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はてなキーワード: 合従連衡とは

2023-11-04

田中芳樹とか、小説に限らず昔のSFに、宇宙史年表で地球統一される時期、近未来も設定されている作品結構あったじゃん?

TTRPGとか超人ロックとかもあったかな。仮想未来戦記だと、欧米社会主義勢とアジアアフリカ・・・合従連衡して戦い合って。

まさか イスラエルアングロサクソン連合が最大勢力になって世界が分割されるとは思わなかったよ…

日本はどっちに付くんだろ…

2023-08-11

anond:20230810154950

議員議員議席3等分されたら三つ巴で揉めて国民にしっぺ返し食らわせてやるくらいの気概は欲しいわな

合従連衡政治の常なのは政治家の立場が弱いか

2022-02-01

なんで連合共産党が嫌いなん?

共産党に「アレルギー」?その正体とは

https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/27538.html

NHK記事でな、読むと共産党の嫌われ方がやばい。ある選挙区野党統一候補を出した場合共産党系の候補だと非共産系と比べて得票率が10ポイントぐらいさがるらしい。

同じ選挙区で、非自民党系の同じ野党統一候補でも、「共産党員です」って言っただけでそんぐらい票が減るって、、右派はともかく、左派にも嫌われてるじゃん。なんでみんなそんな共産党が嫌いなん?

暴力革命が怖いの?きょうびそんなことできるわけないし、日本共産主義の社会に!なんて、、、ないない。ソ連はつぶれたし中共独裁で怖いし、令和のこの時代に多くの人を惹きつけるような魅力も影響力もない。せいぜい最低賃金あげようとか、非正規雇用ガー、で労働環境改善を謳ってるぐらいの政治団体しかないよ。一般人からしたらそんぐらいの団体よ、共産党って。大した影響力はない。


なのに、なんでみんな共産党を嫌うの?破防法対象だし、連合連携を嫌がるし、自民党は立憲共産党だの民主主義共産主義だの嬉々として揶揄するし、、、で、実際に選挙なったら票は減るしさ。なんか嫌な思い出でもあるの?

いやまあ人によって考え方はいろいろで、支持できるor支持できないそれぞれあるのは当然なんだけど、それにしても共産党の嫌われ方は異常じゃないか

クールイケてるリアリズム政治を語りたい国士さまがいっちょかみ知識ファッション的に共産党をディスってるだけじゃないの?いわゆるリベラル的な人たちからも嫌われてるじゃん。

リベラルでも保守でも時勢に応じた是々非々合従連衡共産党と付き合えばいいのに、蛇蝎のごとく嫌われてるよね。こいつらと付き合ったらもう政治生命は終わり、みたいな。

連合会長が共産党嫌いみたいな最近ニュースを見てそう思った。なんなんだいったい。大企業労組では連合系と全労連系とかでばちばちやってんのか?私怨わからんなー

2021-07-19

anond:20210718211833

刺客って誰さ



広島河井案里(岸田派・溝手顕正への刺客

静岡細野豪志(岸田派・吉川赳への刺客

山梨長崎幸太郎(岸田派・堀内詔子への刺客

②と③は安倍細田派というより二階派中心の策動かな。宏池会=現岸田派が他派閥の切り崩しに遭いまくってるのは確か。「政策通だが政争に弱いお公家集団」とよく評されるが、二階や菅など政争の得意な政治家達にこの弱点をいいように突かれてズルズルと弱体化している印象がある。

昔は宏池会系は保守本流清和会系は保守傍流と言われてたんだけど、森喜朗以後は保守傍流が主流派ジャックした感じ。総理総裁が以前よりはるかに強大な人事権を掌握したことで、一度総理総裁になると、閣僚ポスト小選挙区比例代表区の党公認候補指名も、ぜんぶ総理総裁がやれる(≒自派閥連携派閥を永続的に有利に出来る)というかなりチートっぽいシステムに変わってしまったので、「派閥同士の合従連衡しだいで、弱小派閥からでも総理総裁が出る」という昔の自民党政治ダイナミクス(いわゆる擬似的政権交代)はほとんど機能しなくなっている。革命ルールをなくした大富豪みたいなもの

2018-08-22

anond:20180821093936

士族末裔でもない連中がこんなことを言っているんなら笑える。

先祖様方は為政者に散々踏みつけられ振り回されてきたというのに為政者もの合従連衡一喜一憂ですか。ご立派にお国思いで忠義なことですな。

2018-04-24

マスコミの意に反して若者安倍支持理由の一端

今も昔も、多分若い人って既得権益やら古臭い既存権威押し付けを嫌うもんだけど、いまや新聞地上波テレビって、一番古くさい既存権威なのではなかろうか。

失われた20年の間に、銀行証券会社大手メーカー政党も省庁もプロ野球球団も再編させられたり分裂したり合従連衡したり、ダメなのは退場させられたりしてるのに、新聞社とテレビ局だけそのままなんだよな。

・・・と、おっさんは思うのだが、当の若いもんに聞いたら、全然違うかも知れない。

2017-08-29

セイラさんが倒せない

ハイアンドロー

ある地域ヤンキー国家が割拠して殴ったり合従連衡したりする話なんだけど

まあヤンキーの話なので、女はすっこんでピンクの服着ておにぎりでもにぎってろって感じで基本戦闘には出てこない

女を傷つけるやつは許さねえ的な

そんな世界なのに、たった1人だけ毎度前線に出てきて戦闘に参加してくる女がいるんだよ

マイティウォリアーズセイラさん

セイラさんは実際強くてヤンキーどもを蹴ったりいろいろしていくんだけど

から反撃されたりダメージ受ける描写が一切ない

男が女を殴ってる絵は辛いからなんだろうけど実質無敵

こっちはしこたま蹴られても有難うございますしか言えないわけよ

他の政府に戦える女皆無だからセイラさん単騎で侵略したら勝利なの

マジでこれピンチだしつまらいから他も女戦闘員育成するか

シンフォギアみたいに琥珀さんがセイラさんを思っきり腹パンしてそういう世界観を打破して欲しい

 

あと映画しか見てないのでテレビ版とかに女戦闘員いたらすいません。

2016-12-23

ヨーロッパ朝鮮半島(2)

http://anond.hatelabo.jp/20161221223403

ウェストファリア条約前のヨーロッパは、事実としてプロテスタント国と、カトリック国に分裂していたが、その状態理念としてあるべき姿であると捉えている訳ではなかった。皇帝あるいは教皇のような、国家を超えた存在ヨーロッパ統一している状態こそが理想であり、そのために邪魔プロテスタント存在を認めることなどできず、さまざまな手段プロテスタント否定していった。その最たるもの30年戦争であったが、その戦禍はあまりにも大きく、単一権威によるヨーロッパ統一という理念は諦め、諸国家が互いに干渉せず、国家よりも上位の権威を認めない、現在国際関係の基礎がここに出来上がったのである

現代朝鮮半島状態もこれに似ているのではないだろうか。現在朝鮮半島は、事実として北朝鮮韓国に分裂しているが、決してその状態をよしとしているわけではなく、統一された朝鮮半島理想としている。朝鮮半島統一のためには戦争というオプションでさえ放棄していない、非常に不安定状態である統一を諦めるという選択肢もあるのではないか?と思うが、朝鮮半島がそれを受け入れるには、また30年戦争のような戦禍が必要になるだろうか。できれば、そのような戦禍なしに平和と安定が実現できればいいのに。

参考資料

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E6%9D%A1%E7%B4%84

この条約の成立によって、教皇皇帝といった普遍的、超国家的な権力ヨーロッパ単一のものとして統べる試みは事実上断念された。これ以降、対等な主権を有する諸国家が、外国存在を前提として勢力均衡の中で国益めぐり合従連衡を繰り返す国際秩序形成された。この条約によって規定された国際秩序ヴェストファーレン体制とも称される。

ヨーロッパ統一の動きが、ウェストファリア条約によって潰えたという解釈は、国際関係論系の教科書では割と一般的記述であると思います事実として分裂していても、理念としては統一なのですよ。あと、ひとつ物事にはさまざまな側面があって、単に世俗領土獲得が目的ヨーロッパ覇権の獲得が目的と見えても、別の側面からは違って見えるということはよくある。

例えば、4℃アクセサリーを妻にプレゼントするという事象も、法的に解釈すると動産譲渡であり、経済学的に解釈すると消費であり、文化人類学的に解釈するとまた別の何かなのである。どうも、自分歴史に詳しいという自負が垣間見られる方がいるが、それは歴史の一側面でしかなく、別の解釈否定するものではないですよ。

2015-07-19

往年の小沢一郎だったら

今の状況なんて血沸き肉躍る絶好の機会なわけで、合従連衡しかけて安倍なんかさっさと追い込んでいるんだろうがな。

2011-09-16

かつて商店街中の人だった立場から見た商店街

ごめんよ。偶然そこに生まれてしまったんだ。農家長男が偶然そこに生まれてしまったように。偶然に。

その事実を受け止めて商人として、生きていく道を究めることができたのであれば、商店街もそれを使う人たちもハッピーだったんだろう。

30年で街は変わってしまった。

田んぼを埋め立てて商業地が増えてしまった。

渋滞していた中心地の道路バイパスができて、渋滞は解消された。

実は渋滞は賑わいだったのだ。それがなくなったもの痛手だった。

それまでは、商店街に空き店舗ができるまでは、新たな出店ができなかった。

田んぼを埋めれば、それも容易になる。

新規参入者が恐ろしい数で増えた。

跡継ぎと呼ばれた子供たちは、街の変化をみて、どうするか身の振り方を小学生のころから考えていた。考えていなかったかもしれないけど、自然選択肢は絞られていった。金がないからだ。

商店街の中でも意識の高い人は一定はいた。

アメリカの大規模ショッピングセンター見学に行った人、勉強会を開いて、ドラッグストアコンビニという新業態を学んで、実践していった人たちだ。

この人たちは、その手の商売の研究をして、郊外に出て新しい商売を始めていった。

すでに20年前にはジャスコのような巨大新規参入者と地元資本として真っ向勝負をしていた。もしかするとすでに合従連衡の渦に巻き込まれたかもしれない。

の子供たちは、その背中を見て、それぞれ別の道を歩んでいった。

で、問題は残った人たちだ。

うまく立ち回った人たちは、商売を縮小して、土地と家を残した状態で廃業した。その子供たちは月給取りになって、街を出ていった。

何も手を打たずにうまくいかなかった人たちは、土地を家を手放すことになった。

どちらにしてもシャッターは閉まったままだし、空き地駐車場になる。

あと、商店街というか旧市街地には、戦前の大地主の生き残りの人もいる。商業地農地解放の対象とならなかったからだ。この人たちは、本業地主なので、趣味のようにコミュニケーションの手段として店をやっているかもしれない。さらに土地持ちの人の相続が紛糾した場合、所有者が増えて、再開発は困難になる。

飲食や食品加工はそれなりに残りやすかったし、ただ仕入れた商品を売るだけの業態はなくなった。多少の技術がいる電気店みたいなのは、大手家電店の作業の下請けをやっていたりする。

育っていく過程で、衰退する状況にどう対処するかを考えたら、勉強して進学することも別の業態対応できるように技術を身につけて別の職業に就くことは、順当な判断だと思う。

新しい道で生きていくよ。

2009-01-20

石井一漢字テスト

石井一氏による麻生首相への漢字テスト

問題は下から。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090120/plc0901201439005-n1.htm

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090120-00000565-san-pol

答え。

ここで大辞林第二版をもとに常用漢字かどうか載せておく。

凡例の通り

常用漢字表」にないものには「▼」、その漢字が「常用漢字表」にはあるが見出しに相当する音訓が示されていないものには「▽」を漢字の右肩に付した

きっと、常用漢字表にある(2)(6)(8)(10)(12)程度が読めれば、政府として問題ないはず。

(1)▽就▽中 なかんずく

(2)唯唯諾諾 いいだくだく

(3)▼揶▼揄 やゆ

(4)▼畢▼竟 ひっきょう

(5)▼叱▼咤激励 しったげきれい

(6)中興の祖 ちゅうこうのそ

(7)▼窶し やつし

(8)朝令暮改 ちょうれいぼかい

(9)愚▼弄 ぐろう

(10)合従連衡 がっしょうれんこう

(11)▽乾▼坤一▼擲 けんこんいってき

(12)面目躍如 めんぼ(も)くやくじょ

教えないことになってるのは、別に政府人間が読めなくてもいいんじゃないか?

ホントかな。

新聞なんかでは、難読漢字を平気でひらがなにしているが(見苦しい混じり書きだったりする)、国会で間違えて読むと糾弾されるという。

ちなみに、例のは【未▼曾有】。

なので、

http://anond.hatelabo.jp/20090120170437

小学生に読めるのかなぁ、と言ってみる。

自分も暇だな。

2007-11-28

自分には荷が重すぎる状況に陥った時の思考術

自己流だけど。ライフハック(笑)みたいなもんだと思ってくれ。

1、思考形態を八つに区分する。
因果連続、均衡、価値、真偽、超越、城塞、差異

八つをそれぞれ「都市」のようなものだと捉える。それぞれの「都市」が興亡を繰り返し、勢力を競い合っているイメージ世界史の年表地図みたいなものを思い浮かべて欲しい。自分の場合は一日単位で大体中近代ヨーロッパの100年分ほど勢力図が変わる感じ。別に西欧史でなくても古代中国史でも何かの漫画のとかでもいい。八つの都市の勢力図がなるべく流動的に変化するよう自分の意思でコントロールする。

2、コントロール不能な情緒の渦(=「夜」)を七つに区分する。
悲哀、愉楽、憤怒、恐怖、思索、空虚、浮遊

「夜」は自分の意思ではコントロールできない。その時の出来事や、悩みごと、社会情勢なんかに応じて否応なくどれかの「夜」がやってくる。自分には荷が重すぎる状況に陥った時は特に激しい情緒の渦が襲ってくることが多い。そういう「夜」に飲まれてしまうと、精神バランスや体調を崩したり、躁鬱が激しくなって冷静な判断ができなくなったりしてしまう。

3、激しい情緒の渦に襲われた時は、思考形態の勢力図に従って対処する。

例えば上司との軋轢からどうしようもない「悲哀」の感情に襲われたとする。

その時、都市勢力図で「差異」が強かったとすると、

  • 軋轢の原因となった行動に対する認識の差異
  • 問題以前以後での上司への心情の差異
  • 上司と自分の性格、経験、考え方の差異

等々を考える。

もし都市勢力図で「真偽」が強かったとすると

  • 自分がこのような負の感情を抱くのは正当か否か
  • 上司の自分に対する行動は正当か否か

なんかを考える。

この思考方法の利点は二つ。

1、自分には荷が重すぎる状況を順列組み合わせの中に落とし込むことで、考えが煮詰まることを防ぎ、視野の片寄りを防ぐ。

2、コントロール不可能な「情緒の渦」を、パターン化された「思考形態」と組み合わせることでコントロール可能な領域に引きずり込む。

ようするに考え方をあえて限定することで、問題に対処する範囲を狭めるのだ。こうすることでオーバーフローを防ぎ、問題を自分の意志でコントロールできているのだという意識を持つようにする。

参考までに彼女にふられた自分の、ここ三日間の精神状態がどう推移したかを書いておく。
一日目。都市の主要勢力は「均衡」、夜は「空虚」
  • 彼女に別れを宣言される。
  • それまでの関係は?
    • 一年も二人の間で冷戦状態が続いていた。
      • その状態のまま二人の関係は均衡していた。
      • 別れに踏み切れなかったのは、自分たちの関係を支えてくれた周囲の人達のおかげだ。
        • 彼らの為に、幾度も関係の修復を試みたが結局なにも変わらなかった。
  • 結婚せずにずるずると今の状態を続けるのは彼女のためにもよくない、とわかっていながら決断を引き延ばしたのは、ひとえに自分に責任がある。
  • 彼女は自分に釣り合っていたか?
    • 彼女が自分に不釣りいなほど素晴らしい女性だったのは間違いない。
    • 彼女が自分のような男に愛想を尽かすのも世の理だろうか。
      • だからと言ってあんな裏切りが許されるものなのか?
二日目。都市の主要勢力は「因果」、夜は「恐怖」
  • 別れることになった直接の原因は、彼女浮気
    • だが彼女にそうさせた原因は自分のふがいなさにある。
  • これから先自分は彼女以上の人と出会うことができるのだろうか?
    • 誰かと出会い、恋をして、デートに誘い、告白し、認めてもらう……
      • そういった一連のプロセスを再度踏むことを想像すると気が遠くなる。
      • 万が一それに成功したとしても、食事の好み休日の過ごし方、家にいる時のルール等再びお互いの機微を喧嘩を交えながら摺り合わせる作業が必要になる。
    • そしてきっと様々な場面で新しい彼女を別れた彼女と比較してしまうだろう。
  • そもそも自分のふがいなさを修正しない限り、また同じ結果が繰り返されることになるだろうことは明々白々だ。
  • コンビニに行く途中発狂した自分は広場で大勢の民衆を虐殺した。
    • 世に言うカルマーの大虐殺である。

三日目。主要都市勢力は「城塞」、夜は「浮遊」
  • カルマーの大虐殺の裏に「城塞」都市の支援があったことから「因果都市は「城塞」都市に対し宣戦布告を行い、以後全地上を巻き込んだ百年に及ぶ都市戦争が始まる。
  • 戦火が全都市を巻き込むほどに拡大した理由は、この地を覆う新教派と旧教派の深刻な宗教的対立である。
    • 二つの宗教観の対立は都市間を超えて広く敷衍していたが、その本質は代替の効かない貴重なエネルギー資源である聖石の採取権と政治的利用の是非を巡ってのものであった。
  • それぞれの都市は複雑な同盟の絆を編み上げ合従連衡をくりかえしていった。
  • 聖石の俗性利用に比較的寛大だった新教派に首長自らがいち早く改宗した「城塞」都市が、その勢力を増していく。
    • 聖石の軍事転用によって広大な領土と採取権を手にした「城塞」都市は、安定した聖石の採取と独自の精錬方法で、圧倒的な軍事力科学力を手に入れる。
      • その科学力は都市一個を丸々空中に浮遊させるほどだったという。
  • ここにおいて初めて全都市の征服がなり、「城塞」統一王国誕生する。
  • 以後王家貴族は空中に浮かべた都市の上で治世を行い、全地上をその恐怖の力で支配した。


http://neo.g.hatena.ne.jp/llpp/20071202#p1

 
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