はてなキーワード: フェーズとは
言うて今のスマホゲーも大概複雑化してるし、そろそろリテラシーが低い調べる意欲もない奴は切り捨てられるフェーズじゃねえかなあ
だからなんで24時間でフェーズがもう変わってるぐらいの目まぐるしさなのにその次のフェーズにいくことないやろ!具体的な組織名出して叩いたろ!みたいな判断にちらっとでも疑念が浮かばないんだよって話だよちょっと事態を静観してある程度の情報の出そろいを待つとかねえのか。
そう言う風に目まぐるしくフェーズが変わってゆく段階なので特定企業を批判するなどはある程度控えて静観しようみたいな発想がコンマ1ミリでも浮かばないもんなんだろうか。
そのフェーズもう過ぎたで
僕も総合代理店出身、WEB広告代理店を今月末で辞める勢ですが、WEB広告の現場も言うほどひどい状態ではないですよ。
どちらかと言うと、数字で広告を作ろうとしているマーケ畑と、表現から作ろうとするクリエイティブ畑が拮抗している、という感じ。つまりマス広告代理店の現場と大差ありません。
たしかにクリエイティブ力の点では発展途上だけど、そういうフェーズはどの表現領域も必ず経由するわけで。
記事主は半年しか居なかったわけだから、マクロな視点で語れるほどWEBサイドの知見が無いのでは?
というか、マスvsWEBという構図がナンセンスなんだよな…このGOの人が言ってること↓が全てだと思います。
https://twitter.com/TAKAHIRO3IURA/status/1237636949482995712?s=20
●基本
・話を聞く時
相手が話してる時は「頷く」「うん」「それで……?」「次はどうなったの?」「笑う(喜怒哀楽)」を適度に入れていく。ある程度起承転結に成る様に聞いて、結が無い場合は自分で捕捉する。
興味ない話、気分を悪くした場合、5%くらいは聞き流して冷たく装う。冷たく装った後はちゃんとフォローする事。
A「昨日AVを買いに行ってさ」B「うん」
A「帰る途中で職質されて」B「ほーん、それで?」
A「職業聞かれた時、AV男優ですって答えちゃって」B「wwAVで頭一杯じゃねーかw」
・話を聞きだしたい時
あくまでテクニックで、何度も使われるとウザイ。よく「コミュ力を上げるための会話」とか恋愛工学で語られがち。
【相手が話している事を繰り返す→その内容について感想を言う。それから質問する→相手が答えた事を繰り返す→永遠ループ】
話題がかわりがちで、疲れる。実際は起承転結を意識して合いの手を入れて、相手にストーリーを語らせたり、質問せずに感想に留めて語らせたり、質問の部分の疑問形を無くしたりするのがいい。
相手の様子を見つつ、自分語りをしたりして適度に相手を休ませる。自分をアピールする事も必要。
A「なまえはー?」B「Bです……」
A「Bっていうんだ。君にはもったいない名前だね。今日からBの名前は「び」でいい?」B「だめです」
A「だめかー。悲しい」B「一体俺をどうしたいんだよ」
会話をするときに、ずっと真面目になっていると相手に飽きられる。
少年漫画で水着回がある様に、アクセントが必要。相手が真面目な話をしていたりする時は入れてはいけない。
間が空いた時とか、どうでもいい話題の時にギャグを入れる。入れすぎると頭がおかしい人扱いされる
A「もう晴れてるよ」
・会話の流れ
男でも女でも会話にはフェーズがある。会うたびに変わる。
一回の出会いは5時間が限度。それ以上にすると飽きるので、長くかかわりたい時はアクティビティを入れる。
相手の上に立つか、対等に行くか、下から行くか決める。不快なマウントをとる奴がいたらここで関係性を切った方がいい。
互いに下から、若しくは対等に行くのが理想。女にはマウント取った方が恋愛関係に進みやすい。
・軽く弄る話題・自己紹介・天気・好きな食べ物・趣味・人の悪口、褒め
ギャグパートを入れたりして相手を笑わせたり、知的さをアピール
・ふざける話題・最近会った面白い話・テレビドラマや趣味の話・相手の自慢話を聞いたりする
デザイナーを雇うな
https://anond.hatelabo.jp/20180928030012
もしかしたらデザイナーじゃなくて、「事業戦略部」とかそんな名前の、BIツール眺めながら誰も求めてない改修案を押し通してくる奴らかもしれない。
この手のどうでもいい改修を連発するようになった企業に言いたい。
新型インフルエンザ
新型インフルは二ヶ月、新型コロナは二ヶ月半でパンデミック宣言に至りました。
半月ほどの差ですが、この違いはなんだったのでしょうか。
新型インフルは二ヶ月で75カ国・2万7000人に広まっていました。
うちアメリカでの感染者が最も多く1万3000人という状況でした。
新型コロナは二ヶ月経った3月1日の時点では67カ国・8万7000人。
それを鑑みて、
新型インフルは世界各地で感染が進行しているためパンデミックであり、
新型コロナはあくまで中国での感染爆発に留まっているためパンデミックではない、
と判断されたのでしょう。
WHOは新型インフルのときにわずか二ヶ月でパンデミック宣言をしましたが、
その後、拍子抜けするほど被害が少なかったことで逆に批判を浴びました。
「製薬会社を儲けさせるために徒に危機を煽ったのだ」とまで言われています。
そんなことがあったので、WHOは今度の判断に慎重になったのだと思われます。
まあ、それで「中国と癒着している」とか言われるんですから皮肉なものですね。
ちなみに新型インフルのパンデミックによる最終的な死者数は全世界で1万8000人でした。
このくらいまでは「拍子抜けするほど少ない被害」と言えるのでしょうかね。
「パンデミック」のフェーズ分類はあくまでインフルエンザにのみ適用されるもので、
今回のパンデミック宣言は何か明確な基準にもとづいて判断されたわけではありません。
あくまで事務局長がパンデミックという言葉を用いて状況を伝えただけなのです。
というわけで、なんとWHOには新型コロナのパンデミックを宣言する義務などは特になかったのですね。
そもそも宣言する必要がないんだから、そりゃ「遅い」だの「隠蔽してる」だの言われる筋合いはありませんわね。
今は医療費はかかっていない。
かつて色々な病院を回っていたときは、診察と検査で時間と金を費やしていたけど、今はそもそも病院に行っていない。
結局、短い医師の診断では私の抱えている問題が特定される望みはほとんどない。
だから自分で知識を身に着けて説明できるようにならなければと思い、体や疾患の勉強をしてきた。
今は少しでも話を聞いてくれそうな専門家に話を聞いてもらえるようにコンタクトを取るフェーズなんだ。
かつての空振りばかりだった頃を思い出せば、どれだけ耳を傾けてもらえるかわかったものじゃないが…。
でも、やらなきゃいけないんだ。
例え望みが薄かったとしても。