだろうけど
なんつーか
表現の自由は民主主義国家で。守られるべき最低限の権利だと思ってて、
それに制限をかけるのが正当化されるのは極めて限定的な状況のみにすべきだから、
例えやってることは気に食わなくても「表現の不自由展」の開催自体は妨害されるべきでないって立場を取ってきたんだけど、
最近の表現の自由戦士は、メディアの種類を問わず、少しでもAIが使われているものは火をつけて燃やして、
それを世に出した個人や組織をいくらでも叩いていい、そうさせるのはAIを使う奴らが悪く俺達には何の非もないって言う、
表現弾圧派と変わらない理屈を振り回し始めてるので、こいつらも自分にとっては敵なんだなと思い始めている。
二次元絵のような娯楽的なものから「表現の不自由展」のような政治的なメッセージを含むものまで、
全て中央集権の強権的な政府によって管理されるのが妥当だとすら思っている。