よーし、十分たまったし、今日はやっちまおうと思って洗面所へ足を運び服を脱ぐけれども、スマホを忘れたので慌てて引き返し、充電中だったそれを手にして舞い戻る鼓動はどきどきはあはあ、一息ついてから本日のオカズを探すためにグーグルを開き、お気に入りの動画サイトのページからどれにしようかなと迷いつつ結局若い子を選ぶが、いやいや、たまには熟女で抜いてみよう、おばさんに種付けするのも案外いいかもしれないと考え直し、熟女に目星をつけてあらためて探すものの、ためしに動画を再生してもなかなか息子が反応しないので、しかたなく自分の手によりこんにちは、さあおばさん俺のあそこを爆発させてくれと心の中で念じながらシコシコシコシコ、
おお、おばさんというのも意外と捨てたもんじゃないなあ、胸は垂れ気味だけれども男優のあえぎ声を聞く限りあそこの締まりは結構良さそうだ、きつきつじゃない分早漏の自分にはちょうどいいかもしれない、俺も熟女とやってみたいなあ、ああ、すごい、おばさん、すごいよ、やばい、そろそろいっちゃいそうだ、今日は早いなあ、まあいいか我慢しても仕方がないからいっちまえ、おっとその前にティッシュを用意しなきゃと一旦スマホを置いて準備するが、その間にあそこが萎えてきてしまって狼狽、あららもう一回立たせなきゃ、スマホの画面をふたたび凝視しながら、おばさん、おばさん、おばさん、よし、復活してきた、でもまだ七十パーセントだ、ああ、まだ完成していないのに、このままじゃいっちゃうよ、我慢できないよ、だっておばさん可愛いんだもん、ああ、好きだよ、おばさん、おばさんっっ、
ためていた分たくさん出たものの、七割の状態でイったので気持ちよさはイマイチ、ちゃんとフルに建設してからいけば良かったと激しく後悔、まあ人生いつでもうまくいくわけじゃないからしょうがないよな、こういう日もあるさ、ため息を吐きつつ息子をきれいにして、そのまま風呂に入るが、やはりさっきのことが頭から離れず、悔いは募るばかり、
湯船から上がって、石けんを泡立てて体を洗うその手は、しぜんと股間の方へ伸びて、いつもよりも入念に洗うので、ああ、かわいい娘にこうやってあそこを刺激してもらったら、俺はすぐにいっちまうだろうなあ、大量にほとばしる所を見たら、女の子はきゃって言ってびっくりするだろうなあ、とかいろいろと余計なことを考えて、さっき出したばかりなのに息子はむくむくと起き上がり、よしリベンジだと決心したら、俺はスマホをもういちど取り出し、おばさんよりもやっぱり若い子、若い子の身体を求めるのが男の本能なのだと先ほどの教訓を頭の中で唱えながら急いでイチオシアイドルのあの子の水着画像を検索、
さあ、はじまった、はじまった、やっぱり若い女の子の体はすばらしい、俺も、俺もこんな乙女といちゃいちゃしてみたい、ああ、このくちびるに、このお胸に、俺の分厚い唇を合わせて、合わせて、ああ、ああ、大好きだ、大好きだ、俺の、俺の恋人よ、大好きだよ、愛してるよ、ああっっ。