はてなキーワード: タッチダウンとは
未だにこのデマをドヤ顔で言うやついるけど、脳みそ入ってんのか??
■マスクは飛沫の吸入をある程度防ぐ
素材によって差はあるが、正しく装着されたマスクは飛沫の吸入をある程度防ぐ。
予防効果がないと言ってるやつは、おそらくウイルスの粒子が1個でも粘膜にタッチダウンしたらゲームセットだと誤解してるんだろう。
実際にはウイルス1個では感染成立しない。その人の免疫力を超える量のウイルスが短時間に体内に入ることで感染成立する。要は程度問題である。
程度問題ということは、飛沫の吸入をある程度防ぐマスクは、文字通りある程度の感染予防効果があるということである。
■馬鹿「ウイルスはマスクのフィルターの目より小さいから〜」←馬鹿
もうさ……脳みそ入ってんのか??
ウイルスは最初、飛沫の状態で感染者の口から放たれる。そこから飛沫の水分が失われて飛沫核となって漂う。
デルタ株の感染力の高さは空気感染並みかもと言われてるが、よしんば空気感染するとして、まず飛沫の状態でただようことに変わりはない。
飛沫から始まるということは、飛沫の吸入をある程度防ぐマスクは、文字通りある程度の感染予防効果があるということである。
■曝露量で症状の重さも変わる
「ウイルスの粒子が1個でも入れば終わり」と間違った理解をしてるやつだから、同様に「倍々ゲームで増えるから曝露量は多くても少なくてもあとはいっしょ」と誤解してるんだろう。
だが実際には曝露量で症状の重さも変わる。重症化も程度問題である。
アメリカンフットボールにおいてタッチダウンに直接繋がるパスのこと。多くはクオーターバックからの長距離のパス。一か八かの戦術。
転じてバスケットボールやサッカーでも似たようなパスをタッチダウンパスと呼ぶ。
バスケットボールではバックコートで奪ったボールをゴール下に走り込んだ味方に直接送るロングパス。
サッカーでも似たような感じだが、アメフトやバスケが速攻なのに比べ、サッカーの場合は説明を読む限り遅攻で使われる気がする。オフサイドライン付近に4、5人のアタッカーを待たせておいて、後方でパス回しをしていたディフェンダーが機を見てロングパスを供給する感じのようだ。キックオフと同時にそんな感じのことをやってるケースは見たことがある。あれは速攻だったか。
生まれながらにして男性の肉体を持ちながら、オペやホルモンを強制されず、女性の心を持つトランス女性が女子スポーツに出るのがみたい。
例えば陸上。
女子で初めて100m10秒の壁を破る選手が出てくるかもしれない。
大きな話題になること間違いなしだから、あらゆるトランス女性に勇気を与えるだろう。
例えば重量挙げ。
男子と並ぶどころか、男子の記録を塗り替えるようなトランス女性が現れるかもしれない。
女子の中では強いが男子には敵わない、なんて感覚は無くなるだろう。
女子選手のタックルをものともせずタッチダウンを決めるトランス女性のランニングバックや、クォーターバックが投げるまで決して相手を近寄らせないトランス女性のラインなど、見応えあるに違いない。
格闘技なんかは1番興味がある。
未だ無敗のギャビ・ガルシアの牙城を打ち崩すのはトランス女性かもしれない。
男子の試合ではサップノゲイラやヒョードルチェ・ホンマンのように体格差やパワー差を技でひっくり返すような試合があるが、トランス女性とギャビ・ガルシアからは高山ドン・フライのような名勝負が生まれるかもしれない。
プロレスなんかは既に男女混合の試合が行われているので最もスムーズに参入できるだろう。
かつて男子は勝って当たり前、女子は負けても大健闘で勝てば大金星とされていた時代が過去になるだろう。
負けたら大恥なんて言われる男子選手もあのトランス女性と戦ったなんて凄いと賞賛されるかもしれない。
女子プロレスの地位確立のレジェンドと言われるファビュラス・ムーラやメイ・ヤングがご存命だったら、新しい女子プロレスの形を見てもらいたかった。
男女でレスリングを組み、負けた方はお察しの通り。試合中に脱げることも当然だし、関節を極めつつ、なんてこともある。
当然筋骨隆々の女子選手が圧倒的なパワーで青菜のような細い男子選手を捩じ伏せるのもある。
関係ない話だが。
ラグビーを見ていて思ったんだけど、基本的にボールをもって走るという1種類のプレーしかないから少し飽きる。
後ろにしかボールを投げてはいけないというルールのせいだと思うので、1回だけ前にボールを投げていいと、
ルールを変更した方がいいと思う。パスを投げるのに失敗するか、タックルされて膝をついたら一旦プレーを止めて、プレーをやり直すべき。
4回ボールを投げる間に10ヤード進んだら、また新たに4回の攻撃権を獲得できたり、
10ヤード進まなかったら相手に攻撃権を与えるというルールにしたら面白いんじゃないかな。
トライしたら6点、そのあとボールを蹴って枠の中に入れたら追加で1点ね。
タッチダウン1回でフィールドゴール2回でも逆転できないっていう絶妙の点差になって面白いと思うんだけどどうかな。
もし、プロリーグを作るんだったら、各チームの戦力が均衡するようなルールを作るのもいいんじゃないかな。
オリンピックでラグビーが活躍して、また話題になってラグビー好きとしては嬉しいのだけど、「ラグビーが好きでして」と言うと必ず返ってくるのが「ルールが分かんないです」
これがサッカーなら「手を使わずにボールを相手ゴールに叩き込むスポーツです」位で大枠の説明は出来るんが、ラグビーもそれくらい簡単な説明を出来ないだろうか。
・ラグビーはボールを相手ゴールラインより後ろの地面に押し付けるか、相手ゴールバーの上にボールを蹴り込むスポーツである。
・ゲームでは大きく分けて「追っかけっこ」と「押し合い」が起きる
・「追っかけっこ」では、ボールは手に持って走ってオッケー
・ボールを前に蹴るのはOK
・ボールを持ってない選手に行ったらダメ。でも「あー、直前でパスされちゃった」みたいな時はOK
・抱きつかれた側は力の限り前進してもOK。ただし倒れちゃったらボール離さなきゃダメ
・止まったボールに敵味方合わせて3人殺到して組み合ったら「押し合い」
・「押し合い」が始まったら、味方の後ろから真っ直ぐ押さないとダメ
・「押し合い」ではおしくらまんじゅう状態からボールが出るまでは、手をつかったらダメ
やっぱ簡単に行かないな。
追記:
おいおい、みんな結構答えてくれるな。
ありがとうだぜ!
デレマスの日野茜ちゃんを使ったアイマス教養講座を作ればわかってもらえる
アイマスわわかんないんですぅ、気の利いた返しが出来なくてごめんなさいプロデューサー(>Д<)ゝ
増田は云うことが細かすぎる 「手は使っていいけど前に投げちゃいけないサッカー」でだいたいOK
あ、これは結構説明できてる気がする、アメフトとの違いを野球とサッカーで例える事も多いし
ラ(ガーを)グビー
「相手陣地の奥に、ボールを持って運ぶと得点。相手は抱きついて邪魔しようとする。それを避けたり押しのけたりしながら進む。パワーとスピードのぶつかり合いが燃える」
楽しみはそこなんだよね。でもブレイクダウンまわりの反則で混乱する人が多いんだよなー。後回しか。
先行する先人の意志を受け継ぎ、志半ば倒れる瞬間に次代へと託して前にすすむスポーツ
one for all , all for one
抱きついていいスポーツ。これで、ある一定層に興味を持ってもらえるな。
好きなスポーツを話し始めると、俺もまたカープオジさん化してしまうという事か
あ、おいて蹴るところか。どこピックアップしてんだ。
ずざー
⊂^⌒⊃_д_)⊃<グハッ!!! ε≡≡≡c⌒っ゚∀゚)っO
もう一声
タックルをかわすか後ろ向きのパスするかキックするかで逃れながら相手の陣地の端っこに自分でボールを置くスポーツ、なおタックルで倒されたらボールを手放す
「かわす」「逃れながら」前進する、ってのはこのスポーツの核かもね
ボールを前に投げたらだめ、基本的にそれだけ、後はなんでもあり。嫁はこれで納得して楽しんでたよ。
まあ究極に単純化すればそうなんだが、切りすぎな気がする
生で一緒に見てプレーのたびに教えてあげるのが一番良い
ちゃんと見た人は、面白いって言ってくれるんだよね。
手のつけられない札付きの不良が、なんだかんだで教師になる。
誰か、野球も挑戦してほしい。
あれこそ一言で言うの無理だよな。
スクラム組んでる局面はサッカーからの類推は不可能で解説がないとまったく意味不明
スクラムはあれだけで蘊蓄ひとひねり出来る位、奥が深いからなー
このくらい細かくは教えてもらわないとテレビで見ても具体的に何やってるか分からないので、本当にありがとうございます。
TVで試合見るのが一番なんじゃないかな。データ放送の解説ONで。
ひとまずこれくらい分かってれば十分なんじゃないのか。
追記2:
まあ確かに。だいたい接点でボールを保持してる側の先頭の真下にあって、そこから後ろに出るんだが、そこは細かいんじゃないかと。
押し合いの意義については「そういうゲームだ」としか。7人制は押し合いがあんまり起こんなくて、物足りないんだよね。
手を使わずにボールを相手ゴールに叩き込むのがサッカー。ボールを持った己の肉体を相手ゴールに叩き込むのがラグビー。
ところが「虚をついてゴールにボールを蹴り込む」プレーもあるんだよなー。あれ、盛り上がるんだよ。
昔のジャパンがすぐノッコンしてた。最近は前にポロリしなくなったよ、本当ウマくて強くなった。
「ボールを力づくで前に持っていくゲーム、但し前にボールを投げたらいけない」
これも「力づく」に押し合いとタックルの要素が含まれてるから、結構説明できてるかも。
アーモンドの形のボールあるやん、どう転がるかわからんやつ。アレ持って相手の陣地の一番端っこまでダーッと走ってタッチダウンするねん。ごっついヘルメットはかぶらへん。あ、知ってる?そうそう五郎丸五郎丸。
あとリーチ・マイケルってヒゲがごっついのおんねん、あれ札幌出身やねん。
「スラムダンク」「アイシールド21」クラスのラグビー漫画がジャンプで成功すれば
今秋から始まる「ALL OUT」に期待したいけど、TOKYO MXとBSなんだよなー。
結局簡単に言うとボール使って集団で相撲してるようなもんだろ?
ゲイだと自覚したのは4才の時だった あんたらが想像してるとうりだ 幼稚園の年少の時だった 男にしか興味が持てなかった。
小学校に入学してついたあだ名は「ホモ」だった。でも「オカマ」よりはマシだった。
家に帰ってワンワン泣いた 「ケツが痛ぇ」妹に慰められた 「これ見て」「うるせえほっとけよ」「お尻痛いの?」「ボラギノール買ってこようか?」
「いらねえよそんなの」「出てけよ」「ノーマルなお前にはアブノーマルな兄ちゃんの気持ちは理解できないだろうな」
マジで凄かった 部室で強引に突っ込まれた まさにクレイジー 狂ったように腰をシェイクした 俺はまるで赤ちゃんだった。
翌日の授業中、、俺は席に座ってられなかった、、俺は席に座ってられなかった、、「さすがラグビー部だな」なんて思ってた、、苦笑いするしかなかった。
ああ可愛い妹よ、、どうか許してくれ、、アブノーマルに生まれた兄ちゃんを、、君に罪はない だから悲しまないで、、 あの後よく考えて 覚悟を決めたんだ 思い切って母親にカミングアウトしようと
でも 妹が慌ててるんだ 「ママなんで泣いてるの?」妹はまだ理解できる年齢じゃない 「いつもの・・」 「嘘だ。またいつものジョークでしょ?」
俺は言う「嘘じゃない。俺は真性のゲイだ」掘られたんだ そして唇を奪われて、部室でブチ込まれたんだ 「もういい!もういい!やめて!」優しい妹はポケットから何かを出した
大事なネックレスだ 「お兄ちゃん。これを肛門に詰めて」鏡にうつる自分を見て情けなくなった。
気持ちは抑えられず
「取れなくなったらどうすんだよ・・」「副部長ともう一回・・」「もう一回したい、、」「今夜」妹に申し訳ないと思いながら、、
再び俺は、、部室のドアを開けた、、そこには、、まるでスポットライトが当たったように全裸の副部長が仁王立ちしてた、、見事な肉体だった、、「さあ、キックオフだ」
タッチダウン 激しくゆれる身体妹のことを考えると胸が痛かった、、でもケツの穴は副部長を求めていた 抑えられない快感だった
そして思春期が終わり、、時は経ち、、俺はいつの間にか20歳にもなっていた、、淡いケツの痛みを残しながら 6000人以上の男に掘られてきたけど
尻のカーテンはもう閉まったみたいだ あの頃の、、副部長を超えるトキメキは誰と寝ても、、一度もなかった
尻の穴に竜巻が入って来るような快感は、、目を閉じると妹の忠告を思い出す「お兄ちゃん!ママが自殺したの!」「自殺、、自殺!なんでだ!」「あんたがオカマだからじゃない!」「このホモ!」
「6000人斬りのセーちゃんって!」「地元じゃすっかり有名よ!」「だから言ったじゃないのよ!」「これをお尻の穴に詰めろって!」「こんなの入ると思うのかよ?」「今だったら簡単に入るでしょ!」
「ガバガバのあんたの尻なら!」「でももう遅いわ!」「もう遅い」「パパは出て行った!」「あんたが家庭をブチ壊した!」「あんたなんか兄じゃないわ!」
それっきり俺は妹を見ていない、、でも妹よ、、一つだけお兄ちゃんに言い訳をさせてくれ 俺は、リアルゲイであることを恥じてない
それに俺は見ちまったんだぜ お前と母ちゃんがレズってるところを!これが現実だ、、初めから幸せな家庭なんかなかったんだ
その瞬間、今までの半生がフラッシュバックしてきた 天国から地獄へ突き落とされたみたいに 思い返せばうちの一家はブランコみたいな
ゆれる、、複雑な一家だった 俺はホモだったし 妹と母はレズだった!親父は浮気してたし 俺はママとよく寝てた
妹はレズで、女の友達とデキてたし 親父の浮気相手は男だった、、これが現実だ、、涙声になっちまうよな、、ホモの兄ちゃんとレズの妹、、フィリピン人の男と
2060年頃、ありふれた人生を終える恐怖 (+追記)を書いた増田です。わかってると思いますが「追記」は悪い意味での煽りではないです。
全て読ませていただいた。罵倒も含めて全てに感謝。増田先輩と増田後輩にも感謝。いろんなことを考えてみてる。以下は考えがまとまらずインスピレーションに任せた、狂ってるわけではない。そう、ポエムだ、中二病らしいポエム。
【自殺】却下。奇跡的なスーパープレイで受精卵タッチダウン決めたのになんでそんなことを?
【諸行無常だからあきらめろ】却下。インド人がそう言ってたってのが理由だろ?彼はたしかに諸行無常だと理解したのかもしれん。そうかもな、とも思う。だけど、ソース出せって言われて「シッダールタが言ってたから」って現代なら儲乙で一蹴だろ。考える手掛かりかもしれないが、自分が体感しないなら無意味。
【人生に意味は無い】意味は無いものに意味は無い 証明終わり。そんなコトバは意味が無い。
【人生に方向性はない】これには同意。でも「心」はなんとなく好きな方向はあるらしい。「血迷え!」と叫んでくる心の声は、運転中カーナビの指示に従わなかったとき、「ルートを再検索しています」とうるさくカーナビが言い出すのに似てる気がしてる。
【仕事をなめるな】仕事てのはコストを抑え利潤を最大にして最後に売上金を回収すること、そういうの得意。しかも、面白いよね。たいていの人は一生はまる。この「仕事」のことをMMOfflineRPGと名付けるのはどうだろう?自分も「廃人」になって人生を捧げることができる気がする。これはひとつの素晴らしい解決策だ。そういう意味で「仕事をなめるな」てことか。
ところで、このゲームはいつゴールがある?ドラクエでレベル99上げるみたいに貯金通帳のスコアを9桁にしたらゴールか?これなら難しいな、たしかに。でももし解決したとして、その先は?読経をバックミュージックにしたエンドロールか。ハイスコアなら「お悔やみ欄」にだって出れるね。
それとMMOfflineRPGをログアウトしたら何が見える?何が残る?
猿が人間に追いつけるか?実はまだ私たちはモンキーなんだよ、増田。
私たちはムーピーゲームの真っ最中かもしれない。マトリックスの中かもしれない。「私が死んでもかわりはいるもの」問題は他人事として長年放置されすぎてきたのかもしれない。現代の本当の虚無僧はネットを徘徊するブクマ托鉢僧かもしれない。私は別な方向に向かいたい。上位現実を素足で歩かなければいけない。
なんだ?実存の話ぽくなった気がする。思春期の悩みを蒸し返してるのか?言いたいことがわからなくなった。
ただ、崖っぷちにたってきちんと失敗して、ああ、あの時は本当によかったんだなと気づいたとき、過去にさかのぼって成功していたことが実感できる。少なくとも、そういう意味で会社を辞めることは良い。悲しみよこんにちは、わるくない。