なんか昔を思い出してジーンってきちまったじゃねーかよ。あの頃の俺は灰色だったけど、ひたすら若くていろんな物がまだ輝いてたな。
何をいまさら。
GIGAZINEって「ぶっこ抜き」「悪用厳禁」の『ネットランナー』元副編集長よ?
アプリなんて全部割れに決まってんだろ(藁
問題ないと思う。むしろ授業減らして大学教授は研究に専念させた方が良いよ。
元々授業どころか人とコミュニケーション取る事が苦手な人達なんだから。
東大なんか良い例だな。まともに授業でてる方が少数派。
というか、根本的な事を言うと教師自体がいらない気がしてる。
最高ですか? 最高でーす!
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いけねまちがえた
俺も人並みに脱毛のリスクとか考えなければならないような年代にさしかかってきたわけだが、どうもここにきて逆に髪が健康になってきているような気がする。ガキの頃大いに悩まされた寝癖とか、もう昔の話だと思っていた。髪の毛は年齢とともに細くなり、弱くなると聞いていた。実際、自分の髪の毛でもってそれはじわじわと実感していたわけだが、ここにきてどうも様子がおかしい。髪の毛が黒さと太さをつやを急に取り戻しつつあるような気がするのだ。
はっきり言って鬱陶しい以外の何者でもない。
こんなことを言うと女性からは「私たちが髪でどんだけ悩んでると思ってるのよ」というツッコミがきそうだし、、男からも「禿げるのとどっちがいいと思ってるんだ」という悲壮なツッコミがきそうだ。それは、もちろんわからないわけではない。
何が言いたいのかというと「いまさら」だってことだ。もうね、いまさら禿げたって関係ないぐらいなんだよ。いまさら髪の毛に金なんかかけたくないんだよ。切っただけで適当におとなしくしてて欲しいんだよ。いまさら変な自己主張とかすんなって話なんだよ。
あーあ。髪の毛なんか絶好調でも、しょうがないっつの。誰か、この髪の毛あげるから、身長とスタミナちょうだい。
だんだん面白くなってきた。
鏡に向かって「俺ってかっこいい!」って10回言ってみるのを毎日の日課にしてみよう。
ラミーならもっといいのを持ってる。
はるちうむちつづち
子作りしてたんだから子供ができたら喜べよな
なんて惜しいことを。そのシナリオ分岐自体、発生がものすごい低確率だったのにな。攻略本によるとそこは拾って、遅刻しておくべきだったんだぜ。その当日は特に何もないんだけど超レアなイベ…いやネタバレになるからやめておこう。
ラミーのサファリの青い奴さ、M字さ、純正コンバータを付けて、インクはモンブランのブルーブラックさ。
安いものさ、5千円で買える物さ。
こんなに安いのでも僕のはあげられないから、他に君のを買いなさい。
まぁ今二週間ぶりにサファリ君で字を書いたのだけれどもね。それでも、
僕の安物は、渡さない!
ボールペンより全然いい、愛してる。きもくてもかまわない!
人はそれを三日坊主という。
その万年筆ちょうだい。
全然関係ないけど、僕は初めから物事を構築していく時が好きなのかもしれない。
今も新品のノートに何かを書き始めようとしていた。
しかし手に取ったノートは以前に使った事があるものだったので、その行為をひとまず中止した。
Webでもそうだ、書き散らす場所をちょこちょこと変えている。
長続きしているためしはあまりない。まぁ、そもそも、僕は若いのだが。
継続したら、駄目なのだろうか。常に新しく新調する。そうするのが自分の歩み方なのだろうか。
元増田に言いたいわけじゃないけど、これ読んで思い出したので。
3つとも、男→女への欲望に根ざしたものなんだよね(2番目は分かりにくいかもしれないけど、女はちょっと劣っていて欲しい願望と結びついてると思うよ)。そこが納得いかないところなんだ。欲望を喚起する悪い存在だからって言い方もあるし。好きでそんな風に生まれたわけじゃない。無念だし、無力だよ。
僕の万年筆がなくなってしまった、僕は他の事をしようと思っていたが、ずっと万年筆がなくなったことを気に留めていて、何度か探した。
何度か探した後に彼はひょっこり出てきた。ちょうど万年筆がなくなってしまったことをここに書こうと思っていた時だった。
流れる景色を必ず毎晩見ている うちに帰ったらひたすら眠るだけだから
という歌詞が当時小室に会った事ないけどスゲー働いてる奴の
悲鳴みたいに聞こえたな。だから売れたのかもしれん。