はてなキーワード: 法則とは
パーキンソンの凡俗法則を補強してる
結婚をするのが目的の人に身分証明書収入証明書付で、お見合いしてもらう。
あらかじめ顔合わせ、デート、家族紹介みたいにステップが用意されてて進行状況がオープンにされてる
常にオープンにされてるからやり取りの中で下ネタや不適切な情報は排除される
相手の過去のトラウマや、自分の言葉遣いや風貌などで意図せず傷つけてしまうかもしれない、加害者になってしまうことへの恐怖
気まぐれひとつで社会的な銃で撃たれて死んでしまう、被害者になってしまうことへの恐怖
そのような高まるリスクを許容してまで、それでも女性と関わりたいと思える男は、
覚悟ある男、鈍感ダメ男、リスク管理がなってない男、無罪の世界で生きているイケメンか。
繊細な男や、計算できる男は脱落していると思うんですよね。
つまり、現代で女性にアプローチする男性というのは、繊細さや計算力が低めに「ろ過」されているんじゃないかと思う。
マクロの傾向として。すると女性は余計に男嫌いが加速するという、悪循環が形成されているのでは。
男にとって、対象の女性が「男性嫌悪か否か」を判断する第一のハードルが高い。
加害リスクと被害リスクの両面で、男性嫌悪者には近づかないほうが良いから・・。
そして見た目だけではわからないので、関わる予定の無い女性はすべて警戒し避けざるを得ない。
目が合わないように視線をそらし、手が届かない距離に十分離れて歩き、エレベータでは二人にならないようにする。
「この人は大丈夫そうだ」と別ルートで確認が取れているなら警戒レベルを下げられるんですが。
各個人が人生の最適な選択をした結果、全体としては男女が疎遠傾向になり、合成の誤謬になるんですが。
「人生終了リスクを負ってでも繁殖せよ」とか言われても気が進まないしなぁ・・。カマキリのオスじゃあるまいし。
自分が女性だと知られると、周りから距離置かれるのが嫌なのでボイスチャット使わずに無言勢やっていると言う女性VRChatプレイヤー数名知っている。
確かに相手が異性と分かると気を使ってしまうのは常識のある人間であれば避けられないので仕方無いのかなとは思う。
意外と同じ境遇の女性多いはず。— CKK COBALT @VRChat (@CKKCOBALT) 2019年6月6日
ピーターの法則(ピーターのほうそく、英: Peter Principle)とは組織構成員の労働に関する社会学の法則。
1.能力主義の階層社会では、人間は能力の極限まで出世する。したがって、有能な平(ひら)構成員は、無能な中間管理職になる。
2.時が経つにつれて、人間はみな出世していく。無能な平構成員は、そのまま平構成員の地位に落ち着く。また、有能な平構成員は無能な中間管理職の地位に落ち着く。その結果、各階層は、無能な人間で埋め尽くされる。
1969年、南カリフォルニア大学教授の教育学者ローレンス・J・ピーター(Laurence J. Peter)によりレイモンド・ハル(Raymond Hull)との共著 THE PETER PRINCIPLE の中で提唱された。
時期 | 備考 | 年数 | 広さ | 物の多さ | 部屋の汚さピーク |
---|---|---|---|---|---|
〜大学生 | 実家 | 7年 | 7畳 | 非常に多い | 💩💩 |
院生 | 1人 | 2年 | 30平米 | 少なめ | 💩💩💩💩💩💩💩 |
社会人 | 1人 | 5年 | 25平米+ロフト | 多い | 💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩 |
社会人 | 1人 | 2年 | 42平米 | 少なめ | 💩💩💩💩 |
社会人 | 1人 | 1年 | 52平米 | 少なめ | 💩 |
・狭くなるほど片付けるのは難しい
・物が少なければ散らかりようがない、物が多いと片付けようがない
・汚くなるのにも時間がかかる
・広いと汚くなるのに年単位でかかる
・広ければ片付けられる、床が見えなくなると詰む
・部屋が汚くなると自己嫌悪が進み、更にやる気を失う
・部屋が汚いと引っ越す気力も起きない
・引っ越すタイミングが一番片付けチャンス
片付け力は中々変動しない
部屋の広さも中々変動しない
一番変動させやすいのは「物の量」
あるいは捨て方・売り方の戦略を立てる
片付け力が激弱なやつは、下手に買うとそれすらゴミになる
断捨離頑張る
1人なら40平米超えを目指す
一部屋で完結しようとしない
大学院2年。
ここで、大きな問題が発覚した。
実は、先月まではイケイケだった。とある提案手法が先生たちから「それいいじゃん!できたらすごいし、できそう!」とイイ感じだったので、グイグイと実験を進めていた。
しかし、先週、全体でディスカッションしているときに、先生から。「あれ?それ、個々の部分どうなるの??」という突っ込みがあり。考えた瞬間、「これダメじゃん」と明らかになった。
ちょっと待ってくれと。
方向転換して、どうにかなるものでもなさそう。
いきなり思い出したのは、とあるほんの、「学生は実験できてればOK.修士ならネガティブな結果でもOK.博士は結果出さなきゃだめ」ってこと。
「〇〇という手法をためしたけど、実験していく中で、根本的に物理法則に反している部分が見つかって、この手法は最初からダメでした」ってあり?
本当にヤバイと思っていて。どうしたもんかと。
先生から、「このやり方でダメな場合、卒業はさせられない」と宣告されてしまった。
苦し紛れに、ホトンドパクリみたいな。既存の研究の測定方法を少し変えましたとかのおためごかしで逃げ切れないかなあ。それならすこしだけやってるんだけど。
ヤバイ。
はてブのブクマページ ( https://b.hatena.ne.jp/entry/~ ) のページタイトル、今までは
だったのが
『クレジットカードの偽決済画面が稼働していたサーバーについて調べてみた - piyolog』( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/piyolog.hatenadiary.jp/entry/2019/06/10/063000 ) だと、ブクマページのタイトルは
[B! セキュリティ] クレジットカードの偽決済画面が稼働していたサーバーについて調べてみた - piyolog
になってる
で、 [B! ○○] の ○○ の部分はどういう法則で決まってるのかと思ったが、単にそのページに付けられてるタグから取られてるだけみたい
(この記事なんか、今現在 [B! あとで読む] になってる)
になる模様
スクエニのRPGの世界設定を調べてみると、過去に大きな戦争があったという歴史や世界観の上に成り立っているのがほとんど。
主人公が生まれる数十~数百年前に大戦争が起きて、戦争の記憶が風化しかけたタイミングで物語が始まる。
ここで気になったんだけど、表題の通り大戦争の最中が舞台のRPGって何かないのかな。
戦争中になると、それはRPGではなく戦争ゲームだと言われそうだけど。
ドラクエのような中世の世界観の中で大戦争が行われていて、主人公はどちらかの陣営について戦うというようなゲーム。
(追記)
ゲーム本編が始まる以前の大昔に行われた大戦争を舞台にした方が面白そうだと感じたので。