はてなキーワード: 湘南乃風とは
いろいろ理由はあるけど、自分的には「中高生アニメ好きが増えたから」だと思う。
電車やバスの中で、劇場版アニメの話をしている中高生をよく見かける。
今は昔と違って、サブカル好きや中庸層が安パイとしてアニメ好きに位置しているから
(アニメは人気作は見る、湘南乃風やエグザイルのライブはたまに行くっていう層)
その人たちが気に入って、
最初はアニメ好きの人たちだけで、そのあと「よかったよー、行こうよ!」とイツメンで、
「え、まだ見てないの?よかったよ、行こうよ!」とクラスの見たことない子と一緒に
てな感じで増えてるように思う。
結局は作品のよさはあるけど、中高生の共通体験に使われているだけなんじゃないか。
今の友情は金かかって大変だよな…。
ハナコ先輩へ
1.先輩のご指導のお陰で、僕は試験で初めてA評価を得ることができた。僕は心から先輩に感謝している。
3(1)思うに、「感謝」とは、何らかのプラスの行為をされた者が、行為者に対して抱く、好意に準じた自然的感情であると解する説がある(計算無価値論)。一方、一切の自然的感情を否定し、損得によって対人関係をみる説(感情無価値論)があるが、いずれの説が適切か。
(2)本来、感情とは本人の意思とは関係なく発生するものである。そして、愛とは与えるものであり、見返りを求めないものである(マザーテレサに同旨)。
(3)これらの点から考慮すれば、一切の自然的感情を否定する感情無価値論は適切な考え方ではなく、計算無価値論を支持すべきである。
4.これを本件についてみると、僕は先輩から法律論文の書き方を教わるというプラスの行為をされており、先輩に対して好意に準じた自然的感情を有している。
5.したがって、僕は先輩に感謝しているということができる。
第二 僕が先輩を好きになったことについて
1.次に、僕が先輩に抱いてしまった恋心について検討する。恋心は恋愛の前提であるが、いかなる状況で恋愛が成立するか。性別および社会通念、ならびに感情の相互性が問題となる。
2(1)思うに、恋心ないし恋愛感情とは、他人に対して抱く特別かつ唯一無二の感情をいう。ここで、本感情が異性に対してのみ成立し得るかが問題となる。
(2)この点、恋愛は異性間においてのみ成立するとする説がある(同性愛否定説)。しかし、この説は同性愛の歴史および生得的可能性をも排除するものであり、支持できない。
(3)もっとも、先輩は女性であり、僕は男性であることから、この点は問題とならない。
(2)思うに、美味しいパスタを作った相手に一目惚れすることは、社会通念上充分にあり得ることである。但し、家庭的な女がタイプの男でなければならない(湘南乃風に同旨)。
(3)この点について本件をみると、先輩は僕に美味しいパスタを作ってくれた(先輩の家H28.5.15)。そして、僕は家庭的な女がタイプである。
(4)したがって、本件恋愛は社会通念上認められるものと解する。
(2)この点、恋愛は相互に思いを寄せることによって成立するものと解する。なぜなら、上述のごとく恋愛感情とは唯一無二の感情であるところ、同一の感情を相互に持っていなければ、その唯一性が成立しないからである。ここで、先輩が僕をどう思っているのかが問題となる。
(ア)まず、先輩が僕に対して恋愛感情を抱いている場合はどうか。先輩が僕に対して恋愛感情を抱いている場合には、本件恋愛は問題なく成立する。
(イ)次に、先輩が僕に対して恋愛感情を抱いていない場合はどうか。この場合、本件恋愛は成立せず、僕の片思いにとどまるものと解する。
(3)思うに、相手が自分をどう思っているのかは、平均的な精神能力を有する一般人を基準として考えるべきである。すなわち、①頼み事の承諾の有無、②ボディタッチの有無、③自宅に上げてくれた回数、④恋人の有無、等を総合考慮して決する。
(4)以上を本件についてみると、先輩は僕の指導を快諾してくれている(①)。そして、指導中に複数回のボディタッチがあった(②)。また、先輩は自宅に上げてくれた(③)のみならず、美味しいパスタを作ってくれた(湘南乃風に同旨)。さらに、先輩には彼氏がいない(④)。
第三 告白処理
よって、先輩は僕と付き合うべきである。
以上
まだ小学生に上がる前だけど
「父さん母さんの老後が心配だし地元に残りたい」なんて子に育ってくれればそりゃ気持ちは嬉しいけれど
盆と正月も毎年帰らなくてもいい
それでもどうしても地元がいいっていうなら
ジジババばっかりだし
数少ない若者も
自分は無能さと家庭の事情で大学は東京だったけど就職で地元の糞田舎に残ることになった
(そもそも俺が地元に残ることになったのは無能さ7:家庭の事情3くらいなのでそんなに大変な事情があるわけじゃないんだけど)
息子のことは大好きだけど
大好きだからこそこんな将来性のない田舎になんかいないで家を離れて欲しい
今のところこのことに関して俺も嫁も同意見なんだけど
一昔前はロックにもポップにもデュオにもソロにもダンスユニットにも、各ジャンルに色んなタイプの美しい男性がいたよね
美しいなんて言葉使うと人それぞれになっちゃうけど、とにかく明らかに一般人とは違う顔立ちをした人たちを見ながら「ほえ~」とため息をついていたよ
挙げればキリがないし、すぐに消えちゃう一発屋の中にもビビッとくる人がいたもんだよ
MDで曲を聴くときはいつだってその顔を思い浮かべながら聴いてたものだよ
でもいつからだろう
毎年「いま注目のアーティスト」みたいな人は出てくるけど(一発屋とかゴリ押しとかも含めて)
その話題になる人話題になる人みーんなふつーのあんちゃんみたいな人ばっかりになっちゃったよね
パッと思いつくだけあげてみるけどオレンジレンジ、森山直太朗、コブクロ、レミオロメン、セカオワ、ファンモン、サンボマスター、ワンオク、かまってちゃん、金爆、湘南乃風、デフテック、
はあ、まだまだいるけど疲れた
とにかく、なにこの美形は!っていう人は久しく目にしていない
それとも今の若いリスナーはレベルが上がって、見た目とかじゃなく音そのものを楽しむみたいな感じなのかね
でもね、転調がとかベースラインがとか言われてもチンプンカンプンなの
美しい男性が愛を囁いてくれればそれでいいの
これ読んでる可愛らしい顔したキミ。そこのキミ
俄かに湧き上がる浮気願望。一度セックスを経験してしまったばっかりに他の女とも試したくなってしまったのかもしれない。どうしても自分語りになってしまうが皆に問いたいのは、持て余した性欲と好奇心をどうやって処理したらよいのか。
付き合って1年が経とうという今の彼女と初めて結ばれたのは交際スタートから半年記念となったデートのその晩。処女と童貞の間柄だったが入念なシミュレーションの甲斐もあって私がリードしてあげる形となった。彼女が初めてだったからなのか極端に細身だからなのか、大したサイズではないはずの愚息の挿入を彼女は痛がった。その日は射精はもちろんピストン運動もままならなかったが、彼女が申し訳なさそうにするから急かずに経験していこうと思った。その日から回数を重ねて半年が経った今では、週3でセックスするし、お泊まりの翌朝のおはようセックスも、大学の講義をサボって平日の昼間から下宿のアパートで汗だくセックスもした。したいこと、されたいこと全部試したかったので、女性向けハウツーを読み漁って彼女にプレイの指導をした。独りよがりにならない程度に自分自身も技術の向上に努めた。基本的なテクを抑えて、彼女はデリヘル嬢ばりの床上手になった。(私は一度だけデリヘルを経験したことがある。)なにより彼女は深い愛情をもって愛撫してくれるので、その快楽は並のデリヘルサービスの比ではない。
半年にわたってひとりの女性と性交渉を楽しんできた。今までの長い人生のほとんどは性欲処理を自慰で済ませてきたことを考えると画期的な現状である。しかしやりたかった新しいことをすべて経験してしまうと、マンネリを感じずにはいられなくなる。彼女とのセックスはもちろん気持ちいい。自分の手で刺激するにしても、左手で構えたティッシュに出すのと彼女の口に出すのでは脳みその喜び方が違う。それでも今以上に興奮することはこの先どうやらなさそうなのだ。他の女性とも経験してみたい。ひょっとしたら挿入感などは大して変わり映えしないのかもしれないけれど、初めて女性の服を脱がせ、肢体を撫でまわし・・・という一連の興奮を今一度、新鮮な気持ちで経験したい。妄想は膨らむばかり。
もちろんただの性欲のはけ口として彼女を見ているわけではない。湘南乃風ではないけれど、守りたい女だって思う大切な存在だ。お互いが心の弱い人間なので、日々精神的に寄りかかり合って生きている。共依存と呼ばれる関係かもしれない。容姿は並み以上、スタイルも細身にEカップ、愛嬌があり気立てがよく、何より私を好いてくれている。寝顔が少しブサイクなのはさておき特に内面的要素について私にとっては理想的な女性なのだ。そんな私には勿体ないレベルの女性と何故か今お付き合いできている。可能な限り長く、このひとと一緒にいたいと願う。しかしそんな気持ちに相反する、浮気願望。性欲と好奇心。もし仮に浮気がバレて彼女の気持ちが離れてしまった場合のことを考えれば浮気などもってのほかだと分かるのだが。それでも好奇心を抑えることができない。この気持ちをどうしたらいいのだろう。
元増田です。
コピペっぽいっていうコメが意外に多くて読み直したら確かにとw
「人殺しも浮気も動物が抱くプリミティブな本能」という文脈で同一視されて、理性と倫理あふれる世界を否定した増田はサル以下だといいたいのだろう。
まあ確かにそうだ、そこは認める。
増田が強調したいのはそこではなくて、複数の異性を同時に愛してみて「こんなもんか」「人間のストライクゾーンって意外と広いんだ」って思ってみるってことが重要だってこと。
60億人いて1人としか適合しないわけがないって。湘南乃風じゃあるまいし。
仕事に全身全霊を掛ける人って傍迷惑だよね?「私がこのプロジェクトのためにどれだけ身を削ってると思ってるのよ!」とか平気で言ってくる。いやいや、あなたの存在が成功を邪魔してるのよっていいたくなる。
それと一緒で一人の異性に依存している人はかかわる上で非常に迷惑。
社長への抗議もそうだけど、そういった相談や話題を提供をされる周りも迷惑だし、個室で話しただけで「私にはダーリンがいるから手出そうとしないでね」っていうオーラを出してくる奴。
実にうざい、だから一切相手にしないのがいい。
サザンオールスターズが嫌い。すごく嫌い。
あの声、歌、聴くだけで耳が拒否反応を起こす。
でも原由子は好き。
なぜ嫌いなのか。自分を問い詰めてみた。
その理由は学生時代にあった。
高校のころ、サザンオールスターズが好きな奴が居た。
だがそいつは周りから嫌われてた。今で言うKY的な(古い?)存在だった。
ただ鬱陶しいような奴だったら俺は適当にあしらうのだが、そいつの鬱陶しさは尋常ではなかった。
例えるなら、エンタ芸人くらいの鬱陶しさ。見ててなんだか歯痒い感じ。すべてがなんだか空回りしているような。
たぶんこれが原因だと思う。よくわからんが・・・
サザンオールスターズだけでなく、倖田來未とか湘南乃風とかGreeenとかオリコンチャート上位を占めている曲も嫌い(これ以外にもたくさん居るが)。特にSEAMO。あれは生理的に駄目。気持ち悪い。
ビートルズやストーンズとか、その辺のルーツものを有り難がってる人って、
オッサンならともかく、若いやつが言ってるとしたら、理解できないし、
右へならえで満足するつまんないやつだと、心の中で思ってしまう。
リアルタイムだったら、やってたことは新鮮で驚くようなものだったのかもしれないけど、
いまどき普通に暮らしてたら、ビートルズたちがやっていた手法なんて
手垢がつきまくっていて、マトモにやられたら聴けたもんじゃないんだ。
もちろん、普通に「この音楽が好きなんだ!」「テクがうめー!」というのなら
理解は出来るけど、やっぱオッサン臭いよね。そういう聴き方は…
そんなに頭を使って音楽聴きたくない、元増田みたいな人たちにしてみたら耐えられないだろうね。
もちろんそういう人がいたって全然いいと思うし、そういう人たちのおかげで
マイナーな音楽家が食いつなげているのだ。もっと楽しそうな音楽とかライブとか、ぜひ行ってください。
正直、avex系のライブは金かかってて趣向も凝らしてあって楽しい。湘南乃風もライブいいよ。
と言いつつ…人の好きなものを面と向かってバカにする奴は死んでいいと思うな♪
http://anond.hatelabo.jp/20070624011302
こんだけ売れてるってことは需要がある層があるんだろう
複雑な世の中でも単純な言葉で元気になれるなんて幸せなことじゃないか
自分も湘南乃風はあんま好きじゃないけどな。