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はてなキーワード: くちびるとは

2014-04-27

快感青春

よーし、十分たまったし、今日はやっちまおうと思って洗面所へ足を運び服を脱ぐけれども、スマホを忘れたので慌てて引き返し、充電中だったそれを手にして舞い戻る鼓動はどきどきはあはあ、一息ついてから本日オカズを探すためにグーグルを開き、お気に入り動画サイトのページからどれにしようかなと迷いつつ結局若い子を選ぶが、いやいや、たまには熟女で抜いてみよう、おばさんに種付けするのも案外いいかもしれないと考え直し、熟女目星をつけてあらためて探すものの、ためしに動画再生してもなかなか息子が反応しないので、しかたなく自分の手によりこんにちは、さあおばさん俺のあそこを爆発させてくれと心の中で念じながらシコシコシコシコ、

おお、おばさんというのも意外と捨てたもんじゃないなあ、胸は垂れ気味だけれども男優のあえぎ声を聞く限りあそこの締まり結構良さそうだ、きつきつじゃない分早漏自分にはちょうどいいかもしれない、俺も熟女とやってみたいなあ、ああ、すごい、おばさん、すごいよ、やばい、そろそろいっちゃいそうだ、今日は早いなあ、まあいいか我慢しても仕方がないからいっちまえ、おっとその前にティッシュを用意しなきゃと一旦スマホを置いて準備するが、その間にあそこが萎えてきてしまって狼狽、あららもう一回立たせなきゃ、スマホの画面をふたたび凝視しながら、おばさん、おばさん、おばさん、よし、復活してきた、でもまだ七十パーセントだ、ああ、まだ完成していないのに、このままじゃいっちゃうよ、我慢できないよ、だっておばさん可愛いんだもん、ああ、好きだよ、おばさん、おばさんっっ、

ためていた分たくさん出たものの、七割の状態でイったので気持ちよさはイマイチ、ちゃんとフルに建設してからいけば良かったと激しく後悔、まあ人生いつでもうまくいくわけじゃないからしょうがないよな、こういう日もあるさ、ため息を吐きつつ息子をきれいにして、そのまま風呂に入るが、やはりさっきのことが頭から離れず、悔いは募るばかり、

湯船から上がって、石けんを泡立てて体を洗うその手は、しぜんと股間の方へ伸びて、いつもよりも入念に洗うので、ああ、かわいい娘にこうやってあそこを刺激してもらったら、俺はすぐにいっちまうだろうなあ、大量にほとばしる所を見たら、女の子はきゃって言ってびっくりするだろうなあ、とかいろいろと余計なことを考えて、さっき出したばかりなのに息子はむくむくと起き上がり、よしリベンジだと決心したら、俺はスマホをもういちど取り出し、おばさんよりもやっぱり若い子、若い子の身体を求めるのが男の本能なのだと先ほどの教訓を頭の中で唱えながら急いでイチオシアイドルのあの子水着画像検索

さあ、はじまった、はじまった、やっぱり若い女の子の体はすばらしい、俺も、俺もこんな乙女といちゃいちゃしてみたい、ああ、このくちびるに、このお胸に、俺の分厚い唇を合わせて、合わせて、ああ、ああ、大好きだ、好きだ、俺の、俺の恋人よ、大好きだよ、愛してるよ、ああっっ。

2014-04-05

春はくちづけ。

ようよう深まる僕らの愛は、すこし無垢で、目を合わすのさえ恥ずかしくてままならない。

そんな僕らが、この春、ついにキスをした。(エッチはまだ)

二人にとっては、これがファーストキス

はじめては二度と訪れない特別ものからいつまでも忘れないためにここに記しておこうと思う。


桜の咲くうららかなある日、僕は彼女を家に呼んだ。

この時点ではキスをするつもりなど僕にも彼女にもなかったけれども、部屋に入り、二人きりでつれづれな時間を過ごしていると、無言の空間がなんともいえない雰囲気をかもしだして、彼女がはにかみ、僕もはにかみ、もうキスをすることが暗黙の了解のようになってしまった。

見つめ合うことさえできない僕らが(むろん手をつないだこともない)、いざキスをするとなるとどうしていいのだかわからない。

しばしの沈黙の後、うつむきながらふーっと深呼吸して顔を上げると、彼女はいかにも緊張して面映そうにしていた。

僕も男だ。僕がリードしなければ。部屋のとびらを静かに閉めて、ちょっと触れればこわれてしまいそうな体を思い切って引きよせ、乙女のはじめてを奪った。


ほんのりと冷たいくちびるが、僕の分厚いものをねっとりと吸いつける。

キスってきもちいいよって誰かが言っていたけれども、まさかこれほどだとは思わなかった。

やがてどちらからともなく舌が入り、無心で絡めながら、人間に生まれてよかった、父さん母さんありがとうと泣きたくなるほど感謝した。

生きるってすばらしい。


驚いたのは顔の近さ。

彼女のつややかな顔がどアップで映るのだ。

さすがにこのときばかりは目が合うし、彼女の眼球の中に自分の顔があるのまでわかる。

だんだん恥ずかしくなってきて目線を上にそらすと今度は髪の生え際が一本一本つまびらかに見える。

さらには肌の産毛、毛穴、そして可憐鼻毛も一本...(よく女の鼻毛が出ているのを幻滅するとか言う人がいるが、僕はまったくそうは感じなかった。むしろ人間らしくていいな、かわいいなって思った。)


しばらくすると互いの息遣いが荒くなり、ちゅぱちゅぱと色っぽい音が部屋の中に響く。

きのうまでは触れ合ったことさえなかった僕らの関係が一気に昇華したのを、窓の外から聞こえる小鳥合唱が祝ってくれているようだった。

半分ひらいていた目を二人はいつのまにか閉じ、なおも夢中で舌をからませつづける。


何分たっただろう。

疲れを感じて舌の動きが緩んできたとき彼女の舌が妙に冷たいことに今更ながら気づいた。

冷え性に悩んでいるとは言っていたけれども、舌まで冷えているのだろうか。

そういえば、さっきはじめて唇を合わせたときにひんやりとしたのも、あの時は興奮していてあまり気にしなかったが、冷静になってみるとちょっとおかしい。

まさか

はっとして目を見開いた。彼女の目も丸くなっていた。視線を徐々に下げてゆくと、荒れ気味の肌、開きすぎな毛穴、ぶっとい鼻毛、あれ、髭まで.....


唇をそっと離す。

昼になって、ぬるい風が窓から吹き込めば、僕の視線も、白いキスの跡に注がれるばかりであった。

2012-09-20

デアデビル実況 4

くちびるをどうした?」

「なんでもない」

で、親父が説教

お前は勉強して医者弁護士になれ頑張れ

涙ぐましい

約束するよ」って子どもデアデビルが月に誓ってる

でも次の日あたりに悪夢のような光景に出くわす

親父がかつあげしてる!?

主人公オールAの成績表を落とす

2012-01-28

http://anond.hatelabo.jp/20120128122000

前髪下ろしたほうが似合うよ

眉はそんなもんでいいんじゃね(生え方的に、これ以上キリッとさせるのは困難)

あと、前から思ってたけど、くちびるをキュッと結ぶのはやめたほうがいいと思う

2011-04-12

明治天皇=たらこくちびる

って書いたら

逮捕されるような時代に入るのかなあ

2011-01-21

会社のマドンナの観察報告

http://anond.hatelabo.jp/20110120202412

うちの会社にも尋常じゃなくモテるマドンナがいるので、実態報告してみる。

前提

 会社規模は数百人。支社合わせると確か数千人。マドンナと私の部署は全国各支社の営業が顔を出すような所。

外見

 20代後半。

 身長155cmくらいの痩せ型。貧乳

 中の上くらいの可愛さ。10人いたら2~3番目くらい。

 化粧は普通マスカラだけちょっと多めだけどヒジキ睫毛ではない。

 くちびるは薄め。デスクリップを常備してこまめに塗りなおす。

 髪型はセミロングのストレート(くせ毛なので縮毛矯正してるらしい)、暗めのブラウン

 基本はOLファッションめざましTVキャスターたいな服装。あまり高めの服は着ない。

 アイロンがかかったハンカチをいつも持ち歩いている。

 姿勢が良い。デスクワーク中も椅子にどっしり座らず、背もたれに寄りかかったりしない。

 デスク上は常に生理整頓されている。

行動と思想

 誰とでも話し、自分から積極的に話しかける。

 トークを自力で盛り上げる力がある。

 集団で話している場合、話し手が行き詰ってるときにさりげなくフォローを入れて笑いに転換したりする。

 話すときは相手の目をじっと見つめながら。

 話相手から「○○なの?」と聞かれたとき、見つめながらゆっくりコクンと頷いたりする。

 たまに相手の言葉を繰り返す。

 許される範囲で毒を吐くのが上手い。

 自分の好きなもの、好きなことに対して聞かれたとき、濁して答えたりしない。

 割とスイーツ的な趣味でもその事に疑問を持ったりしない。

 解らない言葉があったら、素直にその場で「○○ってなに?」と聞ける。しったかぶりはしない。

 一人暮らし

 お昼はお弁当。1週間に1回くらいはお弁当をサボって社食

 細かいうっかり行動をよくやり、それを報告してくる。

  ex. ブーツで雪道歩いてたらハデに転んで膝を擦り剥いちゃったと、擦り剥いた膝を見せてくる。

    1000円床屋に前髪を切りに行き、きっちり失敗して帰ってくる。

 苦手な相手でもそつなく対応。だけど、見えない線を引いているのを感じる。

 モテるので業務を手伝ってくれる人は沢山いるが、メイン業務は自力でやる。手伝って貰うのはサブ的業務か業務に関係ないもの

 どうでもいい事にはモテパワーを最大限利用する。

  ex. 山崎春のパン祭りシールを集めはじめると、3日ではがき30枚分くらい集まってくる。各支社の営業が春パンはがきを持参して来る。

 仕事は真面目。休日出勤で予定がポシャっても文句を言わない。

 彼氏は常時いるが職場では一切匂わせない。

 同部署で既に3人が彼女告白して振られているが、一切悟らせない。

 飲み会等で好きな男のタイプを聞かれると、ウソとも本気ともつかない微妙なラインでお茶を濁す。

  ex. 今年こそ次男か三男の彼氏を見つけて結婚します! とか言ってみたりする。

 社内の飲み会レジャーはあまり断らずに参加する。

 お酒は強いほう。カラオケもよく歌う、腕前は中の上。

 ごくたまに虫の居所が悪いときがあり、冷たい態度をとったりする。

 が、しばらくして「さっき変な対応しちゃいましたよね?ごめんなさい。」と謝ってくる率高し。

 たまに変な行動をする。

  ex. 花粉症の時期に鼻水が止まらなくなり、鼻の穴にティッシュを詰めたまお仕事

 

その他

 とにかく彼女は老若男女問わずモテているのだがあんまり人に恨まれたりしないのは多分業務の手は絶対抜かない所にあるんじゃないかと。

 誰かが彼女デスクに話しに来ても、気軽に話すんだけど業務があればそっちの手は休めない。

 割と扱いが難しいお局的な人がいたりするんだけど、お局さんも彼女の事は好きみたい

2010-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20101201193024

何言ってんだ

あいつほど大奥くちびるひん曲がらせて笑いそうなタイプいないだろ

2010-11-18

ものいえばくちびるさむしあきのそら

2010-11-12

夏休みは好きだ。

子供たちは朝早くからラジオ体操、昼になればプール

いくらでもその肢体を楽しむことができる。

さらに夏休みには子供の警戒心もゆるむ。 そして子供が被害に会う性的な事件も夏に多く起こる・・・。

 

朝早くから外回りの営業をしているわたしは、その日の出まわり先を少しはずしたところで

標的を見つける。 ラジオ体操を終えた子供たちの集団を車の中から観察し、

好みの子を見つけるのだ。 中々うまくいかなかったりすることも多いが、

肉食獣だって半分以上は狩りをしくじるのだ。 わたしは決して焦らない。この狩りのためにわたしは人並み以上に

仕事を早く済ませるすべを身につけていた。 すきこそものの何とやら、だ。

この日は本社から結構離れた場所が出回りさきだった。 こういう時はチャンスである。

今日はうまくいく予感もしていた。 狩りを続けていくと狩人のかんみたいなものがついてくる。

わたしは前の晩ゆっくり寝ていつもよりかなりはやく家を出た。 目的地に着くころにはちょうど6時半だった。

おー いるいる。半ズボンランニングシャツが・・・。

しかし中々好みの子がいないなー。 どーしよっかなー。

迷っていると一人の子が目にはいった。 三年生くらいだろうか、身長は130あるかないか、細身でおれ好みだ。

さらさらしたおかっぱ頭のような髪型だな。 めがねをかけているが顔立ちは幼くてかわいい

よく見るとあまり友達がいないようだ。 他の子は連れ立って帰っているのにこの子だけひとりで家に向かっている。

しめしめ。 こういった子はねらい目なのだ。いじめがいがある。

この日は営業の成績はゼロということにしてこの子に張り付いてみることに決めた。

7:30父親出社。 8:45母親出社。今ひとりだな。 しかしここで焦らない。プールがあったりして

かってに休むと親に連絡があるかもしれないからだ。 10:00だいたいこの時間には出るはずだ、プールにいくなら。

ブリーフケースの中身を確認する。 わたしは常に二つのケースを持ち歩いている。

とうぜんその一つは狩り用であるのはいうまでもない。 中身はペンチ、ボールギャグ(口にはさむ機具)、低温ろうそく、

リットル入りの浣腸器、手錠3ヶ、目隠し、ローション、1メートルの細縄5本、アナルイブ大、小それぞれ一本。

そして待ち針30本

わたしはケースを閉じた。

大きく深呼吸して集中力を高める。

忍び込むか、正面突破か・・・・。 この日のかんは正面突破を指示していた。

玄関ドアの呼び鈴を押す。 この時点で人影を見つければその時点で中止だ。永久に長い一瞬がたつ。

かちゃり・・・ドアが開いた。 チェーンは・・・つけていない。

わたしはすばやく中に入り後ろ手に鍵を閉めた。 チェーンもかける。退路を自分で断つようだが、

時間が稼げる。 みぞおちに軽くこぶしを入れる。小さな体が崩れ落ちた。

めがねをしていない顔は思ったとおりかわいい。 長いまつげにすじのとおった鼻。薄めだがきれいなピンク色をしたくちびる

じゅうぶん合格だ。

 

外はまだ昼前だというのににわかにかきくもってきた。

部屋を探してこの子をかつぎこむ。 口にボールギャグをかます。両手に手錠をはめ、ひもでベッドのシャフトに括りつける。

これでうつぶせにも仰向けにもできる。

かっ・・・ かなり大きな雷とともにバケツをひっくり返したような雷雨がふってきた。

わたしは凶暴性に火をつけられた。 いつもならねちっこく楽しむのだが今日はいきなり挿入したくなったのだ。

仰向けに縛られた少年の半ズボンとしたのブリーフを一気に引き降ろす。 わたしのものはすでに破裂せんばかりに勃起している。

ローションのびんは先が細くなっており、穴の奥からローションをたっぷり塗ることができるようになっているのだ。

少年の小さな小さな菊門にローションの細長い口を突き刺し、たっぷり出しつつ引き抜く。

穴の周囲にもたっぷり塗り込める。 それにしても小さくいたいけな菊門だ。わたしの肉棒に耐えられるかな。

自分自身にもたっぷり塗り先端をそこにあわせる。 両足を持ち上げ、一気に腰を突き出す。

ぶつっと何かが裂けたような感覚が伝わる。 かまわず奥まで突き刺す。

そのしゅんかん少年が目を見開いた。 一瞬何があったかわからなかったようだが、状況はかなり衝撃的だったらしい。

「う”-っつ ・・・ぬぐーっ・・」

必死に身をよじり逃れようとする。 しかし両足を持ち上げられ、両手が自由にならないのではどうしようもない。

そのあいだもわたしはピストン運動を止めていない。 少年の肛門からはローションと血の混じった

ピンクの粘液が流れ出ている。

「い゛-っ・・いぎひーっ!・・」

声にならない絶叫を上げる少年。 しかし外は雷雨。誰もその声を聴くものはいない。

小さな肛門は哀れにもわたしが挿入するたびに腸内に飲み込まれ、引き出すたびにめくれあがった。

わたしはリズムを遅くしその代わりストロークを大きくした。

「う゛・・・ん・・・うあ・・・ん・・・・」

わたしが動くたびに声を上げる少年。 必死に耐える目からはいつしか涙がふきこぼれていた。

やはりいじめられて色気を出すタイプのようだ。 わたしはますます狂暴に、冷酷なっていった。

だいぶ抵抗する力も薄れてきたので、少年の体を横向きにさせ片足を自分の足のした、

もう片足を上に抱え上げてさらに突いた。 新しい体位はわたしに新たな快感を、少年に新たな痛みを与えたようだ。

「う”あっ・・・あ゛・・・あーーーっ」

尻の谷間から液体とも粘液ともいえない桃色の物体が少年の陰のうを伝って流れ落ちる。

”にゅぐ・・・ぐちゅっ・・・にちゅっ・・・”

雨音と雷鳴のあいだから2人の陰部がこすれあう音がひびく。

わたしは少年アナルを貫いたまま彼をうつ伏せにさせた。 両手を手錠で固定してあるためわたしにバックを

犯されながらひれ伏すような格好になる。 凶悪なペニスが小さな菊門をえぐるたびに少年の体はのけぞった。

”ぱんっ・・・ぱんっ・・じゅぷっ・・ぬちゃっ・・・”

「ふぐーっ・・・・うい゛-っ・・う”あっ」

太股を伝わって流れ落ちたローションと血の混合液は純白のシーツに二つの紋様を作っていた。

さすがに耐え切れなくなってきた。 わたしは少年の細い腰を持って激しく突く。

頭の中に白い閃光が走る。 大量のザーメン少年の腸内に送り込まれる。一滴残らず注ぎ込んだ後

わたしは血に染まったペニスを引き抜いた。

体のサイズに比べてあまりにも大きな物を突き刺されていた菊門はすぐにはとじず、白濁液を垂れ流していた。

「うっ・・・ふぐっ・・・ううっ・・・」

よだれと涙を大量に流しながら泣きじゃくってきた。 わたしは少年の犯されて惨めなしかしみだらな肢体を

ビデオに収めていった。 ティッシュで肛門まわりを丁寧に拭いてやる。しかしそれすらも痛みになるようだ。

菊門は裂けてみじめな姿になっていたが、今日のわたしはこれで勘弁してやるほどやさしくなかった。

雷雨はまだ激しく降り続いている。 時計を見て驚いた。まだこの少年を犯し出して15分しかたっていないではないか。

こんなに早く出してしまうとはよっぽどこの子とは相性が良いようだ。

これはもっと可愛がってやらなくてはね・・・。

そうだ。 いい方法があるぞ。わたしは浣腸器をもって階下の台所にいった。

あ あったあった。 わたしはその液体を洗面器にとり浣腸器いっぱいに充填した。

少年はぐったりしている。 ボールギャグをはずしてやる。

「気分はどうだい?」

「どうひて・・・・」

ずっと口をふさがれてすぐにはちゃんとしゃべれないようだ。

「そりゃ君がかわいいからだよ。」

さらさらした髪の毛をもてあそびつつわたしはやさしく言った。

「もうやめてよぅ・・・」

ふたたび少年の目に涙がこぼれる。 わたしはそのかわいい口に指を入れた。

「おぐっ・・」

がりっ・・・・・

あれあれ、こうした時そういうことをするなんて・・・。 お約束まで知ってるなんて君は上級者だね。

もっといじめてほしい時は反抗をやめないことはSMの鉄則だよね。

「じゃーもっとあそぼうか」

わたしは陽気に言いつつ再びボールギャグをかます。

両足は大きく開かせてほそなわでベッドの足に縛る。 身動きの取れない少年に液体のたっぷりはいった浣腸器を見せる。

「これ何が入ってると思う?」

少年の顔は恐怖にこわばっている。

「わからない? じゃ教えてあげよう。」

「これはねー お酢・・・でしたー」

少年ひとみが大きく見開かれいやいやをするように首を激しく振る。

もうこれをどうするかはわかっているらしい。 期待にはこたえるのがわたしの主義だからね。

小さな亀頭のような浣腸器の先を痛々しい菊門にあてがう。

少年の体が縛られながらも激しくはねまわる。 すでに傷に染みるようだ。

わたしは自分の太股の重みで細い太股を押さえながらゆっくりシリンダーを押した。

「うわ゛--------っ!!」

これまでにない絶叫が不自由な口からもれる。

「ふわっ・・・・ふぐぐーーっ・・・うぎひーーーっ!」

酢酸が直腸の粘膜にしみこむたびに少年は身悶えする。

その表情を楽しみつつゆっくりゆっくりシリンダーは液体を直腸に送り込む。

わたしは浣腸器を指したままにしてケースからアナルイブの大きい方を取り出した。

異物をひり出そうとする強い圧力に勝つには大きい方が良いと思ったからである。

少年はそんなこと目にも入らないようであった。 わたしはバイブをかたわらに置き、

ふたたび注入作業を始めた。

「あううううっ・・・ふおっ・・・」

少年の荒い息遣いと時折もれるもだえ声だけがくらい部屋にひびく。

ようやく、1リットルのお酢は少年の腸内に収まった。 浣腸器の先を抜いたとたん

ぴゅるるる、と液体がほとばしる。 わたしはすぐにバイブで栓をした。

排泄を止められた液体は少年の排便中枢を激しく刺激する。

しかし出口にすえつけられた大きな栓がそれを許さない。

少年の顔と体に冷や汗が吹き出してきた。 身悶えが一層激しくなる。わたしは低温ろうそくに点火した。

くれない色の蝋が一滴、少年のすべすべしたおなかに垂れ落ちる。

「・・・・・っ?!」

ぽたり、ぽたり、

熱い蝋が少年の肌に足跡をのこす。 排泄を耐える苦しみと熱さで少年はそのきゃしゃな体をよじっていた。

十滴ほど垂らした後、わたしは少し待った。 火元にろうが溜まっていく。

大さじいっぱいほども溜まったろうか。 少年の小さなつぼみの上に垂らし注ぐ。

「ああああーーーーっ・・あぎぎいいいっ・・・」

小さなペニスがろうで真っ赤にそまる。 これは刺激が強かったかな?

そんなことを考えながらわたしは今度は小さな乳首に交互にろうをたらしていく。

 

外のますます風雨が激しくなっていく。 まるで台風のようだ。

少年の体に蝋を垂らしつつテレビをつける。 おっと本当に台風だったとはね・・・。

少年の下腹部も雷のようにごろごろとなっている。 さてそろそろ出させてやろうか。

手錠を引きずるようにして風呂場に連れて行く。 たった12段階段を降りるだけでもういきもたえだえだ。

風呂場にいき股を大きく開かせ、ひくひくしている菊門からバイブを引き抜く。

「ひぐうううううーーーっ」

壮絶な音とともに腸内の内容物が肛門から飛び出していった。 最初は透明な酢。

次は血とわたしの精液、そして腸内に蓄積されていた糞便。 ぜんぶ出し終えたかと思うとへたり込んでいた。

すっかり無抵抗になった少年の口を開けさせ、ふたたび怒張したものをくわえさせる。

小学校三年生の小さく暖かい口の粘膜がペニスをこすり上げる。

「ううっ・・・うぐっ・・・・げぼっ・・・」

口とペニスのあいだから吐しゃ物が流れ出る。 わたしはかまわず少年の頭を激しく前後に動かしぜんぶのませた。

両手を突いて激しく嘔吐する少年を見て欲情したわたしは再びかわいそうな菊門を貫いていた。

程よく広がったアナルはきつきつの時よりも帰って具合が良く、おえつする少年が吐しゃ物の中で

突っ伏す中を激しくつきまくった。

づぱんっ・・ずぼっ・・・ずぬっ・・・

しとどに放ったわたしは、もよおしてきたため少年アナルを犯しながら腸内に放尿した。

さすがにこれは気持ち悪かったらしく、逃げようとしたがわたしはその細い腰をもってはなさない。

けっきょく身をふるわせている少年の中にいってき残らず注ぎ込んだあとようやく引きぬいた。

少年の両足を背後から抱え上げて シーシーのポーズを取る。

肛門からわたしのにょうがながれでるさまはなかなか新鮮なものだ。

お湯浣腸をして腸内を洗浄する。 二回ほど1リットル浣腸をするときれいなお湯しか出てこなくなった。

たびかさなる浣腸攻撃に少年の足腰はへろへろになっている。 そんな体をわたしは丁寧に洗った。

 

雨と雷鳴は少しおさまった。 しかし今度は風音が強くなってきたようだ。

まだ1時間ちょっとかー。 あんがい楽しめるものだ。

きれいにした体は先ほどまでの恥辱がうそのように清らかに見える。

かしこの子はすでにわたしによってすみずみまで犯されているのだ。 哀れ

みを請うようなぬれたひとみと震える体はまだまだわたしの嗜虐心をそそった。

体をふかせ、ふたたび部屋に戻る。 もう抵抗する気力もないようだ。

こうなると面白くなくなる。 もっと激しい責めをしてやるか・・・

 

両手を手錠で固定し、今度はうつ伏せにさせる。 目隠しをして口をふさぐ。

これからの責めは少しつらいかもしれないよ・・・・。 とかたりかけながら・・。

わたしは浣腸器を携えて台所を物色した。 冷蔵庫の中によーく冷えたあれがあるじゃありませんか。

お、あれもあるぞ。

一つを浣腸器の中に満たし、一つを容器のままへ屋にもって帰る。 少年の身悶えも先ほどよりは大分緩慢になってきていた。

目を覚ますために浣腸器に入れた良く冷えた白い液体、牛乳をつかれきった直腸に注ぎ込む。

その冷たさと予想外のことに少年は再び勢いよく体をびくつかせた。 緩んだアナルは入れたその場からミルクを吹きこぼす。

アナルイブを入れてもすこしづつもれだしてくるようだ。

わたしは再びろうそくを手にし、息づくように収縮を繰り返すそのひだに蝋を垂らした。

「はう・・・ふああっ・・あふあーーっ」

敏感な粘膜につめたい牛乳、熱い蝋と立て続けにやられてはたまらない。

「あひーっ・・あふいいいいっ・・・」

大量の蝋で小さな菊門をふたしたわたしはいよいよ仕上げにとりかかった。

ケースから待ち針の刺さったスポンジを取り出す。 一本の針先で少年のしみ一つない背中をなぞる。

しかし針先の感覚よりも再び高まる排泄への欲求の方がとりあえず最大の苦痛になっているようだ。

針先が白いお尻の丘の上でとまる。

ぷすっ。

「う”うううううーーーーーーーーっ!!」

「動くと痛くなっちゃうよ?」

わたしの忠告が聞こえたのか必死で動きを止める少年。 待ち針は半分まで少年のお尻に埋まっている。

スポンジからもう一本針を手に取った。 ぎゃく側のお尻で針先を止める。

ぷつりっ

「あ”あ”ああああっ!!」

ぷすっ

ぷすっ

ぷつっ

たてつづきに三本、やわらかなお尻のスロープに刺し込む。

「いうあああーっ」

お尻の谷間にはろうが固まり、白いお尻には針が五本突き立っている。

針の刺さった辺りに赤い蝋を垂らす。 白い肌にまたあかいしずくが広がっていく。

わたしは少年を裏返して仰向けにした。

半分ほどでとまっていた待ち針が少年自身の体重で針止めのところまでぜんぶ埋まってしまう。

「・・・・・っ!」

お尻をあわてて浮かそうとするがわたしはふとももの上にのって押え込んだ。

びくんびくんとけいれんした少年は勢いよく放尿した。 もろに体にかけられて少しむっとした

わたしはお仕置きすることにした。 針はまだまだ残っているんだから・・・。

わたしは両手を挙げて固定されているためあらわになっているすべすべのわきに左右一本づつはりを挿入した。

そして柔らかく細い二の腕、赤く上気した耳たぶに銀色の針を植え込んでいった。

「・・・・っ! ふぐうんっ・・・!」

針が刺し込まれるために声にならない叫びをあげる少年

小さな乳首には横から刺し込む。 そしていよいよかわいいそこにさそうとした時、最後の抵抗をするように

彼は身をふるわせた。 その抵抗を楽しみつつ、かわいらしい陰茎をゆっくりと貫いていった。

「きやあああああああっ・・・」

けいれんするか細い肢体。 のこった針をすらりとした太股に刺し込んでいく。

わたしはいとおしくなって少年の小さな体にのしかかった。 体の表面に半分ほど刺し込まれた針がすべて、

わたしが抱きしめることによって彼の体に潜り込んでいく。

「うぎぎぎっ・・・!」

 

風がごうごうと窓の外でとどろく。 もう大丈夫だろうと思って少年の口を解放する。

がちがちと少年の歯がなる。 さむいのだろうかと思って強く抱きしめる。

ますますはりが深く少年の体を犯す。 わたしはアナルをふさぐろうをはがし、

イブを引き抜いた。 ぷしゃー、っと暖かくなったミルクが吹き出す。

わたしはそれを下腹部に浴びつつ正常位の状態からペニスを彼の暖かい菊門にねじ込んだ。

ペニスを出し入れするたびにミルクがこぼれ

彼の声からはひっきりなしにあえぎごえがもれる。

少年を体の上に乗せ、下からずんずん突き上げる。

ぐぽっ・・・じゅぽっ・・・ぐちょっ・・・

湿った音と2人の荒い息だけが聞こえる。

わたしは向かい合って座るようにして少年の体を貫いた。 そして陰茎に刺した針を抜き、

突き上げスピードを速めながら少年の肌をくまなく刺していった。

ぐちゅっ・・ぷすっ・・ぎゅにゅっ・・ぷつり・・・

粘膜のこすれる音と皮膚を突き破るかわいた音が交差する。

そしてついに最高潮がやってきた。

わたしは彼の乳首に強くかみつき、尻っぺたに深く針を刺し込みつつ射精した。

 

わたしはぐったりしたおさないからだから針をすべて抜き、

消毒をしたのちその家を去った。

訴えられないように少年を犯している途中のスナップを何枚かリビングにおいておいた。

外はますます風が強かったが、わたしは欲望のすべてを幼い体に吐き出したことによって

ある種爽快な気分だった。

 

当分は「狩り」に出なくてもよさそうだ。

腹の満ちた肉食獣は無駄な狩りをしないものだからね。

 

おしまい

夏休みともなると子供は毎日の昼下がりに昼寝をする。

普通その時間には母親が家にいるもんだが、最近不景気で働きに出ていることが多い。

そんな時私のような悪魔が何も知らない少年のからだに牙をむくことになる・・・。

今日のかわいそうな獲物は、郊外にある一戸建て住宅に住むA君、小学校4年生。

身長141センチ体重39キロ

この時間はちょうどプールから帰ってきて熟睡しているころであろう。

母親はここから車で10分ほどのスーパーお仕事。 5時ごろまで帰ってこない。

今からだと3時間は楽しめるぞ・・・。

昼下がりの住宅街は行き交う車も人もない。

かげろうがゆらゆらと揺らめき、あぶらぜみの声だけが暑苦しく響いている。

私は回りに人の目がないのを確認して私はすーっと家の敷地に滑り込んだ。

少年の部屋は玄関から裏に回ったところに有り、表通りから見られることはない。

私は彼の部屋の窓にはりつきなかを確認した。 レースのカーテン越しに彼がベットの上に

寝転んでいるのが見える。 寝入っているようだ。

私は窓に手をかけた。 動く。やはり鍵をかけていないようだ。

おもわずにやり、と笑みが浮かぶ。

開けた窓からクーラーの良く冷えた空気が流れ出てくる。 汗ばんだからだに心地よい。

わたしは音もなく少年の聖域に忍び込んだ。 後ろ手に窓を閉める。

少年かわいい唇を半開きにして熟睡している。

さらさらしたねこっけは眉にかかり、ランニングシャツから伸びた細いうでは夏蒲団を抱いている。

はだけたシャツからかわいいおへそがのぞきしどけなく開いた足は誘っているかのようだ。

さて、じっくり楽しむためにはまずおとなしくしてもらわなければならない。

わたしは持ってきたボストンバッグの中からガムテープとおおきめのいちじく浣腸アナル

を取り出した。

そこからはこれまでの静けさを突き破るように手際よくわたしの体は動いた。

まず少年の口をふさぐ。 抵抗される前に両腕を後ろで縛る。

うつ伏せにさせてひざ立ちにする。こうすると下半身を自由にいじれるからだ。

ゴムひもの半ズボンをするりとひざまでおろす。

少年うめくがかまわず浣腸アナルに突き刺す。 びくんと少年のからだがけいれんする。

三回に分けて浣腸液を残らず少年の汚れの知らない菊門に注ぎ込む。 間髪入れずにアナル栓をつめる。

必死に逃れようとするが両腕を縛られ首根っこを大人のひざで押え込まれては動くことができない。

3分経った。 便意が起こってくるころだ。抵抗が激しくなる。

「おとなしくしないとうんこさせてあげないよ。」

耳元でささやく。 信じられない物を見るような目でわたしを見るA君。いい表情だ。

5分経った。 少年の顔にあぶらあせが浮かび始める。身悶えしている様子を見ているだけで興奮する。

7分経った。 もう限界かな?

うんこしたい?」

激しくうなずくA君。

「じゃあお兄さんの言うことなんでもきくかい?」

質問の意味が分からないといった顔をする。 わからなくてもいいさ。

わかるまでそのままでいてもらうだけだからね。

10分経った。 同じ質問をもう一度する。

「なんでも言うことをききますといってごらん」

そっか、テープをはがしてやらなきゃね。

「おねがい・・・ト・・イレに・・・」

かわいそうに本当に苦しそうだ。 でも言うべき事はちゃんといわなきゃ。

「何・・・でも・・言う・こと・きくか・・・ら」

いい子だ。 わたしはボストンバッグから鎖つきの首輪を出して少年の首につけた。

「じゃ トイレにいこうか。」

わたしは首輪を引っ張って彼を立たせた。 足がぶるぶる震えている。

立たせてみるとますますきれいなからだをしている。 全身小麦色に日焼けしているが

海パンのところだけきれいに焼け残っている。 股間の物は当然皮をかぶってちじんでいる。

鑑賞している間に本当に限界が近づいてしまったようだ。 へたり込んでしまう。

とりあえずトイレに連れて行き便座に座らせる。「うんこしたい?」

「う・・・ん」

「うんだぁ?」

「はいっ・・」

わたしは自分ペニスを引っ張り出してくわえるように命令した。 困っていたが、「くわえないとずっとこのままだよ。」

少年観念したようにわたしのいきりたったものをくわえた。 頭をもって前後に動かす。

最高だ。 涙目で上目遣いにわたしを見る表情がますますわたしを興奮させる。

アナル栓で少年アナルをこねってから一気に引きぬく。

しばらくして一気に彼の腸内にあったものが噴出する。

わたしも可憐な口の中に一気に放出した。 逃れようにも排泄の最中なので逃げられない。

少年の鼻をつまんで無理矢理飲み込ませた。

彼はぐったりしている。 わたしがアナルをふいてもされるがままだ。

さて第二ラウンドといきますか・・・。

シャワー室で彼の体を清めふたたび寝室に連れて行く。

ベッドに仰向けに寝かせ首輪の鎖をベッドの柱に括りつける。

両足もベッドの足に固定し動かないようにした。

そして彼に見えるようにバッグからポリタンクとポンプのついたゴムチューブを取り出す。

さっきたっぷり出しばっかりのアナルにローションをぬっているとき何をされるか

想像がついたようだ。 顔が恐怖でこわばる。

「お利口だね、A君。 あっと大声だすと命もないよ。」

こんなかわいい子を殺すなんて絶対やだが一応いっておかないとね。

排泄行為を見られてしまうとおさない少年本能的に従順に従ってしまうことは経験的に知っているので

これ以上抵抗するとは思わなかったが、はたして泣きべそがおで黙り込んだ。

わたしはうきうきとチューブの一方をポリタンク突っ込み挿入口のついたほうを彼のアナルにあてがった。

敏感になったアナルはすこしの刺激で反応するようになっているようだ。

わたしは少し出し入れをして楽しんだ後挿入口をすこしづつアナルの中に埋め込んでいった。

彼は歯を食いしばって耐えている。

「Aくん、ちから入れない方がいいよ。」

というとすこし肩の力を抜いたようだ。 チューブがするすると彼の腸内に吸い込まれていく。

彼の体がびくんびくんとふるえる。 30センチほど入れたところでチューブの真ん中についた

ゴムのポンプを押す。 ポリタンクの中の薬液があがってくる。このなかには飛び切り上等な日本酒と催淫効果

のある麻薬フランス産のミネラル水で割人肌に暖めた物が入ってある。

大腸というのは液体をよく吸収するので効果は即効性だ。 ちょうど夏だし一度暖めると中々さめなくて

体への負担も少ない。

ゆっくりゆっくり入れていく。 体の奥に液体を注ぎこまれる異様な感覚に身悶えするA君。

わたしはゆっくりと液体を注ぎ込みつつ彼の小さな陽物を口に含んだ。

「あ・・・」

やがてそこが反応し始めた。 400mlほど入れたところでやめる。最初だからね。 無理しない無理しない。

チューブゆっくり引き出す。 口でのリズムに合わせるようにチューブを引っ張る。

肛門の粘膜とゴムがこすれる感覚、生暖かい口にあそこを包まれる感覚があわさって

彼の性感は徐々に開かれてきたようだ。

息が荒くなってくる。 口での愛撫を少し激しくする。

押さえていた快感が彼をあえがせる。

チュ-ブの挿入口をアナルに出し入れする。出し入れするたびに透明な薬液が少しずつ漏れ出してきた。

アルコールのせいで少年の頬はあかくそまり快感の嵐によってウットリとした表情になってきている。

ぼちぼちいいかな、と思い、チューブを引き抜く。

先ほどとはうってかわってきれいな液体がきれいな菊門から流れ出る。

わたしはもう我慢できなくなっていた。 足を縛ったロープを解き、アナルにローションをたっぷり塗り込む。

もう彼は抵抗しなかった。 正常位のような体勢で両足を上げローションでぬらぬら光るアナル

わたしの先端をあてがう。

ぐっと押し込むと吸い込まれるように根元まで入り込んだ。

アルコールのせいで痛みが軽減されているせいか痛がらない。 ゆっくりと楽しむようにピストン運動を始める。

わたしが動くたびに少年はか細い声を上げる。 小学校四年生少年の菊門はあまりにもきつくあまりにも熱かった。

媚薬のせいもあるのだろうが彼のペニスは小さいなりに天をさしてそそり立ったままであった。

わたしはローションの残った手で彼のあそこを責めつつピストン運動を続けた。

「あ・・・あんっ・・はあん・・ぁあっ。」

あえぎごえが艶っぽくなってきた。 わたしは挿入したまま彼におおいかぶさりつつ言った。

「ぎゅって抱いて・・・。」

少年本能的にわたしの首に手を回した。 わたしも彼の体を抱きしめながら体を起こした。

ちょうど座位のような格好になった。 ペニスがいよいよ深く少年の体を貫き

A君はわたしに強くしがみついた。 少年の肉体は天使のようにわたしの上で舞った。

わたしの肉棒を深くくわえ込んだまま。 わたしは片手で彼のペニスをやさしく責めつつ激しく出し入れを繰り返した。

彼がひときわ高い声を上げたその時わたしも我慢できずかれのなかに精を吐き出した。きゅうくつな少年アナルにくわえ込まれたペニスは容易

にはおさまらなかった。

わたしはいった直後にもかかわらず続けて抽送を再開した。 薬の効き目は最大期にはいったらしく、体のどこにくちびるを這わせても少年は激し

く反応した。 ベビーパウダーのように無垢なにおいのする体は

どれだけ愛しても愛し切れるものではない。 この子は耳が特に感じやすいようで耳たぶのまわりに舌をはわすと

「あぁっん・・・や・・」

かわいい声を出す。 柔らかくなったアナルは生き物のようにペニスに絡み付き上気したかおと潤んだひとみ

たとえようのない美しさだった。 わたしは萎えることも知らず3回、4回、と彼の中に放出した。

スペルマでますます滑りが良くなり少年はその年齢にもかかわらず快感の中でおぼれている。

しかし至福の時間は長くは続かない。 わたしは冷静に時間計算した。

わたしは彼を四つんばいにさせるとバックから激しく突いた。

飛び散るスペルマと部屋に響く少年のあえぎごえ。彼の小さなペニスははちきれんばかりに勃起していた。

ぱんっ、ぱんっ、という太股とお尻がぶつかる音と、ぬちゃ、ぬちゃ、という湿っぽい音がいやらしさを増す。

わたしは少年ペニスしごきつつピストン運動スピードを速めた。

そして最後の一滴まで絞り出すように少年の体内に放出した。 そのしゅんかんA君は全身を震わせたかと思うと

体を痙攣させながら放尿した。

恍惚とした表情でベッドに横たわるA君を残して、わたしは再び日常の人となった。

いまとなっては彼との時間に撮ったビデオだけが彼との思い出。

そしてまた新しい獲物を探しにわたしは街をさまよう。

小市民の顔をして。

午睡 (theother side)

作:こどもっち

夏休みって大好き。 学校にいるより自由だし、うるさいママも夕方までいない。

友達とプールで泳いで帰ってきてお昼食べて、お昼寝しちゃうと夕方なのがちょっと残念だけどね。

今日もすんごいお天気ですんごいあつかったからつかれちゃった。

うそろそろ部屋も冷えたかな?

ぁ、いいかんじ。 じゃ、ねーよっと。

ぼくはあっという間に寝にはいっちゃった。

あれ?

夢かな? 誰かへやにいる?

夢だねきっと。

あっ なに?なにするの?

あっ やだ、なに?

びっくりしてる間にお口に何かはられちゃったよ。 手も動かない。

だれなの? やめてよう。

お尻に何かはいってくる。 いやだ気持ち悪い。

出そうとしてるのに出ないよ。 何をしたの?

首が痛いよ。

ぼくを襲った人は僕のお尻に何か入れたまま動かなくなっちゃった

だれなのかみようとしてもこの人がぼくの首を押さえてて動けない。あぁ おなかが痛い。 おトイレにいきたい・・。

はなしてよ。 いやだよ。

ほんとうにおなかが痛くなってきた。 するとこの人が僕の耳元で

「なんでも言うこときくかい?」

どうして?

ぼくが困っていてもむこうはにやにや笑っているだけ。

くるしいよ。 もうがまんできないというときにこの人が僕の口を

ふさいでいるものをはがした。

ぼくはうんこしたいばかりに言った。

「なん・・・でも・・・いうこと・・きくから・・。」

するとこの人は嬉しそうな顔をして僕に犬につけるような首輪をつけた。

いやだったけどおトイレにいけるなら何でもがまんする。

ぼくは立たされた。 けどなかなかトイレに連れていってくれない。

ぼくのことをじろじろ見ている。 あっ、はやく、もうだめだよ。

おもわず座り込んでしまった。

するとようやくこの人は僕の首輪を引っ張ってトイレに連れていってくれた。

便座に座っても何かお尻の穴に入っていてうんこがでない。「うんこしたい?」

ってきくからうんってこたえたらすごい恐い顔をされたので恐くなってはいっ、ていった。

そうしたらこの人が僕におちんちんをなめろって言うんだ。 気持ち悪かった。

でもそれでうんこさせてもらえるなら、と目を閉じて口を開けた。 そうすると

ぼくの頭をもって無理矢理くわえさせた。 はきそうだったけどその時やっとお尻をふさいでいたものを

とってくれた。 そのとたん自分のお尻が自分のものでないみたいにいっぱいうんこを出したんだ。

そのときこの人がおちんちんから何かぼくの口に出した。 おえってなりそうなとき鼻をつままれて思わず

ごっくんて飲んじゃった。 すごい変な味だった。

いっぱいうんこを出して力の抜けたぼくのお尻をふいた後、シャワーに連れて行かれ、 体のすみずみまで洗われた。

ぼくは何も考えることができずされるがままだった。

だって足に力が入らなかったんだもん。

またぼくの部屋に戻ってベッドに寝かされた。 まだ何かされるの?もうやだよう。

気がつくと僕の体は動けないようにベッドに縛られていた。

この人は自分の持ってきた袋から何か透明の入れ物とゴムのながーいひもを出してきた。

何をするんだろうと思っていると、お尻に何か塗り始めた。

またお尻に何かされるのかな。 いやだ。たすけて・・・。

あっ 何かはいってくるよ。こわいっ・・

ぼくが力を入れていると、体の力を抜くようにいわれた。 思わずそうしちゃうとまたお尻の奥深くに

どんどん突っ込まれてしまった。 そのときおなかの中に何か入ってくるのを感じた。

この人がゴムひもの真ん中にある風船を押すたびにぼくの穴かの中に暖かい何かが入ってくる。

いきなりぼくのおちんちんをしゃぶりだした。 僕のおちんちんがぴんぴんになる。

どうして? なんで?でもそんなことよりなんか変なかんじがするの。

お尻に暖かいお湯が入ってくるたびになんか体が熱くなってくる。

気持ち悪かったお尻からゴムが引っ張られるたびからだが震えちゃう。

お尻からすぽんっ、ゴムひもが出ていった。 いれられたお湯がながれてる・・。

またお尻にぬるぬるするのを塗られてる。

ぼくはもうどうなってもいいような気持ちになっていた。

両足が抱え上げられた。 おちんちんがお尻の穴にあたってる。まさか入れるの?

やだっ!

と思った瞬間おちんちんが僕のお尻の中に入っていった。

いやなのに僕のおちんちんは硬くなったままだった。

ちんちんがお尻の中で動くたびに声が出ちゃう。

ぼくは抱き起こされて、おちんちんをお尻に入れたままこの人とむかいあった。

お尻を一段と突かれていきがとまりそうだ。 でもこの人がぼくの体を触ったり

なめたりするたびにぼくはぴくぴくふるえて いっぱい声が出ちゃうんだ。

ぼくは思わずこの人にしがみついていた。 しばらくするとお尻に暖かいかんじが広がった。

なんだろうと思うと、この人も方で息をしてる。 終わったの?と思ったらまたすぐに僕は声を出さなければならなかった。

ちんちんがまた僕のお尻の中で大きくなっていくのがわかる。

ぬるぬるする手がぼくのおちんちんをさわる。 いやらしい舌が

ぼくのからだの上を這いまわる。 ぼくはそのたびに声を上げた。

何回かぼくの中に暖かいものを出したこの人は急にぼくを四つんばいにさせた。

これまでとはぜんぜん違う勢いで突かれる。

ぼくはもう変になりそうだった。

ひときわ激しく突かれ、もうだめっていうとき、おしりのなかにまた

暖かいものを入れられ、ぼくもおもらししちゃった。

つぎにぼくが気がついたのはママが帰ってきた時だった。

 

 

作者あとがき

うーん

失敗かな・・・・・。

やはりわたしは責めての立場で書くのが向いているのかも・・・。

2010-09-30

http://anond.hatelabo.jp/20100930025740

俺は元増田だ。

自覚がないのかも知れないけれど、怒るようなことを言ったり、したから。突然じゃなくて予兆はあるはずだけど、感知していないんだろうね

いま考えてみれば、予兆はあった。ふたりでマックから出るときに、ものすごい握力で手を握られたのだ。とても痛かった。

そのときは、「運動神経はないくせに握力はすごいなあ」としか思わなかった。

あれが予兆だったのか。不覚。

言いたくないから。伝える必要がないから?認めたくなかったり、どこか後ろめたかったりするのかな

「俺のこと好きなの?」と聞いたたときに、「うん、どっちなんだろうね?」などという回答はやめて欲しい。

そんな気はさらさらなくて、あなた勝手に持っているだけかも。もしくはそれによって得る物があるから

たしかに、期待というのはそのようなものだと思う。証拠は何も残らないから、期待したやつが悪い。

あいての期待をうまく操る戦略を立てられることが、コミュニケーション能力の高さ(の一部)だ。

あの女の得るものは、「男のぬくもり」というか、やさしくて話を聞いてくれる男友達だろう。

しかし残念なことに、俺はぬいぐるみにはなれなかった。

遊女くちびるを許さなかったなんて話があるくらい、大事なことだから。胸を揉ませてくれたなら、生理的に嫌ってことはないんだろう

遊女って本当にそうだったのか? 都市伝説かと思っていた。あるいは時代小説での作り話とか。

俺が知りたいのは、江戸時代遊女のことではなく、現代の女のことだ。

生理的に嫌われていたとは考えていない。

だが、見込みがないなら「胸さわりたい? いいよ、さわっても」などというのはやめて欲しい。

http://anond.hatelabo.jp/20100929220926

1.なんで、とつぜん怒るの?

自覚がないのかも知れないけれど、怒るようなことを言ったり、したから。突然じゃなくて予兆はあるはずだけど、感知していないんだろうね

2.なんで、はぐらかすの?

言いたくないから。伝える必要がないから?認めたくなかったり、どこか後ろめたかったりするのかな

3.なんで、期待を持たせるの?

そんな気はさらさらなくて、あなた勝手に持っているだけかも。もしくはそれによって得る物があるから

4.なんで、キスより先に胸もませるの?

遊女くちびるを許さなかったなんて話があるくらい、大事なことだから。胸を揉ませてくれたなら、生理的に嫌ってことはないんだろう

2010-01-16

女の子ひろった  追記あり

 夜の海岸線を走る国道女の子をひろった。

 ビニール傘をさして雨の中をとぼとぼと歩く姿が、ヘッドライトの中で片手を大きく上げるので速度を落としたが、女性であることに気づいて、クラクションを鳴らして通り過ぎる。

 大の男が女性ヒッチハイカーをひろうわけにはいかないわけだし、旅の途中でもあるわけだし、だいいち予定をずいぶん超過しているわけだし。ちらりとデジタル時計を見ると、九時をだいぶ回っている。周囲にヘッドライトは見えない。しかたなく路肩に車を停め、僕は傘をさして反対方向へ走り出す。

大丈夫ですか? あいにく男なんです、それに」

 駆けより弁解しようとして、言葉が途切れる。ヒッチハイカーの二十歳前後女性は小柄で、その細い肩を小刻みに震わせていた。

大丈夫?」

 顔色をのぞきこむと彼女くちびるがかすかに動く。さむい。

 歩ける? じゃあ、車まで、距離あるけれど。縦に首を振る。それでとぼとぼとついてくるのを振り返りながら車まで歩き、助手席に座らせてヒーターを全開にした。

「この道、ぜんぜん車とおらないですよね、国道なのに」

 できるだけ声をあかるくして後部座席からバスタオルを出して、渡す。沈黙を消すためにラジオをつけると、朝のドラマのあかるいポップソングが流れだす。ポットにホットコーヒーの残りがあったのを思いだして、それを注ぐと白い湯気がのぼり、カップを渡すとふるえる手がそれを受けとる。車内灯をつけて地図を広げる。

「どこまでですか? 駅まで送りますよ。ここから歩くとずいぶんありそうですし」

大阪。いきますか、大阪?」

 宮城に入ってからずいぶん走った気はしていたが、さすがにぎょっとしてコーヒーをすする彼女の顔をみつめる。ふしぎそうな視線がこちらをちらと見る。

「あ、ええ、大阪も回るつもりですが、ずいぶん先ですよ?」

「友達がいるんです」

 ああ、家出かと得心がいき、何も荷物も持たずに海岸線を歩いていた理由がわかったような気がした。大学生ならばまだ夏休みも少しは残っているし、家を飛びだして高校時代の親友の家に転がりこむなんて算段もするだろうし、お金がないからヒッチハイクなんてことも考えるかもしれない。それでもこんなオフシーズン大阪行きの車などめったになく、それで車を乗り継ぐうちに時間切れのように雨降るひとけのない国道に取り残されたのではないか、そんなことを思う。

「どうも」

 カップが差し出されて、ポットをしまい、思いだしたように車を出す。

「とりあえず、今日仙台まで行く予定だったんです。だからどのみちそこまでは行きましょう。大阪はどうするかはともかく」

地図見ます」

 それでふたりで納得して、ヘッドライトが照らす濡れたアスファルトを見つめながら、静かなラジオに身を任せる。夜のニュースが始まり、あいかわらず政治の話題が伝えられる。それを片耳で聞きながら、ハンドルを指先で叩く。久しぶりの信号で停車すると彼女が訊いた。

「行くんですよね、大阪?」

 ちらと見るとタオルで濡れた腕をぬぐっている。青信号にあわててアクセルを踏み、それから思いだしたように言葉を繰り返す。

「ええ、ですが、大阪に着くのはずいぶん先ですよ?」

 彼女は小首を傾げるがそれも無理はなかった。

 僕は今、ながいながい旅の途中でそれは生まれてはじめてする長い旅行。先月やめた仕事で貯めたお金をはたききって、日本中をまわろうと思っていた。小さな軽と二ヶ月はふらふらできる貯金、あとは地図だけあればなんとかなるというそんな旅。そんな自分勝手ができるのはおそらくこれが一生に一度で、この旅が終われば、山形実家の酒屋を継ぐ。やっと都会のやくざ仕事から足を洗って帰ってきた息子の計画を両親は二つ返事で了承し、思う存分遊んでこいなどと、背中まで叩いて送り出した。

「どれぐらい先ですか?」

「さあ、計画決まってないんです。ふらふらしているだけで」

「じゃあ、大阪へ向かってくれないんですか?」

「え? あ、まあ」

 いいにくそうにしていると赤信号彼女と視線が合う。びっくりするほどきれいなまなざしが向かってくる。それで正直に言うことにした。

岬めぐり、してるんです。全国のあちこちの岬をめぐって写真を撮ろうと思っているんです。だから、大阪にはいつ着くかなんてわからないんです」

 彼女はきょとんとしていたが、おかしそうに笑う。

「楽しそうですね、岬めぐり。ちょっとベタだけど」

「こういうのはベタなほうがいいんです。あんまり考え込んでも面白いことなんてないんです。考えるより車を走らせた方がいい。面白そうな岬をめぐってみたほうが、ちっぽけな自分がわかるんです。考えている時間もったいない。走っている間にいくらでも考える事なんてできるんです。それに岬めぐりは、日本人青春伝統みたいなところがあるし」

「そうなんですか?」

 え、まあ、とつぶやきそれから彼女は知らないのだと気づく。

「歌があるんですよ、有名なフォークソングで、岬めぐりって歌が」

 僕はそう言って、覚えてきたその歌をうたい始める。父のカセットテープで何度も聴いた曲。子供の頃のドライブの定番で、それはとても懐かしく、自分人生を振り返っている心地になる。へたくそな歌を遠慮がちにくちずさむ。指でリズムを刻むと、やけっぱちの冒険心が刺激される。

失恋の歌ですね」

 えっと彼女を見て、ああとあわてていう。

失恋旅行している訳じゃないんですよ?」

 小首を傾げるので、少し迷って話す。

仕事やめたんです、東京の。それで実家の酒屋を継ぐんです、山形の」

 わかったのかわからないのか、へぇ彼女は呟いたがそれでも地図には目を落とし、だいぶ増えてきた街灯の明かりにそれをかざす。ここ、右です。それでだいぶ仙台市内に入ってきたことに気づく。ラジオ深夜放送になっていて、誰かの語りがイタリアの今についてしきりに話していた。彼女はもうタオルで拭くのをやめていて、少し暑い気がしたのでヒーターを弱める。海岸線をまわる旅だったからか仙台きらきらした人工の宝石のように見え、だいぶ安堵感が戻ってきて、気安く彼女に言う。

「どこかに泊まってください。お代は出すので。僕は車に泊まりますから。大阪の話は明日しましょう。どちらにしても今日は無理です」

「え? ああ」

 困ったように迷い込む彼女を眺めながら、考え込む。

(なんなんだろうなあ……、この子は……。得体が知れないというか、自分以外の世界がまったく見えてないというか。こっちがまったく見えていないような気さえする)

 まあ、でもそれは今日限りの事で、きっと彼女仙台で都合をつけて、高速を走る大阪行きの車にヒッチハイクするのだろうと、そう思ってまあこれぐらいはよいかと思う。

「でも、これ、あなたが泊まるためのお金ですよね?」

「ん……、まあ、僕も泊まってもいいのだけど、そうすると見知らぬ男と部屋は別でも同じ屋根の下っていやですよね? だったら節約した方がいいじゃないですか?」

 正直に言えば車中泊はもう慣れていたし、無理におなじところに泊まるほうが心理的な圧迫感が大きかった。なので、僕の提案は僕にとっての最善であり、これは僕の都合でそれが好ましいのであり、彼女に対して何かをしているわけではなかった。

 それでも彼女はしぶしぶシティーホテルに部屋を取り、僕はその駐車場で眠った。

 朝のラジオが鳴り、リンドバーグの歌で午前八時がやってくる。

 僕は駐車場でのびをして、体をひねってみて、コンビニででかいヨーグルトを調達してスプーンでそれをすくう。ラジオ健康体操の話で、ダッシュボード地図を眺めながら、それを聞く。何か正直仙台まで来てしまったことが、まずい気さえしてきてしまう。もうちょっと前によい岬があったのではと。ノートPCを立ち上げて、あれこれと調べはじめる。昨日撮ったデジカメ画像を移しながら、ヨーグルト片手にそれをチェックしていく。この朝の作業はあんがい楽しいコンコンと窓ガラスが鳴る。視線を上げると彼女が笑っていて、窓を下げた。

大阪までお願いします」

 どういうつもりだろうと思ってしまう。

「あなた、とても優しい人だし、それにとても善良だから」

半月ぐらいかかるかもしれませんよ?」

 彼女はにっこりと笑った。

 ■シリーズリスト

 ・女の子ひろった

 http://anond.hatelabo.jp/20100116012129

 ・これこそ逃避

 http://anond.hatelabo.jp/20100119221742

 ・すごい彼女

 http://anond.hatelabo.jp/20100123005026

 ・ふたつ恋した

 http://anond.hatelabo.jp/20100204210025

2010-01-02

言語学的センスの抜けた語学論……その1

以前、id:michikaifu さんの

国家生き残り戦略としての日本語リストラ http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20091031/1257023368

という記事が話題になり、それなりのブクマ数を集めたようである。今更ではあるが、言語学的視点からこの記事について言及してみたいと思う。

ひらがなは意外に簡単ではない

元記事では

人種が入り混じってしかもアジア人人口が多いカリフォルニアでも、中国系以外の人が中国語を習うのはなかなか大変。

> いきなり漢字しかない上、母音が多く発音も難しい。日本語世界で一番難しいのだ!と息巻く人もいるだろうが、

日本語母音が5つしかなくて発音がスペイン語イタリア語と似ているし、表音文字があるので、入り口の敷居は必ずしも高くない。

と述べられている。

日本語母音が5つしかなく」「表音文字があるので」とあるが、実はこれは意外と厄介なのである。外国人日本語を見たとき、驚く点の一つに、「ひらがなの種類が多い」という事項が挙げられる。確かに、日本語には「母音が5つしかなく」、「表音文字がある」が、その表音文字であるひらがなは、母音の少なさとは対照的に母音と子音の組み合わせで全て文字が違い、それが約50もある。

ひらがなは文字と音素の対応が一定ではない

また、多くの日本人は「ひらがなは必ず母音と子音の組み合わせになっていて発音が簡単」だと思うかもしれないが、外国人の視点からするとこれは必ずしも正しくない。

これを読んでいる日本人のみなさん、次の単語をそれぞれ音読してみて欲しい。

  • 新聞 : しんぶん
  • 心眼 : しんがん
  • 新鮮 : しんせん

それぞれひらがな4文字から構成される単語だが、2文字目の「ん」の発音は3語で全て違う。

「しんぶん」では、「ん」を発音する際、くちびるを閉じ、「むー」に近い発音をする必要がある。「しんがん」の場合は、口を開け、舌を上顎から少し離し、音が鼻に抜けるような感じで、次の「が」に続くように発音する(このときの「んが」という発音は鼻濁音と呼ばれる。国語の授業で習った記憶のある方もいるだろう)。「しんせん」の場合は、口を開け、舌を上顎にくっつけるような感じで、鼻に抜けない「ん」を発音する。

ひとつ実感出来ない向きには、それぞれの「ん」の発音を無理やり入れ替えて音読してみるとよりわかりやすいだろう。例えば、「しんぶん」の2文字目の「ん」を発音する際、なるべく口を閉じないように「ん」を発音しながら、次の「ぶん」につなげてみて欲しい。相当、口の動かし方に無理があることがわかるだろう。

これらの違いは、ヘボン式ローマ字表記にするとはっきりする。

  • 新聞 しんぶん → shimbun
  • 心眼 しんがん → shingan
  • 新鮮 しんせん → shinsen

「しんぶん」の2文字目に対応するローマ字は "m"、「しんがん」の2文字目に対応するローマ字は "ng"、「しんせん」の2文字目に対応するローマ字は "n" である。

日本人はこれらを全て区別せずに「ん」というひらがな一文字で扱う。しかし、逆にこれらの発音を全て区別して扱う言語母語とする人からすると、このような違いは習得時の障壁になる。音声で聞くと違う音に聞こえるのに、ひらがなにすると同じ文字になってしまい、混乱が生じるのである。(例として、英語では "n"/"ng", "m" は表記上区別されるし、中国語では "m", "n", "ng" 全て区別して扱われる)

わかりにくい「っ」という文字の存在

日本語以外の語を母語とする人がよく戸惑うのが促音、すなはち「っ」という文字の存在である。

促音はとにかくわかりにくい(参考に wikipedia:促音 の項目を見てみても、何が書いてあるかさっぱりである)。例えば、英語には促音という概念に相当する音素がない。日本語話者の方々、英語話者に「っ」という発音を説明することを考えてみて欲しい。 「バック」"back", 「キック」"kick" の "a" "i" に続く音と説明すればいいと思う方もいるかもしれない。しかし、英語では "back" を「べぁく」と発音しようが「べぁーーっく」としようが構わない。"kick" も同様である。「きぃく」、「きっく」、「きぃーっく」、どう発音しようが "kick" は "kick" である。

続く。かもしれない。

2009-12-19

デート

 石川町の駅の前に現れた彼女は、いつものように妖精のようで、いたずらっぽい笑みを浮かべて、今日はなにをしてやろうかという顔をしている。

「待ちました?」

「ええ、15分」

 そういって、2人で歩き出す。

 三ヶ月前からはじまった横浜開拓計画は現在でも実行中で、2人の手には横浜市ハンディ地図が握られている。

保土ヶ谷は失敗でしたね」

「まあ、でも石川町はかなり期待しているんです」

 ぼくらのデートは、カメラ持参の街歩きが主で、それはぼくの趣味にも彼女趣味にも合っている。毎回、駅を決めて、目星をつけて、とりあえず予定は作らずに勝手気ままに、好きなように散歩するデート

 旨そうな店があれば昼食をとり、面白そうな店があれば入り、歩き疲れたらカフェを探す。街歩きは一種の冒険で、見たことのないなにかに出会うかっこうの手段。特に横浜はそんなものに満ちあふれていて、シャッターを切るたびに増えていくすてきな思い出が、なにやら旅行記のようにさえ思えてくる。

「そういえば、飲むところ、見つけました?」

「あ、ごめん。ちょっとネットではピンと来るところなかったかなあ」

「困ります、それじゃあ」

「なんかどっかにあると思うんだよね、この辺なら」

 今日デートは、ささやか彼女との忘年会のおまけで、一応形式的には、仕事仲間と親交を深めるための散歩だった。

 しかし、彼女とのデートは悪ガキ同士の探検のようで、あれこれ目の前に現れるものを宝物でも発見したようにシャッターを切る。彼女はどちらかというと構図で切り、ぼくはどちらかというと物で切る。だから彼女は遠写が主で、ぼくは接写が主。探検が終わったあとにお互いの撮った物を付き合わせると、けっこう見ているところの違いが分かって、1度で2度おいしいような心地になる。

 あれ、これ、カメラ仲間じゃないかと、そう思うときもある。

「そういえば、石川町は洋館狙いでしたよね?」

「あ、ああそう」

 ぼくは地図を見る。

 彼女地図を見る。

山手教会って、けっこう有名らしいんですけど、どう?」

「撮ってみたいかも」

「じゃあ、そのように」

 教会では、結婚式の真っ最中で、華やかな衣装の方々が、雑談をしている。

 そういう中でそそくさと洋館目当てになるのはちょっとしゃくで、2人で手などつないでカップルですアピールなどしてみる。まあ、どう考えても、何ヶ月もふたりで散歩デートしてれば好き合っているのは否定できないのではあるが、それでも手をつないで視線が合ってしまったりすると、やっぱりそういう関係だよね、という意識が募る。

 視線が気まずい。

キスしても怒らない?」

「怒りません」

 やさしくキスをする。あんまり官能的ではないやつを。

 それで彼女は視線をそらして照れる。

 もうキスなんて何十回もしているのに。

 結局のところ、関係の飽きとはマンネリから来るというのだけど、それは、これがされて当たり前、という共通認識が構築されてからはじまるような気がするのだ。

 キスされて当たり前、抱かれて当たり前、結婚して当たり前。

 むかしの彼女との関係は、「完全な同意」に基づいていて、その中で一番刺激が大きい、抱き合うことがすべての目的になっていた。だから、抱き合うためのデート、抱き合うための飲み会、抱き合うための日々。そんな風になってしまっては、2人の関係はマンネリになる。

 結局セックスのために付き合っているのでしょう?

 ほど貧しい関係はなく、その貧しさにひたすらに打ちのめされる。

 だから彼女との関係はいつも揺らいでいて新鮮で、恋人のようでもあり、友人のようでもあり、同僚のようでもあり、同士のようでもある。

 それなりの居酒屋を見つけて、わいわいと話し始める。

「あんまり飲まないでくださいよ」

 おっと、彼女は今夜をご所望だった。

 結局のところ、それがすべてになってしまうと、手をつないだ瞬間に愛撫をはじめてしまう、キスした瞬間に愛撫をはじめてしまう、もう触れ合った瞬間に、抱き合うことへのカウントダウンがはじまってしまう。

 それは、とても息苦しくて、すべての女性とのつきあいが、そのためだけにあるのだとそういう錯覚に陥ってしまうのだ。ぼくは君を性的に喜ばせるためだけに存在しているのだって。

 そうじゃないって、関係で示して欲しい。

 ぼくと一緒にシャッターを切るのが楽しいって。

 身体の関係がなくても、シャッターを切り合っていれば、それで充分だって。

 食事が済んで、小ぎれいなホテルの部屋を取ると、彼女は淑女から一変する。

 シャワーを浴びて、裸でシーツの中で待っている彼女に向き合う。

電気消して」

「輪郭ぐらい見えないと、上手くできない」

 常夜灯を点す。

 キスをして発情していないのを見て、柔らかく抱きしめる。ぎゅうと肌と肌を合わせるように。それで肌の温度が合ってくるのを確かめる。

「つめたい」

冷え性だから」

「ぼくもそう」

 官能的なキスをするとだいぶ応じてくれる。

 可愛くチュッと頬にキスをする。くちびるで頬を愛撫するようなキス

 それで視線を合わせて、とろけ合う2人を確認する。

 もう片方の頬を愛撫。瞳が潤んでくる。

 じゃあ、おでこキス

 髪をやさしく撫でる。もう溶け合いはじめている。

 彼女との日々はそんな感じで、陶酔はあるのだけど、いつまでも、なぜか新鮮さが保たれている。曖昧彼女との関係は、どこまでいっても曖昧で、それが、いつまでも都合よく毎日が展開される。

 恋人なの? 友達なの? 愛人なの?

 全部って答えはないのだろうか。

2009-10-24

 それはキスではない




 同棲している彼女から求められる頻度が多すぎて、つらい。

 最低でも3日に1回。

 たぶん、毎日してほしいと思ってる。

 仕事が忙しくなって一週間に一度とかになると、とても怒る。

 恋人に抱かれるのは権利だなんて言われて、すがるような目で見られてしまう。

 そう書くと、ビッチとか言われてしまいそうだけど、外から見ると彼女はいたってふつうで、むしろ経験が少ないようにみえる。

 性格もとても素直で、気の利く優しい年上の人。

 そのうち結婚するのだろうと思っている。

 だから正直、拒むと別れ話を切り出されるのではと怖くなる。

 それに、こうなってしまったのは、ぼくのせいなんじゃないかと思っていて、それがどうしてももやもやと残って、苦しい。

 増田に、相談させてほしい。

 当方はプログラマーで25歳。

 プログラマーと言っても老舗の通販会社なので、いつもはそんなに忙しくなく、ときたまプロジェクトが佳境に入ると、泊まりが発生したりするぐらい。

 家はもともと実家だったので、お金にも余裕があった。

 彼女と付き合い始めたのは、一年ちょっと前から。

 仕事の関係で知り合って、なんだかんだで付き合うことになった。

 メールを何度もやりとりして、意気投合して、飲むことになった。

 ぼくはその彼女とつきあうまで、女の子と付き合ったことがなく、24歳までまったくの無経験

 なんとなくいい雰囲気になったことは何度かあった。

 ただ、ぼくは好きな人の前に出ると、どうしても恥ずかしがってそれを出すまいとしてしまうところがあって、それで女の子の方から脈なしと離れられてしまう、ということの繰り返しだった。

 感情を平静に保つ事だけは上手なようで、仕事ではその冷静さを買われていると思うときもある。

 バーで話して、付き合うことになった。

 あとで聞いたら、飲んで気が大きくなっていたらしく、彼女につれられるまま、渋谷駅のホームでキス

 もちろん初めて。

 なにかくちびるくちびるでスタンプを押すようなキスで、すごい違和感を感じた。

 そのままホテルに連れ込まれて初体験

 だけど酔っていたこともあって、なにかほんとうに流れ作業をしているような感じがした。結局、最後まで行くことができなくて、そのまま眠った。

 朝になって、

「何でこんな事になっているの?」

 と問い詰められて、さすがに抗議した。

 次に会って、キスをしたとき、ぼくは言った。

 いま思うと、これは言ってはいけなかったのかもしれないと、後悔してしまう。

 前の彼氏と5年つきあったという年上の彼女に言ってしまった。

「下手です。それはキスじゃない」

 ショックだったはずだと思う。

 カップルの何割かはそんなことを考えずにしているのだと思う。

 5年も経験のある2つ年上の彼女がそんなキスをしていたのだから、数だけ多いキス東京中に飛び交っているのだと思う。

 ぶつけるようなキス、重ねるだけのキス、かわいいだけのキス

 ぼくはハリウッド映画ばかり見ていたから、そのキスイメージしていたのかもしれない。スポーツ選手イメージトレーニングのようにキスが脳裏に残っていて、映画のようなキスが、ほんとうのキスだと、思っていたのかもしれない。

「もっとこう、触れるようにです。やさしく撫でるようにです」

 ちょっとやってみると彼女はすぐにコツをつかんだ。

 くちびるの合わせ方、触れ方、歯の使い方、舌。

 なんどもなんども試して、恍惚とするキスの仕方を二人で探した。

 キスはお互いのくちびるでお互いのくちびるを愛撫するものだから、二人の息が合わないとうまいキスができない。いやがる相手は自分を愛撫してくれないし、相手が乗り気でないときも、たいてい上手くいかない。

 だけどお互いキスをむさぼることに完全に合意をしていると、突然にそれは愛撫をむさぼるようなキスになる。

 二人で映画を見ながら、キスの仕方を研究していたときもあった。

 そしてやってみる。

 これはいい、これはわるい。

 一時期、マニアみたいな二人だったような気がする。

 身体の合わせ方も同じで、いろいろに研究するうちに上手くいくようになった。

 ただ、キスと違うのは、男の方が極端に冷静にならないといけないということ。

 よく、男性が女性の姿に興奮をしてしまい、その興奮だけで事を終えてしまうので、女性は気持ちよくなれないという話を聞く。

 これは当然のことで、その男性は性的頭脳的な興奮で事を行っているだけで、肉体的な快楽や興奮で行為を行っていないからだ。キスと同じようにお互いを抱き締め合わなければそれは得られないのに、脳だけで行っているからだ。

 気持ちがいいのは脳だけであって、身体ではない。

 やはりそれはキスではない、のだと思う。

「なにか肩もみのようだった」

 と初体験感想にショックを受けていた二人も、だんだんと上手く身体を合わせられるようになると、それに夢中になった。

 お互いに相手の気持ちのよいところを探し、それをむさぼり合っていく。

 もう真っ逆さまにそれだけになっていくようで、都内を泊まり歩いた。

 月に何泊もすれば、当然にとんでもない額が飛んでいく。

 たしかにお互いに上手くなっていくのだけど、会ってやることは結局それ。

 のめり込み、夢中になり、溺れていく。

 4ヶ月前に同棲を決めたのも、泊まり歩くお金よりも家賃が安かったからという理由でしかなく、同棲するようになって、仕事から帰ってきてすることも結局それだった。

 行為の最中は夢中になっている。

 終わってみると、なんて非生産的な事をしているのだろうと思ってしまう。

 それがよぎると、冷静になってしまう。

 これはとても空しいと。

 これはなにも生み出さないと。

 でも彼女は求めてくる。

 一週間に何度も、一時間も二時間も。

 男性に比べ女性の方が快楽が大きいというのもあるのだろう。

 足裏マッサージだって週1回ぐらいなのに、それを毎日してほしいと言う。

 休日だって、もっと健全な遊びがしたい。

 いくら一番お金がかからない遊びだからって、それに耽っているのは、なにか取り返しのつかない無駄をしているようにしか思えない。

 たとえば旅行でもいい。

 いまなら国内旅行よりも海外旅行の方が安く、信じられないぐらい安い値段で、よいホテルに泊まれる。台北3日間なら二人で6万円。都内を泊まり歩くならば、月一で海外旅行ができたはずなのだ。

 同棲を始めてしまい、遊び歩く余裕もなくなり、閉じこもる日ばかりが続く。

 同棲生活自体はそれほど不満でもなく、彼女ともけんかはするけれど、仲良くやっていると思う。仕事も、給料は安いけれど、そんなもんなんじゃないかと思う。

 だから、せめて月1ぐらいにならないのだろうか。

 どうしたらいいんだろう。

 週1でも過剰だと思っているのに。

 もし、出会った頃に戻れるのなら、あの言葉をいうのをやめるだろう。

 下手だなんて言わなかっただろう。

 上手くなる必要なんてこれっぽっちもなかった。

 ほんとうのキスである必要なんてなく、キスなんてうそで充分だった。

 その前に、酔った勢いで連れ込まれるのを阻止しただろう。

 あなたとしたいのはそんな事じゃない。

 あなたを好きになったのは、そんなところじゃないって。

 泊まるのに消えていったお金で、旅行だって、食事だって、観劇だって、いろいろな企画を立て合ってあちこちを遊び回る事だってできたはずなのに。

 愛し合うのは、別に結婚したあとだってよかったのに。

 なんで、こうなってしまったんだろう。

 なあ、増田、どうしたらいい?

2009-08-12

http://www.asks.jp/users/hiro/61745.html

このたらこくちびるはいい加減自分の声の大きさに気づいて欲しいなあ…。

気づいててやってるなら、ニコニコを潰す気でやってるんだろうなあ。

2009-07-21

平川哲生「川の光リアルタイムtwitterコメンタリーまとめ (1)

Mon, Jul 20
  • 07:59 幸か不幸か起きていますので、アニメ川の光再放送に合わせてtwitterコメンタリをやります。どこまで書いていいのやら、なにを書いたらいいのやら……。タイピング速度もあるので、ちょっと下準備をしておきます。
  • 08:00 remove覚悟の上で連投します。最初にあやまっておきます、すいません。
  • 08:30 ニュースの放送中ですが、のんびりと、アニメ川の光』のtwitterコメンタリをはじめます。原恵一さんには「すべて正直に言え/書け」と言われているので、たぶん、ぶっちゃけ話もします。
  • 08:31 アニメ川の光』は、6月20日の本放送、28日のBS再放送今日は再々放送になります。本放送の視聴率はふるわなかったのですが、反響の多さから、このような短いスパン再放送になったと聞きました。涙がちょちょぎれるほどうれしいです。みなさま、ありがとうございます。
  • 08:32 まずはじめに、演出未経験の私がなぜ監督に抜擢されたか? メディアでは「原恵一さんの推薦」と語られていますが、本当は茂木プロデューサーの推薦です。原さんは「茂木が言うなら」という感じだったとのこと。私が言うのもなんですが、無謀にもほどがあります……ありがたいことですが……
  • 08:32 演出協力の原恵一さんは何をしたのか? シナリオ打ち合わせに出席して、私の絵コンテをチェックしました。通常のコンテ・チェックは監督が絵・セリフト書き消して直しますが、原さんはメモを残す。たとえば「こんなセリフはどう?」とか「アオリの構図がいいのでは」など。
  • 08:33 その後あれこれ相談して、私がコンテを清書します。全930カットのうち、原恵一チェック後に修正したのは、だいたい50カットほどだったと思います。放送後、私が「作品に原さんのテイストを感じた人が多かったみたいですよ」と伝えたら、原さんは複雑な心境だったようです。
  • 08:34 とはいえ原恵一さんの役割は小さくありません。私はチェックに通るコンテを意識したので。1カットだけ流背(専門用語です)を使おうと思ったら、「これキライ」とメモが書かれていて笑いましたw。キライって……。あとNHKエンタープライズ・廣岡篤哉さんのコンテチェックにもお世話になりました。
  • 08:35 脚本吉岡たかをさんが第三稿まで、私が第四稿を書きました。第四稿は絵コンテを想定して、プロット整理やセリフ改変など、大幅に書き換えたため、部分的にシナリオ打ち合わせの内容を無視する形になってしまい、いろいろ申し訳なかったです。この作品台詞ミス(後述)は私の責任です。
  • 08:35 はじまった!
  • 08:35 冒頭から音楽がいいですねー。レコーディングに立ち会いましたが、栗原さんはその場でがんがん楽譜を修正するんです。音のニュアンスもどんどん変える。楽器奏者はそれに柔軟に対応する。鳥肌モノでした。私は8トラックMTR宅録少年だったので、夢の現場でした。
  • 08:36 原恵一さんも言ってましたが、この作品シナリオ打ち合わせは、とても良かったと思います。アイデアがたくさん出て、それを可能なかぎり活かすようにしました。私は初監督なので知らないのですが、生産的でないシナリオ打ち合わせも多いとのことです。
  • 08:36 動物といえば「丸くなる」作画! でも、これは実は原作どおりだったりします。
  • 08:36 75分の作品なのでB級の系譜は少し意識しています。シーゲル、リュイスなどですね。結果、フォードホークスへのいびつな愛情のしみこんだ作品になったと思います。宮崎駿さんへのいびつな愛情もあり、お父さんのヒゲいじり癖は、これです http://tinyurl.com/kmxl8z]
  • 08:37 こういうところは演出家にとっては大問題ですが、視聴者の方はぜんぜん気にしなくていいと思います。いちおう、せっかくなので、書いておきます。ただ、やっぱり、この作品の演出は映画っぽくはないですね。当時の私は、CMなしのテレビ75分を見せきることを意識していたんだと思います。
  • 08:38 いやあ、声優が豪華ですねー。お父さんの台詞「お前が食べ過ぎなきゃね」は原さんのアイデアですよ。
  • 08:38 ペットボトルあたりの美術男鹿さんです。ふつう背景は美術ボードに似せるものなんですが、もう完全に男鹿流ですね。すばらしい。ありがたや。美術監督稲葉さん、日野さんは「男鹿さんの絵はまねできない」とか「あの絵は、音楽ライブみたいに、再現不可能」と言ってました。
  • 08:38 うう、書いてると見れない。見ていると書けない。コメンタリってむずかしい……
  • 08:39 画面がロングショット主体なのは理由があります。アップ主体のネズミ目線は、地面などの一部しかフレームに収まらず旅の感じが出ないこと。ネズミ目線が面白いのは20分が限界ということ。『ガンバの冒険』の手法を避けること。作画が楽なこと。結果的に美術の負担が大きくなってしまいました。
  • 08:40 金田朋子さんの熱演が! 人差し指くちびるにあてて、ぶるぶるさせて「ぶくぶく」の声を出してました。
  • 08:40 滝に落ちたチッチが浮かび上がって、タミーに助けられるあたりの原画は、加藤寛崇さんです。制作さんに「ちゃんとチェックしてください」と笑われ、私は「完成画面で楽しむからいいのだ」と答えたほど、ノーチェックで通せる、すばらしい原画でした。作画マニアは要チェック。
  • 08:41 現実のタミーは来客に頭からどーんと突っこんでくるお転婆な犬なのですが、平野綾さんはその感じをうまく出してますね。かわいい。タミーは最初・中ごろ・最後と短い出番ながら、印象に残ってもらう必要があったので、華のある平野さんにぴったりだったと思います。
  • 08:42 レイアウト、アイレベルが変だったりしますが、わざわざ変な感じに描いてください、と指示した結果だったりします。数えてませんが、レイアウトは6割くらい自分で描いたと思います。
  • 08:43 Aパート絵コンテの軸がぶれてます。まだスタイルというか、基調というか、トーンというか、そういうものを模索しているような印象。旅立つまでに14分しか使えなかったので、詰めこんでるのは仕方ないとしても、構図、カット割り、いま見るとつらいです。出発したBパートからマシになるような……
  • 08:44 山寺さんのお父さんはいいですねえ。少し頼りないけど、やさしいお父さんの感じがすばらしい。山寺さんは、あっという間に指示に対応できて、プラスアルファで演技を加えてもらえるすごい方でした。私は、山寺さんなら『御先祖様万々歳!』の多々良伴内の役が好きです。
  • 08:45 「川はタータの母だった」と原作では地の文で直接描いていますが、どうやってアニメ化すればいいのか、迷いました。結果、ごうごうという母体のような音にしてみました。こういうのってむずかしいですね。
  • 08:45 木が切られるあたりから、夕方まで、原画は黒柳トシマサさんです。若いし、うまいし、イケメンだし、まったくもってけしからん原画マンです。ありがたや。
  • 08:46 爺さんネズミ役は青野武さんですよ! なんという贅沢! マイケル・ペイリン! 青野さんの声は「きこりの歌」つながりで、この直後の切り株の場面に進む伏線なのです(嘘)。
  • 08:47 環境破壊はいま、たくさんの説が入り乱れている状態で、とてもアニメでは扱えません。もし扱うとしたら、ロンボルグ的な視線も入れて「近視眼的にならないよう、真剣に考える必要がある」くらいの主題になると思います。問題意識は高まっていくでしょうし、これから扱われるべき大きな主題でしょう。
  • 08:47 護岸工事環境破壊か? 答えはNOだと、視聴者の私は思います。監督の私は、巣が壊されるショックを描くために、悪者あつかいする必要があると考えていたようです。
  • 08:49 折笠富美子さんのタータはいいですねー。原作はタータが主人公なんですが、アニメはチッチの活躍が増えてます。が、折笠さんの演技で、タータが前に出てきたように感じました。
  • 08:49 三匹が並んで走る場面(3カット兼用)と、イタチに襲われる場面の原画は植村淳さんです。ありがたや。ネズミの走りは、急ぐときは2コマ中2枚、通常は3コマ中2枚。動物の走りはパターンが少ないので、ガンバに似ています。植村さんのところは2コマ中3枚で、空中ポーズが入ります。
  • 08:49 ちなみに原恵一さんは、当初、このイタチを中心にした物語を考えていたようです(原作にもある)。それじゃガンバになってしまう、という理由で、いまのような形になりました。それくらいガンバは恐ろしい作品なのです。アニメ史に向き合うなら、これ以外の選択肢はなかったと思います。
  • 08:49 夜、根で三匹が寝ているカットは、写真をそのままレイアウトに使ってます。写真レイアウトに使ったのは、自然物では、ここと冒頭の川の3カットのみ。バス車内はさすがに写真レイアウトが多いですが、ほかは基本的に写真は参考程度にしました。
  • 08:50 自転車のかげに隠れて走り、猫を避ける部分は、某映画からアイデアをいただいてます。
  • 08:50 チッチの「え~、もう旅行おしまい?」という台詞は、原恵一さんのアイデアをいただきました。前述の「お前が食べ過ぎなきゃね」といい、なんか、原さんらしいですよね。
  • 08:51 ドブネズミたちに会ってから、チッチが転ぶまでの原画は、石井邦幸さんです。丁寧な仕事ぶりで助かりました。かなり立体的に描く方で、ほかの原画とは耳の形などがちがいます。
  • 08:52 ドブネズミたちについて、原恵一さんは「聞き分けのない乱暴ものが良い」と考える。私は「話せば通じるやつらであってほしい」と考える。ここらへん好対照ですね。いろいろ話し合った結果、原さんの方のプランにしました。
  • 08:53 クマネズミは、人間を利用して、レストラン自動ドアを出入りするみたいですよ。能力が高すぎる。
  • 08:53 つるや食堂は、松浦さんの小説半島』から名前をいただきました。『半島』に登場するつるや食堂はもう少し小ぎれいだと思うんですが、アニメではネズミが出てきてもおかしくない、時代がかった建物にしました。
  • 08:54 ドブネズミがトリモチにかかるアイデア原恵一さんのものです。
  • 08:55 赤い郵便ポストあたりは、レイアウト、BGの兼用を考えて脚本を書いてます。涙ぐましい……
  • 08:55 まあ、ぶっちゃけホークスです。
  • 08:55 子供たちが排水溝を泳いだり、グレンに誘われるまでの原画高野登さんです。私は高野さんの原画が好きなんですよ。ベテランの風格といいますか、シンプルかつ的確で、まちがいようのない原画、撮影指示、タイムシート。完成画面では伝わらない部分ですが、とても頼りになるうまさです。
  • 08:56 ベテランの風格は、この作品では、山内さん、高野さん、山崎さん、小野さん、寺田さんの原画で見ることができます。ありがたや。作画マニアの方々は、作画の実作業を経験してないと判別がむずかしいのですけど、ぜひこういう原画のうまさにも注目してみてください。
  • 08:57 横向き歩きのリピート作画、スライドは、単純ながらいちばんのリテイク回数でした。前足にあわせると後足がすべり、後足にあわせると前足がすべってしまう。むずかしいもんです。
  • 08:58 図書館のCパートは、鏡・ガラスモニタピアノ、逆さまの本『川の四季』、逆卵型の下水道。ねちっこく反転・反射を描く画面構成です。主人公たちが屋上に上がるまで、カメラ建物の外に出ません。図書館は窓ガラスポイントになるので、モデル杉並区図書館にしました。
  • 08:58 グレンの登場から別れまでが約11分です。テレビシリーズの半パート分。短い場面ですが、大塚明夫さんの演技がすばらしく、印象に残るキャラクターになったと思います。ちなみに原作のグレンは、ソシュール以後のポストモダン社会に生きる人間の苦悩を理解しているような、賢者ネズミです。
  • 08:58 収録は一日で終わらせる強行軍でした。お昼の弁当休みも早くすませよう、「30分くらいか?」と話していたところ、大塚さんがあのいい声で「15分だ!」と勇ましく叫び、笑いをとってました。大御所声優さんたちは、技術も一流ですが、現場の雰囲気づくりもすごいんですよね。勉強になります。
  • 08:59 大塚さんマジでかっこよすぎるぜ……
  • 08:59 鏡やモニタに映るグレンは、やっぱりアングル的におかしいですね。絵コンテに「おかしいですが堂々とやりましょう」と書いたのは自分ですが…。当時の私は、リアリティに足を縛られて窮屈な演出をしてはならぬ、などと考えていたんでしょう。視聴者の私は全体的にそういう傾向を感じました。
  • 09:00 原作のドブネズミ帝国が削られてしまったので、いちおう「なかにはいいやつもいるんだ」という台詞を入れました。ここらへん、面白いところなんで、ぜひ原作もお楽しみください。
  • 09:01 グレン大塚さんと、タータ折笠さんのからみは抜群ですねー。いいわー。
  • 09:01 「そうなんじゃないか」とか「そういうことなんじゃないか」は、松浦寿輝さんの作品にたびたび登場するので、グレンの台詞にしてみました。
  • 09:03スネークならダンボールに隠れるはず」という感想に笑いました。勉強不足でしたw。ただ、ハンカチに隠れるのは、バスの場面でタオルに隠れる伏線です。
  • 09:04 チーズケーキ番長なのに、ショートケーキを出しちゃって申し訳ありません。チーズケーキって絵にならないんですよね……。まあ、食べるほうとしてはそこがいいんですけど……
  • 09:05 給水機は原作になく、水の音、母の音、抱きつくタータ、川への思い、みたいなことをまとめて表現しようとした結果です。ここらへんはコンテを描いてうまくいったかも、と思いました。
  • 09:06 大塚さん……。
  • 09:07 シンメトリーの構図は、右を描けば左は反転してトレスできる、一枚描けば裏返しトレスで別カットも完成、という効率重視のために採用してます。みみっちいですね……
  • 09:08 図書館からの大俯瞰のBGは5回くらい兼用します。大変なカットはとにかく使いまわす。エコロジーであります。
  • 09:09 逆卵型の下水道、ここの背景は稲葉さんの担当です。描きこみすぎ!ありがたや。
  • 09:10 「あの雫が落ちたら」あたりは原作にありません。原恵一さんに「別れの場面をもっとじっくり」と言われたので、あれこれ迷って、こうしてみました。
  • 09:10 下水道プラットフォームあたりの背景は草薙の方が担当です。とくにマンホールがかっこいい。「クオリティが高くて驚いた」と美術監督の若いふたり、稲葉さんと日野さんも言ってました。私も上がりを見て驚きましたね。ありがたや。
  • 09:11 鉄砲水あたりの作画は、4カットほどが沓名さんの原画です。ここらへんは担当原画がとびとびなので、作画マニアの方でも見分けるのは難しそうですね。
  • 09:13 下水道のDパートから、ブルーのEパートまで、クレジットにないですが虫プロダクションが作画を担当しています。が、かなり原画がこぼれたので、手分けして描いてます。私も少し原画を描きました。
  • 09:13 下水道マンホールから煙草が落ちる場面。原恵一さんは喫煙者ですが「こんなことする人はいるのか? このシーン必要か?」と言ってました。私は「する人もいる。闇にぼわっと浮かぶ光は面白い、水の勢いを表現するため、またカップ容器で流れるくだりの伏線になる」と言い張って、入れた場面です。
  • 09:14 原恵一さんに口ごたえするとは、なんとも生意気新人監督であります。しかし、ひとつの作品にふたり監督は立てないので、仕方ない。
  • 09:14 カップ容器で流れる三匹、脚本ではお父さんの「しっかりつかまってろ!」という台詞が二回連続していました。が、山寺さんは何も言われずとも的確に判断して、二回目を「ちゃんとつかまってろよ!」に変更していました。これは収録中にいちばん驚いたことです。すげえ。
  • 09:14 こういう台詞が二回連続してしまうミスは、実はけっこうやってます。すべて私のミスです。次から気をつけます(もし次があるのならば)。
  • 09:14 カップ容器からチッチが落ちてしまうあたりは、石田慶一さんの原画です。暴れん坊ですねー。びっくりするくらい枚数の多い原画で、タイムシート等もひじょうに複雑、完成するまで画面がどうなるかわからなかったんですが、ど派手で面白い感じになったと思います。
  • 09:15 ブルーのEパートは、手水鉢・猫ベッド・染料鍋と、凹のような形のものを3つ。瓦屋根と鍋蓋で抜けている上の面を覆う、という画面構成。最後に、指輪が鍋蓋の上に置かれていたのは、構成上の理由があります(レイアウトを兼用する目的もあります)。
  • 09:15 少佐ーッ!
  • 09:16 けっこう小さい紙で作画しているので、大きいテレビで見ると粗が見えますね……。
  • 09:17 ブルーの家あたりは、美術監督日野さんです。上品な感じですね。
  • 09:18 内田百間の『ノラや』をやろうとして、やめました。ちょっと後悔してます。
  • 09:19 ブルーが「白を受け入れよ」とさとすくだりは、汚れたチッチを手水鉢に落とすところ、汚れたチッチを舌でなめるところ、瓦屋根の上の場面で計三回くり返されます。ここらへんはアニメオリジナルで、原作にない場面なんですが、好き放題やってるなぁ、と視聴者の私は思いました。
  • 09:19 ブルー役の田中敦子さんの演技がまたすばらしいですね。なんというか、包容力があって、長台詞も説得力をもっています。こんなに豪華なキャスティングなら、もっと台詞を増やせばよかったですねえ。尺が厳しいため、一文字二文字の単位台詞を削ったので、仕方ないのですが……。
  • 09:20 ブルーは友達がいない、必要ない、という原作を少し意識して、野良猫を追い払う場面を入れてみました。
  • 09:20 猫ベッドで寝ているお父さんに、タータが言う「ちょっと待ってね」の芝居が、実に折笠富美子さんらしくて、すばらしいですね。ここだけくり返して見たいほど。私は『あたしンち』のみかんファンなのです。
  • 09:21 ブルーの家の台所、染物の機材がならんでいる場面の背景も草薙の方です。とても丁寧な仕事です。たくさん描きこんじゃって、ほんとすいませんでした。山本二三さんは公演で、「平川監督空間フレーム内の何も描かれていない場所)恐怖症だ」と言っていたようです。ほんとすいません。
  • 09:22 染料鍋に入ろうとするチッチをブルーがはじくところ、絵コンテでは前足だったんですが、担当原画の方がしっぽに変更していました。ブルーはしっぽの雄弁なキャラクターだったので、私は「それだ!」と思い、すんなり変更しました。
  • 09:22 私のぬるい絵コンテを適宜変更していただいた、ありがたい原画は、小野隆哉さんです。またしてもベテランの風格! 原画は演出の領域に踏み込まざるを得ない、という好例ですね。
  • 09:22 私はブルー屋根のところの劇伴が大好きなんですよ。栗原さんの曲は、楽しげなものもいいですが、せつない曲がたまりません。
  • 09:23 「やさしさのない職場だぜ……」
  • 09:24子供がいるとそれはそれで」は原作どおり。こういうユーモラスな場面、いいですよね。
  • 09:26 原作動物病院アニメでは出せないので、ネズミたちがピアスを見つけるくだりを指輪に変更して、ブルーの場面に入れました。ピアス指輪に変更した理由は、丸いこと、尻尾に通せること、いろいろあります。動物病院は登場させたかったですねえ。残念。
  • 09:27 ジョン・フォード! でも真似することにも失敗している!
  • 09:27 公園のFパートは、高低差、3の均衡、人工的な自然、という画面構成。少し欲張りすぎたかもしれません。「3の均衡」は、1・2・4のときにバランスが崩れ、何かが起きる、たとえば3人の親子が座るベンチ下にネズミのお父さんが入ると、蹴り出されてしまう、など。うーん、ややこしいですね。

増田の文字数制限にひっかかったので(2)へ続く

2009-03-30

物言えば唇寒し秋の風。芭蕉

物言(ものい)えば唇(くちびる)寒し秋の風。芭蕉

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%88%E3%81%B0%E3%81%8F%E3%81%A1%E3%81%B3%E3%82%8B%E3%81%95%E3%82%80%E3%81%97%E3%81%82%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%9C&dtype=0

誰のことばにも耳をかせ。こちらのことはむやみに話すな。 シェークスピア

2008-07-29

格闘技オタが非オタ彼女格闘技世界を軽く紹介するための10試合

まあ、どのくらいの数の格闘技オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、

「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、

 その上で全く知らない格闘技世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」

ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、格闘技のことを紹介するために

見せるべき10試合を選んでみたいのだけれど。

(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女格闘技布教するのではなく

 相互のコミュニケーションの入口として)

あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う時間無制限の試合は避けたい。

できれば5分、長くても90分にとどめたい。

あと、いくら格闘技的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。

ブラジリアン柔術好きが『ヴァリッジ・イズマイウ』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。

そういう感じ。

彼女の設定は

格闘技知識はいわゆる「亀田」的なものを除けば、魔裟斗タラコくちびる程度は知っている

サブカル度も低いが、頭はけっこう良い

という条件で。

まずは俺的に。出した順番は実質的には意味がない。

ヒクソン・グレイシー vs 高田延彦PRIDE.1)

まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「PRIDE以前」を濃縮しきっていて、「PRIDE以後」を決定づけたという点では

外せないんだよなあ。長さも5分弱だし。

ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。

この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報彼女

伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」試験としてはいいタスクだろうと思う。

アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs ミルコ・クロコップPRIDE GP 2003 決勝戦)、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs ボブ・サップDynamite!

アレって典型的な「総合格闘技オタが考える一般人に受け入れられそうな試合(そうオタが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの

という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには

一番よさそうな素材なんじゃないのかな。

「オタとしてはこの二つは“格闘技”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。

ドン・フライ vs 高山善廣PRIDE.21)

ある種のプロレスオタが持っている宇宙への憧憬と、高田延彦プロレス的な考証へのこだわりを彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもニューフェイス

童貞的なださカッコよさ」を体現する高山善廣

童貞的に好みな男」を体現するドン・フライ

の二人をはじめとして、プロレス好きのする試合展開を世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。

山本"KID"徳郁 vs 安廣一哉K-1 WORLD MAX 2004 ROMANEXルール

たぶんこれを見た彼女は「イケメン来たよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。

この系譜の試合がその後組まれていないこと、これがアンチKID界隈では大人気になったこと、

アメリカならディーン・リスターマウリシオ・ショーグンになって、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、

日本国内でこういうのがつくられないこと、なんかを非総合格闘技オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。

桜庭和志 vs ホイス・グレイシーPRIDE GP2000)

「やっぱり総合格闘技マニアのためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは『青木真也 vs 菊地昭 2回目(修斗)』

でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、試合にかける桜庭の思いが好きだから。

断腸の思いで削りに削ってそれでも1時間30分、っていう尺が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、

その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにも総合格闘技オタ的だなあと思えてしまうから。

桜庭vsホイス』の長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが

桜庭ジェラルドゴルドーや曙だったら5分以内に一本負けしてしまうだろうとも思う。

なのに、グレイシー一族が各所に迷惑かけて1時間30分を作ってしまう、というあたり、どうしても

「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないオタ」としては、たとえホイスがそういうキャラでなかったとしても、

親近感を禁じ得ない。試合自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。

ナジーム・ハメド vs ケビンケリーボクシング

今の若年層でナジーム・ハメド見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。

マルコ・アントニオ・バレラ戦』よりも前の段階で、スウェーバックとかノーガード戦法とかはこの試合で頂点に達していたとも言えて、

こういうクオリティの試合が現実にこの時代にあったんだよ、というのは、

別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく格闘技好きとしては不思議に誇らしいし、

いわゆるファイナルファンジータクティクスでしか"ハメドる"を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。

ルイス・アゼレード vs ルイス・ブスカペPRIDE 武士道 -其の六-)

ブラジリアン柔術の「関節技」あるいは「ポジショニング」の芸術性をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。

「仲間を背負って試合をする」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、

だからこそ、この試合の寝技展開は彼ら以外ではあり得なかったとも思う。

「仲間を背負って試合をする」というオタの感覚今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の

源はこの試合にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、

単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。

ファブリシオ・ヴェウドゥム vs セルゲイ・ハリトーノフPRIDE.30)

これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。

コマンドサンボvs柔術でこういう試合を組んで、それが非寝技オタに受け入れられるか

気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。

ホイス・グレイシー vs ケン・シャムロックUFC 1 The Beginning)

9試合まではあっさり決まったんだけど10試合目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にホイスvsシャムロックを選んだ。

ヒクソンから始まってホイスで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、UFC以降の総合格闘技時代の先駆けと

なった選手でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい選手がいそうな気もする。

というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10試合目はこんなのどうよ、というのがあったら

教えてください。

「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。

こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。

http://anond.hatelabo.jp/20080721222220

2008-07-22

5年ぐらい前にチャットで知り合ったI(その2)

Iは布団をしき終えると、そろそろねよっかと言った。

僕ももう眠くなっていたところだし、酒もこのくらいにしておかないと、こっちまで前後不覚になってしまう。

それから二人で部屋を片付けて、簡単に顔だけ洗って、歯を磨いてから床につくことにした。

彼女はそれまでとうって変わって、あまり喋らず、黙々と仕事をこなしていた。

どのようなことを考えていたかは知らないし、そのときはそれが大事とはおもわなかった。

二人で布団の中に入ると、ほのかな暖かさがつたわってきた。もう寒い時期ではなかったが

ぽかぽかとした身体は気持ちよかった。

突然、彼女身体に力が入り、強く抱きしめてきた。

つい1時間前の饒舌な彼女にすこしうんざりしてきていたから、それは驚きだった。

大変だ、とIは言った。どういうこと?と聞き返すと急に家のドアが開いて誰かが部屋に入ってきた。

間違いない。妖怪あかなめだ。風呂桶ということばがもう廃れてしまった今、あかを求めてさまよいそして

私が戦い続けて12年になる本当の意味での宿敵だ。

私は風呂から飛び出すと、右のパンチと左のキックを順序良く小刻みに震えるくちびるの中から繰り出した。

その結果あいつは倒れ、そのまま逃げていった。

私は彼女を抱きしめると、これで結婚ができるといわんばかりに、抱え上げ、元の布団に戻した。

私は結婚をするためにこの部屋に来たと思った。だが、運命の終わりを決定付けたのは彼女のほうかもしれないと思った。

もう外は夕暮れだ。私はひらりとバイクに飛び乗るとその町を後にした。

FIN

2008-07-08

ニコニコの集会?に行った人に質問

コメントポジティブなものが多かったが、ひろゆき氏に「くちびるおばけ」とコメントが付いたり、会場から質問したユーザーが画面にアップで映ると、その特徴をあげつらって「ハゲ」「ゆとり」「うぜぇ」など中傷コメントが殺到したシーンもあった。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/07/news096.html

これ本当なの?

ハゲ程度ならともかく、「うぜぇ」とかは完全に中傷じゃん。

「ハゲって書くヤツサイテー」とか言うヤツが逆差別!とか騒いでる場合じゃない。

マスコミ偏向報道とか指摘する前に、自分の言動見直せと言いたい。

2008-03-14

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東京大学

Yahoo!辞書 - おう‐じゃ【王者】

同類のもののうち最も実力のある者。


人々の意見が、彼ら自身の性格の告白である。エマーソン

言葉遣いで人は決まる。バルト

[ショービニズム][chauvinism]

Yahoo!辞書 - せん‐しょう【僭称】

身分を越えた称号を勝手に名乗ること。

僭称 - Wikipedia

本人自ら「私は○○を僭称している」ということはまずなく、

他者を評価するときに「○○を名乗るべき身分にない者が勝手に名乗っている」という批判的な意味で用いるのが普通である。

また身分の存在を前提とするため、「皇帝を僭称する」や「王を僭称する」という用法は正しいが、

その地位が身分に基づかない「大統領を僭称する」や「社長を僭称する」という用法は正しくない。

この場合は単に「偽称」という。

裸の王様 - Wikipedia

ハロー効果 - Wikipedia

例として、ある人が難関大学卒であった場合、その人が学力においてだけでなく、人格的にも優れてると思い込んでしまうケースが挙げられる。

また、有名人タレントを通じたCM広告がその商品サービスを実際に使ったりみたりした事がないにも関わらず、良いイメージを与える。

それによって購入意欲を刺激したり、購入したりする。

馬鹿

鹿を指して馬となす

矛盾したことを押し通す

バカ・馬鹿(ばか) - 語源由来辞典

秦の趙高が二世皇帝に、鹿を「馬である」と言って献じた。

群臣は趙高の権勢を恐れ、「これは馬です」と答えたが、「鹿です」と答えた者は暗殺された。

アイロニーとは - はてなキーワード

自分無知」を盾にして、「知ったかぶりをする相手の無知をさらけ出す」

自分の批判対象の主張を徹底的に賛美してみせ、

その論理を極限まで押し進めることによって

そのグロテスクさを浮き彫りにさせるという批判のレトリック

過ちて改めざる是を過ちと謂う(あやまちてあらためざるこれをあやまちという)


[適塾]1855年(安政2年) 福澤諭吉が入門。

慶応大学 慶応大学 昭和55年 代ゼミ偏差値 青学法60.6慶応法60.5

若き血 堀内敬三 作詞・作曲 慶應 慶應 陸の王者 慶應 http://www.keio.ac.jp/kiku/wakakichi.htm

慶應義塾大学出版会|陸の王者 慶應

Amazon.co.jp: 陸の王者慶応―体育会名勝負ものがたり: 池井 優: 本

CiNii - <新著余瀝>『陸の王者慶應』 : 体育会名勝負ものがたり

慶応はなぜ、陸の王者なんですか?どの様にして王者と決まったのでしょうか? - Yahoo!知恵袋

なぜ慶應は陸の王者なのですか? - Yahoo!知恵袋

陸の王者が慶応なら早稲田は水上の王者なんですか?? 何が陸の王者なのでしょうか... - Yahoo!知恵袋


支那というのは差別用語なんですか。 - Yahoo!知恵袋 

脱亜論 諭吉

然るに爰に不幸なるは近隣に國あり、一を支那と云い、一を朝鮮と云ふ。

脱亜論と高嶋訴訟

文中で、福沢は

欧米列強に対抗するために、朝鮮中国の開明を待つことやめ、欧米のように処分(侵略)すべきである」という主張を展開した。

福沢諭吉のアジア認識

アジア諸国からは侵略主義者とみられ、

たとえば台湾では「最も憎むべき民族の敵」と呼ばれているのも事実です。

「福沢諭吉のアジア認識」安川寿之輔著 高文研

この福沢諭吉韓国では「近代化の過程を踏みにじり、破綻へと追いやった、我が民族全体の敵」、

台湾では「最も憎むべき民族の敵」という評価があるというのだ。

寂しげな君のくちびる、もとい日記:そんなもん、はりつけの刑じゃ - livedoor Blog(ブログ)

アジアから見た福沢の姿は

朝鮮近代化の過程を踏みにじり、破綻へと追いやった、我が民族全体の敵」(韓国)、

「最も憎むべき民族の敵」(台湾)、

日本の1万円札に福沢が印刷されている限り、日本人は信じられない。」といったものなのだ。

この韓国朝鮮と、日本との間の認識の違い。

しかも日本人は、そのことすら知らない。

『自由と我儘との界は、他人の妨げを為すと為さざるとの間にあり』

福沢諭吉


Yahoo!辞書 - 矛盾

二つの物事がくいちがっていて、つじつまが合わないこと。

所長 βlog:天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと云えり - livedoor Blog(ブログ)

『人の上に立つ人』の責任とはなにか 諭吉

SFC 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス - おかしら日記

「幼稚舎の歌」  

  福澤の 大先生

  お開きなさった 慶應義塾

TVチャンピオン2・なでしこ礼儀作法王選手権チャンピオン日記 | 私事ですが、大学の入学式でございました。

学長安西雄一郎君の(慶應では先生福澤諭吉先生ただ一人なので、君と言われるそうです。)

Reading impression '96/12 - Hiroe's Private Library

慶応では、「先生」はただ一人福澤諭吉先生だけなんですよね。

他の人はたとえ、塾長でも「○○君」なんです。

もちろん、休講掲示も「○○君休講」。


[平等]みんな、人間平等だと思っていたら とんでもない間違いだ

2007-11-08

グーに負けるチョキを考えてみて

http://www.lingr.com/room/anond/archives/2007/11/09

11:43pm (November 08) 肉舐め 酒は眠くなっちゃうな 舐めただけで Nicky ポッピーにしておけば?>酒 Nickname それがまた、ビール焼酎しか美味しく飲めないっていう 11:45pm (November 08) Nicky 肉舐め って「ニックネイム」をローマ字読みしてたんか!と今頃気付いた。ちっきしょう。ビール持って来い、ビール! 11:46pm (November 08) Nickname Geekかー。 肉舐め お腹空いたなあ Nickname 意味相当広いよなぁ>geek 11:47pm (November 08) Nickname Linux中の人とかBSD中の人尊敬するなあ RubyMatz氏とかも 11:48pm (November 08) Nicky RubyMatz氏って楽天研究員みたいだけど、なんで楽天に入ったか知ってる人いる? Nickname スーツ組になりたいか、geekになりたいかって考えるとgeekだなあ。 11:49pm (November 08) Nickname 人名がわからないと全然だ Nickname プレスリリースからはとりあえず、Matz氏から楽天Rubyオープンソースソフトウェア活用に関する助言・指導をいただいて、楽天サービス開発の経験および環境を活かした共同技術研究を実施するらしい。 とのことです。 ↑スラドからコピペ 11:50pm (November 08) Nickname http://www.rubyist.net/~matz/20070720.html#p03 Nickname 楽天システム面で優れていたり褒められていたりしているところが全然思いつかない 11:51pm (November 08) Nickname なんでって点は本人に語らせればよかろ Nickname ギークフリード・キルヒアイス Nickname http://www.rubyist.net/~matz/20070531.html#p01 11:52pm (November 08) Nickname システムは古くさいけれど、ビジネスとして成功している実績があるって事じゃないですかね 11:53pm (November 08) Nickname 大きいことはいいことだ おお 楽天からメールが来た Nicky マっちゃんの公式見解では「補完関係」ってあるから、俺が入ってシステム良くしちゃるけん!ぐらいの感じでは? 11:54pm (November 08) Nickname お客様ポイント明細(2007年11月6日時点) ⇒ ご利用履歴の最新情報ポイントトップからログイン

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Nickname 床屋のひげ剃りと顔ぞりは怖い Nickname 怖いですか Nickname 子供の頃にそれでちょっと流血してから 微妙に怖いですね Nicky おれ怖い、ってかイヤだから美容院に行く Nickname 自殺未遂の後は顔剃りが怖いhttp://anond.hatelabo.jp/20071108235638 12:01am Nicky あの剃刀ってウイルス性の肝炎とか、どうなん? 伝染るんですか?写らないんですか? (ちょっと、吉田戦車を思い出してしまた、タイプしてて) 12:02am Nickname 紫外線とかで殺菌はしてると思ったけどー。 Nickname 流血しなきゃ問題ないんでは? 12:03am Nickname 理容師法施行規則 (消毒の方法) 第24条 法第8条第2号を見ればいいのかな      イ 沸騰後二分間以上煮沸する方法

     ロ エタノール水溶液(エタノールが76.9パーセント以上81.4パーセント以下である水溶液を

       いう。次号ニにおいて同じ。)中に十分間以上浸す方法

     ハ 次亜塩素ナトリウムが0.1パーセント以上である水溶液中に十分間以上浸す方法

     イ 沸騰後二分間以上煮沸する方法

     ロ エタノール水溶液(エタノールが76.9パーセント以上81.4パーセント以下である水溶液を

       いう。次号ニにおいて同じ。)中に十分間以上浸す方法

     ハ 次亜塩素ナトリウムが0.1パーセント以上である水溶液中に十分間以上浸す方法view paste 12:06am Nicky 理容師法施行規則ってのを、パっとコピペする能力に嫉妬。 早い。仕事が速い。 12:07am Nickname 「床屋 消毒」でググったもん勝ち Nicky どれくらい早いかっつうと通常の3倍(おやくそく)。 Nickname 三擦り半ですね! 12:09am Nicky ん?この「三擦り半」は「通常の3倍」のレス?どこと繋がってるのか、判断が無塚しい。増田レスも入るし。 12:10am Nickname あ、早い→早漏とかその程度の脊髄反射なんでスルーしてください Nickname なんか無理やり「だからどの発言に対して文を飛ばしてるかわかりやすい増田がいい!!」みたいなところに持っていこうとしていませんか どう見ても陰謀論です本当にありがとうございました 12:11am Nicky いや、そんな陰毛は無いよ。 12:12am Nickname チンコのまわりから離れようよ… 12:13am Nickname つるつるなりますね Nickname 喫煙エリア、広くなくて良いから分かりやすくして欲しい http://anond.hatelabo.jp/20071109001046 Nickname 増田ってなかなかどうしてtopic製造機として動くなぁ 12:14am Nickname 「駄目な大人が毒物をまき散らすから近寄っちゃ駄目!」くらい目立つシンボルがあれば 嫌煙の人が近寄らないからゆっくりとくつろげそう。 12:15am Nickname タバコってフィルター越しに吸うじゃないですか 副流煙のほうが味濃かったりしないんですか? Nickname ええと フィルタがない方が味が濃いですけど 副流煙はすぐ分散するから 周りにいる人の方が味わってるとかそんなことは無いと思いますよ。 12:16am Nicky フィギュアとか置くといい。ちょっとゾンビっぽい人が咥えタバコで。>シンボル Nickname それをがんばってかき集めてですね あ 12:17am Nicky い Nickname あ、アレですよ、フィルタの部分千切ってすうと、味はすごく濃くなります。 12:18am Nickname          ↓タバコの葉っぱ

くちびる→3=□=ε←くちびる

 フィルター

         ↓タバコの葉っぱ

くちびる→3=□=ε←くちびる

 フィルターview paste こうすればいいんだ! なにが 12:19am Nickname 灰まで愛して!ってことですかw 12:20am Nicky 水タバコっぽいシステムだ。 12:21am Nickname 先から煙を出しながら吸ってるあのスタイルって、いうなれば常にこぼしながら食べるサンドイッチで、常に漏れてる缶ジュースじゃないですか Nickname ですねえ。 12:22am Nickname  /==...←

3---~

 ←

 /==...←

3---~

 ←view paste 何が言いたいのかわからなくなってきた 12:23am Nickname あー。無駄になる煙が多いとか、そんな感じですかね。 Nickname 垂れ流すな!迷惑だ!っていう立ち位置ではないんですよ あくまで「それもったいなくね」っていう 12:24am Nickname なんかドーム状の物の中に入れて下から酸素入れて上からすったら有効に煙取れるかな 薄すぎかな Nickname 水タバコがそのシステムですね。 Nickname へー じゃあ携帯型水タバコを普及させたらいいのか! 12:25am Nickname あ、違う>< Nickname そのまえにそれを発明しないとダメか。 Nicky 射精した時も垂れなさずに有効に取れるシステム。 Nickname いずれにせよアレです 全部吸っても美味しくないというか。 12:26am Nickname ああ それなら仕方がない 腹と頭をちぎって捨てながら食べる煮干みたいなもんですか 12:27am Nickname そんな感じです。 12:28am Nickname 例えの 「例えのうまさ合戦」にならなくて良かった あれはろくなことがない 12:29am Nickname 結局タバコなんて吸わない人には魅力は伝わらないですし。 12:30am Nickname 一回吸って「むぅっひぇっ!うぇうっ!うぇ!あーぅ」ってなって自分には合わないと直感した Nickname ここで「二十歳で禁煙」的なアレを 12:31am Nickname 「俺なんて○○歳から吸ってたぜ!」も不毛だw Nicky 「むぅっひぇっ!うぇうっ!うぇ!あーぅ」って、昨日見たAVの中の人も咽て言ってたな。 12:32am Nickname また肉肉しぃネタをw ■http://anond.hatelabo.jp/20071109002851

男が寄ってきてもそれは「友達」にはならんだろ

ヤリ目的なんだから

http://anond.hatelabo.jp/20071109002851

男が寄ってきてもそれは「友達」にはならんだろ

ヤリ目的なんだからview paste って、その前提はどうなんだろう。 12:33am Nickname 脊髄反射的というか「これいっときゃいいでしょ」みたいな投げやり感 Nickname 男は肉欲がある生き物だ って前提は大体正しいけど、常に肉欲があふれてるわけでもないし 絵に描いたようにがっついてるのは思春期真っ盛りな時期だけじゃないのか! 12:35am Nicky 人にもよる。おれは肉欲派。がっつガツガツ。 Nickname ■何かさ

こうやって個人で情報を発するのが容易になってきたのに、

発する情報が僻み・妬み・やっかみ・嫉みだったりってのが多過ぎてげんなり

■何かさ

こうやって個人で情報を発するのが容易になってきたのに、

発する情報が僻み・妬み・やっかみ・嫉みだったりってのが多過ぎてげんなり

view paste Nickname どうせどれだけこっちが潔癖を証明しても疑うんなら意味ないからもういいよああヤリ目的で近づいてボロボロにしてやんよほらお前の言うとおりだよああ?とも言いたくなる 12:36am Nickname 個人で情報を発するのが容易になるにつれて匿名でそうするツールが賑わってるってちょっとおもしろい。 12:38am Nicky ロンギヌスのヤリ目的 Nickname ヤリ目的って言葉が面白い 12:39am Nickname 躰目当て と意味に差があるのかも。 12:40am Nickname スピアフィッシング Nickname あー、anond眺めつつこっちでウダウダしてるほうが自分には心地良いな 12:41am Nickname まさか本当に実況もどきが出来るとは思わなかった 人数の力である Nicky 体目当て→やるとは限らん。触るだけ、とか、凝視するだけ、とか。 ヤリ目的→やる。やるよ俺は。やるときはヤルタ会議。 12:44am Nickname おなかでモフモフしたいのは体目当てであって非ヤリ目的というわけか 12:46am Nicky ヘルスに行くのは体目当てで。ソープに行くのは北方謙三のせい。 12:47am Nickname 飲み屋で話し相手ってどうやって作るんですか まあわからなくもないんですが 一応常連として扱われている店が自分にも一軒あるので 12:51am Nicky 「隣の方からです」とか言って貰って、酒を奢る。そんなんは無理か 12:52am Nickname なんとドラマチック 12:53am Nicky ドラマチックかどうか分からんが「モフモフって楽しいぜ?」って誘ってモフモフな笑顔で笑ってみる、とか。 12:56am Nickname ■サークルクラッシュされたい CommentsAdd Star

http://anond.hatelabo.jp/20071108161014

その男子たち、実は楽しかったんじゃないかな。

少なくとも、まったく恋愛の雰囲気すら感じもせずに若い時期を終える

俺みたいな人間よりは青春特有の空気ってやつを味わえてると思うし、

あとから考えれば苦くもあるがいい思い出にもなろう。

あーあ、サークルクラッシュされたい。

むしろ俺クラッシュされたい。

勘違いさせてくれるような、やさしくて義理堅くて天然な女の子に会いたい。

サークルクラッシュされたい CommentsAdd Star

http://anond.hatelabo.jp/20071108161014

その男子たち、実は楽しかったんじゃないかな。

少なくとも、まったく恋愛の雰囲気すら感じもせずに若い時期を終える

俺みたいな人間よりは青春特有の空気ってやつを味わえてると思うし、

あとから考えれば苦くもあるがいい思い出にもなろう。

あーあ、サークルクラッシュされたい。

むしろ俺クラッシュされたい。

勘違いさせてくれるような、やさしくて義理堅くて天然な女の子に会いたい。view paste

   な ぜ 蒸 し 返 す

   な ぜ 蒸 し 返 す

view paste 12:58am Nicky サークル作ろうよサークル!anondサークル。取りあえず名前名乗っちゃだめなの。 12:59am Nickname サークルというものがなんなのかさっぱりわからん Nicky anondサークル三角頭巾をすっぽり被って顔見せないの。 1:00am Nickname Webの敗北である 1:02am Nickname いいねえ、あのんどサークル。 Nicky サークルというのは円。縁。ここでNickname さん達と知り合ったのも何かの縁です。日銀が発行するのも円です。つまり知り合うことが商売に繋がると。 Nickname 個人特定ができないのでそれは無理かと>商売 1:04am Nicky 無理か・・・しょぼん。でも個人特定できなくても匿名投げ銭とか「はてな」にあるじゃん! Nickname あるじゃん!! 募金詐欺とかあるじゃん! 1:05am Nickname いいなあ、この覆面被って集まってる感。KKKとかもこんな感じでテンション上がっちゃうんだろうな。 1:06am Nicky だから、匿名でも投げ合えば良いのだ!金じゃなくても枕でもスペルマでも投げ合っちゃうのだ! 1:07am Nickname 枕投げても商売にならないよ。スペルマならともかく。 Nickname 枕営業 Nickname KKKジャーナリストの潜入と秘密儀式の暴露によって弱体化したんだっけっかな。 Nickname 匿名では枕営業した意味がなーい。それじゃあハッテン場だよー。 1:08am Nickname 良い風呂でした Nickname 俺たち内緒でこんなヤバいことやってるぜウヒヒ感がなくなるとダメだよね秘密サークルは。 1:09am Nickname ウヒヒ感重要 Nicky ボクの考えたヤバいこと Nickname でもあのんどは匿名であって秘密である必要はないよ。 1:10am Nickname ここも公開部屋ですしね Nickname 個体なくなる感 1:11am Nickname コピペされてるww Nickname 誰が言ったかとかじゃなくて、何が言われてるかだけが問題。 Nickname 増田の話題っちゃあ増田の話題なんですが増田で行われている話題ではなかったので向こうのほうを合わせてしまいました これで問題なし 1:12am Nickname 手動で同期ってレトロな感じがして良いな ジオシティーズチャットがあった頃を思い出す。 Nickname そりゃモヒ空間または2ch名無しさん文化じゃん?>誰が言ったとかじゃなくて 1:13am Nickname anond中の人は何を期待して作ったんだろう Nickname 個体認識しちゃうと、たとえ匿名で顔も住所も知らなくても人間関係ができちゃうから、早晩息苦しくなるか馴れ合いになって飽きてくるかになる。 1:14am Nickname 自分のダイアリーで書けない幼女ハアハアな話題を書こうと思ったのかもしれない Nickname 匿名になると無駄に凶暴になる人とか出てきますよね 2chと共通項がある感じが Nicky はてなー達の本音を暴き出すのが目的 1:15am Nickname 匿名になって急に暴れるってあるね Nickname 俺はまさにダイアリにかけない自分の性癖のはけ口にしてるよw Nicky みんなホイホイと本音を書き出すから Nickname でも天知る地知るなわけで 匿名で暴れるようなら本章がそうだってわけよな 本性 1:16am Nickname 中の人データ覗いてにやにやするためかも。 Nickname ひいいいいい、それはこわい。 わんぱーくに俺の全てが知られていると思うと、 ちょっと興奮する。 Nickname 実はやってました!ってオチがつくと楽しい。 1:17am Nicky で、にやにやしながら、ワンパークとナオヤがワイン飲みながら乳繰り合うんだよ Nickname 男の乳を触ってどうする Nickname ごめん、2回抜いたwww Nickname どうするって 徐々に高めあうんじゃないですか 1:18am Nickname 何この流れ。 げんしけん2の影響か? 1:19am Nickname 乳首がない人はのけ者ですかそうですか Nickname 乳首のない人はかわいそうすぐる。 Nickname この中に腐女子マインドを持った奴がおる!お前やろ!(嘉門達夫 Nickname あんなに楽しいのに。 1:20am Nicky 「ファック文芸」の人にブックマされちった・・http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20071108224145 1:21am Nickname なんだこれwww Nickname やべー、明日5時起きなの意外に楽しくて去り難い。 Nickname このウダウダ感が心地良い 1:22am Nickname む、じゃあ俺様が今から代わりに寝てやる! Nickname 入院してたときの喫煙室がこんな具合で 入り浸ってたなあ Nickname あ、じゃあ俺と一緒に寝よ! 1:24am Nickname 「匿名にできる」じゃなくて「匿名でしか使えない」ってツールにしてしまえばスッキリするのかも 1:26am Nickname そうそう。それがいい。 Nickname anondにはトリップもないから 「アレ実は俺が書いたんだけど」が出来ないのが良い 1:27am Nickname http://q.hatena.ne.jp/1163763608 1:28am Nickname 2重に相互にアドレスを書き込む証明方法 Nickname はてな匿名ダイアリー(http://anond.hatelabo.jp/)において、自分が投稿したある一つのエントリーを、「自分が書いた」と証明する方法はあるでしょうか。

誰にでも出来る方法かつシンプル・確実であればあるほどいいです。

知恵を拝借したく思います。

はてな匿名ダイアリー(http://anond.hatelabo.jp/)において、自分が投稿したある一つのエントリーを、「自分が書いた」と証明する方法はあるでしょうか。

誰にでも出来る方法かつシンプル・確実であればあるほどいいです。

知恵を拝借したく思います。view paste 1:29am Nickname あー、じゃぁ過去エントリ編集もナシにしちゃうのが良いなあ もったいない。 1:33am Nickname 喩え【もしこれが宇宙人人間の姿で浸透してるSF映画ならこのエピソードで導入になるよ?】これはいい。 1:34am Nickname もう全然わからない Nickname 喩えばなしというのは、往々にしてツマラナイものに成りがちだけど。これはいいと感じた。 1:35am Nickname ああ 「違和感持てよ」を文芸的に書いたらこうなったのか 1:36am Nickname ファック文芸的だ Nickname 熱々のストーブを掴んで何も感じないと、それは地球人のフリした宇宙人であることがバレる、ちうこと 1:37am Nickname ?! さっきまでわかったつもりになっていた話がまたわからなくなった 1:38am Nickname 逆に分かった Nickname え?http://anond.hatelabo.jp/20071109011133これ読んでよ。分かってよ。 1:39am Nickname アレですよね その手の人に注意する事に対する違和感を「熱々のストーブを素手でつかむ」にたとえてて、 そこに違和感を感じないのかと。 1:40am Nickname え Nickname SF映画の導入に使えるくらいの違和感じゃないのかって事ですよね Nickname 声かけるおっさんが宇宙人なんじゃないですか Nickname そうそう。 DQNが熱々のストーブで。 1:41am Nickname 声をかければ危険なことが地球人にはわかるが宇宙人にはわからないという話? 1:42am Nickname え?ドキュンストーブなのは当然そうなんやけど、その先の解釈が・・ Nickname 宇宙人ヤバイ超ヤバイ 例えが悪いんじゃヽ(`Д´)ノウワァァン 1:44am Nickname 声をかけるって言うことが、あからさまに違和感を感じるべきイベントじゃないかって事を、SF映画の導入って言うキャッチーなたとえ話にした感じでは 1:45am Nickname 「声をかければ危険なことが地球人にはわかるが宇宙人にはわからないという話」でOK Nickname SF映画だったら導入シーンの演出になるくらい不自然な行動だよ って感じで。 1:46am Nickname 【SF映画だったら導入シーンの演出になるくらい不自然な行動だよ って感じで】ちがう!ちがう!ソジャナイアルヨ!〔宇宙人人間の姿で浸透してる〕という言葉に注目するニダ! 1:47am Nickname やっと分かった>< 1:49am Nickname 分かってくれたか Nickname ログを消したいくらいみっともない気分だ 1:50am Nickname でも消せない そういうものです それがlingrなのです 恐ろしい 1:51am Nickname そのへんに胸ときめくわけですね。 Nickname 消せずとも、匿名なれば、ホーホケキョ。一句詠んでみたよ。 Nickname さすがに増田の流れもちょっと落ち着いてきてるな 1:52am Nickname さて、お題は「男女平等」ですぞホーホケキョ 1:53am Nickname おっぱい Nickname いっぱい Nickname ニュースソースが読めない 1:54am Nickname ソーっスね。 1:55am Nickname GoogleAdsえぐいなあ 1:56am Nickname どのググアドがエグいの? Nickname http://www.grimxp.com/splink.htm ここの 01ハードウェア編 02バイオス編

とかのメニューの直下にあるAdsは見分けられないと思う

01ハードウェア編 02バイオス編

とかのメニューの直下にあるAdsは見分けられないと思うview paste 無料で公開してくれてるんだからブーブーいう気はないんだけれども 目次リンクの中にテキスト広告が入ってたりとかも気になる…… 1:59am Nickname 山武商会とか、きちきちに詰めてるから押しちゃうね。意図せずとも。 2:02am Nickname 「女の台詞は」って言い回しの「女」ってくくり方に非モテ臭を感じる。 2:04am Nickname う??ん、じゃ、「女」以外のくくり方とは?俺もモテになりたいんでご教示を! 2:05am Nickname なんかこう「女」って括りは増田の人の中でのステレオタイプな女を指してるんだろうけど 女以上に何かしら分類がないって事は分類できない程度にしかコミュニケーションしてないんじゃないかなとか そんな妄想をしました。 2:06am Nickname なりほ Nickname ¶結論ありきで書いてる感じが。

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