はてなキーワード: ビール酵母とは
突然気持ちが落ちて感情が上がらない、さめざめと泣いてしまう、という時期が少し前にあった
本当に気持ちが上がらない、物理的に上がらないという感覚 重くて持ち上がらない
PMSとか更年期のホルモンバランス的なものだったのかなと今は推測
最近はそこまで落ちることはない
婦人科で薬もらって飲んでる
貧血は30年くらいずっとヘモグロビン値10いかないかなりの低値だった、健診ではかならずひっかかる
疲れやすく怠惰なのはもはや自分の性格と体質だと思っていたので、貧血であることに不都合を感じていなかった
市販の貧血薬をずっと飲んでいたのだが改善せず、だからこそ体質だと思ってたが、タンパク質と海外の鉄分サプリをとるようになったら半年で普通の値になった
貧血じゃなくなってようやく、ずっと怠い感覚が貧血由来だったと自覚した
その後、栄養関連のものを読み漁り、いろんな栄養素サプリを単品でとったりしていた
健診での血液検査、婦人科での血液検査をやって、鉄不足貧血とビタミンD不足は診断出てたから、日光浴なんかもするようにした
結局、自分じゃ何が不足してるのかなんて気づけないもんだなと振り返って思う
なので不定愁訴的な症状で困ったら
日光浴
がいいんじゃないかなと
髪のボリュームがアップした気がする
美容師さんに年齢からしたら多いですよ、抜け毛というより歳をとると細くなるから少なく見えるけど抜けてるわけでは無いから大丈夫、みたいな事実なのかフォローなのか分からない説明を受けても不安だった
そこそこに痛むので、ストレートに戻したい気持ちもあった お金もかかるし
が、かけていないとボリュームが少なすぎて貧相でとても見ていられないのでは?と思うと、パーマをせざるを得なかった
が、最近は髪の分け目のボリュームがしっかりしている、密度が上がった感じでペタンともしてない
パーマは半年前くらいにかけたきりだし、元々耳上あたりからのパーマなので、根本の部分はパーマでボリュームアップしてるわけではない
なにが効いたのだろう
サプリの何かだろうか
サプリオタクでいろんなもの飲んでるから、どれが効いたとは判断しづらい
が、ここ半年くらいだとマルチミネラルを意識してとるようにしてた
この辺が効いてるんだろうか
https://togetter.com/li/1843557
童顔なせいもあってか、年男にして30代に見られることがほぼないため、自分が実践していることをあげてみる。
結局口周りのトラブルの原因はほとんどひげ剃りによる乾燥・肌荒れなのである。
将来ひげが要らないなら、まずひげ剃りの手間を無くすのが時間のないおっさんには一番効果的。
自分の場合は池袋のクリニックで10回くらい医療レーザー当てたら青ひげが解消した。
基本的にネットで入手できるし、忙しいおっさんはなんかごちゃごちゃ塗るよりサプリ飲んで内面から改善したほうが続くと思う。
→幸い、いまのところハゲてない。髪のボリュームダウンも老けて見える一因である。
→L-システインは飲みすぎると白髪の原因になるため、本来の規定量の2/3飲んでる。
→(はてなーが嫌いな)DHCのタイムリリースタイプを飲んでいる。白髪にも良いと言われている。
→亜鉛が髪と下半身にめっちゃ効く、まじで精液増えてビビる。たぶん便通にも良い。
→マツキヨに売ってる。風呂上がりと出かける前に顔から首にかけて塗る。
個人的に塗るのはこれだけで良いと思う。
が代表的でオボアルブミンは加熱すると抗原性が低下(症状が出にくくなる)します。
生卵の白身には「アビジン」という物質が含まれていて、このアビジンが、卵黄や豆類などに含まれる体に必要な栄養素「ビオチン」と結合してしまうのです。
アビシン(卵白)とビオチン(卵黄)をかき混ぜると、両者はすぐに結合し、熱や酸に強い水に解けない物質に変わるそうです。
そしてこの物質は胃や腸では吸収されず、せっかくビオチンを摂取しても、体内で吸収されずに体外に排出してしまうらしいのです!
このようにしてビオチンが欠乏し、免疫力を低下させてしまうのです。そして免疫力が低下することで病気を引き起こしてしまうことになるようです。
ビオチンは、ビタミンの一種でビタミンHとも呼ばれています。体に必要で重要な栄養素で、細胞の働きを助ける他、炭水化物・脂肪・タンパク質の正常な代謝に必要な栄養分となっています。
生の卵を白身と黄身を一緒に食べるとビオチンが排出されてしまうのですから、何のために食べたのか全く意味がありません。
・顔や体の湿疹はじめとする皮膚のトラブル
・疲労の激化
・抜け毛
・不眠症
・筋肉の痙攣
・血糖値の上昇
などを引き起こすこととなってしまうようです。
たまに生卵の卵かけご飯を食べる程度なら深刻な問題にはならないようですが、毎日常食しているレベルだと、ビオチン摂取不足を引き起こしかねません。
私の場合、あの時は昼と夜と続けて納豆キムチ・野菜に卵白のナマを混ぜて食べたうえ
多分卵白のアビジンと納豆他のビオチンが結合して、これが水に溶けないので腸で急激な消化不良を起こしたものと推定しております。
ビオチンは卵黄をはじめ、牛乳や牛のレバー、大豆、ビール酵母などに含まれており、腸内細菌もビオチンを作っていますが、これら腸内にあるビオチンは、根こそぎアビジンにつかまって、排泄されてしまうようです。
が代表的でオボアルブミンは加熱すると抗原性が低下(症状が出にくくなる)します。
生卵の白身には「アビジン」という物質が含まれていて、このアビジンが、卵黄や豆類などに含まれる体に必要な栄養素「ビオチン」と結合してしまうのです。
アビシン(卵白)とビオチン(卵黄)をかき混ぜると、両者はすぐに結合し、熱や酸に強い水に解けない物質に変わるそうです。
そしてこの物質は胃や腸では吸収されず、せっかくビオチンを摂取しても、体内で吸収されずに体外に排出してしまうらしいのです!
このようにしてビオチンが欠乏し、免疫力を低下させてしまうのです。そして免疫力が低下することで病気を引き起こしてしまうことになるようです。
ビオチンは、ビタミンの一種でビタミンHとも呼ばれています。体に必要で重要な栄養素で、細胞の働きを助ける他、炭水化物・脂肪・タンパク質の正常な代謝に必要な栄養分となっています。
生の卵を白身と黄身を一緒に食べるとビオチンが排出されてしまうのですから、何のために食べたのか全く意味がありません。
・顔や体の湿疹はじめとする皮膚のトラブル
・疲労の激化
・抜け毛
・不眠症
・筋肉の痙攣
・血糖値の上昇
などを引き起こすこととなってしまうようです。
たまに生卵の卵かけご飯を食べる程度なら深刻な問題にはならないようですが、毎日常食しているレベルだと、ビオチン摂取不足を引き起こしかねません。
私の場合、あの時は昼と夜と続けて納豆キムチ・野菜に卵白のナマを混ぜて食べたうえ
多分卵白のアビジンと納豆他のビオチンが結合して、これが水に溶けないので腸で急激な消化不良を起こしたものと推定しております。
ビオチンは卵黄をはじめ、牛乳や牛のレバー、大豆、ビール酵母などに含まれており、腸内細菌もビオチンを作っていますが、これら腸内にあるビオチンは、根こそぎアビジンにつかまって、排泄されてしまうようです。
そりゃあるやろ。大豆でも豆腐は大丈夫だけど豆乳はダメとかあるし
酵母が合わんのか酒に含まれる果物や添加物が合わないのかは知らん
酵母アレルギー
昨日の塩麹のブームの火付け役になった人がTVで取り上げられていましたが、味噌、醤油などの発酵食品は身体によいと思いこんでいる人が殆どだと思います。しかし、酵母菌がアトピーや喘息の発症因子になっている人が時々おられます。即時型アレルギーの場合、口にしてすぐに症状がでるので自覚できますが、遅延型アレルギーの場合は食べてから半日から数日して症状がでるのでどの食品が犯人なのか分かりません。遅延型アレルギーの検査(IgG抗体を調べる)は日本ではできませんのでアメリカに検体を送らないといけません。そのためコストがかかりるのが欠点ではありますが、原因物質が判ればあとはそれを除去するだけで皮膚炎が劇的に改善するケースがあるので長い目で見ればやって損はない検査です。
先日もビール酵母の強い反応がでていた患者さんが、味噌、日本酒、納豆などの酵母由来の食品を除去したら劇的に皮膚炎が改善した方がおられました。交差反応といって、同じ系統のものにも反応を起こすことが知られていますので、ビール酵母だけでなくその仲間の酵母由来のものも控えていただかないといけない場合があります。
難治性のアトピー性皮膚炎、大人になってから発症した喘息、慢性的な微熱などでお困りの方は一度IgG抗体の検査をお受けになることをお勧めします。
[gdm clinic] http://www.gdm-clinic.com/2017/03/post_515.html
腸の働きが悪いならビール酵母飲むといい。
30代前半M 2014/10月:177/56k → 2015/1月:177/66k 10k増
昔からガリで太りたくても太れなかった。一念発起しいろいろ調べ実行した。
1)胃腸をなんとかする
→ アサヒのビール酵母Z。明らかに快便になり下痢にならなくなった。ちゃんと吸収できるようになった、と思う。
→ 一度に食べ過ぎると必ずお腹こわすので、、食事は朝昼晩+間食2回 2500kcal〜3000kcal スマホアプリ(BeCalendar)でカロリー管理(重要)。
3)筋肉をつける
→ 週1〜2 ウエイトトレ(1回30分程度)
治療遍歴を治った人と交換すればいいのではないか?
たとえば、よく聞くのはビール酵母とビタミンAの組み合わせを服用する。(体質改善とか)
そもそもアトピーは風邪とか統合皮膚病みたいなもんで、1つの病気じゃなく複数の病気の総称だから、
何由来したアトピーなのか突き止めなければ治療もへったくれもない。
アレルギーが抗アレルゲン薬じゃなおらないので、複数のアレルギー原因物質の中から自分のアレルギー物質を見つけるのが先であるように
アトピーもアトピーの(ひとりひとり違うその人の)原因を突き止めなければなおりようがない。体の中の抗菌作用が弱いのか、特定の物質に反応しているのか、突き止めなければ治療もなにもないだろ。