はてなキーワード: 転職サイトとは
どうせなら転職サイト見るとかしとけや
現職社内SE(開発もやる)を6年務めている10年SE経験ありの33歳の地方在住者
転職活動を進めているが、エージェント経由で応募しても書類選考がなかなか通らない。エージェント経由だとマージン取られるから通らないのかと愚考して、転職サイトで探してみるも、SESかフルリモートワークの会社しかない。
SESは半年間、100時間越えの残業で身体を壊した経験があるので務めたくない。
リモートワークの会社は日々勉強してスキルを磨いていこうという所ばかりでついていけるか不安になる。
もう腹をくくってリモートワークの会社を狙っていったほうがいいのだろうか。
C#、PHP(Laravel)、SQL、JavaScript等
開発環境
現職年収
400万
450~500万
ここは転職サイトではないので。
昔からそうだよな、お前らは。で、こっちがななんの経験もないことがわかると派遣の工場とかすすめてくるよな。俺は新卒の時にさえ内定がなくて、キャリアセンターの人が外注したエージェント会社を紹介してくれたから知ってるんだよ。
いやいいんだよ、別に。ありがたいよ。俺は転職活動については何もできないよ。
なんとか志望動機はひねり出せるが、俺がみる求人はなにかにつけて「自己PR文」を別途でつけろと行ってくる企業ばかりだよ。
俺みたいな30代の底辺フリーターは、PRできることなんてなにもないよ。生きるのがやっとさ。経歴書もしょっぼいのしかかけないよ。
そんな中、仕事を紹介してくれるし相談相談乗ってくれるのは、仕事としても申し訳ないよ。本来会いたくないだろうし。
けどさ、こっちはエージェントは別に申し込みます、っていう所にチェックを入れているのに、どうして電話かけてくるんだよ。
やめてくれよ。
とはいえ、いま関わってる仕事が来年秋まであるので、辞めるとしてもそれ以降だ
問題があって、属人化がひどい我がチームにて、自分は多数の保守業務を一人で見ているので、引き継ぎに時間がむちゃくちゃかかるだろうことだ
そもそも、うちのチームはすでに退職者がいて引き継ぐ余力のあるメンバーがいない
新しいメンバーの調整を考慮すると、今のうちから退職の意向を伝えて体制を早目に作ってもらったほうが、自分も会社も楽ではないかと考えてる
会社の組織には愛想が尽きたが、まわりの現場メンバーには大きな迷惑をかけずに円満退職したい思いはあるのだ
とはいえ、次の会社も決まってないのに退職の意向だけ伝えて、半年以上残り続けるのはどうなんだという気持ちもある
これからボーナスとか昇給の査定があるので、いずれ退職することを理由に低い評価されても困るし
自分の業界は売り手市場だから、転職サイト見て求人眺めてる範囲では、とりあえずの転職だけなら多分問題ないと見てるけど認識があまいのだろうか?
今の会社が微妙だなぁって思って、転職サイトに登録してしばらくしたら、GAFAMクラスの最先端企業からオファーが来た。ポジションまで用意されていた。
何県&どの転職サイト使ってるの?
なんでもいいなら在宅未経験可・ロースキル可でいくらでもあるで
※テレワーク制度もあるため、勤務地や在宅勤務は柔軟に対応が可能です。
【入社後】
アメリカ本社のテクニカルサポートスペシャリストとリモートにてトレーニングを実施いたします。
☆現在は3名在籍中
お仕事の特徴
Z世代の若者が、日本は若者に厳しく高齢者に甘いと言っている。
テクノロジーでいえば、現代はかなり恵まれていて不自由だったものが今では簡単に解決できるようになった。
昔と比べると天と地の差だ。
昔に比べれば、利便性が遥かに違うわけで高齢者からすれば分からないことだらけだ。
高齢者が手に入れている年金は、若者が高齢者になった時にはもらえるかどうかも分からない。
生活は苦しくなるばかり、若者が苦しんでいても高齢者は見向きもしない。
本来、年配者は人生経験豊富で若者たちに経験を伝えていき、若者は年配者に敬意を払うものなのだが、現代は違う。
正直、今も昔も厳しさ優しさは変わらないと思う。
互いが同じ道を歩んでいるのに、若者に厳しい、高齢者に優しいというが、それもまた将来の若者の姿ではないだろうか?
結局、現代の若者も高齢者になれば同じ道を歩み、新たな若者たちは高齢者に優しいと不平を述べるのだ。
時代が変わろうとも、その流れは変わらないと私は思える。
保育士1本で働いてきて40歳で事務職にいきなり正社員で転職とかマジでハードル高いからな準備しろよ、ってあれだけ言ってきたけど、毎回不機嫌になるから最近は言ってなかったわけだが、どの業種の事務を狙うのかすら決めてない、実際の仕事内容すら調べてないとかふざけてんのか
この求人は土曜出勤ありかー、じゃねえよ
お前に選ぶ余裕なんて1ミリもねえんだよ
本当に厳しいんだって頭じゃなく肌感覚で理解するために、1年前から転職サイトでエージェントに相談して落ちてもいいから応募しろと言ってきたよな?
出ねえよ
現実を認識してその能天気をサッサと捨てて地に足ついた転職活動をさせるために言ってんだよこっちは
口じゃ何言っても伝わらねえからな
転職エージェントに、紹介できる求人はありませんって言われてようやく危機感持っても、それでもなお認識が甘いんだよ
このクソバカが
即席麺というジャンルであることと、情熱を持って商品開発をしたいというのだとどっちが重要?
後者が重要だと思うなら転職サイトなどの口コミリサーチもう少し頑張って即席麺大手に限らず自社商品開発を重視してきちんとやってそうな企業探す方が良いかもね。
前者を選ぶなら必ずしも大手も情熱をもって商品開発をしているとは限らないのでそこだけ夢を持ちすぎないようにしておいた方がいいけど、即席麺作ってるところに限ってもちゃんと商品開発に熱意をもってやっているところはどこかしらあるだろうから何回か転職する覚悟でやってみたら?
熱意があるのは歓迎されるだろうけど、自分の理想の商品開発にこだわりすぎて消費者に選ばれるものを作るという視点を忘れたらNGなので気を付けて。
中身も良くなったと虚偽の記述してたらあかんけどパッケージ変えるだけってのも結構商品を届けるという意味では大事で、消費者からしたらそれも含めて商品だからね。
だって自分がやっているぐらいのことは、他の人だってやっているわけでことさら粒立てて言うほどのことじゃないという自覚もあるし、
その、他の人だってやっている仕事をやる人がいないもしくは不足してるから求人を出してるんだぞ。
そこで自分を卑下することはない。面接のときに卑屈な態度……要するに不自然な自分下げをするのは印象悪いからやめろ。
転職準備中ってことは転職サイトに登録する文面を考えてる段階なわけ?
だったら志望動機なんか書類とおってから考えりゃいいんだから後回しにしろ。
直接的に数字があるなら堂々と書きゃ良いし、稼がない部隊にいたなら、ミスをしないような工夫とか、人間関係を乱さないように気を付けていたとか、そんなんで十分だ。
頑張れ。
転職先決まったぜー!
良い意味でも悪い意味でも印象に残ったセリフを増田に書き込んで自分の転職活動をお焚き上げするぜ!
せっかくだから読んでいってくれよな!
面接の場数的な意味で全然慣れてなかったせいなのだが、自分の欲望・転職先に求める条件(ぶっちゃけ立地と年収だが)を包み隠さな過ぎたぜ!
当然一次面接で落とされたが、この経験が以降の面接には超役に立ったぜサンキュー!
こっちの志望順位も低かったし貴社には負けたが転職活動全体には勝った!
前任者の苦労話をされて、その内容が割とアレだったので苦笑していたら言われたぜ!
こちらとしては苦笑することで共感および自分はそうじゃないアピールをしているつもりだったがやらかしたぜ!
てか、どう考えてもそこは笑うポイントだったと思うんだけど、相手としては気に入らなかったみたいだぜ!
面接始まってすぐの「社長は応募者の中であなたが一番良いと言ってます」という言葉がひっくり返って一次面接で落ちたぜ!
「志望順位低いけど、まあぶっちゃけここには内定貰えそうだし滑り止めキープしとこかな」
という勝手な想定が崩れてちょっぴり動揺したが余裕!
「だから退職理由は聞かなくてもわかるんで言わなくていいですよ」
入社したらその面接官が上司になるはずで、おもろい人だったのでそこだけはちょっぴり残念だったぜ!
正直過ぎるだろ!
しゃーないっすねーという感じだったが本当に連絡遅かったわ!
もうこっちも他社で内定承諾して転職サイトを止めて完全に忘れてた頃に
「やっぱその人で決まったんで連絡遅くなってサーセン」
的なメールが来て苦笑したぜ!
良い待遇の求人だったからそれなりに志望順位は高かったがもっとデカいとこに決まったからヨシ!
それで何がどう大丈夫なのか聞かれても困るぜ!
なおその後のやり取りで本当に困ってるから是非来て欲しいんだという流れになって志望順位は上がったぜ!
ストレートに「あなたに来て欲しい」て評価されるのはやっぱり嬉しかったぜ!
手応えがビミョーな面接だったのだが、このセリフで落ちたことを確信したぜ!
なんだよその「今後のご活躍をお祈り申し上げます」を言い換えたやつは!
落ちた後に思い返せば、面接の中頃から割と露骨に「なんかコイツ違うなー」的な雰囲気の応対されてたぜそういえば!
だったらもっと早く切り上げてくれてもよかったんだぜ!
90分くらいの面接時間の内、後半はやらなくてもよかったんじゃないのかだぜ!
そういう経験が無いことはエージェントからお伝えしてたんじゃなかったのかだぜ!
「そういう経験が弱いのだが、やる気のある方なので検討して欲しい、と伝えたのですが……」
マジか! じゃあ他の人と検討した結果、面接くらいはしてみるかだったのか!
でも、だったらそれを理由に落とすのはちょっとどうなのかと思わなくもないぜ!
マジかよ大変ですね!
てゆーかよっぽどの専門職じゃない限り会社変わったら新しいことばっかだろ!
「増田さんは新しいこと大丈夫ですか?」「余裕っすー」「じゃあ来て欲しいナリー」「行きます行きます」
そんな会話をしたがすまん! 条件面で比較してご辞退いたしたぜ!
確かに全ての最寄り駅に対して完璧な中間地点でどこからでもまあまあ歩く立地だったぜ!
暑かくてそんだけ歩くのしんどかったから実は最寄駅から行きだけタクシーで移動したぜ!
なんというか、自分とこの弱みみたいなのを見せてくれるとむしろ好感度上がるぜ!
あと面接官がすごい美人だったので内心テンション上がったけど左手薬指に指輪がはまってたぜ!
ぶっちゃけあなたが面接のときだけ指輪外しておけば志望順位上がるバカな男が増えると思うぜ!
「正式な連絡は社長印の押された書面をもってになりますが、まあ、今日で内定ですわ」
正直か!
マジかよサンキュー!
お世話になります!
40代フリーターと30代フリーターの先輩が同じ職場に居たことがあった
40代フリーターは大卒で、普通に就職したらしいがなんやかんやで退職して流れ着いたらしい。資格は運転免許すら無し
30代フリーターは俺と同じで特に目的が無かったのでフリーターを続けているらしい。資格は運転免許のみ
言い方が悪いが、同じフリーターの身分でも先輩のようにはなりたくないなぁ。と漠然と考えていた
40代でフルタイムで働いても少ない手取、少ない年間休日、代わり映えしない仕事内容と、正直何が楽しくて生きてるんだろうと思ってた
年下の正社員に指示をされたり、怒られている姿がなんだか情けなく見えたのも大きかった
そして5年ぐらい同じとこでフリーターを続けて、重い腰を上げて正社員になった企業はブラックだった
労働通知書に書かれていた契約とは異なる給与、60時間働いても出ない残業代、そのくせ日中はやることが無さ過ぎて先輩に仕事をもらおうとすると怒られた
暇なクセに拘束時間だけは無駄に長く、タイムカードも無く上長が勤務時間を記帳して本社に提出する形だった。ひどすぎて2か月で辞めた
勢いで辞めたはいいが、田舎故に求人も少なく、当時は車はおろか運転免許すら無かったのでまともな職にありつくのも無理だった
結果的に老人ホームの厨房担当として、またフリーターに逆戻り。しかも今度はフルタイムですらない
ここまで落ちると、もう何しても悪化することはねえな。と開き直ってアホみたいに勉強を始めた
まず人に使われる側ではなく、人を使う側に回りたい。と思ったので管理部門を目指そうと思った。今考えるとだいぶ意味が分からないが当時は真剣だった
次にブラック企業でお金の大切さを叩きこまれたのと、学生の頃は政治経済の経済が好きだったので経理を目指してみようと思った
あわよくば公認会計士か税理士を…とか考えてたが、まあバカの考えだった。俺レベルだと日商1級のデリバティブ取引で吐きそうになった
そもそも経理とか以前の話として、正社員として採用されるには何が欲しいのかと考えた時に、運転免許が必要だと思った
田舎なので車が無いと移動がままならず、生活に支障はなくても仕事には支障が出まくりだった
だからなけなしの貯金を全額崩して、自動車教習所に通った。一括で全額払えなくて、残りの数万円は一か月待ってもらった。我ながらマジで貧乏だった
当時の稼ぎはフルタイム勤務じゃないので、手取で10万前後だった。社会保険は当然未加入だし、国民年金も払えなかったので免除してもらっていたレベルだった
20代半ばに差し掛かろうとする頃に、ようやく人並みに努力をして半年ぐらいで運転免許と格安のオンボロ車を手に入れた
今考えると大した努力でもないが、やれば出来るんだという謎の自信に満ち溢れていたので
次はMOSを取得してみることにした。管理部門といえばパソコン、パソコンといえばExcelだと思ってた
一ヶ月ぐらいで取得できて、俺って天才じゃね?と思ったが、今考えるとテキスト薄いし内容は初心者向けすぎて時間と金の無駄だなと思う
求人だとたまに、MOS取得者歓迎!とか書いてあるけど逆にこの会社大丈夫か?って心配になる
運転免許、MOS(ExcelとWord)を取得した俺はついに本丸の日商簿記に手を付け始めた。気がつけば27歳、フリーター歴7年になっていた
まず3級。当時は5か月ぐらいかけて取得した。この時点で経理の求人に応募してみるが全滅
悔し過ぎて2級。6か月かけて挑戦するも、不合格。2回目の試験を受けようとするも定員オーバーで受験できず、1年かけてようやく合格
28歳、フリーター歴8年に差し掛かろうとする頃にようやく就職活動を開始
とりあえずハローワークに行ってみたら「経理は経験が無いとねぇ…」と言われた。そんなことは知ってるんだよ、と思った
次に転職エージェント、20代に強いエージェントや大手、とりあえず使えそうなエージェントは全部使ってみたが
未経験が足を引っ張ってほとんどのエージェントは求人を紹介しなかった。登録すら断られたところもあった
次に無料で求人を載せている転職サイトで、経理系の求人を片っ端から探した
大手の有料で求人を載せる転職サイトだと求められるレベルが高すぎて書類選考すら通らなかったから
立地が僻地、給与は格安、福利厚生は最低限でも良いのでとりあえず経験を積みたかった
一日足らずで選考結果(不採用)が分かる企業、そもそも応募を無視する企業、とりあえず書類だけ郵送しろ企業、色々あった
こっちもガムシャラに応募していたので、とりあえず面接に行きまくった。多い時は一日に3件入れていて、営業マンの外回りってこんな感じなのかなとか考えてた