はてなキーワード: ディスクレとは
あと数日でWAISの結果が分かってしまう。
そんなに頭がいい自覚はないが境界知能だったらどうしようという気持ち。
なにせ保育園のころから社会不適応まるだしで、高校中退してる中卒だ。頭がいいわけない。
文章題を暗算するやつは計算はできたし答えられたけど、答えるまでに時間がかかって制限時間をオーバーしていたと思う。
処理能力も平均より低いと思う。2種類とも当然のように最後まで答えられなかった。
完璧主義といえば聞こえはいいが、どうしても処理速度よりも丁寧さや間違えないことを重視してしまうのだ。
唯一(たぶん)最後まで答えられたのは積み木模様だけ。
どれだけボロボロの結果でディスクレパンシーも酷い結果なのだろう。
そんなことを考えつつ、一番つまらないと思うのが総合IQ100前後の平均値でディスクレパンシーもない、平々凡々とした結果に終わることだ。
我ながら歪んでいると思うが、なにか特別な結果が出てほしい気持ちがある。
そういう妙なプライドを持っていつつ、その結果と向き合うのが怖い。
伏見瞬さんが書かれたMUSICAの『Iris』のレビューについて。
「この人はBUMPの音楽性が好きじゃないから、難しい言葉で評価しないと書いている。否定的であれば中立だと勘違いしている。購買層ではない人間が外野から何か言っているだけなので読むに値しない。気分が悪くなるので読まなくていい」というポストを見かけたが、読解力に難があるのだろうか?まず冒頭の部分でしっかりと評価ポイントを挙げているよ。
その上でファンとアーティストの関係性から成り立っている「物語」(BUMPはこれが巨大)、BUMPという大きなバンドが持つ「伝播力」といったものを排除し、純粋に『Iris』というアルバムの「音楽だけ」について批評している。これディスクレビューとして非常に真っ当な行為だと思う。
そもそも伏見さんは照沼健太さんとともに「てけしゅん音楽講座」というYouTubeチャンネルを持ち、その中で何度もBUMPを取り上げ、時には観ているこちらが苦笑いをしてしまうほどの熱量で思い入れたっぷりに楽曲を解説している。この人はBUMPがとても好きなんだと思う。
伏見さんは批評家で、批評家に対してポジ以外の批評をするなというのは無理があるし、批評家であるという責任において明確なスタンスを示してレビューをしただけ。そのスタンスは決して中立である必要はない。内容が気に食わないのは勝手だし、気分が悪くなるのも勝手。しかし批評家に向かって「購買層でもない外野が否定的なことを書くな」は暴論以外の何物でもないよね。さらに言えば購買層でもない外野に言論の自由はないの?
特に最近の邦楽界隈では体感として「全肯定以外は認めない」人達が増えているし、文章の全体像を把握せず、インパクトの強い一節だけに引っ張られて「これは否定だ」と騒ぐ人が増えている気がするけど、あれだけ言葉の使い方に繊細な配慮をしている藤原基央が、BUMPが好きであるなら、すぐに飲み込めなくてもいいから、まずは文意を汲み取れるまで何度でもその文章を読んでほしい。多様な声があるのが健全なんだよ。それに伏見さんは難しい言葉は使ってないよ。
でなきゃ成人の発達障害を門前払いしまくるなんて状態にはなってないハズだしな。
ストラテラが成人に適用されるようになってようやく面倒見てくれる医者が出てきた感じで、それでも結局は臨床心理士とのカウンセリングやテスト等々が必要になるなど、お医者様だけで完結しない難しさがある領域。
ADHDっぽいけど診て貰えないって人は「(都道府県) 精神 診療所協会」でググって出てくるトコに頼ってみて欲しい。
役所や地域の医療組織と蜜に繋がりがあるから医者だけで完結しない発達障害の面倒を診て貰うにあたって必要な要素が揃ってる。
これまで通ってるお医者様がヤブ医者というワケでは無いし、いずれにしても今通ってるお医者さんとも連携しなきゃいけないので隠す必要はとくに無いと思ってる。
ウェクスラー式知能検査でディスクレパンシーがみられないからADHDじゃない、とかやられたって人も居るんだろうけど、そういう問題じゃ無い。
普通の人はやろうと思えば同じ時間に寝て起きられるけど、どう頑張っても自発的要因で寝起きの時間が安定しないのは衝動性のエピソードでしかない。
あるいは、いくら寝ても眠たげで、そのくせ横になって20分以上経っても頭ん中でずーっと何か考えて寝れないのは多動性とか不注意の症状だ。
また、どう頑張っても眠たげで常に注意散漫って、よく寝たところでダメなら寝不足どうこう以前に普通に不注意の症状だよ。
相談が足りてないのかお医者様の経験が足りてないのか、上述するようなあからさまなADHDの症状でもICD-11やDMS-5に書かれたまんまではないからって見落とすお医者さんは発達障害を診慣れてるとは思えない。
ビジネス文書でUDデジタル教科書体が使われているのを目にする機会が増えたのだが、気持ち悪くてしょうがない。
最近やたらとUDデジタル教科書体が読みやすいだの何だので持ち上げられてるせいなんだろうけど、あれはデザインフォントの類だと思っているのでビジネスには適していない。
教科書体フォントは正しい文字の書き方に基づく書体であり、手書き風フォントに近い性質を持つ。つまりプレーンな明朝体やゴシック体とは違い、手書き風というキャラクターを持ったフォントなのだ。
ビジネスではプレーンなフォントを使うべきであって、手書き風フォントとかマジで気持ち悪いんよ。
どうしてもUDフォントがいいならBIZ UDでいいし、プレゼンなら他にも適したフォントあるだろ。
ディスクレシアにも読みやすいとか言うけど、会社は学校ではないんですわ。そもそもディスクレシアじゃなくても書いてあること読めてない奴なんてたくさんいるし。
ChatGTPに、ディスクレシアについて尋ねました。
ディスクレシアとはなんですか?
ディスクレシアは、精神疾患の一種で、知能や思考能力に障害をもたらすことがあります。その主な症状は、思考の鈍さ、記憶障害、注意散漫、抑うつなどがあります。この病気は、アルツハイマー病などの認知症の一種としても知られています。
ディスレクシアとはなんですか?
"Dyslexia" is a learning disorder characterized by difficulty in reading, despite normal intelligence. It is a specific learning disability that is neurological in origin. It is characterized by difficulties with accurate and/or fluent word recognition, and by poor spelling and decoding abilities. These difficulties typically result from a deficit in the phonological component of language that is often unexpected in relation to other cognitive abilities and the provision of effective classroom instruction. It is not due to a lack of motivation, sensory impairment, or other environmental, cultural, or linguistic factors.
Could you tell me what dysclesia is?
Dyscalculia is a specific learning disability in which individuals have difficulty with math. They may struggle with understanding numbers, learning math facts, performing mathematical calculations, and grasping math concepts. These difficulties are not due to a lack of intelligence or motivation, but rather a neurological condition that affects the way the brain processes mathematical information. Some common symptoms of dyscalculia include difficulty with basic arithmetic, difficulty with word problems, and difficulty understanding math symbols and concepts.
思ってることは分かるんだが、書くなよという話。
勢いで描いてるから構成がおかしかったり誤字脱字があたら悪いが、どうしても書きたくなったので書く。
「感じてることを率直に書いた」ってのがディスクレイマーになると思ってねえよな。責任は全て負うって意味だよな?だったらこの先をちゃんと読め。
もし「ただの感想で傷つける意図は無かった」なんて甘っちょろい気持ちでクソ撒いたんだったら、すぐに文章を消せ。考え変わるまで一生DTCGやってろ。
あんたがナードなノリについて来れねえのは分かるよ。俺もそうだしもう何年もカードショップで紙やってねえ。
ただあんたが「ダサい」と思った人間がお前の好きなゲームやコンテンツを支えて、コミュニティの一端を担ってるんだ。手前の基準で「ダサい」人間が何人いるか知らねえが確実に何割かはそうだ。
言う通りオタクにはゲームでしかコミュニケーションが取れないヤツもいる。カード知識を持ってるだけで偉そうな奴もいる。出会い厨もそりゃいるさ。どの趣味カテにもいるがTCGが多いかはは知らん。でもそいつらもお前の好きなゲームやコンテンツを支えてるんだよ。
まずそいつらを「ダサいオタク」ってレッテルを貼って蔑むんじゃなくって、同じ趣味を持つ人間として同じコンテンツを支える仲間として扱えねえの?
ナードには身嗜みに気を使えない人間もいる、なんなら臭い奴だっている。出会い厨もいればコミュ障もいる。でもそんなもん大小あれどどこでも同じだろ。
別にそういう奴らとも仲良くしましょうなんてって言うんじゃない。
ある人や集団が自分の嫌いな属性を持っているからといって切断した挙句にヘイトを撒き散らすな。倫理観やモラルがある人間のやることじゃない。
なんのカードゲームかは知らないが、ゲーマーの中にだってあんたが友人関係を持てるような「倫理観やモラル、マナーがしっかりしている人」奴だって居る。これだけデカいコミュニティだ。あんたがTCGを好きな以上、同じような奴もそりゃあいるだろ。そいつを見つけたら仲良くして、合わない連中とは適度な距離を置けばいいだけの話。
こんなもん趣味に限った事じゃない。職場だって近所付き合いだってそうだろ。
ナイーブ過ぎるんだよ。世の中の人間があんたの倫理基準や外見の基準を全て満たすことなんてあり得ないのに、自分の行きたい場所にそういう人間「も」居るってだけで「求めるのが間違ってたね」なんて悲観ぶって被害者面。お前にまだ何もしてねえだろ、そいつら。
他者を尊重して、人との距離の取り方を学べ。ついでに人を好きと嫌いだけに分けて切断するのをやめろ。
昔は仲良かったけど、人生のステージが変わって疎遠になったり、距離が出てきたコミュニティがあっても、適度な距離を持って付き合ってれば、また年月が経って距離が近くなることもあるしな。いちいち砂かけて絶交すんな。人付き合いのマナーだろ。
お前は人間関係に関して、他者を尊重する努力をしない、ものぐさで、ナイーブで、癇癪持ちなクソガキなんだよ。
TL見て「温度差すごい」って書いてるけどさ、お前が自分で、自分と同じ考え方の人間を束ねてたものと、その辺のオタクのTLだか適当なハッシュタグの検索結果だかが違うのは当然だろ。自分の集めた同じ考えの人の中で発言して共感を得たり、共感したりするんだろ。全部お前の独り言と同じだよ。他者の考えなんて知ったこっちゃないんだろ。だからこんな文章書けるんだよ。
あんたが本当に倫理観のある人間なら、いつか自分の書いた事を思い出して「あのままどっぷり浸かったままだったら、今自分はどうなっていたんだろうと思うとゾッとする。」って言えるようになるだろうし、なるといいな。